| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養学各論実習 |
| 教員名 | 渡邊 美樹 |
| 授業概要 | 人は生まれてから一生を終えるまでに、心身共にさまざまな変化を遂げます。健康を維持していくためには各時期に適応する栄養のあり方、食生活の仕方を考える必要があります。 ここでは、人生の各時期(乳幼児期、学童期、青少年期、成人期、老年期)に必要な栄養素の質・量を満たすための食品構成とこれを実際の食事に展開する献立作成を学びます。また、さらなる理解と技術を習得するために調理実習も行います。 |
| 授業計画 | 概論(講義) 乳児期・離乳期の栄養特性(乳児期の調乳、離乳期の食事の与え方の実習) 幼児期の栄養特性(幼児期の食事と間食の与え方、保育所給食の献立作成と実習) 学童期の栄養特性と学校給食の基準について(学童期の食事と学校給食の献立作成・実習) 青年期の栄養特性について(スポーツ栄養を含む) 妊産婦・授乳婦の栄養管理について(献立作成と実習) 成人期の栄養管理(労働栄養を含む) 老年期の栄養特性(献立作成と実習) まとめ レポート作成 |
| 評価方法 | 1.食品構成・献立作成と提出, 2.実習ノート提出, 3.レポート作成と提出, 4.出席・態度等の平常点, 以上の4つにより総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ここでは一生を通しての食生活を時期別(ライフステージ別)に分けて実習していきます。これまでの食生活を振り返りながら、また家族や周りの人々の食生活を思い出しながらそれぞれの時期の特徴をとらえ、よりよい食生活について検討してきましょう。 |
EIC101
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101 |
| 教員名 | E.マースランド |
| 授業概要 | This course is an introductory English conversation course. The students will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of skills necessary to function in English in situations like making appointments and reservations, as well as discussing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussions on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught. |
| 授業計画 | This syllabus will be topics and function based on everyday situations and will develop good basic skills through pair practice and group work with some individual work on improving grammar if necessary, although the emphasis will be on communicating and building confidence. |
| 評価方法 | Grading is by continuous assessment so attendance, active participation and a willing-to-learn attitude in each class are essential. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | It’s a challenge speaking only English in class- but it can also be fun! |
スポーツ健康実習A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A |
| 教員名 | 李 七女 |
| 授業概要 | 天地の軸は、私の身体において、大地から世界へ宇宙へと広がります。天地の軸を探ることは自分の体を知り、自然の原理を知り、文化、社会を知ることにつながります。踊りは人間有史より天地の軸なる要素を与えつづけてきました。高度に情報化された社会を生きる現代の人々、心の中に詰まっている苦しみ等が解消できず、暴力や薬などに依存る人が増えてゆく中、世界の様々な踊りを知り、身に付けるということは「個々」の思想から「共同」詞相補の転移を表します。共同の喜びが味わえる阿波踊り、どのような集団の中にも加わって共に喜びを分かちあえる韓国の踊り(舞踊動作を取り入れた体操)を身につけるようにします。韓国の民族楽器演奏「サムルノリ」の鑑賞も予定しており、可能であれば大太鼓をもって身心のリズム感を掘り出すよう努め、授業を進めていきたいと思います。 |
