| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティングリサーチ演習 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 実際の市場調査では、コンピューター解析が不可欠です。そこで本講義では、調査を実施して得られたデータを統計解析ソフトSPSSを利用して解析します。なお、本講義はマーケティングリサーチ論とは異なり、調査票の作成自体ではなく、データの解析方法を中心に勉強します。 |
| 授業計画 | 解析方法についての説明 t 検定 ・分散分析 ・相関分析 ・重回帰分析 実際のデータをSPSSを用いて解析する。 ・調査票の作成 ・調査の実施 ・データの入力 ・データの分析 |
| 評価方法 | 1.レポート2.出席状況と授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 消費者行動の実態について、数量的に解析・分析する作業はとても面白いものです。決して難しくありませんので、一緒に勉強しましょう。 |
マーケティングリサーチ論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティングリサーチ論 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 現代のような市場が成熟化した社会において、企業は、消費者のニーズにあった商品を生産・販売することが必要です。これを可能にするためにはマーケティングリサーチ(市場調査)をすることが不可欠です。本講義では、マーケティングリサーチの手順と手法について解説し、実際に調査票を作成して調査を実施し、得られたデータを分析します。 |
| 授業計画 | マーケティングリサーチについて 調査の手順について 調査票の作成方法について 調査の実践 調査票の作成 ・調査票の実施 ・データの入力 ・データの分析 ・レポートの作成 |
| 評価方法 | 1.レポート2.出席状況と授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 調査を実施し、得られたデータを分析することは、とても面白い作業です。 |
消費者行動論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 消費者行動論 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 消費者はどのような方法で商品を選択するのでしょうか、何が消費者の購買意志決定に影響を及ぼすのでしょうか。皆さんは(例えば、低カロリーで健康に良いなどの)情報を受信しなければ買わなかったような食品を情報にのせられて買って食べたという経験はありませんか。本講義では消費者行動について、分かりやすく、かつ体系的に説明します。 |
| 授業計画 | 消費者行動とは 動機とは 消費者の情報探索行動 知覚とは 知覚が消費者行動に及ぼす影響 学習とは 学習が消費者行動に及ぼす影響 消費者の態度理解 ライフスタイルとは ライフスタイルと消費者行動 情報化社会における消費者行動その1 情報化社会における消費者行動その2 まとめ |
| 評価方法 | 1.レポート 2.小テスト 3.授業態度と出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 消費者は、毎日のように、食品をはじめさまざまな財、サービスの購買・消費を行っています。この行動について理解することは食生活を考える上でも重要なことです。一緒に考えてゆきましょう。 |
生活と広告
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 生活と広告 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 現代のような情報過多の社会において、情報は消費者の生活に多大の影響を及ぼしています。例えば、情報を受信しなければ買わなかったようなものを情報にのせられて買ったり、情報を受信しなければ(知らなければ)行かなかったようなところに遊びに行ったりした経験はありませんか。本講義では、情報と生活について考えたいと思います。「情報」も「生活」もとても大きな概念なので、ここではそれぞれ「広告」と「購買行動」に限定して検討します。具体的には、①「広告」とは何か、②広告表現、および③広告効果について考えてゆきます。 |
| 授業計画 | 生活情報について クリエーターの経験則による広告表現の分類(テレビCM) 記号論の概略 記号論による広告表現の分類(ポスター)その1 記号論による広告表現の分類(ポスター)その2 記号論による広告表現の分類(テレビCM) コミュニケーションとしての広告 印刷広告の効果(広告効果の初期の階層モデル) 関与概念について テレビCMの広告効果(ELMモデル) テレビCMの広告効果(包括的モデル) 広告に対する情緒的反応と認知的反応 広告に対する反応の研究方法 まとめ |
| 評価方法 | 1.レポート2.小テスト3.出席状況と授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告が購買行動に及ぼす影響について、包括的に考えてゆきたいと思います。 |
