社会学

年度 2008
科目名 社会学
教員名 小坂 勝昭
授業概要 現代社会の国際化は否応なく進み、人間関係、コミュニケーションの多次元化、異文化と人種関係の問題、イデオロギーと政治的ダイナミックス、等々、理解する事柄は多い。この講義では、国際化の中で生きるための基本的視座を学ぶ。そのために自分の周囲の現象だけではなく、日々の新聞報道、他の資料を通して国際的な出来事に関心を持つことが必要であるという気持ちを忘れないようにしてください。そうした現実の社会でおきている「出来ごと」や「事象」、「現実」を読み解くことにしたい。
授業計画 はじめに(第1回)
1.社会学とはどのような学問か(第1~3回)
社会的行為
社会的相互作用
社会的役割
社会的システム
2.社会学の基本的なもののみかた(第4~6回)
社会体制
個人と社会のかかわり
3.社会学の可能性(第7~8回)
自己認識
市民社会の自己反省の学としての社会学
4.社会学の歴史(第9~11回)
まとめ(第12回)
評価方法 平常点(出席重視)、およびリポート。
教科書
参考書
メッセージ 講義へ出席してください。期末リポートを提出してもらいます。
カテゴリー: 2008

文化人類学

年度 2008
科目名 文化人類学
教員名 中村 緋紗子
授業概要 現代はグローバリゼーションによって、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの形で直接的・間接的な関係を持たざるを得ない状況になってきている。こうした現代に生きる我々にとって、異文化理解・異文化交流のための知識とスキルは不可欠である。文化人類学者はこれまで、世界の各地でフィエールドワークに基づいて、人類文化の普遍性と多様性を追求し、その解明に従事してきた。本授業では、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、異文化理解の手法を身につけていくことを目的とする。
授業計画 オリエンテーション:文化人類学とはどういう学問か?
「グローバル化」の中の異文化理解
異文化理解 (1)
~文化の多様性と普遍性
異文化理解 (3)
~偏見と先入観
異文化理解に求められる姿勢と視点(1)
~知る行為の不平等性~
異文化理解に求められる姿勢と視点(2)
~反面教師としての西洋社会~
異文化理解に求められる姿勢と視点(3)
~どのような「視点」でみるのか~
文献を通じて学ぶ方法(1)
~異文化について調べること、テーマ探しと文献探し~
文献を通じて学ぶ方法(2)
~読みながら調べ、調べながら読む~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(1)
~どうしてフィールドワークが必要なのか~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(2)
~事前の作業、現地での注意点~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(3)
~観察するということ、インタビューをするということ~
まとめ
~グローバル化時代の文化人類学
評価方法 学期末のテスト(50%)、レポート(30%)、 出席 (20%) によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、どう理解するか、考えてもらいたい。
カテゴリー: 2008

文化人類学

年度 2008
科目名 文化人類学
教員名 中村 緋紗子
授業概要 現代はグローバリゼーションによって、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの形で直接的・間接的な関係を持たざるを得ない状況になってきている。こうした現代に生きる我々にとって、異文化理解・異文化交流のための知識とスキルは不可欠である。文化人類学者はこれまで、世界の各地でフィエールドワークに基づいて、人類文化の普遍性と多様性を追求し、その解明に従事してきた。本授業では、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、異文化理解の手法を身につけていくことを目的とする。
授業計画 オリエンテーション:文化人類学とはどういう学問か?
「グローバル化」の中の異文化理解
異文化理解 (1)
~文化の多様性と普遍性
異文化理解 (3)
~偏見と先入観
異文化理解に求められる姿勢と視点(1)
~知る行為の不平等性~
異文化理解に求められる姿勢と視点(2)
~反面教師としての西洋社会~
異文化理解に求められる姿勢と視点(3)
~どのような「視点」でみるのか~
文献を通じて学ぶ方法(1)
~異文化について調べること、テーマ探しと文献探し~
文献を通じて学ぶ方法(2)
~読みながら調べ、調べながら読む~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(1)
~どうしてフィールドワークが必要なのか~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(2)
~事前の作業、現地での注意点~
フィールドワークを通じて学ぶ方法(3)
~観察するということ、インタビューをするということ~
まとめ
~グローバル化時代の文化人類学
評価方法 学期末のテスト(50%)、レポート(30%)、 出席 (20%) によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、どう理解するか、考えてもらいたい。
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法学

年度 2008
科目名 法学
教員名 飯野 守
授業概要 春学期の前半部分では、法とは何か、法の解釈とは、といった基礎法的な内容を取り扱います。後半部分では、社会生活を送るうえで必須の知識である民法について講義します。いずれも、できるだけ事例を紹介しながら、話を進めていきたいと思います。講義ではいわゆる教科書は使用しませんが、小型の六法をテキストとして購入してもらいます(必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。
授業計画 イントロダクション
法というものの考え方
法の解釈Ⅰ
法の解釈Ⅱ
民法の基礎Ⅰ-所有権
民法の基礎Ⅱ-契約の自由と制限
民法の基礎Ⅲ-不法行為
家族生活と法-結婚
家族生活と法-離婚
評価方法 定期試験の素点を基に評価を行います。ただし、出席点を加味します。
教科書
参考書
メッセージ 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。そこで、できるだけ具体的な事例を紹介しながら講義を進めていくことにします。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。
カテゴリー: 2008

