| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学原論A |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 私たち人間は、長い歴史の過程の中で人間社会を編成しながら生存してきた。単純な社会から発展してきた私たちの社会は現代社会に見られるような複雑なシステムをつくりあげたと言える。この複雑にみえる社会の構造をどうすれば説明できるだろうか。構成単位である人間に焦点をあて、毎日繰り返される行動(行為)の分析と解明を通して人間社会に潜む法則性を明らかにすることがこの講義の課題であるといえよう。 |
| 授業計画 | 社会の構成単位は何か。 構成単位としての会的行為(行動)の分析。 交換としての社会行動ー人間の贈与行為。 行為(行動)連関の重要性。 関係性=システムという発想の重要性。 個とシステムの関連性ーミクロ・マクロ問題の解明。 制度分析と行動分析。 |
| 評価方法 | 出席点と期末リポートの双方を考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義では社会とは何かという基本問題を根底におき、私たちの日常の日々繰り返される行いの中にこそ社会の法則性を見つけ出すことが出来るという社会学的想像力を身につけることを目指している。 |
ライフデザインと生涯学習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ライフデザインと生涯学習 |
| 教員名 | 石川 洋子 |
| 授業概要 | 人間は、常に変化を求め、よりよきもの、より意味のあるものを求めていく存在のように思われる。私たちは生涯、学ぶという姿勢を持ち続ける存在とも言えよう。一生涯のことを考え、作り上げていくというライフデザインの中で生涯学習を考える場合、人間の発達への理解と、人はどんな時期に何を求めるのかという、人間そのものへの理解が必要である。本授業では、人間の一生という視点からとらえた生涯学習論や生涯学習プログラムについて、人を中心軸において考えていきたい。 |
| 授業計画 | ライフデザインの中の生涯学習 発達と生涯学習 乳幼児期・学童期における学び 青年期におけるび 成人期における学び 老年期における学び さまざまな学びの実態 生涯学習の施設と施策 学習情報の提供とニーズの調査 学びを拓く |
| 評価方法 | 出席等の平常点と課題へのレポートで評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちには、知りたい、学びたいという欲求があります。これは、現在ばかりでなく、一生涯の中でのさまざまな時期に起こってきます。学ぶということは、自分の人生を作り上げる上で、大きな味方になるはずです。 |
情報法
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣 発行年:2001年 価格:4100円 ISBN: 献本:1 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
コンピュータと通信
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータと通信 |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 「コンピュータ概論」の続編の位置づけで、概論はデジタル情報編、本授業はコミュニケーション編である。授業では通信ネットワークを介してコンピュータ間通信を実現する技術的な仕組みについて学習し、その通信上で実現している様々なコミュニケーションの仕組みと、さらにはそれらのコミュニケーションに伴うウイルスや情報モラル等のセキュリティ問題の発生と対策を学ぶ。最後にコンピュータ・コミュニケーションの普及と社会的な意義、メディア産業の行方について学ぶ。現在はコンピュータと通信の融合に引き続き、放送との融合が生じつつあり、いわばコンピュータ・メディアとでも呼ぶべき多くのメディアが出現し、さらに変容を続けている。これらのメディアの利用シーンと利用状況を理解するためには不可欠な知識であり、さらによりよいコンピュータ・メディアの利用者となるためにも不可欠な知識である。 |
| 授業計画 | 毎回プリントを配布し、また適宜課題を課す。 コンピュータ間通信ネットワークの歴史:データ通信とLAN 通信ネットワークの各種方式:アナログ/デジタル、回線交換/パケット交換 通信ネットワークの基本要素:ISO参照モデルとプロトコル、TCP/IP インターネットに利用している各種通信ネットワークの現状 インターネットのコミュニケーションの仕組み:ウェブと電子メール コミュニケーションが直面する諸問題:情報モラル、通信網と伝送速度、ファイルサイズ インターネットのセキュリティ問題と対応策:ウイルス、認証・暗号、システム保守管理 ネットワーク実習:各種ファイルアクセス時の伝送方式、伝送路、伝送速度の比較 コミュニケーション実習(1):各種情報検索システムの利用と評価 コミュニケーション実習(2):電子メール、電子会議、チャットの利用評価 コミュニケーション実習(3):情報検索による個人のリンク集の作成コンテスト セキュリティ実習:ウイルスの現状と対応法、セキュリティの確認法 インターネットの普及と利用の動向 インターネットのメディア特性と情報の棲み分け インターネットの社会的意義とメディア産業の行方 |
| 評価方法 | 期末試験を最も重視するが、授業中の課題も配慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いわば情報通信革命とでも呼ばれる現在のデジタル化と社会変化は、世界レベルの巨大な潮流であり、メディア関係者は誰でもがその推移に関心を持っている。広報学科の学生諸君には特に学ぶ必要のある授業内容である。広報学科生でこの授業を受講する人は「コンピュータ概論」の受講を勧めます。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、岩瀬弘和【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、iwase@cc.kanagawa-u.ac.jp(岩瀬)】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了 第2回 タッチタイピングの学び方 第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】 第4回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】 第5回 プレゼンテーション【第一部】 第6回 プレゼンテーション【第二部】 第7回 実務文書を作る(入力問題) 第8回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第9回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第10回 情報探索(サーチ) 第11回 ホームページに挑戦【第一部】 第12回 ホームページに挑戦【第二部】 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
