| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[IR] |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 観光事業(旅行、エアライン、ホテル、旅館、飲食業など)におけるサービスマネジメントについて、課題資料の中から学生自身が興味のあるテーマを選択し、研究、発表、討論を行う。これらの学習を通して、サービスマネジメントおよび卒業テーマに関する知識の習得を行う。また、観光事業においてどのような人材が必要とされ、顧客満足を促進させるのかについて、心理学的視点から考察する方法を学ぶ |
| 授業計画 | ガイダンス 専門ゼミナールⅠの目的、すすめ方などを説明、確認する 観光事業とサービスマネジメントについて 課題図書を使って学ぶ① ・課題図書を使って学ぶ② ・課題図書を使って学ぶ③ ・新聞記事、雑誌記事から学ぶ① ・新聞記事、雑誌記事から学ぶ② ・新聞記事、雑誌記事から学ぶ③ 人材開発と顧客満足について考える ・心理学的視点からの人材開発 ・心理学的視点からの顧客満足 フィールドワーク(観光事業訪問) |
| 評価方法 | 発表、討論の積極的参加、レポートの総合的評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講生には、ゼミへの積極的な参画(討論、発表を含む)を希望します。ゼミ生同士の活発な意見交換による相互刺激はゼミ生全員の成長の糧になるはずです。 |
給食マネジメント論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 給食マネジメント論 |
| 教員名 | 齋藤 貴美子 |
| 授業概要 | 栄養士の歴史において、その活動は特定給食が中心であった。特定給食を通して栄養士の果たした役割は大きく、今後も一層の期待が寄せられている。したがって、まず特定給食における栄養士の役割を十分に認識する。また、栄養士は特定給食でマネジメントを行う立場にあり、高度な科学的知識と技術の修得が強く要望されている。特定給食は、単に大量というだけではなく、限られた条件を効果的に使って、安全で、栄養的で、しかも美味しい食事を提供する必要がある。科学的で能率のよい給食運営をするため、給食経営管理の意義と共に、マネジメントの内容について具体的に学ぶ。 |
| 授業計画 | 特定給食の定義 給食マネジメント 特定給食における栄養士の役割 栄養管理 栄養教育 購買管理 衛生管理 施設管理 生産管理 経営管理 施設の種類別給食マネジメント 特定給食施設等における栄養士の配置 関係法規 |
| 評価方法 | 1.定期試験で評価する。2.出席状況は10%の範囲で評価し加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 給食と聞くと、小学校の頃に食べた経験を思い出すでしょう。毎日、決まった時間に当然のように利用していた給食、今度は、栄養士として提供する側の立場に立つのです。栄養、食品、予算、時間、人手、設備、衛生、情報等がすべて予定通り管理されて、はじめて当然のように給食が出せるのです。特定給食の栄養士になったら、何をマネジメントすればよいのか、学びながら理解しましょう。 |
サービスマネジメント
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | サービスマネジメント |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 「国際観光の時代」と呼ばれる21世紀において、多くの人々が国内外へ旅行し、サービス企業に接する機会が増えている。そこでのサービス企業を通して、人々は知的探求心や創造性を満たすなど個々のニーズに合った経験をしたいと考えている。このような人々のニーズに応え高収益経営を行うには、新たなサービスマネジメントの有り方が必要となる。そこで「サービスマネジメント」の授業ではサービスとは何かを明らかにし、サービスが顧客、従事者、組織(経営者)の三者の相互理解と協力で成り立つことを理解した上で、高収益をあげるためのサービス企業の経営と管理について学ぶことを目的とする。この目的を達成するために、1)従来の経済学、社会学に加えて、人の心や行動を対象とする心理学の領域からもサービスマネジメントを考える。2)教育スキルとして講義に加えて、最新のサービス企業の事例をビデオ教材として使用し、教育ゲームなどの体験学習、グループ討論からも学ぶ。 |
