国際経営論

年度 2002
科目名 国際経営論
教員名 那須 幸雄
授業概要 企業活動のグローバル化、国際分業化、ネットワーク化が進展し、グローバル・スタンダードによる経営が求められている。本講は、国際経営論と国際マーケティング論(第8セメスター:4年次対象)の合併講義なので、国際経営全般と国際マーケティングの双方を取り上げる。国際マーケティングは、企業経営全体の展開の中で、特に顧客の意識、流通、取引関係、情報ネットワーク、ロジスティックスなどで強味を発揮する。本講によって国際経営と国際マーケティングについての現代的理解が得られるよう、進めたい。
授業計画 世界の市場環境
国際経営とマーケティングの基礎理論
経営国際化の基礎理論
マーケティングと国際化
経営と市場のグローバル化
グローバル化による内外一体経営
中小企業の国際化
ベンチャー企業の動向
国際コミュニケーション
ビジネス・ネゴシエーション
国際コミュニケーション
評価方法 期末試験の結果をベースに、出席状況、レポート等を加味する。会社研究などを実施して頂くこともある。
教科書
参考書
メッセージ 新しい経営概念、経営の物の見方、用語などに留意して頂きたい。そのために新聞・雑誌あるいは用語集(「現代用語の基礎知識」、「イミダス」、「知恵蔵」など何でもよい)に目を通す習慣をつけて頂きたい。
カテゴリー: 2002

CALL101

年度 2002
科目名 CALL101
教員名 田中  幸子
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ支援言語学習)教室において、英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、らいてぃんぐ)の習得を目的とする総合的な授業をおこないます。中心となるのは、Mobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニングとTOEICテスト対応のPerfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中訓練です。また、CD-ROMやホームページ等の補助教材を用いて、リーディング力と語彙力アップを目指します。
授業計画 イントロダクション
CALL機能の使い方、LL機能の使い方
パソコンの使い方
ワードで英文を書く
インターネットで情報検索
インターネット情報を文章に組み込む
英文電子メールの交換
添付ファイルの仕方
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
インターネットで情報を収集、レポートを作成
CALL教室を使った効果的なプレゼンテーションの方法
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
リスニング(Mobalish)、英語音声集中訓練(Perfect Listening)
CD-ROM教材を使ったリスニング・スピーキングの練習
期末プレゼンテーション
期末テスト
評価方法 出席状況、定期試験、平常点などによる総合的評価欠席が1/3を超えた場合は単位を与えない。テキスト、CD-ROM教材、辞書等を持参しないで授業に出席している場合、または授業態度が著しく悪い場合は、出席でも欠席と扱う場合があります。
教科書
参考書
メッセージ 質問は講義の前後に教室で受けるかメールで受けます。英英辞書、英和・和英辞書のいずれかは持参すること。大学生になった皆さんには、英語を試験のために学習するのではなく、興味や知識を深める一つの手段として学習してほしいと思います。CALL101はそのための第一歩です。コンピュータやLL教室を効果的に利用できるようになると、英語の学習がより効果的になるばかりでなく、英語の世界がもっと広がります。「最新のテクノロジーを使いながら英語で自分を表現する」という、今までの授業とは一味違う実践的な学習方法を指導します。お楽しみに!
カテゴリー: 2002

ゼミナールⅠ

年度 2002
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 竹内 修司
授業概要  マスメディアのなかでの雑誌の特性、エディターシップ(編集ということ)の社会的・人生論的意味、テーマの発想法、取材・記事作成の方法、誌面構成、印刷過程などを、実際に制作しながら学んでゆく。制作にあたっては受講生の自主性、積極性、創造性を喚起するよう配慮したい。
授業計画 ・マスメディアと総称されるテレビ、新聞、雑誌、出版の、それぞれの社会における機能を把握し、そのなかでの雑誌の特性について、実践的に学ぶ。