管理会計情報特論

年度 2008
科目名 管理会計情報特論
教員名 志村 正
授業概要 管理会計の最近の主要なトピックについて取り上げる。管理会計は会計の知識に加えて、経営管理についての知識も要求される。実際の企業のマネジメントにどのように管理会計情報を活用できるかという視点が求められる。授業の進め方は、1つのテーマについて2人ずつ調べてきたことを発表してもらう。その発表の後に、質疑応答を行って、ディスカッションする。
授業計画 ガイダンス
財務指標の意義と役割①-ROIを中心として
財務指標の意義と役割②-EVAを中心として
損益分岐点分析の展開
バランスト・スコアカードの仕組み
バランスト・スコアカードの展開
活動基準原価計算と活動基準管理
活動基準予算,ゼロベース予算
予算の本質と存在意義
予算の行動科学的研究
予算の弊害とビヨンド・バジェッティング
意思決定のための管理会計①
意思決定のための管理会計②
評価方法 プレゼンの仕方と内容、議論への参加度合いによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ プレゼン・ソフトの作成と操作の仕方をマスターしておくこと。
カテゴリー: 2008

財務会計情報特論

年度 2008
科目名 財務会計情報特論
教員名 石田 晴美
授業概要 会計基準の国際的統合化(コンバージェンス)が加速し、わが国においても新たな企業会計基準が相次いで設定されるなど、企業会計を取り巻く環境が大きく変化している。本講義では、世界の会計の中で現在日本が置かれている状況を理解したうえで、さまざまな会計の個別論点から教員が与えたテーマについて各学生が調べて発表する形式をとる。さらに、企業の公表財務諸表を読み解く力を習得するため、有価証券報告書を使った財務分析も並行して行う。
授業計画 会計基準のコンバージェンス
会計基準各論
棚卸資産
リース会計
減損会計
金融商品
退職給付会計
新株予約権付社債・ストックオプション
企業結合
税効果会計
評価方法 授業への取り組みにより評価する。
教科書
参考書
メッセージ 大学院では、学生自らが調べ考え、発表する場であることを肝に銘じてください。将来、公認会計士・税理士等の会計専門職を希望する、あるいは興味がある学生を歓迎します。
カテゴリー: 2008

金融経済学演習

年度 2008
科目名 金融経済学演習
教員名 可児 滋
授業概要 この演習では、資金の運用・調達両サイドから現代ファイナンス論を習得します。この演習で特に重点を置く内容は、2点あります。第1は、企業のバランスシートの資産サイドを活用した金融論の展開です。具体的には、従来型のコーポレートファイナンスから、企業が保有している資産を活用した最新の金融手法であるアセットバックとファイナンスを習得します。それには、現在、米国のサブプライムローンで問題となっている証券化(securitization)技術が深く関係します。第2は、証券市場の持つ機能を生かした資産の運用・調達面に重点を置いた金融・証券論です。具体的には、ベンチャーキャピタルファンドやプライベートエクイティファンド、ヘッジファンドをはじめとする各種ファンドや、投資信託の各種戦略について習得します。そして、この双方の点にデリバティブが大きく寄与しています。
授業計画 演習の進め方としては、まず私が皆さんの課題の候補になると思われる項目についてレジメを用意して、それをもとに説明をします。そして、学生の皆さんは、それを参考にして、適宜、課題を選択して、随時、パワーポイントを使用して発表します。演習ではそれをベースにして、皆で積極的に質問、コメント、意見を出し合って活発な議論を展開させていきたいと思います。
また、課題の関係で、もし注目される論文が出てくれば、私がコピーしてその都度学生の皆さんに配布します。
評価方法 期末に小論文の提出を求めます。テーマは自由です。また、長さも自由です。成績評価は、授業での発表内容や、小論文、出席状況等の総合評価となります。
教科書
参考書
メッセージ ファイナンス論は、企業人となったときにどのような部署についてもかならず必要となる分野の学問です。企業活動となると、どうしても前線のマーケッティングや企画部門に目が向きます。しかし、資金の調達・運用をいかに効率良く行うかが企業の命運を左右するといっても決して過言ではありません。演習では、ファイナンスの基礎知識とそれを企業の現場にいかに活用するかといった応用力を自分のものにすることを指向します。この演習では、難解な算式等は極力避けて、社会に出て、即戦力としてすぐに活用できる知識を身につけることを主眼とします。
カテゴリー: 2008

