| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際法 |
| 教員名 | 中田 達也 |
| 授業概要 | ニュースや新聞で知る国際的な問題には、国際法との関連が深い問題が多々ある。こうした問題の何がどのように国際法との関連をもっているのかを解説する。その際、そうした諸問題が国際法全体の中で位置づけられるようにする。講義形式としては、第一に、国際法の体系と論理のありようを学んでゆく。これは、通常の教科書の目次にもあるような内容から適宜選定しながら、分かり易く解説する。第二に、そうした体系を大まかに掴んだ後で、個別の問題を国際法全体の論理の中に位置づけて解説してゆく。その際、授業を通して、学生の関心が高い分野を積極的に取り上げてゆきたい。学生に語りかける授業を旨としたい。 |
| 授業計画 | 2006年度春季にどのような授業を行ってきたのかは、ブログ「ひさしde勝負」のブログ内検索(googleでヒットする)に 湘南の皆さんへ と入れると、授業での記録が詳細に載せられている。それをみて、指定した教科書を読んだり、授業中に指示する書籍をみたりして、関心を深めて欲しい。 |
| 評価方法 | 授業で取り上げるトピックの中から、任意に一題を選択して、1,500字で論理を展開することを目標とする。出席点は試験の加点事由として考慮する。1,500字の対象には、救済措置も用意する。よりよい答案を作るよう、互いに努力する環境を作り上げてゆきたい。日本語を絞ることも併せて学ぶ。これ以上の詳細は、別途授業中に述べる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 2006年4月より、春期は「国際法」、秋期は「現代社会と法律」を担当している中田と申します。「国際法」では750字を、「現代社会と法律」では1,000字の試験をしました。受講生は、私とのやり取りを通じてメキメキと実力を上げてきました。そして、今年は1,500字で参ります。国家試験や資格試験と同様の字数を授業の目標とします。それだけの目標に耐えうる学生がたくさんいる本学を大切に思い、4月からもこれまで以上に全力を尽くすことを約束します。なお、条約集は最新版を使うので、授業が始まってから改めて指示をします。 |