| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 金 必中 |
| 授業概要 | 本ゼミナールでは、マーケティングと流通を中心に、事例研究とグループ活動を通じて、日常の企業のマーケティング活動や消費者行動について幅広く理解するとともに、それに関連するテーマまたは諸問題について研究と調査を行い、効果的・効率的にマーケティング戦略を展開できる、具体的で専門的な知識やノウハウを習得することを、その目的とする。 |
| 授業計画 | 事例研究と小グループ活動を中心に、発表と質疑応答する形で進めていく。 3年次(ゼミナールⅠ・Ⅱ)は、マーケティングや流通に関する多様なテーマの中からゼミ生の関心分野を中心にテーマを選定し、事例研究を用いて、調査分析の手法と具体的で幅広い知識を習得する。そして、順番を決めてその成果を発表し質疑応答を行い、ゼミ全体のレベル・アップを図るとともに、各自プレゼンテーション能力を身につけるように進める。 |
| 評価方法 | ゼミ活動への参加度および研究調査発表により総合的に評価する |
| 教科書 | その都度提示する |
| 参考書 | |
| メッセージ | マーケティング研究は人間研究であり、ゼミナールはチームワークである。したがって、本ゼミは、マーケティングに興味や関心をもち、さまざまな活動に積極的に参加する学生が望ましい。なお、サブ・ゼミやゼミ合宿などの諸活動においては全員参加を原則とする。 |
現代社会と法律
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会と法律 |
| 教員名 | 中田 達也 |
| 授業概要 | 本授業では、すぐれて現代的な問題を取り上げて、法律が制定される背景、経緯、その後の展望までを示す。その上で、受講生は私の問題提起に対して、どのように考えるかを問う形式をとる。2006年度の授業では、主に新聞やニュースで取り上げられる問題を取り上げ、受講生とともに考えた。こうした問題には、唯一の解がある訳ではない。そこで、各受講生の考え自体よりもその考えに至る道筋を明確にするよう注意を喚起した。考えるべき問題は、教科書の中にのみあるわけではないので、この授業に関しては、敢えて教科書を使わず毎回レジュメを準備し、それに従って講義する。本年度は、前期が「国際法」、後期が「現代社会と法律」となるので、双方を受講する学生には、(例えば国際法と国内法の関係など)一貫した論理が習得できるような講義にしてゆく。 |
| 授業計画 | 実際にどのような授業をしてきたのかは、ブログ「ひさしde勝負」のブログ内検索に 湘南の皆さんへ と入れてみると、その詳細が出る。どういう目標に向かって勉強をしてゆくかは、授業中に何度も語りかけるので安心されたい。それをみた上での質問は、私にメールを戴ければ、丁寧にお返事します。 |
| 評価方法 | 1,000字限定という難易度の高い試験であったが、学生は一生懸命に取り組んでくれた。また、答案は概ね優れたものであった。受講する人数にもよるが、授業終了後の質疑応答、講師室での質疑応答、そしてメールによるやり取りなど、皆さんの積極度に応じて、私も皆さんの実力向上に努める。評価は、あくまでも1,500字の内容如何によるが、出席点を加点事由として加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義は、日本の現状を考えるのに最も好個な教材となると思っている。ある問題が日本と国際社会とでどのように取り組みに相違があるのか、それを知るだけでも、視野が広がる。すべての事柄は、他の問題と相対化して初めてその位置づけが明確になる。同時に、第三者からの客観化がその問題に対する捉え方の一つの契機となる。その捉え方と現状とを比較し、そこに自分の見解を与えることで、自分の意見もまた客観化されてくる。2006年度の受講生の多くは、こうした方法論に感動してくれた。そんな感動を今年もまた皆さんと共有したいと強く願う。 |
シナリオ研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | シナリオ研究 |
| 教員名 | 辻 萬里 |
| 授業概要 | テーマ:映像作品におけるシナリオの重要性を認識する。シナリオについて、ドラマについての知識を得る。短編シナリオを書く。 |
| 授業計画 | 講義と実践(書くこと)を並行して進める。 シナリオとは。脚本家とは。その仕事と役割。シナリオの歴史。 脚色。 シナリオの形式と文体。シーンの設定、セリフとト書き。 発想と企画の方法。何を描くか。誰に観せるのか。 登場人物(キャラクター)の創造と人物関係の設定。 構成とは。ファーストシーン、クライマックス、ラストシーン。伏線とカセ。 プロット(ハコ書き)の役割とストーリーテリングの方法。 ドラマとは。ストーリーとドラマ。 アニメのシナリオ。 シナリオ界の現況と未来。 以上は講義内容の大きな流れですが、この通りの順になるとは限りません。シナリオの創作法は作家によって異なります。多くの例を紹介しつつ一般的な方法をお伝えします。 書くことの実践として、多くの脚本家がプロになるまでに勉強した方法を参考に、毎回書いてもらいます。原稿用紙を用意してください。 講義テーマや書く課題に関連する映像を時には見て、シナリオは映像作品を創るために書かれることを確認する。 |
| 評価方法 | 最終的に提出する短編シナリオで評価。書かれている内容の評価以前に、講義内容が理解され、シナリオとして成立しているかどうかを見ます。出席点は重視しない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私はシナリオ専門誌およびシナリオ関係の書籍の編集者として30年余の間に多くのドラマ脚本と脚本家に接してきました。そこで見聞きしたことを整理して皆さんにお伝えします。映画やテレビドラマの世界では作品づくりにおいて、シナリオは設計図であり、最も重要と言われていますが、その形式も脚本家の具体的仕事内容も一般にはあまり知られていません。シナリオについての知識を得、創作のプロセスを実作を通して学ぶことは、将来、映像関係の仕事に携わることを志望する方はもとより、どのような分野の仕事に就く人にとっても有益であると私は思います。シナリオを作ることは、人々(観客)の心を動かす作品づくりのための基本作業だからです。 |
