| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 地球環境論A |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | この地球環境論Aでは、温暖化を中心に地球環境問題を、その科学的メカニズム、顕在的現象と潜在的影響(温暖化の”科学的確かさ”)、「京都会議」と解決の手段、温暖化防止条約をめぐる国際政治、グローバルガバナンスの登場と温暖化をめぐる新しい流れ、などの側面から学習する。 授業は、講義の後、受講生の有志のネット検索、あるいは出版物を参考にした発表を軸に進める。発表者はレジュメを準備してプレゼンテーションを行なう。 |
| 授業計画 | セメスター授業計画説明と発表者の決定と地球環境問題(1) 地球環境問題とは?(2) 地球温暖化の科学とエネルギー消費 エネルギー消費の歴史と炭酸ガス排出 温暖化の科学(1) 温暖化のメカニズム 温暖化の科学(2) 温暖化の影響 IPCC中間報告をもとに 温暖化への対応(1) IPCC中間報告に見る温暖化への対応とそのシナリオ (社会システム、技術、制度・政策) 温暖化への対応(2) 京都会議と温暖化防止シナリオ 温暖化への対応(3) 「京都会議メカニズム(対策手段)」 温暖化への対応(4) 日本の対応と防止シナリオ エネルギー問題と温暖化 ソフトエネルギー・パス(Path)対ハード・パス 温暖化の国際管理とNGO(1) 国際環境レジームの形成とNGOの役割 温暖化の国際管理とNGO(2) アメリカの温暖化防止条約からの離脱 高度産業社会とガバナンス |
| 評価方法 | 出席回数、試験、授業中の発表などを考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本授業では温暖化とはなにか?を、その原因と影響の科学(温暖化物質の排出と温暖化の科学)、対策の手段とその背景、国際管理のありかた、などの基礎的な知識を学習するものであり、受講者数に応じて最適な授業方法を選択する(小人数であればゼミ方式、多人数であれば発表者の選択など)。1セメスター12回程度のうち4~5回の授業では、講義の後に学生の発表と議論場を取る予定であるので、温暖化に対する基礎的な知識と理解、論点の提示を受けての議論に関心のある学生の受講を求める。 |
イメージ処理応用
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理応用 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:「イメージ処理Ⅰ、Ⅱ」で学んだイメージ処理(画像処理)の基礎と計算方法に基づいて、簡単なプログラムを作成し、理解を深める。プログラミング言語はJavaを用いることとし、Javaとイメージ処理の基本的手法について復習した後で、課題に取り組む。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | プログラムの入力、コンパイル、実行。 簡単なアプリケーションプログラムの作成。 整数の計算と入出力。 実数の計算と入出力。 配列と繰り返し処理。 簡単なアプレットプログラムの作成。 図形の表示1 図形の表示2 画像処理プログラムの例1 濃度反転 画像処理プログラムの例2 コントラストの改善 演習課題のプログラムの作成1 演習課題:Javaプログラム2題、画像処理プログラム3題。 演習課題のプログラムの作成2 演習課題のプログラムの作成3 演習課題のプログラムの作成4 演習課題のプログラムの作成5 |
| 評価方法 | 課題についてプログラムを作成し、処理結果とともに提示してもらう。これらの提示物の達成度によって評価する。Javaについて基本的なプログラムができれば、合格とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修する前提として、イメージ処理Ⅱに合格していることが必要である。イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。これらの知識を習得した後、さらに実際にプログラミングしてみることにより、より深く理解できるようになります。Javaの基礎から親切に教えます。合格ラインは高くないので、プログラミングが得意でない人も、是非受講して下さい。 |
イメージ処理Ⅱ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理Ⅱ |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:「イメージ処理Ⅰ」に引き続いて、イメージ処理(画像処理)の基礎的手法と計算方法について更に詳しく講義し、プログラミング例についても説明する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるものと言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | アナログ画像からデジタル画像へ(A/D変換、標本化、量子化) パーソナルコンピュータによる画像処理 濃度変換 ヒストグラムの計算 コントラストの改善 ヒストグラムの平坦化 空間フィルタ1 空間フィルタ2 平滑化フィルタ 特徴抽出フィルタ1 特徴抽出フィルタ3 カラー画像処理1 先鋭化フィルタ カラー画像処理1 カラー画像処理2 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修する前提として、イメージ処理Ⅰに合格していることが必要です。イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。 |
