応用簿記

年度 2002
科目名 応用簿記
教員名 原 俊雄
授業概要 「簿記原理(経営情報学科)」「経営計算(情報システム学科)」「会計学(国際学)」では簿記の対象が個人企業の経済活動であり、会計単位は企業であった。この講義では会計単位を本店・支店に分割した場合の本店・支店間あるいは支店相互間の取引の処理、財務諸表の合併手続と、今日の代表的な企業形態である株式会社の経済活動を対象とする簿記を学ぶ。企業が公表している連結財務諸表(企業グループの財務諸表)を作成し、解釈するための基礎知識であり、「連結会計(経営情報学科 選択必修科目)」の基礎科目でもある。
授業計画 ガイダンス
本支店会計
本支店間・支店相互間の取引
本店・支店の決算記入:未達取引
本店・支店の決算記入:内部取引の相殺と内部利益の控除・戻入
合併財務諸表の作成(1)
合併財務諸表の作成(2)
中間テスト
株式会社の経理
会社設立と増資
減資
利益処分と損失処理
社債の発行と償還
転換社債と新株引受権附社債
繰延資産と引当金
期末テスト
評価方法 中間テストおよび学期末試験に基づき評価する予定である。
教科書
参考書
メッセージ 講義には電卓を持参すること。また、「簿記原理」などと同様に、前回の講義内容を前提に講義をすすめるので、毎回出席することはもちろん、復習として教科書の章末問題なども必ず解いておくこと。第8セメスターの「連結会計」を受講しようと考えている学生はできる限り履修すること。なお、関連科目には財務会計論、原価計算、管理会計論、財務諸表分析、財務会計情報演習、管理会計情報演習、財務諸表分析、連結会計があります。将来、会計学を専攻しようと思っている学生は、これらも併せて履修することが望ましい。とくに簿記が苦手な学生は安易に履修しないこと。また、この講義に関連する資格試験である簿記検定試験にも積極的にチャレンジしてほしい。
カテゴリー: 2002

経済データ分析

年度 2002
科目名 経済データ分析
教員名 中條 安芸子
授業概要 今日、数式により理論モデルを構築し、データを用いてそれを実証する手法はなくてはならないものとなった。 本講では、分析に用いられるツールを踏まえた上で、実証分析の基礎を統計ソフトを利用して学ぶ。問題の設定や分析結果の読み取りを行い、それを絵と文字で表現することを重視している。実習形式の授業になる。
授業計画 実証分析の方法や手順・意義・目的
モデルの構築にあたって
基礎的な統計処理の復習(データのタイプ別表現の仕方、基本的な統計量の計算など)
理論と実証の関係:消費関数論争を例として
回帰分析
いろいろな検定
モデル上の工夫と落とし穴(ダミー変数、自己相関のチェック、見せかけの法則)
評価方法 授業中の小テスト、課題レポート、学期末試験による。昨年度の単位修得状況と今年度の評価の配点はホームページhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajoを参照のこと。
教科書
参考書
メッセージ この授業を通じて、データ分析の手法を学ぶと、ゼミナールや卒業研究での論文作成の際に、また、社会人になったときに報告書やプレゼン資料を作成する際に大いに役立ちます。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。詳しい授業予定も掲載する。
カテゴリー: 2002

リスニングB

年度 2002
科目名 リスニングB
教員名 J・ラニング
授業概要 Summary of Course: This is a pre-intermediate listening course. It is topic based so that students can use it outside the classroom–health, shopping, entertainment,socializing,travel and getting directions as well as others. I hope the course will be entertaining so that it helps students develop skills needed for following and participating in a conversation.
授業計画 This is a once a week course and each lesson in a week will use the main textbook. We will also use other material to be given to the students.
Introductions and how to use self access to study listening
Weekend leisure -time activities
Making and asking about plans
Health habits
How to stay healthy
Shopping. Prices and money
Comparing prices and products
Locations of buildings
Cultural social events and activities.
Health and illness
Vesting towns and cities
Messages/ people and their personalities
評価方法 Students will be given short listening quizzes to measure their progress during the course. Also attendance and class participation will be part of their grade.
教科書
参考書
メッセージ Students should bring a passport sized photo, a bilingual dictionary and small notebook to class everyday. Copies of other material
will be given to students to be used in class every week. Study every week and see your progress go up!
カテゴリー: 2002

英語Ⅱ(再2)

年度 2002
科目名 英語Ⅱ(再2)
教員名 沼口 好雄
授業概要 英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。各クラスの受講生も、基本的に変わらない。

 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。

 基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、まとまった文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかしいずれにせよ、
英語の基礎力に基づいた的確な読解力の養成をすることになる。

 なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出来るかどうかは、この英語Ⅱの成績によって決まる。《英語B(入門講読)の項参照》

授業計画 授業中に指名し、音読、和訳、練習問題の解答などをさせる。基本的に英語Ⅰと同じだが、さらに構文、文脈を素早く見極める力を養うことに重点を置く。
評価方法 学期中に4、5回テストをやる。その平均点に平常の受講態度、出席率を加味して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 予習、復習をしっかりやること。
カテゴリー: 2002

