卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 石田 晴美
授業概要 財務会計の基本的概念、現行会計基準、会計の国際的動向等、学生が自ら選択したテーマについて卒業論文作成を指導する。学生は毎回、論文の進捗状況を報告する。
授業計画 テーマ選定
全体構成案と研究計画案の策定
進捗状況報告
完成論文概要発表会
評価方法 論文の完成が必須である。
教科書
参考書
メッセージ 卒業論文は、自分の手と足と頭を使って多くの参考資料を集め、それをもとに自分なりの主張を論理的に構築・整理し文章化する作業です。大学生活最後の総括として、立派な論文を作成してください。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 柳生 和男
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

ゼミナール I

年度 2009
科目名 ゼミナール I
教員名 志村 正
授業概要 現代の企業経営は総花的な経営から、将来の成長性が見込まれる、高い収益性をもたらす分野へと資源を集中的に投入するように経営の重点を移している。つまり、企業の強み、コア・コンピタンスを活かした分野に特化し、その他を外部に委託するアウトソーシング戦略を進めている。そのような状況にあって、収益性の高い製品・サービスを見極めたり、どのようにすれば業績向上につなげることができるか、どこに仕事の無駄があり、どこに利益改善のヒントがあるかを教えてくれるのが、管理会計情報である。このように、管理会計は会計情報を企業の経営(マネジメント)にどのように活用できるかを考えていく会計分野である。 そこで取り上げられるテーマは、損益分岐点分析、予算、原価企画、バランスト・スコアカード(BSC)、EVA(経済付加価値)、ABC/ABM(活動基準原価計算/原価管理)、ミニプロフィットセンター経営などである。
授業計画 ガイダンス
管理会計の意義と本質
損益分岐点分析
プロダクトミックス問題
EVAとROE
業績報告書
責任会計
バランスト・スコアカード
標準原価と予算
活動基準原価計算(ABC)
活動基準原価管理(ABM)
企業予算管理
参加的予算、ゼロベース予算
活動基準予算管理(ABB)
標準原価管理と原価企画
業務的意思決定問題
設備投資の評価
復習問題
評価方法 出席状況、授業への取り組みへの熱意や発表の仕方、レポートによって評価する。
教科書 その都度紹介する。
参考書 使用する予定であるが、書名は未定である。
メッセージ ・簿記検定、FP技能士検定やITパスポート試験にチャレンジして資格を取りましょう。
・合宿で会計の学習を目的としたビジネスゲームを実施するよていである。
・工場見学によってゼミの内容をより現実に即して考える能力を身につける。
カテゴリー: 2009

特殊講義B

年度 2009
科目名 特殊講義B
教員名 井上 由佳
授業概要 博物館や美術館、科学館などのミュージアムには幅広い世代の、様々な関心を持った人々が集まります。本授業では、ミュージアムの社会的役割について考えていきます。そして、様々なメディアを介して生まれるコミュニケーションについて、体験的に学び、そのあり方について分析します。受講生にはフィールドワークに出て、いくつかのミュージアムを見学してもらう予定です。
授業計画 第1回:受講生同士の顔合わせ・自己紹介を行ったのち、授業全体の予定を紹介する。
第2回~14回:講義とアクティビティ(グループワークやDVDの鑑賞など)を組み合わせた授業を展開します。授業中に話し合うなどのグループワークを随時行う予定です。(08年度の授業では、川崎市岡本太郎美術館にてフィールドワークおよび発表会を実施しました。)
評価方法 出席およびグループワークへの参加の積極性(60%)、フィードバックシートやレポートの内容等(40%)を総合的に判断して評価します。
教科書
参考書
メッセージ 共に学びあう姿勢とグループワークへの積極的な参加を期待します。意欲的に学びたい学生の受講を期待します。
カテゴリー: 2009

ゼミナール IV

年度 2009
科目名 ゼミナール IV
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 極まれに政治がメディアに追随することもあるが、ほとんどの場合、メディアは政治に従い、協力関係を持つことが多い。共産主義や全体主義などの中央集権的体制下のメディア状況が政治に従属的であるのは、当然の運命であるとして、後期資本主義・市場原理経済下にある欧米や日本に於ても、メディアと政治の関係が“情愛あふるる”状態であるのは何故だろうか。「報道は民主主義と自由社会の根本要素」とする原則論の中で説かれる「自由」は、多くの政治家やジャーナリストが好んで用いる言辞である。 しかし、メディアと政治のゲーム・ルールには「報道しない自由」や「誘導する自由」「攻撃の自由」など「負の自由」の含まれていることは、よく知られているところである。本ゼミナールでは、現代社会のメディアと政治の同根同質性を検証し、「メディアの政治化」「政治のメディア化」が進行する今日の世界の具象化を素描する。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 研究リポートによる。
教科書
参考書
メッセージ 開発や環境など、地域を二分する問題が生じている自治体が増えています。昨年度は、埋立て架橋着工を巡って、県と町が対立している広島県福山市鞆の浦を映像取材し、賛否の両論を記録分析しました。今年度は訴訟までに至ったこの問題を引き続き現地取材する予定です。
カテゴリー: 2009

