| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
統計学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
統計学(再)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学(再) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
調査統計Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 調査統計Ⅱ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 調査統計Ⅰを履修した学生を対象に、次の段階の調査データの分析方法の修得を目指す。分析方法は多変量解析に属する手法で、数学的取扱はやっかいだが、それらはコンピュータにやらせる。重要なのは、データ処理では何をしているのか、何が出力されるのか、という処理のイメージを理解できることである。多変量解析の利用効果は、われわれには気が付きにくい、データの背後に潜む構造を抽出できることにあり、様々な事例を体験することにより、データの解釈、適用限界等を理解し、利用法を修得して貰う。 方法論の種類を沢山経験するよりも、少ない種類でも確実に適用する能力を育成する方針で授業を行う。この授業のための調査とデータ作成も行い、学生諸君が、データから読みとれる構造に感心するようになれば、授業は成功である。 ソフトウエアには調査統計Ⅰで利用したSPSSを使う。SPSSは拡張性に富み、応用範囲が極めて広く、格段に操作しやすいことが理解できる。 なお教室は電算教室を使い、実際に処理をしながら授業を進める。授業時間だけでは時間不足で、授業以外に課題の時間が必要となる。 |
| 授業計画 | 数Ⅰ中心の広報学科の学生に調査データの処理を出来るようにさせることが、この授業科目設置の狙いである。複雑な数学抜きでどの程度に目的を達成できるか、これは2回目の授業なので、まだ学生の反応で試行錯誤を積み重ねながら進めます。 講義ガイダンス 統計量の基礎 SPSSの復習 データ作成の企画と実施 相関係数 回帰分析と数量化Ⅰ類 因子分析 判別分析 |
| 評価方法 | 期末テスト重視であるが、途中での宿題・課題の提出物も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.社会調査の集計だけでなく、さらにデータから意味を読みとりたい人向けの授業です。2.方法の履修は積み重ね的に修得されていくので、欠席すると理解不能となります。 |
人間関係論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 人間関係論 |
| 教員名 | 風間 文明 |
| 授業概要 | 他者の存在は人間関係の成立に欠かすことの出来ない条件であり、同時に我々は他者との関わりを避けて生活することも出来ない。図書館の机で勉強をするあなたの正面の席に、見知らぬ人物が座ったとしよう。このとき、あなたの内面では微妙な変化が生じるに違いない。このように、他者は単に存在するだけでも我々に何らかの影響を与えているといえる。本講では人間関係を、他者と出会い、関わっていく一連の過程としてとらえ、そこで生じる様々な問題について、社会心理学的な観点から解説していく。社会心理学では人間関係の様々な局面に関して多くの研究が行われている。講義内では、それらの知見や実験・調査データに基づいて、人間関係における諸問題を実証的に検討していく。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス ・他者の存在が私達に与える影響 対人認知 ・我々は出会った他者をどのようにとらえているのか 帰属 ・我々は他者の行動の原因をどのように推論するのか ・帰属によって我々の行動はどのような影響を受けるのか 非言語コミュニケーション ・しぐさで何が伝わるか 対人魅力 ・魅力を高める要因は何か 恋愛関係 ・好意と恋愛 ・熱愛のメカニズム 親密化の過程 ・どのようにして他者と親しくなっていくのか 説得的コミュニケーション ・他者の意見を変えさせる 集団の影響 ・多数者の影響・少数者の影響 |
| 評価方法 | 学期末にテストを行う。その他、授業内での課題の提出と出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他人との何気ない日常的な関わり合いの中に、たくさんの心理学的な問題が含まれています。受講を通して、自分自身も含めた人間を客観的に見つめる目を養ってください。授業中の私語、途中退室は授業の妨げとなりますので、絶対しないこと。 |