日本語D
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語D |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 日本語Dでは専門科目やゼミでの学習に備えて、日本語Cで目指した日本語の総合的な能力をさらに伸展させることを目指しており、レポートやエッセイ等を書く能力、およびプレゼンテーションとディスカッション能力の育成をはかることを目的としている。具体的には以下を通して、日本語運用能力のさらなる伸展をはかる。1)時事問題を日本語で考え議論する。2)発表用レジュメやレポートの基本的な書き方を学ぶ。3)テーマを決め情報を収集し、レジュメを作成して発表し、レポートを書く。そのほか、文法・語彙、発音等、日本語の基礎能力の充実をはかることをも同時に行う。また、日本人学生との対話を通してコミュニケーション能力の伸展を目指す。 |
| 授業計画 | アカデミック・リーディングのスキル エッセイとスピーチ ストーリーテリング 要約と発表 日本語文法 アカデミック・ライティングのスキル 口頭発表とレジュメ ディスカッション パネル・ディスカッション |
| 評価方法 | 課題、中間・期末試験、および、出席点、授業活動など総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、楽しみながら、しっかり努力することにより、日本語の総合的な能力が身につけられるように考えられています。「自分で調べたり考えたりすること」、それをレポートや発表を通じて「表現すること」を重視しています。 |
日本語D
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語D |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 日本語Dでは専門科目やゼミでの学習に備えて、日本語Cで目指した日本語の総合的な能力をさらに伸展させることを目指しており、レポートやエッセイ等を書く能力、およびプレゼンテーションとディスカッション能力の育成をはかることを目的としている。具体的には以下を通して、日本語運用能力のさらなる伸展をはかる。1)時事問題を日本語で考え議論する。2)発表用レジュメやレポートの基本的な書き方を学ぶ。3)テーマを決め情報を収集し、レジュメを作成して発表し、レポートを書く。そのほか、文法・語彙、発音等、日本語の基礎能力の充実をはかることをも同時に行う。 |
| 授業計画 | アカデミック・リーディングのスキル エッセイとスピーチ ストーリーテリング 要約と発表 日本語文法 アカデミック・ライティングのスキル 口頭発表とレジュメ ディスカッション パネル・ディスカッション |
| 評価方法 | 課題、中間・期末試験、および、出席点、授業活動など総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、楽しみながら、しっかり努力することにより、日本語の総合的な能力が身につくように考えられています。「自分で調べたり考えたりすること」、それをレポートやプレゼンテーションを通じて「表現すること」を重視しています。 |
国際法
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際法 |
| 教員名 | 中田 達也 |
| 授業概要 | ニュースや新聞で知る国際的な問題には、国際法との関連が深い問題が多々ある。こうした問題の何がどのように国際法との関連をもっているのかを解説する。その際、そうした諸問題が国際法全体の中で位置づけられるようにする。講義形式としては、第一に、国際法の体系と論理のありようを学んでゆく。これは、通常の教科書の目次にもあるような内容から適宜選定しながら、分かり易く解説する。第二に、そうした体系を大まかに掴んだ後で、個別の問題を国際法全体の論理の中に位置づけて解説してゆく。その際、授業を通して、学生の関心が高い分野を積極的に取り上げてゆきたい。学生に語りかける授業を旨としたい。 |
| 授業計画 | 2006年度春季にどのような授業を行ってきたのかは、ブログ「ひさしde勝負」のブログ内検索(googleでヒットする)に 湘南の皆さんへ と入れると、授業での記録が詳細に載せられている。それをみて、指定した教科書を読んだり、授業中に指示する書籍をみたりして、関心を深めて欲しい。 |
| 評価方法 | 授業で取り上げるトピックの中から、任意に一題を選択して、1,500字で論理を展開することを目標とする。出席点は試験の加点事由として考慮する。1,500字の対象には、救済措置も用意する。よりよい答案を作るよう、互いに努力する環境を作り上げてゆきたい。日本語を絞ることも併せて学ぶ。これ以上の詳細は、別途授業中に述べる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 2006年4月より、春期は「国際法」、秋期は「現代社会と法律」を担当している中田と申します。「国際法」では750字を、「現代社会と法律」では1,000字の試験をしました。受講生は、私とのやり取りを通じてメキメキと実力を上げてきました。そして、今年は1,500字で参ります。国家試験や資格試験と同様の字数を授業の目標とします。それだけの目標に耐えうる学生がたくさんいる本学を大切に思い、4月からもこれまで以上に全力を尽くすことを約束します。なお、条約集は最新版を使うので、授業が始まってから改めて指示をします。 |