CALL104(TH3)

年度 2009
科目名 CALL104(TH3)
教員名 森 幸穂
授業概要 CALL (Computer Assisted Language Learning =コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リーディング・ライティングを中心として総合的な英語向上のための演習を行う。102を発展させ、多くの英語を読み、読むスピードの向上を目指す。複数パラグラフ・ライティングができるようにする。
授業計画 ・ CALLシステムを用いたペアによる口頭会話練習・文字チャット演習
・ アルク・ネットアカデミーの教材を利用した読解演習(Unit 26-Unit 50)
・ CALLシステムを用いた音読・シャドーイングによるスピーキング練習
・ 学習した教材内容についてのグループ・ディスカッション
・ 学習した教材の英語による要約
・ 学習した教材内容についてのエッセイ・ライティング
・ コミュニケーションのための文法と語彙学習
評価方法 出席・活動参加状況50%、 授業中に行う課題(サマリー、エッセイ、小テスト)30%、授業時間外での課題(アルク・ネットアカデミー)取り組み状況20%
教科書
参考書
メッセージ Students are expected to participate actively in class.
カテゴリー: 2009

EIC104(TH3)

年度 2009
科目名 EIC104(TH3)
教員名 E.ラインボルド
授業概要 This is an elementary English class focusing on READING and SPEAKING/WRITING. The situations of topics may include school life such as cafeterias menus, elective and required courses, the student’s favorite subjects, clubs and other activities found on Japanese campuses.
授業計画 (Unit 1-5)
Week 1-2 Introduction to the class and Unit 1
Week 3-4 Unit 2
Week 5-6 Unit 3
Week 7 Mid-term Examination(Progress check)
Week 8-9 Unit 4
Week 10-11 Unit 5
Week 12-13 Final Examination and Presentation
評価方法 Attendance is extremely important. Students are evaluated based on the following:Attendance: 30% If a student misses more than 4 classes, you will fail the course. Being more than 20 minutes late will be considered one absence. Being tardy three times will be considered one absence.Inclass activities, attitude and asignments 40%Reports, presentations and examinations: 30%
教科書
参考書
メッセージ I hope to inspire you in order to broaden your perspective and gain confidence in English.
カテゴリー: 2009

生命科学

年度 2009
科目名 生命科学
教員名 中村 恵理子
授業概要 私たち人間を含めすべての生き物には共通した「生命」のしくみが働いている。授業では,この「生命」のしくみを学ぶことによって,私たちが「生きていること」の意味を生物学的に考えていくことがねらいである。前半では、私たちの体に起こるいくつかの生理現象を取り上げて、生き物に共通する特徴を考えていく。そして、後半では、食事で摂取した栄養分が私たちの体内でどのように利用されるかについて細胞レベルで学ぶことによって、遺伝子の働きやエネルギー代謝について理解していく。
授業計画 講義ガイダンス
生きているとはどんなことだろう?
鼓動を感じてみよう :心臓と血液の働き
走るとなぜ息が切れる? :呼吸の働き
ゾウリムシから考える生き物の条件
垢はなぜ出る? :代謝とは
細胞の一生 :さまざまな細胞の誕生から寿命まで
なぜ食事するのだろう?
私たちの体は何でできているのか?:体の構成成分とその働き
食物の消化と吸収
栄養分のゆくえ
細胞は体をつくる
細胞の構造
細胞の働き
1) 遺伝情報はどこに書かれているか :DNAの二重らせん構造
2) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その1: DNAの転写
3) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その2:タンパク質合成における翻訳
4) 細胞の発電所:ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産
生命の起源
地球誕生から最初の生命誕生まで
細胞の進化:動物と植物の分かれ道
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(宿題と小テスト)を5割,学期末の課題レポートを5割の割合で評価する。宿題は授業内容に対応した文と図から成るプリントを色塗りする作業である。ほぼ毎回出される宿題を欠かさず提出することが大切になる。また、課題レポートの成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,レポート内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題意図に応じたレポート内容である。B) 授業内容を理解しているが,レポート内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足しレポート内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,課題がこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ 私たちは,普段どのような場面で「生きている」と実感するだろうか?この授業を通して,常に私たちの体の中で起こっていることを細胞レベルで学び,「生きている」とはどのようなことなのかを再確認してもらいたい。授業では,高校生物の知識を基本として、より高度な内容を扱うが、わかりやすく丁寧に説明していく。生命のしくみを学ぶことは、自分自身をさらに深く知ることにもつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。
カテゴリー: 2009