コンピュータ推論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ推論 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:命題論理、述語論理を用いた知識の表現と問題解決法、Prologの基礎知識について講義する。(2)背景と重要性:人間の知的な活動をコンピュータによって実現することを目的とした人工知能の分野では、人間の持っている知識を取り扱うことが重要である。人間が日常生活における活動は、それまでに頭脳に蓄積した知識に基づいて、考え判断して行っているからである。このような活動をコンピュータに行わせるために、知識の体系を記号で表現し、これに基づいて推論をすることによって、解を見つけだすという手法を用いる。知識の表現と推論のために、古くから研究されてきた基本的な手法に命題論理がある。さらに、命題論理よりも知識の表現能力の高い述語論理が命題論理の拡張として開発され、知識システムの知識モデル記述に利用されてきた。また、述語論理に基づいたプログラミング言語としてPrologが開発され、エキスパートシステムのためのプログラミング言語として用いられてる。 |
| 授業計画 | 記号論理 命題論理1 命題論理2 命題論理3 論理式と推論 述語論理の基礎 述語論理 導出原理1 述語論理 導出原理2 述語論理 導出原理3 述語論理による問題解決 ホーン節と推論1 ホーン節と推論2 Prologと推論1 Prologと推論2 Prologと推論3 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータによる推論技法とPrologについての基礎知識が得られるだけでなく、論理的な思考をするための訓練にもなります。 |
画像処理Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 画像処理Ⅰ |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:イメージ処理(画像処理)を理解するのに必要な基礎知識について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | ビジュアル情報処理の工学的モデル ディジタル画像 画像処理の分類と役割 入出力に関わる処理 画像の性質を表す諸量 画素毎の濃淡変換1 画素毎の濃淡変換2 画素毎の濃淡変換3 領域に基づく濃淡変換1 領域に基づく濃淡変換2 領域に基づく濃淡変換3 2値画像処理 領域処理 パターンマッチング パターン認識 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。 |
環境政策論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 環境政策論 |
| 教員名 | 未定 |
| 授業概要 | 環境政策における政府、自治体の役割は大きいが、環境政策は行政によってのみ担われているわけではない。国際機関、企業や職場、学校、市民運動、NGO/NPO、一般市民など、さまざまなアクターが関わっており、政策立案、実施、評価の各過程における関与の仕方も異なっている。もちろん、環境政策の種類も、大気汚染防止のために汚染物質を直接規制するようなタイプから、循環型社会構築のための指針づくり、経済的インセンティブの設定など多様である。それゆえ、学問分野においても、行政学だけではなく、環境経済学、環境法学、環境社会学、国際関係論など種々のアプローチが可能であり、また必要とされている。本授業では、行政のみが担う狭義の環境政策ではなく、より広い視野から、環境政策の過程およびその効果について、知識と考察を深めていくことを目標とする。 |
| 授業計画 | ●イントロダクション ●政策科学と環境政策 ●日本における公害対策・環境政策の歴史的変遷 ●公害対策基本法、環境基本法、環境基本計画 ●環境アセスメント ●環境政策のためのコスト負担 ●開発援助における「環境配慮」 ●地球環境問題の政策形成 ●循環型社会構築へ向けた取り組み ●政策評価 |
| 評価方法 | ミニ課題(30%)、最終レポート(70%) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の一部にグループ討論、グループワークを取り入れます。積極的な参加を期待します。 |