個人と社会
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 個人と社会 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 人間は誕生した後、様々な集団に属します。本講義では、個人とそれらの集団との関係について考え、さらに、現代における社会的環境(情報化社会、少子・高齢化社会、国際社会など)と個人との間の相互作用についても検討します。 |
| 授業計画 | 人に伝える(言語の機能) 人に伝える(敬語のつかい方) 人に伝える(非言語コミュニケーションとは) 人に伝える(非言語コミュニケーションと情動) 人に伝える(非言語コミュニケーションと親密さ) 国際社会と個人(異文化コミュニケーション) 国際社会と個人(文化的価値観とコミュニケーション行動) 情報化社会と個人(マスコミュニケーションと個人) 情報化社会と個人(IT化と個人) 情報化社会と個人(広告と個人) 少子・高齢化社会と個人(少子・高齢化社会の問題点と対応) 少子・高齢化社会と個人(健康コミュニケーションの必要性) まとめ |
| 評価方法 | 1.レポート 2.小テスト 3.授業態度と出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 皆さんが現在、どのような社会的状況の中に存在しているのかを理解し、社会をみる眼を養ってほしいと思います。 |
日本史
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本史 |
| 教員名 | 鳥養 直樹 |
| 授業概要 | 日本古代国家の成立・展開を中央からだけではなく各地域史の動きから探る。すなわち各地域の首長の支配、村落の構造や動き、開発などを具体的に提示しながらそれがいかに国家全体の変遷に作用したのかを学ぶ。その場合、近年急増してきた木簡・墨書土器・金石文などの文字資料や正倉院文書や寧楽・平安遺文などの既存史料を紹介し、各地域の状況を具体的に探り、それを教材として積極的に活用することも考えさせたい。 |
| 授業計画 | 概論 日本古代国家の諸段階 大和政権の成立 (1)概論 (2)記紀史観の課題 (3)稲荷山古墳の鉄剣銘から探る大和政権と地域支配 大和政権の展開 (1)概論 (2)5・6世紀の大和政権と地域支配 (3)(2)を探る方法としての氏姓・部民分布 律令国家への移行と展開 (1)概論 (2)国造・郡司的首長の動きからみた地域の課題 (3)和名抄と式内社などからみた地域支配の状況 (4)国衙・郡衙の具体的設置と状況 まとめ |
| 評価方法 | 学期末試験により主に評価、レポートも課す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | できる限り、受講生の立場から講義を展開するつもりである。日本史の知識としては、中高で学んだ程度を基礎にして、古代国家を題材にして、「国家」とは何か、とくに日本古代国家が高度な「国際国家」であり、情報管理国家であることを、地域などの身近な問題から探り、学習したい。その際、進歩著しい研究の成果を遂次導入した教材を準備したい。 |
有機化学概論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 有機化学概論 |
| 教員名 | 秋山 武夫 |
| 授業概要 | 授業の目的:本講では、有機化合物の基本構造、有機分子中の電子の動き、官能基の性質と有機分子内の電子の偏りを学んだ後、有機化合物の反応について学ぶ。到達目標:最初に元素の成り立ちと化学結合、特に共有結合の本質について学び、有機化合物の分類と命名法について解説する。次に有機化合物の構造を三次元的に理解するための基礎を学ぶ。続いて有機反応として付加、脱離反応を、さらにアルコール類、ガルボニル化合物、アミン類の反応について理解させる。 講義の中では随所に生物学的な分子にも触れる。 |
| 授業計画 | 原子の構造と周期律、化学結合(4回) 1-1 原子と電子 1-2 化学結合 1-3 共有結合と分子軌道 1-4 混成軌道 有機化合物分子の形の表わし方(4回) 2-1 表示法、アルカン、アルケンの命名法と構造異性体 2-2 分子の立体構造と立体異性体 2-3 キラリティ、光学異性体、ジアステレオマー 有機分子中の電子の偏り(2回) 3-1 分子の極性、官能基の極性、誘起効果と共鳴効果 3-2 有機化合物の酸性度 有機反応の基本(4回) 4-1 有機反応の基本 4-2 脂肪族求核置換反応 4-3 付加、脱離反応 4-4 アルコール類の反応 4-5 カルボニル化合物およびカルボン酸類の反応 15回目に学期末試験を行う |
| 評価方法 | レポート(40%)、学期末試験(60%) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 履修前の準備として「高校化学」が必要 |