| 授業計画 | サービス業務の特徴について考える 「サービス」の用語法から「サービス」を分析する サービス評価と「個別化」の重要性について サービス向上の理論とは何か? サービスと顧客満足との関わり サービスと顧客行動 顧客満足と不満足を体験する-その① 顧客満足と不満足を体験する-その② サービス企業の経営管理-人的資源管理の重要性について 求められるサービスと人材育成のあり方を考える 人材育成:事例研究①から学ぶ 人材育成:事例研究②から学ぶ サービス提供者の満足とその管理について サービス企業の物的資源管理と価格 サービスマネジメントとは マーケティングからサービスマーケティングへ サービスと広告 サービスとコミュニケーション サービス・リレーションシップ管理 企業の経営戦略 サービス企業におけるリーダーシップとは サービス企業の事例研究ー日本 サービス企業の事例研究ー海外 新サービスの開発と従事者の役割 サービスマネジメントの新たな課題 |
| 評価方法 | 出席、グループ討論参加、発表、レポート提出で評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | サービス企業として成功していると言われているところへ出かけ、よいサービスとは何かを体験してきてください。その体験は、サービスマネジメントを理解する上で重要な役割を果たすはずです。 |
キャリア形成A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | キャリア形成A |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 未曾有の社会変動の中で、産業構造、職業構造などが変化し、人々の就業形態にも多様化をもたらしている。このような状況の中で、大学生が将来のキャリアビジョンに基づく自己啓発を行うためには、まずさまざまな業界、仕事や職種についての知識を持ち、必要とされる能力は何かを理解することが必要である。その上で、自分の望む仕事を明らかにし、必要とされる能力の育成を大学生活の中で可能にすることが重要である。 そこで、「キャリア形成A」の授業では、(1)ゲストスピーカーによる社会が求める人材像を提示し、(2)労働・仕事の意味の研究を行った上で、(3)自分の望む仕事とその仕事を行うために必要な職業能力を明らかにすることで自己啓発の勉強法を学ぶことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 授業の目的、すすめ方など説明、確認 「キャリア形成A」に対する履修生のニーズ調査 社会が求める人材像 主要5業界のゲストスピーカー(企業実務家・経営者)による講話(第2回から第6回まで) (「業界の現状と課題」「望まれる人材像」などについて)を通して、社会が求める人材像を知る ・まとめ:グループ討論と発表、コメント(第7回) 労働・仕事の意味の理解 ・21世紀社会の(脱勤勉社会)の仕事意識 ・仕事を通して自己実現 ・プロフェッショナル人材の条件 自己啓発の勉強法 ・能力構造の理解 ・能力開発の諸手法 自己啓発アクションプランの作成 |
| 評価方法 | 履修の留意点:授業の中で、社会が求める人材像のグループ討論への参画、自己啓発アクションプランを作成する。評価方法:出席、平常点、課題提出(毎週小レポート)で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「キャリア形成A」の授業を通して、社会が求める人材像を把握し、自分の望む仕事ととそのために必要な能力を明らかにし、自分らしいキャリアビジョンを描いてみよう。 |
キャリア形成A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | キャリア形成A |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 未曾有の社会変動の中で、産業構造、職業構造などが変化し、人々の就業形態にも多様化をもたらしている。このような状況の中で、大学生が将来のキャリアビジョンに基づく自己啓発を行うためには、まずさまざまな業界、仕事や職種についての知識を持ち、必要とされる能力は何かを理解することが必要である。その上で、自分の望む仕事を明らかにし、必要とされる能力の育成を大学生活の中で可能にすることが重要である。 