・編集という、作業の意味を深く考える。

・雑誌について、用紙、版型、印刷型式の選択などのハード面、テーマの発想と選択、その実現、取材やインタビューの方法、記事表現のさまざまなあり方、ヴィジュアルの処理、レイアウト、入稿、校正、校了までのプロセスを含むソフト面を、実際に作業しつつ体得する。

・湘南近隣の地域メディア、CATV局などと積極的な交流をはかり、その制作過程を体験する。必要に応じ出版社、印刷所取次、書店などを見学して、現場の実態を知り、出版の産業的・商業的側面への知識を深め、その未来像をさぐる。とくに情報化社会、IT革命のなかでの出版・雑誌について考察をすすめす。

・最終的に、受講生の手になる「雑誌」をつくり上げる。

評価方法  受講生の態度・理解度、企画力、企画実現能力、実務能力、記事作成能力、編集能力などを勘案して評価する。とくに自主性・積極性・創造性・協調性を重くみる。
教科書
参考書
メッセージ  雑誌づくりは楽しいものです。おおいに活動してください。本や雑誌をなるべくたくさん読むように心がけてください。なにに対しても、旺盛な好奇心を持つことが編集にとって大事です。授業を通じて体得する実務知識は、将来どんな分野に進むにしても諸君の助けとなるはずです。
カテゴリー: 2002

日本文化史B

年度 2002
科目名 日本文化史B
教員名 高師 昭南
授業概要 文化の中で特に「芸能」をテ-マとし,比較文化論的視点も組み込みながら,日本人の思想と行動様式にいささかでも迫れればと考えている。補助教材としてVTRを積極的に活用する。
授業計画 芸能―芸道とは。伎楽,雅楽・舞楽
太平記の世界―悪党とバサラ(婆沙羅)
能の原質「翁」―祭儀的神性と物真似
阿弥号と芸能者,あるいは花と幽玄―世阿弥をめぐって
能『井筒』
千利休と「侘び」の世界
かぶき者と歌舞伎・人形浄瑠璃の歴史
『新版歌祭文』を通して歌舞伎の演出を見る
元禄文化と近松門左衛門『曾根崎心中』
『仮名手本忠臣蔵』と儒教精神
生世話物の傑作『東海道四谷怪談』
衰退する社会エネルギ-と河竹黙阿弥の白波物
舞踊・玉三郎『鐘ケ岬』
落語の世界と志ん生『火焔太鼓』
美空ひばり,あるいは歌謡曲を聴く。
評価方法 セメスタ-末に提出の課題レポ-トと,授業中の小レポ-ト及び出席点によって評価。
教科書
参考書
メッセージ 制作としての学習姿勢―作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。レポ-ト作成及び参照プリントは,その趣旨に従ったものである。
カテゴリー: 2002

比較芸術論

年度 2002
科目名 比較芸術論
教員名 高師 昭南
授業概要 生物物理学的視点からみるリズムの問題を通して,芸術の世界と日常の世界がどう連続しどう違っているかを見る。フラクタル的ゆらぎ,動的協力性,拍子とリズムの違い,分割と分節の違い,被担性,受動的能動性,前駆性,中心と周縁,響存構造の生成といった概念を踏まえつつ,具体例を通してテ-マに迫りたい。今回は特に上演芸術を具体例にしてリズムの問題を考える。
授業計画 逸脱にして秩序―ボッティチェリ「プリマベ-ラ」におけるヘルメスをめぐって
リズムと拍子―(Ⅰ)舞踊「ボレロ」を通して,(Ⅱ)東西の音楽を通して
ノリの研究―リズム・メロディと高揚度曲線
ドラマ,バレ-,オペラ,映画における「ロミオとジュリエット」
反復と更新―(Ⅰ)「仮名手本忠臣蔵」を通して,(Ⅱ)映画「キャラバン」を通して
舞踊と反転性―(Ⅰ)舞踊「マノン」を通して
芸術とカオス,螺旋,渦巻きの生物物理学
反転性と響存構造の生成―オペラ『トスカ』を通して
疎外とリアリズム(Ⅰ)―ストリンドベリ「令嬢ジュリ」
疎外とリアリアズム(Ⅱ)―テネシ-・ウイリアムズ「欲望という名の電車」
あやういバランスと予感の情動性―大道芸をめぐって
中心と周縁の反転性―(Ⅰ)「オイディプス王」を通して,(Ⅱ)「真夏の夜の夢」を通して
異邦人と反転性―映画「予告された殺人の記録」を通して
フラクタル的ゆらぎと映画「エレクトラ」
生きている系とオペラ「椿姫」
日常の常識的な判断を破る,あるいは常識的な選択から逸れるとオペラ「カルメン」
序破急とリズム―浪曲「藤十郎の恋」,舞踊「鐘ケ岬」を通して
生の根底としての「ふれあう」―岩下哲二君の「描く」を通して
評価方法 セメスター末に提出のレポートと、授業中の小レポート及び出席点によって評価。
教科書
参考書
メッセージ 制作としての学習姿勢―作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。レポ-ト作成及び参照プリントは,その趣旨に従ったものである。
カテゴリー: 2002