| 授業計画 | a、様々な世界の踊りの紹介 b、民族の習慣によって異なる踊りやリズム感 c、祭りと踊り d、韓国の国技である紿拳道(テクォンド)を柔軟化させて体をほぐす e、即興の楽しさ f、阿波踊りのリズムと型 g、阿波踊りの創作 h、波踊りの鳴り物(「大和阿波踊り振興協会」による実技指導)I、着物の着付け j、声によるリラクセーション。以上の他に、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。 |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A、授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)-60点、b、知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は原点とする)-40点。なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可・・・遅刻:-3、-6、-12、不可になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界はあなたのとなりにあります。となりの李さん家の人々はどんな踊りが好きでしょうか。あなたも体験してみませんか。その家の得意なものを少しでも身につけておけば自分の心も広くなり、上手に付き合うこともできるのです。まず、踊りから始めてみませんか?自分だけの味を出してみましょう。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。 |
フィットネス(特)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス(特) |
| 教員名 | 武藤 幸男 |
| 授業概要 | 1年次の「スポーツ実技」、2年次の「フィットネス」は、実技中心になり、必須科目であるため、実技の履修が身体的負担があって可能でない場合に適用されるもので講義内容としても、実習的なものと理論的なものが受講に適したかたちで展開される。対象学生は、それぞれの理由によって受講する訳で、その理由に対応した運動処方やスポーツ関係の教養を高める為の研究活動をする。 |
| 授業計画 | 身体各部位の運動処方と実践を通して、身体活動を身体的、健康的にマイナスにならない様な運動、また、医療機関の処方のみと範囲が限定された場合、それなりに、スポーツに関係するいろいろな領域の理論の展開や、「スポーツ実技」や「フィットネス」を理論的に分析することによって、自身の身体状況をより深く理解出来る様な展開をする様計画している。 評価については、話し合いの内容、レポート等を対象とする。 アメリカ体育史 日本との比較 イギリス体育史 アメリカ、日本との比較 ドイツ体育史 アメリカ、ドイツ、日本の比較 |
| 評価方法 | 受講態度 レポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 従来の対象学生は、成績も良く、現在もがんばっています。 |
国際法
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際法 |
| 教員名 | 伊津野 重満 |
| 授業概要 | 国際法の全般にわたって講義を行うが、抽象的な学読などは割愛して日常の生活に密着した実際に知っておいて役立つ講義を目指している。すなわち、国内問題不干渉の原則、国内問題不干渉の原則と人権、自衛権、自衛権以外の正当と目される軍事力の行使の態様、国際連合の平和維持の役割とその限界、冷戦後の地域的国際機関の編成とその目的、海洋法、外交権の特権免除、外交保護権の発動、国際紛争の解決方法、核軍縮、日本の領土問題などをできるだけ具体的事例を引いて、わかりやすい講義を行う。 |
| 授業計画 | 授業は教科書によって日常生活に必要な事項について行うが、国際法全般にわたって把握できるように体系化した形で行う。
受講生の心構えとしては、日頃から国際時事問題に興味を持つように心がけることが必要である。 |
| 評価方法 | 成績評価は原則的には定期試験の結果によるが、幾度か小テストやレポートを課することもありうる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際時事問題を理解するには、国際法抜きでは真の理解は困難である。
参考書 必要に応じて指示する。 |
経営戦略論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経営戦略論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 経営戦略の基本概念を学習し、実際の事例の考察を通して応用力を養成する。経営活動の背後にある戦略的意思決定の理解と、ビジネスにおける基本的な知識の獲得を目指す。最初に経営戦略の理論を説明した後、事例分析を行う。事例分析では、指名による質疑応答を手がかりに、ディスカッションへと発展させたい。 |
| 授業計画 | 経営戦略とは何か 競争戦略(1)供給と需要の関係 競争戦略(2)差別化戦略 競争戦略(3)経営資源アプローチ 競争戦略(4)事例研究 事業戦略(1)範囲の経済 事業戦略(2)ドメインの設定 事業戦略(3)事例研究 事業戦略(4) ポートフォリオ戦略 国際化戦略(1) 国際化戦略(2) |
| 評価方法 | 定期試験70 授業姿勢30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
生活世界とコミュニケーションA
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 生活世界とコミュニケーションA |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | なぜ私たちは「英語」を学ぶのでしょうか?あるいはなぜ「英語」が国際語になっているのでしょうか?「英語」とはどのような言語なのでしょうか?「英語」については私たちはいろいろな疑問を持っています。第二言語としての英語の運用能力を高める授業とは別に、このような「英語」についての疑問は重大な問題提起なのです。コミュニケーションと生活世界の関係を考察するこの授業では、「英語」問題は、当然考えておくべき課題の一つです。日本語を第一言語としている私たちにとって、「英語」あるいは国際語としての「英語」とどのように付き合ったらよいのでしょうか。英語帝国主義への反動から日本中心主義に陥ることなく、「英語」の過去・現在・将来について一緒に考えてみませんか? |