そこで、「キャリア形成A」の授業では、(1)ゲストスピーカーによる社会が求める人材像を提示し、(2)労働・仕事の意味の研究を行った上で、(3)自分の望む仕事とその仕事を行うために必要な職業能力を明らかにすることで自己啓発の勉強法を学ぶことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 授業の目的、すすめ方など説明、確認 「キャリア形成A」に対する履修生のニーズ調査 社会が求める人材像 主要6業界のゲストスピーカー(経営者、企業実務家、人事担当者)による講話 (第2回から第7回まで) 「業界の現状と課題」「望まれる人材像」などに関する講話を通して、社会が求める人材像を知る ・まとめ:グループ討論と発表、コメント(第8回) 労働・仕事の意味の理解 ・21世紀社会の(脱勤勉社会)の仕事意識 ・仕事を通して自己実現 ・プロフェッショナル人材の条件 自己啓発の勉強法 ・能力構造の理解 ・能力開発の諸手法 自己啓発アクションプランの作成 |
| 評価方法 | 履修の留意点:授業の中で、社会が求める人材像のグループ討論への参画、自己啓発アクションプランを作成する。評価方法:出席、平常点、課題提出(各種シート、小レポート)で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「キャリア形成A」の授業を通して、社会が求める人材像を把握し、自分の望む仕事とそのために必要な能力を明らかにし、自分らしいキャリアビジョンを描いてみよう。 |
ジャーナリズム史B
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ジャーナリズム史B |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本講は、日本以外のジャーナリズムの成り立ちを理解するにあたり、特にアメリカの報道機関の歴史について論じることを目的とする。アメリカは日本やヨーロッパ諸国に比べ、国としての歴史は浅い。だが、こと「言論・プレスの自由」の歴史に関しては、成文化された憲法の下、おそらく世界で最も起伏に富んだ積み上げがある。日本をはじめ世界に与えた影響に照らしても、現代の我々がアメリカのジャーナリズムの歴史から学ぶべき点は多い。英文の板書が多い(いちいち訳文を書かない)ことを覚悟されたい。 歴史を学ぶことは、古くて使いものにならない年表のような知識を機械的に頭に詰め込む、ということでは決してない。歴史は過去を対象とする学問だが、時間は連続的に流れているから、それは現在、そして未来にもつながってゆく。したがって授業では、過去に起こった出来事がアメリカのジャーナリズムが現在直面している状況とどう関連するのか、という視点を常に意識して議論したい。 歴史を現代と結びつけるため、受講者は少なくとも日刊紙を1紙購読し、また日頃から意識してテレビ・ラジオ・雑誌・インターネットなどに接することで、アメリカを問わず世界のジャーナリズムをとりまく今日的状況を常にフォローアップする必要がある。「コツコツ努力することが嫌い」という人、あるいは「楽に単位を取得したい」と考えている人は受講すべきでない。難易度は広報学科2~3年生を基準に設定する。 最後に、この授業は「ジャーナリズム論」を既に履修していないと理解が難しい。まず「ジャーナリズム論」を受講してから、本講を受講すること。 |
| 授業計画 | 1~2週:講義の概要・課題等の説明を行い、第2週で歴史を学ぶとはどういうことか、歴史学にはどのようなアプローチがあるか、について講義する。 3週:ジャーナリズムが生まれるまでの前史を、人類全体のコミュニケーション史という大きな枠組で概略する。 4週:英・米における、言論・表現・プレスの自由に対する考え方の発展を跡付ける。 5~6週:アメリカのプレスの機能的特徴と社会における役割の変遷を、建国から現在までの大まかな流れに沿って概観する。第2次世界大戦の前後で2回に分ける。 7週:アメリカが植民地時代、建国、独立宣言へと進む中で、新聞がどのような位置でどのような役割を担ったのかについて考える。 8週:アメリカ合衆国憲法の制定とその前後の党派的ジャーナリズムの時代を通して、1700年代後半の言論・プレスの自由の状況を探る。 9週:1830年代から大衆向けのペニー・プレスが登場してくる過程を跡付ける。 10週:電信や交通手段の発達によって、1850年代頃からニュースがより早く広く伝えられるようになるプロセスを把握する。報道第一主義の時代。 11~12週:1870年代頃から、ニューヨークなど大都市の新聞社が利益優先型の大企業のようになり、センセーショナリズムで読者獲得競争を繰り広げる時代を見る。 |