ゲームクリエイション

年度 2009
科目名 ゲームクリエイション
教員名 川合 康央
授業概要 Macromedia Flash等のオーサリングアプリケーションを用いて,インタラクティブコンテンツの制作を行う。タイムライン上にモーションを用いたアニメーション制作から始め,Action Script等の言語と組み合わせることで双方向性のあるコンテンツの制作を行う。本講義では,アプリケーションのオペレーティングや言語の修得だけではなく,魅力のあるコンテンツとはなにかということを重視する。
授業計画 1.Macromedia Flashの操作(1)―描画
2.Macromedia Flashの操作(2)―アニメーション(モーショントゥイーン)
3.Macromedia Flashの操作(3)―アニメーション(ガイド・マスク)
4.Macromedia Flashの操作(4)―インタラクティブデザイン(ボタン)
5.Macromedia Flashの操作(5)―ムービークリップと入れ子構造
6.Action Script(1)―ムービークリップの操作
7.Action Script(2)―マウスを用いたインタフェースデザイン
8.Action Script(3)―ランダム関数
9.Action Script(4)―フレーム間の移動
10.Action Script(5)―制御構造(if文)
11.インタラクティブコンテンツの作成(1)―企画・仕様設計
12.インタラクティブコンテンツの作成(2)―インタフェース設計
13.インタラクティブコンテンツの作成(3)―ユーザビリティ評価
14.インタラクティブコンテンツの作成(4)―最終課題
評価方法 提出課題による。AA:全ての課題において全く新しいインタラクティブコンテンツを高い完成度で制作したもの。A:全ての課題において新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い完成度を持っているもの。B:新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い表現技術を持った作品があること。C:全ての課題について提出要件を満たした上で提出したもの。D:それに満たないもの。
教科書
参考書
メッセージ 本講義はアプリケーションのオペレーティングではなく,そのツールを用いて何が作れるかと考えるものである。授業ではコンテンツ制作の手法そのものではなく,学習方法を講ずる。受講生には自学自習の姿勢で臨んで欲しい。
カテゴリー: 2009

現代社会と性

年度 2009
科目名 現代社会と性
教員名 椎野 信雄
授業概要 「性」とは何か?あのセックスとしての性のことですが、その「性」とは何か?を、考えてみませんか。興味本意やマスメディア情報や保健体育や性教育としての「性」とは異なった視点から性現象を理解してみませんか。また、「現代社会」とは「近代社会」の展開としての社会のことです。つまり「脱近代社会」の可能性を持つのが「現代社会」なのです。この現代社会と性は密接な関係をもって作り出されているという視点をもって、「性」のことを再考してみませんか。具体的には、現代社会における性現象(家族・結婚・カップル・恋愛・セックスなどの私生活領域)のあり方を「シングル単位社会論」の視点から物されたテキストを読みながら考察していきます。また脱近代社会に向かっている諸外国の現状の「性」現象をビデオで見ることによって日本社会のそれと比較してみます。性のことを考える際に自明の大前提となっている「男女二分法」の発想をアンラーンすることが基本目標です。家族単位の現代日本社会の性現象の諸問題を理解し、脱近代社会のあり方を考察できるようになるのが到達目標です。
授業計画 講義ガイダンス
20世紀の家族単位社会日本
家族/恋愛論
結婚論
離婚/親子論
性愛論
シングル単位社会論
共同幻想としての恋愛
制度としての異性結婚
近代社会の男女二分法
セクシュアリティ
脱性別社会
個人単位社会へ
21世紀の社会(脱近代社会)
V1「<近代家族>の誕生と変貌」
V2「脱<近代家族>への道」
V3「フランスのPACS法」
V4「オランダ・ワークシェアリング」
V5「ウーマン・豊かな国の静かな革命」
V6「父親・アメリカ家庭」
V7「デンマークの子ども家庭サービス」
V8「ノルウェーのクォータ制」
プレゼンテーション1
プレゼンテーション2
プレゼンテーション3
プレゼンテーション4
プレゼンテーション5
プレゼンテーション6
週一回の予習のある授業は以下のように進める。授業の前日に予習読書課題をeラーニングに提出して授業参加する。授業の最初に前回の皆のコメントパーパーから幾つかを紹介し学習ポイントを復習する。課題の中の皆の「分からないこと」を説明したプリントを配布し解説しながら、相互行為的に授業を進める。最後に授業のまとめとしてコメントペーパーを書いてもらい、次回に私のコメントをつけて返却する。もう一回のビデオを見る授業は、授業の最初に前回の皆のコメントパーパーから幾つかを紹介し学習ポイントを復習した後で、ビデオ鑑賞し、解説し、意見交換の時間をもうける。最後に授業のまとめとしてコメントペーパーを書いてもらい、次回に私のコメントをつけて返却する。
評価方法 毎週予習課題を提出し、2/3以上の出席率で、プレゼンテーションをした者が受験資格ありとする。出席(14%)、授業コメントペーパー(28%)、プレゼンテーション(18%)、読書課題(10%)、セメスター末の定期試験の「レポート」(4000字)(30%)で評価します。プレゼンテーションや読書課題や「レポート」については授業の中で説明をします。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、講義内容を覚えることではなく、ある物事についての考え方を、自分で関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。いわゆる私生活の領域のこと(性現象)について、これまでとは違った視点(ジェンダーの視点)で考えるのを基本目標とします。家族や性現象をアンラーンし、脱近代社会的人生観を理解するのを到達目標にします。「ジェンダー論」の教養科目を受講していることが望ましいが、必修ではありません。毎週予習課題をしてくる学生を前提に、アンティーチ(unteach)してゆく授業を進めていきます。
カテゴリー: 2009