| 授業計画 | 講義ガイダンス なぜ英語? 国際語としての英語 言語と国家(「国語」?) 英語帝国主義 英語の未来は? 20世紀の英語 言語階層 さまざまな世界的動向 英語に影響を与えるもの 未来の英語 多言語主義 言語と日本社会 |
| 評価方法 | 毎回の課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとし、定期試験の「レポート」によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。「英語」ということについて、これまでとは違った視点で考えて見たい学生が受講すると、有益だと思われます。 |
プレゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼミナール |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | 1年次の基礎ゼミナールの内容を踏まえて、プレゼミナールでは、3年次から始まる専門ゼミナールにそなえての基礎的な準備をします。基礎ゼミナールでは、レポートの書き方を練習しましたが、プレゼミナールでは、それを踏まえてさらに高度な論文の書き方を学びます。同時に、専門ゼミナールで必要な読解や自分の意見を論理的に発表する力を養います。そのために、さまざまなテーマを設定して、ディスカッションやディベイトを行っていきます。皆さんは、これらの練習を通じて3年次から始まる専門ゼミナールの研究をスムースに行えるようになると思います。 |
| 授業計画 | 基礎的な専門分野の文献の読み方・参考資料の利用方法 各テーマに沿ったグループごとの研究・プレゼンテーションとディスカッション 論文の書き方指導と実践 ディベイトの方法と実践 各ゼミナール代表によるディベイト大会 来年度開設予定の専門ゼミナールの内容紹介、ほか |
| 評価方法 | 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プレゼミナールを通して、皆さんには大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、このプレゼミナールは、2年次の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして学習の中からより興味ある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。 |
自然言語処理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 自然言語処理 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 文字で表わされる言語の中でも、私たち人間が使う言葉を、プログラミング言語などの人工言語と対比して自然言語という。自然言語は人工言語よりはるかに複雑なものであり、言語学などの長い研究の歴史がある。その中からChomskyの理論も出てきて、コンピュータ・サイエンスに大きな影響を与えた。また逆に、最近ではコンピュータ・サイエンスを意識した文法理論も出されるようになってきている。この授業では、Chomskyの理論がコンピュータ・サイエンスに与えた影響を説明し、自然言語を処理する技法の中でも比較的完成されつつある、形態素解析、構文解析を中心に解説する。 |
| 授業計画 | 言語学から Chomskyの理論 言語理論とオートマトン 形態素解析とその手法 接続表による解析 構文解析アルゴリズムの分類とトップダウン縦形法 ボトムアップ横形構文解析アルゴリズム 論理と意味 |
| 評価方法 | 基本的に学期末テストによる |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネットの時代になって、ますます、「言葉」をコンピュータで処理することが求められている。これからシステムエンジニアになろうとする人は、自然言語処理についての知識が必要となる。また、人間の特性を端的に表わす「言葉」が、コンピュータとどういう関わりを持つのか教養としても知っておきたい。 |
ソーシャルワーク各論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ソーシャルワーク各論 |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | ソーシャルワークを体系的に学習する過程で、それらの基礎としての知識、技術、価値、倫理について学ぶ。 |
| 授業計画 | 社会福祉援助技術の意義 社会福祉援助技術とそれが機能する実践面での活動 ケースワークとグループワーク コミュニティワークと社会福祉調査法 ソーシャル・アドミニストレーション その他の関連専門援助技術 社会福祉援助技術の共通基盤 社会福祉援助技術の方法の意味 社会福祉援助技術の技術的枠組み 専門援助技術と倫理 チームによる対応 専門援助技術をめぐる我が国及び諸外国の動向 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原則として、ソーシャルワーク総論(春学期)履修修了者を前提に講義をおこなう。 |