金融論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 金融論 |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | わが国の金融システムは、かつてない重大な試練の時を迎えている。大手銀行、証券等の破綻は一服したかに見えるが、「銀行業」としてみた場合、邦銀の競争力は確実に低下している。わが国金融業における「供給過剰」状態は、不良債権処理の遅れ、日本版ビッグバン等によって、根底から見直しを迫られている。小泉内閣後、漸く改革への動きが出始めているが、これがどこまで結実するのだろうか。この講座では、銀行の基本的役割等基礎的部分を押さえつつ、カレントな問題も取上げる。 |
| 授業計画 | プロローグ(わが国金融システムの現状等) 銀行の基本的機能と主な業務 金融仲介機能(資産変換、リスク負担、情報生産)、信用創造機能、決済機能 預金、貸出、為替等 金融自由化と日本版ビッグバン 「護送船団方式」 金融自由化 日本版ビッグバン 不良債権問題 バブルの発生と崩壊 不良債権は峠を越えたか 不良債権問題と景気 不良債権の処理方法 なぜ処理が遅れているのか 最近の動き 金融システムの安定性 システミックリスクとモラルハザード 金融システム安定性確保のための方策(事前、事後) この他、随時その時々の話題について、新聞記事等を元に解説を加える。 |
| 評価方法 | 期末のテスト(論述中心)を基本とする。随時小テストを行う(事前の予告はしない。遅刻者は受験できない。)。出席と質問提起、授業中の意見提出状況等も加味する。出欠については、出席が5割未満の者は期末試験受験資格を自動的に失う(連絡はしない)。またそれ以上の出席があっても3分の2に満たない者は減点する。また出席しても睡眠に耽る者は、単位を取ることは難しいだろう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学等過去の学力は問わない。関心のある諸君の受講を期待する。この授業では、新聞の経済欄を読むことは、必須である。金融の問題は経済専攻でない諸君には、一見とっつきにくいテーマかもしれないが、受講すれば、必ず得るところがあるだろう。 |
簿記原理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記原理 |
| 教員名 | 壹岐 芳弘 |
| 授業概要 | 企業は、財の製造と販売、サービスの提供による利益の獲得を目的として設立された経済組織であり、これを達成するために様々な経済活動を営んでいる。その経済活動は、複式簿記と呼ばれる記録・計算の手法によって把握されている。本講義では、この複式簿記の原理および手続きを学ぶ。できるだけ記帳練習を取り入れながら講義を進めていくつもりである。 |
| 授業計画 | 簿記の目的と種類
複式簿記の計算要素-資産・負債・資本と貸借対照表、収益・費用と損益計算書 複式簿記の基本構造(1)-取引、勘定の記入原則、仕訳、転記 複式簿記の基本構造(2)-仕訳と転記の記帳練習 複式簿記の基本構造(3)-試算表 複式簿記の基本構造(4)-決算(帳簿決算) 複式簿記の基本構造(5)-帳簿決算手続きの記帳練習 複式簿記の基本構造(6)-6欄精算表 現金・預金取引の記帳(1)-現金、現金過不足の処理 現金・預金取引の記帳(2)-当座預金、当座借越の処理 現金・預金取引の記帳(3)-小口現金 商品売買取引の記帳(1)-分記法、売上原価対立法、3分法 商品売買取引の記帳(2)-商品有高帳 商品売買取引の記帳(3)-仕入帳、売上帳、その他の記帳問題 テスト 手形取引の記帳(1)-手形の種類、受取手形 手形取引の記帳(2)-支払手形、受取手形記入帳、支払記入手形帳 決算整理(1)-決算整理の意義、貸倒引当金の設定 決算整理(2)-固定資産の減価償却 決算整理(3)-有価証券の評価損益の計上、費用の繰延べと見越し 決算整理(4)-収益の繰延べと見越し 簿記手続きのまとめ(1)-期中取引の記帳、決算整理取引の記帳、帳簿決算 損益計算書と貸借対照表の作成 簿記手続きのまとめ(2)-記帳練習 テスト 8欄精算表 伝票による記帳 テスト |
| 評価方法 | 途中2回のテストと学期末のテスト、計3回のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記の学習は、ひとつひとつの積み重ねが大事である。毎回の出席を望む。 |
企画研究
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 企画研究 |
| 教員名 | 櫻井 光行 |