インターネット調査演習

年度 2008
科目名 インターネット調査演習
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 近年利用が拡大しつつあるインターネット上でのウェブやメールを利用した社会調査を実施することにより、インターネット調査の方法論を修得するとともに、伝統的な社会調査と比較した調査の特性と適用限界、成功と失敗の要因、実施に際しての課題を学ぶ。まず履修生は調査テーマを持ち、問題意識・仮説を深化させつつ、調査票を作成する。また調査用のウエブサイトを作成し、電子メールやCGIを利用したインターネット調査を行う。また非インターネットの調査も行い、双方の結果を相互比較する。この比較と、他のインターネット調査の課題・問題点等の知見を集め、インターネット調査の方法論の特性と適用限界を検証する。社会調査の予備知識が望まれるが、不足する場合にも対応可能とし、調査はグループで実施することも可能とする。
授業計画 ガイダンス:授業全体像、文献研究、テーマ/仮説案討論
文献研究1と補足説明
文献研究2と補足説明
テーマ/仮説案討論
テーマ/仮説案、設問案(部品)討論
設問案討論
調査コンセプト討論・調査票1次案討論、調査計画作成、調査環境整備
調査票2次案討論(プリテスト報告後の最終案)、調査環境整備
状況報告・問題点討論:調査実施(紙)、エディティング・入力の実施
Web調査:実施法検討と予定の確認
集計結果討論
集計結果討論
集計結果討論とレポート課題
評価方法 調査の実施に係わる活動が全部評価対象となります。学生数によりますが、基本は以下です。出席点(約20%)、討論貢献度(約15%)、担当発表点(約15%)、提出物成果(約50%)を基準とします。
教科書
参考書
メッセージ 学部相当の社会調査の知識・素養を前提としているので、その辺が不足する人は、前期に情報学部・広報学科の授業科目「社会調査I」と「調査集計法I」を聴講して欲しい。 普段はわれわれには見えない生活や消費の姿を、調査は見せてくれる。その様な発見は快感と興奮を引き起こすものである。作業はそれなりに大変だが、調査の限界・実施のノウハウとともに、データに基づく自信・確信と快感の片鱗を経験して貰えれば、受講は成功である。
カテゴリー: 2008

情報戦略特論

年度 2008
科目名 情報戦略特論
教員名 幡鎌 博
授業概要 情報戦略において、特に、eビジネスへの対応、企業間のIT連携、知的財産問題を学ぶ。eビジネスへの対応方法については、ネットとリアルのビジネスを情報システムでいかに結ぶかや、カニバリゼーションを避けた効果的なマルチチャネル販売の方法、ネットショッピングやネットマーケティングでのコミュニティ活用手法を学ぶ。 企業間連携については、ASPを活用した中間業者/代理店の支援、SCMやeマーケットプレイス等での在庫情報の連携、Webサービスを活用した企業間でのプラグアンドプレイプロセスといった手法をもとに、今後の企業間連携での情報戦略を考える。知的財産問題については、ビジネス方法特許、ソフトウェア資産の権利問題、オープンソース活用方法やオープンソース化のメリットなどについて、具体事例に基づいて学ぶ。
授業計画 eビジネスへの対応
企業間のIT連携
知的財産問題
評価方法 レポートと参加状況により評価する。
教科書
参考書
メッセージ eビジネス・IT連携・知的財産について戦略面から理解できるようになることを目標とします。
カテゴリー: 2008

教職概論

年度 2008
科目名 教職概論
教員名 赤坂 雅裕
授業概要 本講義は、将来教職を志望する学生を対象にして、教職の基礎・基本についての学習を展開します。 学校の1日、1週間、1か月、学期、年間の流れに即して教師の仕事、学校の動きについて把握するとともに、実践記録や事例研究を通して教職の魅力についてふれていきます。憲法、教育基本法、学校教育法、同施行規則などの学習をとおして、教員の地位や職務について詳しく学習します。また、キャリアカウンセリング等の進路指導についての技術・研修会・学会等にも触れる。
授業計画 (1)オリエンテーション 【なぜ教職を選択したのか】
(2)教員としての必要条件I 【ダメ教師殲滅・戦力外教師】
(3)教員としての必要条件II 【活動促進生・指導性・配慮性・親近性そして明るさ】
(4)教員の職務内容I 【教育関係法規の全体構造】
(5)教員の職務内容II 【服務---地方公務員法他】
(6)教員の職務内容III 【研修---教育公務員特例法他】
(7)教員の職務内容IV 【労働基準法・地方公務員法他】
(8)教員の職務内容V 【体罰・セクシャルハラスメント他】
(9) 教員の職務内容VⅠ【進路指導とカウンセリング他】
(10)児童の権利に関する条約 【その趣旨と運用】
(11)児童の虐待防止に関する法律【虐待の現状と学校の対応】
(12)学校の危機管理 【学校事故・訴訟---国家賠償法】
(13)教育関係機関の役割 【児童相談所・警察・教育委員会・家庭裁判所】
(14)教育実践記録I 【職員室と教室・困難校再生の記録】
(15)教育実践記録II 【教師のメンタルヘルスケア】
評価方法 (1)筆記試験 (2)筆記成績に加えて出席率と受講態度で総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 教職を進路選択の一つとして考えている学生を前提にして教職の魅力、誇りなどについて講義を進めます。 とくに教育関係法規については、講義時間の内外を問わず、繰り返しエクササイズを実施します。また、本講義の単位の取得が教育実習の要件となるので心して取り組んでほしい。
カテゴリー: 2008