情報科学

年度 2002
科目名 情報科学
教員名 飯野 守
授業概要 現代の社会は情報化社会と言われます。それでは、情報コミュニケーション手段はどのようにして発達したのでしょうか、また、コンピュータの発達が私たちの生活にどのように関わっているのでしょうか。そして、コンピュータの仕組みや情報伝達の原理は?この講義は、コミュニケーションの歴史を簡単に振り返ったうえで、コンピュータや情報ネットワークの仕組みを知ることを目標とします。講義は、目で見る素材をできるだけ使って、分かりやすいものにしたいと思います。
授業計画 はじめに-情報と情報科学
情報テクノロジーの発達Ⅰ-文字・印刷・通信
情報テクノロジーの発達Ⅱ-デジタルの考え方
コンピュータの開発
コンピュータによる演算の仕組み
コンピュータの発達-ダウンサイジング
CPUの役割
OSの働きと役割
さまざまな記憶装置
通信の基礎知識
インターネットの仕組み
おわりに-情報のリテラシー
評価方法 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)の素点に出席点を加えて行います。試験の形式など、詳しいことは講義の中で指示します。
教科書
参考書
メッセージ 数学や物理が苦手という人が多いかもしれません。けれども、今は情報化の時代です。コンピュータや通信機器の操作を習得するだけでなく、その原理や仕組みについても知っていた方が有利なことは言うまでもありません。とはいえ、数式や化学記号はできるだけ使わないで話を進めていきたいと思っています。
カテゴリー: 2002

英語Ⅰ[経情]

年度 2002
科目名 英語Ⅰ[経情]
教員名 福島 佳雄
授業概要  情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。

 1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、講読に重点を置く授業である。

 春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。

 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。

授業計画 授業はテキスト中心に進めます。これまでに習った英語の知識を整理しつつテキストを精読し、英語のさまざまな基本構文に習熟して読解力を養います。逐語的な英文和訳ではなく、内容を正しく把握し、その内容を分かりやすい日本語で表現できるようにします。英語の構造や規則(文法・語法)をよりよく理解するために英文を作る練習もします。毎週1回、授業の復習を兼ねた小テストを行います。
評価方法 成績評価は、期末試験の得点および小テストの合計点・平均点を総合して行います。また、授業中の成績(訳読・練習問題など)および学習意欲(予習の有無・欠席遅刻の回数など)も考慮します。
教科書
参考書
メッセージ 授業には必ず予習してきてください。少なくとも次に読む箇所の知らない単語は辞書で調べておくこと。教室には常に中型の英和辞典を持ってくること(小テストは辞書を使ってよい問題を出します)。欠席・遅刻は最小限に(出席点重視)。英語を学ぶことの目的・意義を考えて勉強してください。
カテゴリー: 2002

リスニングA

年度 2002
科目名 リスニングA
教員名 J・ラニング
授業概要 Summary of Course: This is a pre-intermediate listening course. It is topic based so that students can use it outside the classroom–health, shopping, entertainment,socializing,travel and getting directions as well as others. I hope the course will be entertaining so that it helps students develop skills needed for following and participating in a conversation.
授業計画 This is a once a week course and each lesson in a week will use the main textbook. We will also use other material to be given to the students.
Introductions and how to improve listening skills
Jobs topics; describing a job
Recognizing professions
Location of objects
Asking to find things
People’s physical characteristics and clothes
Talking about prices
Processing numbers quickly
Entertainment
Accepting and refusing invitations/making plans
Hobbies and interests
Times, days and dates
評価方法 Students will be given short listening quizzes to measure their progress during the course. Also attendance and class participation will be part of their grade.
教科書
参考書
メッセージ Students should bring a passport sized photo, a bilingual dictionary and small notebook to class everyday. Copies of other material
will be given to students to be used in class every week. Study every week and see your progress go up!
カテゴリー: 2002

旅行業務

年度 2002
科目名 旅行業務
教員名 佐々木 正人
授業概要 旅行ビジネスの中核を担っているのは、旅行業であるといっても過言ではない。何故なら、旅行業は、旅行を構成する運輸・宿泊・その他の観光業を俯瞰するポジションに位置しているからである。旅行業は、従来、これら観光関連業を代理する機能しか有していなかったが、現在では、これら観光ビジネス産業を有機的に結びつけ、一種の旅行商品を造成し販売するというシステムオーガナイザーとしての性格を強めつつある。そこで本講では、「旅行業とはどのような業態なのか」、「旅行業の経営特質」、「他の観光関連産業との関係」、等々を学習することによって、旅行業の実態・課題等を考察、研究する。
授業計画 旅行の現状
旅行業の沿革
旅行業とは
旅行業に対する法規制
旅行契約
旅行に関するトラブル
旅行業の経営特質
旅行業のマーケテイング
運輸・宿泊業等との関係
旅行業の課題と将来
評価方法 試験の成績、随時実施する小テスト、レポート、受講態度等を総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 旅行業は、他の観光産業とも深いつながりがあり、又時々刻々変化する世界情勢、政策、経済等によって大きく左右される。従って、常にテレビ、新聞等の報道にも関心を払うこと。又、教科書の予習、復習は必ず行うことが重要。
カテゴリー: 2002