比較ビジネス論

年度 2002
科目名 比較ビジネス論
教員名 杉山 富士雄
授業概要 日本的生産システムの特徴、アジアのIT企業経営、韓国の財閥系企業の特徴、オランダのNGO活動、東南アジアの輸出指向型成長、世界に輸出される「メイド・イン・チャイナ」、インド商人の考え方、タイの人々の労働観、インドネシアの工業基盤、バングラデシュのグラミン銀行、マクドナルドの経営、スターバックスの経営、日米の教育システムの違いなどを学び、文献調査することで、国際ビジネスの基礎知識を深めていく。
授業計画 ムハマド・ユヌス『ムハマド・ユヌス自伝(貧困なき世界をめざす銀行家)』早川書房
ハワード・シュルツ『スターバックス成功物語』日経BP
エリック・シュローサー『ファーストフードが世界を食いつくす』草思社
会津泉『アジアからのネット革命』岩波書店
深川由起子『韓国・先進国経済論』日本経済新聞社
ジェームス・ウォマック『リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える』経済界
長坂寿久『オランダモデル』日本経済新聞社
叶芳和『走るアジア・遅れる日本』日本評論社
黒田篤郎『メイド・イン・チャイナ』東洋経済
森清『旋盤ひとつでアジアが見える』学限書房
ヘンリー・ホームズ『タイ人と働く』めこん
清好延『インド商人ならこう考えます』太陽企画
小山内大『なぜ、宇多田ヒカルがコロンビア大学に入れるのか』
日本経済新聞社編『教育を問う』日本経済新聞社
評価方法 レポート提出だけ
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

社会研修[経情]

年度 2002
科目名 社会研修[経情]
教員名 中村 敏夫
授業概要 この科目は、学生に対して、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて開設された。数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられる。幸いなことに、諸君の研修を引き受けて下さる実社会の方々は「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」という考えをお持ちである。上記協会に加盟しているある会社で実際に研修を受けた一人の学生の感想を紹介する。「企業という組織は私が思っていた以上に、一人一人が自分の仕事に責任を持っている、という良い意味で厳しいところだと感じました。(それは)基本的には人間一人一人の関係の上に成り立っていて、その中でうまくやっていくためには、周りとのコミュニケーションが最も大事な要素の一つだということ、そのコミュニケーションの能力が今の自分に確立されていないことを実感しました」
授業計画 春学期のはじめに、研修生を受け入れていただく企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこれは未だ正規の履修登録ではない)。
外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。このスケジュールは改めて掲示する。
事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中)
受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。
社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。
評価方法 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 社会研修は今までカリキュラム上の位置づけがなかったので、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきた。冒頭に感想文を紹介した学生もその一人である。今までに(本学以外からも)多くの学生の研修を引き受けられた企業の方に、効果があったと思われるのはどのようなタイプの学生かを伺ったところ、「自分独自の研修目的を明確に持っている人」という答えが一番多かったことを付記しておく。
カテゴリー: 2002