イメージ処理Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理Ⅰ |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:イメージ処理(画像処理)を理解するのに必要な基礎知識について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | ビジュアル情報処理の工学的モデル ディジタル画像 画像処理の分類と役割 入出力に関わる処理 画像の性質を表す諸量 画素毎の濃淡変換1 画素毎の濃淡変換2 画素毎の濃淡変換3 領域に基づく濃淡変換1 領域に基づく濃淡変換2 領域に基づく濃淡変換3 2値画像処理 領域処理 パターンマッチング パターン認識 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。 |
財務諸表分析
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 財務諸表分析 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 企業の公表する財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書等)は、財政状態、経営成績、その他多くの有用な情報を提供するものである。しかし、財務諸表がいくら有用な情報を含んでいても、財務諸表の利用者がそれを適切に理解できなければ意味がない。本講義では、企業が実際に公表している財務諸表を複数取り上げ、その基本的な読み方(分析手法)を習得する。 |
| 授業計画 | イントロダクション 財務諸表の意義と役割 財務諸表分析の目的と手法 成長性の分析 収益性の分析 安全性の分析 生産性の分析 キャッシュ・フローの分析 CVP分析 財務レバレッジ 営業レバレッジ 小テスト 総まとめ |
| 評価方法 | 小テスト、および、定期試験により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記および財務会計情報をすでに履修していることが望ましい。毎回講義に加え、実際の企業の公表財務諸表を分析するので、電卓を忘れず用意すること。 |
データ圧縮
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ圧縮 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:まず、情報のディジタル化について説明し、情報(データ)圧縮技術を中心として、広くマルチメディア技術について講義する。(2)背景と重要性:情報圧縮とは、ディジタル化した音声・画像データの様々な性質を利用して、データ量を削減することをいう。今日、インターネットやCD、DVDなどによるコンピュータを用いたコミュニケーションの量が加速度的に増えている。テキスト、音声、画像、映像などの情報媒体を統合してコンピュータで処理、蓄積、伝達するマルチメディア技術が発達したからである。これを根底で支えているのが情報圧縮技術である。講義では、マルチメディアとは何かから始めて、音声・画像の圧縮技術、インターネットや大容量記録媒体の仕組みについて説明する。マルチメディア技術は、今日急速に進歩しつつある情報化社会を支える基盤技術であり、これを理解し習得することは情報関連の技術者にとって不可欠である。 |
| 授業計画 | マルチメディアとは メディアの種類と特徴 マルチメディア技術の概要 マルチメディアのディジタル化技術1 マルチメディアのディジタル化技術2 マルチメディアのディジタル化技術3 情報の圧縮と復元1 情報の圧縮と復元2 情報の圧縮と復元3 マルチメディア情報の入出力装置 マルチメディア情報の伝送1 マルチメディア情報の伝送2 情報通信ネットワークシステム |
| 評価方法 | 定期試験の結果によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報圧縮技術などマルチメディア技術では、難しい数式を用いて処理が表される。しかし、授業では、そのような数式をできるだけ用いないで、技術の内容を説明する。この科目を履修することによって、知らないで恩恵にあずかっている様々な技術を理解し、活用できるようになります。 |
運動生理学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 運動生理学 |
| 教員名 | 高木 聡子 |
| 授業概要 | 人の器官は使えば発育・発達し、使わなければ退化してしまいます。適度に体を動かすことで身体機能は活性化されますので、運動は健康的な生活を送るために大変重要なものです。しかし運動について正しい知識がないと逆に健康を損なう原因にもなります。この授業では運動と健康の関わりを考えることからはじまり、筋肉、神経、呼吸・循環器などの働きに基づく運動そのものについて学習していきます。 |
| 授業計画 | ガイダンス 運動と健康 運動と筋肉 運動と神経 運動と呼吸 運動と循環 運動と栄養 運動と適応 女性と運動 運動処方 運動時のエネルギー代謝 まとめ |
| 評価方法 | 学期末試験50点、出席40点(欠席一回につき-6点、遅刻一回につき-2点)、授業への取り組み方等の平常点10点で総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康増進の3要素(栄養・運動・休養)の1つである運動について学ぶことにより、健康づくりを進めていく上での知識を深めてほしいと思います。 |