日本語C
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 大学で講義を受けたり専門科目を学習するためには、日常語とは異なった日本語を理解し、聞き取り、読み、書き、話す能力が要求される。日本語Cでは大学で講義を受けたり学んだりしていくための日本語の総合的な能力をバランスよく伸ばすことを目的としている。具体的には以下を通して、日本語運用能力の伸展をはかる。1)新聞や書かれたテクストを中心に内容を要約・発表する。2)アカデミック・ライティングの基礎として、発表用レジュメやレポートの基本的な書き方を学ぶ。3)テーマにそってレポートまたはエッセイを書く。4)身近な問題や世界で生起している問題を日本語で考え議論する。そのほか、文法・語彙、発音等、日本語の基礎能力の充実をはかることをも同時に行う。また、日本語での対話を通してコミュニケーション能力の伸展を目指す。 |
| 授業計画 | リーディング、ライティングの基本スキル エッセイとスピーチ 朗読 議論構築練習 ディスカッション アカデミック・ライティングの基本スキル レジュメの書き方と口頭発表 日本語文法 |
| 評価方法 | 課題、中間・期末試験、および、出席点、平常点を重視し総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出席点を重視します。積極的にクラスに参加し、知の楽しさを味わいましょう。 |
日本語C
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 大学で講義を受けたり専門科目を学習するためには、日常語とは異なった日本語を理解し、聞き取り、読み、書き、話す能力が要求される。日本語Cでは大学で講義を受けたり学んだりしていくための日本語の総合的な能力をバランスよく伸ばすことが目的とされている。具体的には以下を通して、日本語運用能力の伸展をはかる。1)新聞や書かれたテクストを中心に内容を要約・発表する。2)アカデミック・ライティングの基礎として、発表用レジュメやレポートの基本的な書き方を学ぶ。3)テーマにそってレポートまたはエッセイを書く。4)身近な問題や世界で生起している問題を日本語で考え議論する。そのほか、文法・語彙、発音等、日本語の基礎能力の充実をはかることをも同時に行う。また、日本語での対話を通してコミュニケーション能力の伸展を目指す。 |
| 授業計画 | リーディング、ライティングの基本スキル エッセイとスピーチ 朗読 議論構築練習 ディスカッション アカデミック・ライティングの基本スキル レジュメの書き方と口頭発表 日本語文法 |
| 評価方法 | 課題、および、出席点、平常点を重視し総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出席点を重視します。積極的にクラスに参加し、知の楽しさを味わいましょう。 |
日本語表記の常識
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表記の常識 |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 世界の言語の中での日本語表記の特色を概観する。漢字表記については、漢字の成り立ちや構成、また、その変化の様相を概観した後、現代日本語における漢字表記の諸用法について学ぶとともに漢字の読み書きの楽しさを実践を通して味わう。授業は講義と演習を織り交ぜながら行う。漢字の能力としては、漢字検定試験2級合格程度の力を養うことを目標とする。 |
| 授業計画 | 言語と文字について 現在の日本語表記の特色 日本語表記の歴史 語種(語の出自)-和語・漢語・外来語 漢字の成り立ち・字体 漢字の読みと漢字輸入の歴史 漢字の特色 送り仮名 漢字の意味 熟語の構成 熟語のよみ 熟語の意味 慣用的な四字熟語・故事成語 |
| 評価方法 | 出席・講義への参加度・レポートまたはエッセイ・テストなどから総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界の多様な言語の中の一つである日本語という観点から、日本語を見、日本語を使う楽しさを味わってほしい。 |
日本語A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語A |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 日本語Aでは、日本語の運用力、とりわけ聴くことと話すことを中心とした能力の育成を目的としている。具体的には、コミュニケーション能力の育成、および、大学での講義受講に必要な言語運用能力、主に聴解と口頭発表の能力の育成・増進を目指す。そのために、日本語の文法・語彙等、日本語表現のための基礎的な能力を復習・伸展させること、日本語の自然なアクセント・イントネーションを身につけること、さらに、読み・書きの能力の伸展など、多角的に取り組んでいく。 |
| 授業計画 | 発音練習・朗読練習 インタビューと口頭発表 記事要約と口頭発表 ストーリーテリング 時事問題と討論 情報スピーチとスピーチ原稿 意見スピーチとスピーチ原稿 日本語文法 |
| 評価方法 | 授業の中で出された課題について口頭発表とレポートを課す。また、日本語文法、語彙、および言語運用能力全般にわたって中間試験と期末試験を行う。評価は、これらに加え、授業活動の平常点および出席点を重視して総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出席を重視します。失敗,言い間違い、大歓迎です。積極的に話すことを楽しんで日本語運用能力、コミュニケーション能力を伸ばしましょう。 |