情報学特講C

年度 2002
科目名 情報学特講C
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 テレビは、単なる時代を写す鏡にとどまらず、時代を変革したと言われる。例えば、ソ連崩壊に至る東欧革命は、西側の情報を流し続けるテレビ映像にふれた、東欧の人々の自己覚醒であった。速報ニュースとエンターテインメントと並んで、テレビジョンを支えるもう一つの分野にドキュメンタリーがある。日本に於いても、1950年代から今日まで、テレビドキュメンタリーは、時代を深くえぐる作品を放送しつづけて来た。テレビドキュメンタリーとは、膨大な情報を生産蓄積するテレビメディアが、その情報を整理し、時代の方向性を予見する創造的作品である。本講では、先行メディアとしてのドキュメンタリー映画や内外のテレビドキュメンタリーを視聴しながら、その作品と社会の実想を検証する。
授業計画 ドキュメンタリー映画
日本のドキュメンタリー作品
アメリカのドキュメンタリー作品
ヨーロッパのドキュメンタリー作品
国際共同製作のドキュメンタリー
評価方法 期末リポートによる
教科書
参考書
メッセージ この授業は、実際のドキュメンタリー作品を観ながら進行します。さらに、作品が生まれた時代に関する情報を、他のメディア(新聞、雑誌)と比較しながら、テレビドキュメンタリーの持つ社会的インパクトの虚と実を考えます。
カテゴリー: 2002

行政広報論

年度 2002
科目名 行政広報論
教員名 菊地 勉
授業概要 1982年に日本は開かれた行政を目指して市民の知る権利を保証する情報公開条例を制定した。この時を境に日本は市民自治の確立した国家となった。以来自治体の政策決定には市民の意思が反映されることが基本原則となり、その前提として自治体が所有する行政情報は広く、平等に市民に知らせることが条件となった。日本が高度に工業化され、都会化されるにしたがい多くの社会問題が発生するようになった。さらに高度情報化社会へと進むにつれて、市民生活さへも情報から切り離されては健全な形で営むことが難しくなって、市民の行政に対する情報提供へのニーズが一挙に高まった。今日では市民の情報ニーズは行政上の新たなる業務分野を形成するにいたった。
授業計画 自治体情報政策と広報広聴
市民生活と行政情報
広報広聴と情報公開
情報の公開から提供へいたる道程
広報広聴の政策的展開
自治体の広報内容とその表現
ニューメディアと行政広報
高度情報化時代の広報広聴活動
INSの果たす役割
地域INSと行政情報のシステム化
地方の時代
地方分権が目指す社会とまちづくり
評価方法 出席日数と提起試験によって総合評価を原則とする
教科書
参考書
メッセージ 秋学期同時開講の「広報論」は企業広報が講座の中心となるため並行しての受講が望ましい
カテゴリー: 2002

スピーキングA

年度 2002
科目名 スピーキングA
教員名 K・ボドウェル
授業概要 ln Speaking A, students will review, and put to use, much of the English they have previously learned but are, as yet, uncomfortable with in actual use. By the end of the term, students will be able to use English confidently in a variety of situations which they are likely to experience in the future,such as those at work, in travel and in personal friendships.Furthermore,students will develop acultural understanding to help them be less socially restrained and more sensitive to possible misunderstandings.
授業計画 Asking about and describing people’s appearance;identifying people
Questions for describing people; modifiers with participles and prepositions
Describing past experiences; making plans; exchanging information about past experiences and events
Present perfect; regular and irregular past participles; present perfect and past tense contrast
Asking about and describing cities; asking for and giving suggestions; talking about travel and tourism
Adverbs and adjectives; conjunctions
Talking about health problems; asking for and giving advice; making requests; asking for and giving suggestions
nfinitive complements; modal verbs for requests
評価方法
教科書
参考書
メッセージ Assessment will be based on tests throughout the term as well as participation and performance in classroom activities. Good attendance is necessary for a good grade.
カテゴリー: 2002