| 評価方法 | 毎授業で数名に求めるコメントや質問を含め、継続的な努力と授業への参加度など平常点を最大限の評価要因とする。受け身の授業はもう卒業しなければならない。最高学府で学ぶのであるから、各自が積極的に意見・批判を述べる必要がある。授業への参加度が評価を大きく左右するのはこのためである。 課題としては、ジャーナリズム日誌、そして、アメリカのジャーナリズムに関する本を読んでの書評、アメリカの報道機関の歴史を扱ったホームページの解説を課す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講はテキストを指定しないが、有用な入門書として参考図書を挙げておいた。また、受講者は必ず新聞を最低1紙は購読すること。課題、評価とも厳しいので、その点を覚悟のうえ受講すること。 |
ホスピタリティマネジメント論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ホスピタリティマネジメント論 |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 21世紀は「心の時代」であると言われ、人々が個別にもつ「心のニーズ」を満たすことが求められている。そのため無形の商品を提供する企業では、顧客の心のニーズを満たすために密接な顧客応対に基づく個別的な価値の提供が必要となっている。その価値の提供においてホスピタリティは重要なキーワードであり、マネジメントにおいてもホスピタリティの概念をとりいれたマネジメントを行うことが必要不可欠となっている。 そこで、「ホスピタリティマネジメント」の授業では、ホスピタリティとは何かを明らかにした上で、その経営管理、人的満足などを学び、観光事業におけるホスピタリティマネジメントについて検討、考察する。教育スキルとしては、講義に加えて、ビデオ教材、教育ゲームなどの体験学習、グループ討論からも学習する。 |
| 授業計画 | ホスピタリティとサービス ホスピタリティとは何かを学ぶ ・ホスピタリティとサービスの概念の違いについて考える ホスピタリティと経営管理 ・ホスピタリティと組織管理 ・ホスピタリティと人材管理 ・ホスピタリティとマーケティング管理 ホスピタリティと人的満足 ・ホスピタリティと顧客心理 ・ホスピタリティと顧客満足 ・ホスピタリティと従業員満足 観光事業とホスピタリティマネジメント ー事例を使って考えるー ・旅行業とホスピタリティマネジメント ・宿泊業とホスピタリティマネジメント ・航空業とホスピタリティマネジメント ホスピタリティと顧客価値創造 ・顧客価値創造のシステムとは ・ホスピタリティと顧客価値創造を行っている企業について これからのホスピタリティマネジメントについて |
| 評価方法 | 出席点、理解度テスト、レポートで評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「ホスピタリティ」とは何か、なぜ今ホスピタリティが重要なのであろうか、授業を通して、その答えを明らかにしてみよう。 |
新入生ゼミナール[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール[IR] |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。 大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む) 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 レポートとレジュメの書き方を学ぶ。 討論や自己アピールの仕方を学ぶ。 口頭発表(プレゼンテーション)や試験の準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。 問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。 教員との懇談会、コース選択オリエンテーションなどを行う。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。 |
広告概論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 広告概論 |
| 教員名 | 横内 清光 |
| 授業概要 | 広告の基本的知識を学ぶ入門講座。教科書に、日本広告業協会編「広告ビジネス入門」を採用し、実務的アプローチによる系統だてた広告論を授業とする。広告を学ぶことは、もはや情報化時代の必須教養になった。しかし、web広告の影響で激変期を迎えた広告の世界だからこそ、基本的な知識なしには「広告」を理解することはできない。本講では、断片的な知識の寄せ集めではなく、実務面から体系的にまとめられた全体像を、理論と実際面にわたって学んでいく。グーグルが世界第1位の広告会社になったいま、従来のマス広告だけでは語りきれない広告の世界が登場している。「新しい広告」とはなにか。マーケティングの構造的変化から説き起こし、変化する広告の全体像を捉えたい。 |
