| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション論 |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | 身振り、言葉、活字、電話、インターネット・・様々なメデイア(媒体)の発達は、私たちのコミュニケーションのあり方を変えていく。様々なメデイアのからみあいを視野に入れながら、現代社会における複雑なコミュニケーションのあり方を探る。 |
| 授業計画 | イントロダクション:司書として望ましいコミュニケーション 非言語的コミュニケーション①:表示やサイン 非言語的コミュニケーション②:身振りと表情 役割距離 匿名的コミュニケーションの問題 メディア・リテラシーの重要性 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
メディア研究A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | メディア研究A |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | テレビ・雑誌・新聞といったジャンルを問わず、広くマスコミに関わる様々な現象について、自分の問題関心に従って主体的に考えを深めることが目標です。テーマを選んで共同発表を行い、それについてディスカッションをするという形が基本となります。 |
| 授業計画 | イントロダクションと自己紹介 時事的な問題に関する小文、および各自の問題関心の発表 共同発表の計画 共同発表とディスカッション |
| 評価方法 | 出席・発表・ディスカッションへの参加の積極度を考慮します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ジェンダー文化論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ジェンダー文化論 |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | 女性と男性の違いは、生物学な性差(セックス)によってだけでなく、社会的・文化的な性差(ジェンダー)としても形作られます。何が「男らしい」「女らしい」とされるかは、時代によって驚くほど違うのです。つい最近まで当たり前なものとされてきた「男は仕事/女は家事・育児」という性別役割分業も、実は比較的新しい時代に生み出されたということが分かってきました。本講義では、女性に対して社会が押し付けてきたジェンダーのあり方を歴史的に見直し、より自由な生き方について考えてみましょう。 |
| 授業計画 | 以下の各テーマについて、1ないし2回の授業時間をあてます。 イントロダクション:セックスとジェンダー 男らしさ・女らしさのビジュアルイメージ 近代家族の成立①:専業主婦と母性主義 近代家族の成立②:性のダブル・スタンダード 女性が働くということ 性の商品化をどう考えるか |
| 評価方法 | 出席および試験。授業時間内でも時々、取り上げたテーマについてコメントを課します。試験は、事前に授業内で問題を発表し、授業で学んだ事柄を参考に、予めその問題について考えてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
マスコミ演習B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミ演習B |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | テキストを参照しながら、実際の新聞記事やテレビ番組を取り上げ、少人数でディスカッションをすることで、マスコミに対する関心と見方を深めることが目的です。 |
| 授業計画 | 1.イントロダクション 2.~5.新聞とテレビのメディア特性を比較する 6.~7.出版の現状 8.~12.雑誌の分析と企画案の作成 |
| 評価方法 | 出席および提出物によります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
現代文化論B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 現代文化論B |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | 私たちは毎日、テレビ・ラジオ・雑誌あるいはCDなど、様々なメディア(媒体)にのせて届けられるメッセージに囲まれ、それらを呼吸しながら生きています。その中でも、ポピュラーミュージック・アイドル・マンガといった若者文化は、いわばメディアが伝える時代の最先端の空気ともいえるもの。この授業では、各時代のメディアの中の若者文化の大きな流れを分析し、それが現実の若者たちのライフスタイルの変化とどう関わっていたかを考えます。 |
| 授業計画 | 50年代アメリカにおける若者文化の誕生 60年代カウンターカルチャーとその今日的意義② 60年代カウンターカルチャーとその今日的意義② 20世紀のモード文化 高度成長期(1):太陽族とアメリカへの憧れ 高度成長期(2):若大将シリーズとアンダーグラウンド 70年代(2):アイドルと恋愛・性・結婚の分化 80年代(1):高度消費社会の成立 80年代(2):過渡期としてのバブル時代 90年代のゆくえ メディアの中の「笑い」(1) メディアの中の「笑い」(2) |
| 評価方法 | 出席および試験。 試験は、事前に授業内で問題を発表し、授業で学んだ事柄を参考に、予めその問題について考えてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
総合科目B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 総合科目B |
| 教員名 | 山口 博一 他 |
| 授業概要 | アジアは今、大きな変貌をとげつつある。その中で日本にとって、政治、経済、社会、文化生活などの各方面にわたって、アジア諸国との結びつきを強め、アジアと共に生きるという相互共生の関係を一層発展させていくことが重要になっている。ここではその意味と課題を具体的に検討する。 |