| 授業概要 | 主に広告会社における企画業務(広告コミュニケーション、マーケティング、新商品開発など)を念頭に置いて、企画の理論と実務を学びます。企画においてはアイデアが重要ですが、単なる思い付きでは企画になりません。なぜなら、企画業務には必ず得意先があり、解決すべき課題があるからです。課題解決の鍵となる要素をコンセプトと呼びます。コンセプト創造のためには、幅広い情報の収集と深い思考が必要です。本講では、ケーススタディを多く用いながら、企画とは何かを探っていきたいと考えます。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション/ケーススタディ・清涼飲料 2.ケーススタディ・ガム=新しい生活シーン・習慣 3.ケーススタディ・ハンドソープ 4.ケーススタディ・パソコン=新しいターゲット 5.ターゲットを考える 6.ケーススタディ・大衆薬 7.ケーススタディ・専門店(1)=新しいブランドイメージ 8.ブランドとは何か 9.ケーススタディ・専門店(2) 10. ケーススタディ・保険=新しい流通 11. ケーススタディ・文房具 12. まとめ |
| 評価方法 | 論述試験とレポートによって行ないます。授業での発言・質問などの積極性を評価に加味します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企画の現場からの情報を発信するつもりです。私からの一方的な発信だけでは、本当の勉強になりません。質問や意見など、皆さんからの発信を期待しています。 |
外書講読Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 外書講読Ⅰ |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 経済や金融に関する比較的平易な文献を輪読します。また、毎回の授業の冒頭に新聞記事等からその時々のトピックスを選んでもらい、発表を行ってもらいます(いずれも予め担当を割り振る)。後者を行うのは、前者だけでは中々興味を持続することが難しいことと、現実の経済・金融の動きに少しでも興味を持って欲しいためです。 |
| 授業計画 | 取り上げる文献はOECD(経済協力開発機構)の”Economic Survey ”等を予定しています。詳細は、最初の授業で説明します。 |
| 評価方法 | 出席状況と邦訳、発表状況等を総合勘案する。出欠については、出席が5割未満の者は単位取得資格を自動的に失う(連絡はしない)。またそれ以上の出席があっても3分の2に満たない者は減点する。また出席しても睡眠に耽る者は、単位を取ることは難しいだろう。。また、予め割り振られた邦訳、発表担当に当っているにも拘らず、正当な理由無く欠席した者、準備を行って来なかった者等は、大きな減点になるので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現実の経済や金融問題を取り扱う。このため、新聞記事やTVニュースにはよく目を通すこと。これが出来ない者には、「シンドイ」授業かもしれない。 |
社会記号論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会記号論 |
| 教員名 | 藤巻 光浩 |
| 授業概要 | この世の中(社会)は記号の単位によって成立しているという考え方を出発点として、様々な批評の可能性を追求してみたい。社会を記号を単位としたものとして見る、とはいったいどういうことだろうか?その考え方をもとに批評をしてみるとは、いったいどういうことなのだろうか?そして、その帰結は、どのような方向性を持つものなのだろうか?ソシュールをその系譜の父とする記号学(セミオティーク)は、言語学の境界線を大きくはみだし、フランス−アメリカで成熟し、現代批評理論の中心となるにまで至った。その批評学の対象とする社会的対象の幅はとてつもなく広い。この授業では、記号学の基本を押さえ、その基本をもとに様々な対象を批評実践の対象として扱ってみる予定だ。主に、我々人間の作る視覚空間と社会形成の問題を中心にとり上げてみたい。雑誌に掲載される写真は、我々にどのような影響を与えているのか;住居空間は我々の家族観にどのような影響を与えているのか;戦争戦没者のモニュメントは、我々の過去との関係にどのようなインパクトを与えているのか?;テレビ映像は?などという問題を映像なども使用しながら立体的に考察していきたい。 |
| 授業計画 | 1オリエンテーション 2記号とは?社会とは? 3肖像写真と記号 4ソシュールから神話学へ 5戦争写真のグラフィズム 6絵葉書の写真とまなざし 7推理小説のまなざし 8コマーシャルの記号 9神話学からポスト構造主義へ 10スペクタクルな記号 11記号としてのモニュメント 12テレビと記号断片 13まとめ |
| 評価方法 | レポート二回(30パーセントと50パーセント)、そして授業参加(出席を含む残りの20パーセント)で総合的に評価したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私の授業に慣れている学生は分かっていると思うが、予習を望む。積極的な参加をしなくては、単なる紙芝居の観客になるだけだ。 |