| 授業計画 | マーケティングと広告の関係(広告を基本的なところから理解する) マーケティングとはなにか? 商品が売れることとはどういうことか? 広告の機能と役割(経済的な役割と社会・文化的役割) インターネットが広告の世界を変えている。では、テレビCMは何の役割があるのか? マーケティング計画と目標管理(数字として捉えた目標) 広告はいきなり生まれてこない。広告作業の流れとは? 広告の目的とは? 広告コミュニケーションの原理(AIDMAの法則からAISASの法則へ) 一方的に与えられる広告から、情報を取りに行く広告へ。 広告計画の立案(実際の広告作業を理解する) 誰に、何を、どう伝えるか。 広告作業の現場は、どのように動いているか? 表現現計画と制作(コンセプトづくりから各種の広告表現へ) 広告のアイデアは、どのように生まれてくるのか? どう実現させるのか? 広告作品の読み方・見方(作品例にみる今の表現) 広告効果はどのように測るのか? 効く広告とはなにか? 広告メディアの特性(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ。そしてインターネット) マスメディアとインターネットは、どのように違うか? どう利用されているか? メディアプランニング(効果的な予算投下の技術) 少ない費用で最大の効果を。メディアの効果的な組み合わせとは? 広告活動の多様性(見える広告、見えない広告) 広い意味の広告とは? インターネットは多様性の宝庫だ。 S PとPRの活動(その気にさせる手法、味方をつくる手法) 販売促進活動、広報活動。広告を助けるさまざまな手段について。 広告の現在と未来(AISASの法則の定着) コミュニケーション活動としての「広告」の本質は、どう変化するのだろう? |
| 評価方法 | 学期末試験で90%の評価。出席点は10%の範囲で全体評価に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告に興味がある人は必ず受けて欲しい入門講座。この講座の受講が前提となって、さらに専門的な他の広告講座群が設定されている。実務面から体系的に広告を勉強する方針なので、普段からテレビCMや新聞広告、チラシ広告、インターネットアド等を注意深く見ておくこと。なお、理解を進めるため「マーケティング論」は必ず併行受講すること。 |
卒業研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 横内 清光 |
| 授業概要 | 卒業論文を執筆する時です。迷ったら面談にきてください。学期の始めに提出した「20枚のレジュメ」はその時の相談材料とします。特にこの時期、テーマの絞り込みができているかどうかが大切です。先生と共に考えましょう。そして、集中力を発揮して執筆を進めましょう。ダメ出しをされても、めげないで! 11月の最終週が提出期限。ここで完成論文を提出します。それを丁寧に添削して返します。それから、論文発表会までが完成度を上げる期間です。この作業で、4年間の集大成ができるのです。 毎年、発表会の終わった後の学生の「顔」は、ひときわ逞しく成長していることを感じます。 |
| 授業計画 | 9月下旬:「20枚のレジュメ」提出。→評価→フィードバック→修正→執筆 10月:執筆活動→相談→フィードバック→修正→相談→フィードバック→執筆 11月:論文の仕上げ期間。パソコンを用いての編集作業。その間、適宜、先生と面談。最終週が提 出期限(厳守) 12月:先生からの指導・添削を受けて、再修正作業。→論文完成へ。このあと、「卒業論文発表会」に向けてのプレゼン準備。 1月:「卒業論文発表会」。複数の先生方から評価を受けます。→「卒業論文」を大学へ提出。 |
| 評価方法 | 操業論文の評価項目を前もって知らせておきます。それに基づき評点を入れます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 3年次に「魚骨図」を修得していますね。作業の原則は「いつまでに、何をやっておかなければならないか」。この積み重ねが魚骨図に示されるのでしたね。計画を立てて、実行プログラムを作って、後は黙々と作業を実行するだけ。つまずいたら、先生へ相談に。相談回数の多い人ほど、いい論文を書いています。 |