生産管理論

年度 2002
科目名 生産管理論
教員名 根本 俊男
授業概要 生産管理論においては,生産工程において必要なオペレーションズ・リサーチ(以下「OR」)の手法を習得する.具体的には,主に,スケジューリング・在庫管理に対する手法や実験的な手法が主な内容になる.いずれの題材も実際に生産現場においてスタッフとなった場合に必要不可欠な技術である.また,経営情報学科卒業者が当然身につけているIT(情報技術)として企業が期待している中核技術でもある.経営情報学科が経営学科ではないことを考えれば経営情報学科におけるORの重要性は容易に理解できるであろう.経営情報を学ぶ者にとって大変重要な知識であるORの基礎的な部分は第3セメスタに行われる「OR」の講義において学び,この講義では生産管理の現場において重要な知識を集中して習得する.そのために,第3セメスタにおいて「OR」の単位を修得し,基礎的な部分を固めた上でこの科目を履修することが強く望まれる.第3セメスタで「OR」を履修することなく,いきなり「生産管理論」を履修することは土台のしっかりしない地盤にビル建設をはじめるようなものである.講義科目の順序性をしっかり認識し自らのカリキュラムを考えてほしい.また,OR系の科目としては第5セメスタに「数理計画」,第6セメスタには「経営シミュレーション」と「意思決定論」が配置されている.これらの科目の基礎部分に生産管理論がなっていることも認識してほしい.ORを修得するには多くの問題例に取り組む必要がある. そのために,講義時間だけでは足りないので相当量の課題を毎回課す予定である. 受講者は実習・課題に取り組む十分な時間を確保しておいて欲しい. 本講義は根本ゼミナールを希望する場合の履修条件に指定される予定である.
授業計画 ORにおける生産管理
スケジューリング(その2)
ダイアグラムの作成,ガントチャートの利用
工程のスケジューリング
生産管理における組合せ最適化問題と計算の複雑性
需要予測の手法
時系列分析
回帰分析
在庫管理の手法
発注点法
定期発注法
様々な条件がついた場合の在庫管理
実験による在庫管理計画の導出
ABC分析
実験によるよい案の導出
シミュレーションの基本
待ち行列理論の基本
評価方法 基本的に中間試験・期末試験の2回の試験の点数の平均により成績を決定する.ただし,試験の点数(100点満点)以外にもレポートの取り組み状況(特に実験のレポート)などを加味し加点する場合もある.
教科書
参考書
メッセージ ORで学んで欲しい素材はたくさんありとてもすべては教えきれません.他大学の講義内容を見るとなるべく基礎的な内容をまんべんなく教えるようになっています.しかし,ORが重要な学習科目の一つとなっている文教大学経営情報学科では比較的多くの時間が割り当てられていることを活かして広く基礎的な部分はもちろん、理解が表面的なもので終わらないようにテーマによっては,深い部分にも取り組んでいきます. やるべきことの多い講義ですが,その分有意義で楽しい講義にしたいと思ってます.講義に関する最新情報や過去の受講生の感想などは以下のURLにて入手できます.http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/
カテゴリー: 2002

異文化コミュニケーション論B

年度 2002
科目名 異文化コミュニケーション論B
教員名 山脇 千賀子
授業概要 現代社会に生きる私たちは、さまざまな異なる文化に向かい合わざるをえない状況にある。多くの大衆がこうした事態に巻き込まれることは、歴史的にも例がない。それだけに、文化が異なる個人または集団・組織間におけるコミュニケーション上の諸問題に関する研究もはじまったばかりだといえるかもしれない。 本授業においては、コミュニケーションの前提となる文化―言語を含む記号とその解釈、認知体系、行為体系、社会的文脈など―について、理論的に分析して理解してもらうことを目標とする。同時に、頭の中だけの「理解」にとどまらず、自分自身の「文化」を相対化する「実体験」的エクササイズを活用する予定である。多文化環境におけるコミュニケーションのあり方について、学生と一緒に考える授業にしたい。
授業計画 異文化接触とは
カルチャーショックと異文化適応
価値志向(1)ジャンダー
価値志向(2)自己開示
価値志向(3)組織
価値志向(4)権威主義
文化相対主義とエポケー
総合的エクササイズ(1)
総合的エクササイズ(2)
総合的エクササイズ(3)
総合的エクササイズ(4)
総まとめ
評価方法 毎回提出してもらうB6版コメント・カード(50%)、期末レポート(30%)、授業への参加度・貢献度(20%)として、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 異文化コミュニケーション論A(春学期)と連続して受講することが原則です。
この授業は特に学生のみなさんの活発な参加がなければ成り立ちません。
本当に授業に出て学びたいという意欲のある学生との相互作用のなかでつくっていく授業にしたいと思います。
カテゴリー: 2002