| 授業計画 | (山口博一) アジアの安全保障と日本の課題を日本人のアジア認識と絡ませながら検討する。 (金井惠里可) 在日アジア人の人権問題について、旧植民地出身者やオーバーステイ外国人の立場から、判例に触れながら検討する。 (太田泰弘) 食は風土、民族、宗教などに深く関わり、さまざまな伝統と習慣を生んでいる。アジアの食文化と日本との関わりについて、比較食文化論の立場から検討する。 (賈強) 1970年代末以降の中国の「改革開放」にともなう社会階層および社会組織の変動、都市化、経済成長にともなう環境問題などを比較都市社会学の視点から考察する。 (奥田孝晴) アジアの経済発展と日本の関わりについて、各国の事例をもとに検討する。 |
| 評価方法 | 5人の教員が分担して授業を行うオムニバス方式をとる。そのため各教員が20点満点で評価をおこない、その合計点が評価となる。各教員の評価基準はそれぞれの授業で明らかにされるのでそれを聞いてほしい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 5人の教員の氏名とテーマは以下の「授業計画」のとおりで、それぞれ2,3回の授業を担当する。出講の順番は、これとは少しことなるかもしれない。最初の授業で出講の順番と毎回の内容とを発表する。 |
マスコミ演習A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミ演習A |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | テキストを参照しながら、実際の新聞記事やテレビ番組を取り上げ、少人数でディスカッシ ョンをすることで、マスコミに対する関心と見方を深めることが目的です。 |
| 授業計画 | 1. イントロダクション 2.~5. テレビの番組編成 6.~7. 客観報道の問題 8.~10. 報道における人権侵害 11.~12.バラエティ番組とやらせ問題 |
| 評価方法 | 出席および提出物によります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
マスコミ概論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミ概論 |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などのマスメディアは、私たちが情報化社会を生きるために必要不可欠なもの。ですが、このマスメディアは、現実を様々な形で拡大したり縮小したりして見せる「歪んだ鏡」でもあります。真実を見抜く目をもつ賢い受け手になるためには、どんなことに注意してマスコミとつきあっていったらいいのか。具体的な事例に基づいて考えます。 |
| 授業計画 | イントロダクション 「歪んだ鏡」としてのマスメデイア 事件報道と誤報の問題(1):湾岸戦争 事件報道と誤報の問題(2):松本サリン事件 事件報道と誤報の問題(3) 報道の自由とプライバシーの侵害(1) 報道の自由とプライバシーの侵害(2) 報道の自由とプライバシーの侵害(3) マスメディアの中の差別(1) マスメディアの中の差別(2) マスメディアの中の差別(3) まとめ |
| 評価方法 | 出席および試験。試験は、事前に授業内で問題を発表し、授業で学んだ事柄を参考に、予めその問題について考えてもらいます。ただし持ち込みは不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL202
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL202 |
| 教員名 | 小林 ひろみ |
| 授業概要 | なるべくCALL201をとっていることが望ましいのですが、4セメスターから参加することも可能です。新教室を使用する予定ですので、使ったことのない学生がいる場合は、初回は機器の使い方からはじめます。インターネットを活用して資料を収集し、それをまとめてレポートに仕上げていくプロセスを学習します。最終トピックは自分で自由に選択します。 |
| 授業計画 | 最初の4回は、共通教材を使用してコンピュータによる英語の打ちこみ、英文編集などの訓練を行います。 5回―14回は、特定の話題について、共同で資料収集をおこない、それを解読して、まとめていきます。何を選ぶかは、話し合いのうえで決めていきましょう。Excelを使用して、表やグラフの作成も行いましょう。 15回以後は各自が自分の興味のあるトピックを選択し、英文の最終レポートにまとめていきます。全体の構成はPowerPointを利用して作成すると便利です。内容については、事実と自分の意見を明確にわけ、単なる感想文に終わらないように注意しましょう。コンピュータの達人は映像も入れてください。英語で説明を加えてみましょう。 |
| 評価方法 | 出席:30% (遅刻は3回で1回の欠席扱い)クラス活動:40%レポート:30%(紙とメールの両方の提出を予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータは英語には大変便利な道具です。使い方は、きっと皆さんの方が上手ではないでしょうか。知っている人は知らない人に教えてあげてください。お互いに情報をやりとりして、この新しいメディアを活用する方法と身につけていきましょう。 |
マルチメディア論C
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア論C |
| 教員名 | 深瀬 槙雄 |
| 授業概要 | 映像情報を含む、多様な情報をデジタル化し、さらにコンピュータネットワークの高速伝送によってやりとりするシステムが技術的に可能になった。1980年代以降、新たな総合的メディアとしてマルチメディアの将来が注目されている。本講では、メディアの発達史を概観しながら、現代社会がまもなく手にしようとしている全く新しい情報伝達の姿を素描する。 |
| 授業計画 | メディア発達史 ニューメディアの誕生 マルチメディアとは(定義による素描) 何が変わるのか(旧メディアとの比較) マルチメディア産業の動向 予想される壁と問題点 |
| 評価方法 | 期末のリポートによる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 諸君の世代が初めて手にする新メディアであるマルチメディアは、今、幼らん期を脱して、一人歩きを始めようとしています。その成長を期待し、さまざまの希望を託することはもちろん必要ですが、一度立ち止まって、あるべき姿を点検することも大事です。旧メディアが追い求めてきた理想や夢との照合を行ってみましょう。 |