専門ゼミナールⅢ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅢ |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 現代社会はかってないほどのスピードであらゆる面に相互依存が深まっている。国家や国際機構の関係のみならず、個人の活動もグローバル化の影響を受けている。まるで巨大な津波のように世界がグローバル化の波に襲われている。時代は変わったのである。当ゼミでは、このような変化の激しい国際関係を法的アプローチによって解明できる能力を養成することを目的としている。 ゼミⅢでは、ゼミⅠ・Ⅱで培った国際法の知識と方法論を駆使して、卒業論文作成にかかわる基礎的な作業を行う。そのため、ゼミⅢは、論文作成上の調査・研究が主な内容になる。同時に、国際時事問題をテーマにしたディベートを通して、国際法的アプローチの方法を深めていく。 |
| 授業計画 | 論文の書き方の学習 論文内容の煮詰めー仮テーマと全体の構成を完成するー 時事問題等をテーマにしたディベート |
| 評価方法 | 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディスカッション能力、研究に対する積極性、レポート等を総合的に判断して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学生時代の総決算として卒業論文を作成するので、悔いのないように全力で良い論文を書いてほしい。論文作成過程の様々な苦労は学生生活の良き思い出となるとともに、論文作成で培った力は必ず将来に役立つと確信している。 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 現代社会はかってないほどのスピードであらゆる面に相互依存が深まっている。国家や国際機構の関係のみならず、個人の活動もグローバル化の影響を受けている。まるで巨大な津波のように世界がグローバル化の波に襲われている。時代は変わったのである。当ゼミでは、このような変化の激しい国際関係を法的アプローチによって解明できる能力を養成することを目的としている。 ゼミⅣでは、ゼミⅢで煮詰めたテーマに沿って卒業論文を完成させる。 |
| 授業計画 | 論文草稿の報告と批評 批評に基づいて論文を完成させる 卒業論文集の作成 |
| 評価方法 | 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディスカッション能力、研究に対する積極性、ゼミ論等を総合的に判断して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学生時代の総決算として卒業論文を作成するので、悔いのないように全力で良い論文を書いてほしい。論文作成過程の様々な苦労は学生生活の良き思い出となるとともに、論文作成で培った力は必ず将来に役立つと確信している。 |
国際環境法
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境法 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 人間はあとどのくらいの期間地球に住むことができるのだろうか。このまま、地球の環境が悪化し続ければ、我々の子孫は今と同じ環境を享受できるだろうか。急激な環境破壊が目の前に起きていない現状では、我々は環境の保全に鈍感である。しかし、今、国際社会は協力して地球環境を守る戦いを始めている。国際社会が国境を越えた環境損害に直面したのはそれほど前ではない。1930年代に起きたトレイル溶鉱所事件によって初めて国際的な事件として越境環境損害が認識された。国際社会が、地球環境保護に積極的に取り組むようになったのは1972年のストックホルムで行われた人間環境会議が最初である。今回学ぶ国際環境法は、このように新しい国際法の分野として生成発展中であるが、国際環境や地球環境を保護するために、国際社会はどのような法の仕組みを作ってきたのか、また、将来に向けてどのような制度を作ろうとしているのか、具体的な事例を基に考えていきたい。 |
| 授業計画 | プロローグー国際環境法とはー 国際環境法のリーディングケース・トレイル溶鉱所事件とは 国際環境法の法原則とは(1)ー環境損害と事後責任ー フランスの核実験とチェルノブイリ事故 貿易をとるか環境をとるかーイルカ・マグロ事件ー 多国籍企業は環境汚染に責任を持つべきかーボパール事故とARE事件ー 海の環境はどのようにして守られるのかー海洋汚染の実体と海の保護ー 国際環境法の法原則とは(2)ー国際協力の法ー 地球温暖化はどう防ぐのか(1)ー気候変動枠組み条約締約国会議をめぐってー 地球温暖化はどう防ぐのか(2)ー京都メカニズムとはー 海洋生物資源はどう保護すべきかー商業捕鯨の可能性とマグロ事件 生物多様性・稀少動物・世界遺産はどのようにして守るのか 人間環境宣言からリオ・ヨハネスブルク宣言、そしてこれからー持続可能な開発ー |
| 評価方法 | レポート(20点分)・平常点(20点分)・筆記試験(60点分)によって評価する。なお、筆記試験は3分の2以上講義に出席しなければ受けることが出来ないので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業では教科書を使わないため、環境問題や国際環境法に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけてほしい。また、現在国際社会で起こっている環境問題に関心を持ち、どうすればそれが解決するか自分なりに模索してほしい。 |