マルチメディア制作演習D
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア制作演習D |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | ”VR”という言葉を知っていますか?”Virtual Reality”(仮想現実感)という意味の新概念、新用語です。 この演習ではデジタル化技術を駆使し、実際の撮影映像と3DCG映像との合成を行います。デジタル・ムービー~コンピュータ~3D~ デジタル編集の連携です。「VRコンテンツ」はさまざまな可能性を持っていますが、日常の生活の中で受けているさまざまな条件から解放され、仮想という前人未踏の創造(想像?)世界を体験することができるのです。 マルチメディア制作演習Aとの相異は実写を組み込むことによるリアリティの導入にあります。3DCGにおいては更なる総合な企画を必要とします。 |
| 授業計画 | VRコンテンツ参考作品の提示 企画:空想力を豊かにしよう。テーマ、シナリオ、制作方法 絵コンテの推敲: 例”空想の自己空間” 撮影とCGの合成プラン(撮影計画、インタラクティビティ) 3DCGで空間を作成① 3DCGで空間を作成② 3DCGで空間を作成③ 合成する人物の撮影① 合成する物体の撮影② 合成する風景の撮影③ ヴァーチャル合成技法:(総体的現実感は可能か) デジタル編集:DVD書込み 課題制作① 以上の中から自由にテーマを選択し作品制作 課題制作② 課題制作③ プレゼンテーション |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。 |
専門ゼミナールⅡ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 金融や経済のシステムは加速度的に変化している。「銀行不倒神話」の下、潰れることの無かった金融機関が次々と破綻をしている。不良債権処理の加速化やペイオフ解禁さらには異業種からの参入等により、金融業をめぐる環境は今後激変するだろう。こうした事情は一般産業界においても然りである。このゼミでは、こうした問題を幅広く取り上げる。個別テーマは参加ゼミ生と相談して進めていく。ゼミナール1では、基礎的な事柄を研究し、ゼミナール2では、それらの中で特に関心を持ったテーマについて卒論(自由テーマ)にまとめていく。 |
| 授業計画 | 基本的には、参加ゼミ生と相談の上決定するが、一応以下のような内容を考えている。 90分の授業のうち、初めの30~40分は金融や経済に関するニュースについて、担当者が報告し、全員で討議する。 後半は、ゼミナールⅠよりはよりレベルの高い専門書を輪読する。なお、同時に卒論の指導を行う。 なお、合宿等についても学生諸君と相談の上決めたい。 |
| 評価方法 | 研究、発表、討議等ゼミへの参加度合い。とにかく一生懸命やること。欠席が多い者は論外。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 当ゼミは参加学生自身で創っていくことが基本。従って、参加学生自身の興味や関心に即した内容にしていくことが可能。しかし、逆にいえばそれだけ学生側の自主的な対応が重要ということでもある。いずれにせよ、何らかの縁で2年間一緒に学んでいく訳であり、厳しさの中にも、楽しくかつ有意義なものにしていこう。 |
フィットネス
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス |
| 教員名 | 中澤 史 |
| 授業概要 | 本授業においては、スポーツ活動はもちろんのこと、自らの身体との”語り合い”を中心として、健康の維持・増進へ向けての”適度な身体活動”を実践していく。スポーツ実技ではさまざまなスポーツ種目を経験したが、フィットネスではテニスコート、グランド、体育館等を利用した種目の中から一つ選択し、より高い専門性を身につけていく。 |
| 授業計画 | 次の様なスポーツが教材となる。サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、卓球等々上記の様な種目の中から一つ選択し、受講生の自主性を活かした展開となる。全体を3つのグループに分けて選択した種目を行なっていく。 |
| 評価方法 | 遅刻3回につき欠席1回の扱いとする。評価は、100~90点(AA)、89~80点(A)、79~70点(B)、69~60点(C)、59点以下(D)、1/3以上欠席者無資格(F)とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本授業は、生涯スポーツの展開に向けて、自らの身体についての知識の習得と健康意識の増進、スポーツの楽しさを体験することを目的としている。各受講生に対しては、自身の身体に関心を持ち、自らの健康を維持・増進していく姿勢を育むことが望まれる。 |
家庭教育論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 家庭教育論 |
| 教員名 | 石川 洋子 |
| 授業概要 | 家庭の教育力の低下が指摘されて久しいが、教育を考える時には、家庭という個人的な側面ばかりでなく、社会全体を見つめる視点が欠かせない。少子化や人間関係の希薄化、情報化等さまざまな要因の影響から、人間が育ちにくく、また、人間を育てにくくなっていると言えよう。これらの社会的な背景を視野に入れながら、本講義では、現代の家庭において、何をすべきか、何ができるのかをできるだけ具体的なレベルで考えていきたい。 |
| 授業計画 | 家庭における教育とは 家庭における教育の変遷 乳児期 幼児期 学童期 思春期 家族の視点から見た家庭教育 |
| 評価方法 | 出席等の平常点と課題へのレポートで評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 家庭での教育やしつけは重要ですが、子どもの自主性とのバランスも難しいところです。特に思春期の難しさは、みなさんも覚えがあると思います。親は何をすべきなのか、みなさん自身の経験や見聞きしたことをふまえながら、一緒に考えていきたいと思います。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 堀 恵子 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、岩瀬弘和【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、iwase@cc.kanagawa-u.ac.jp(岩瀬)】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了 第2回 タッチタイピングの学び方 第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】 第4回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】 第5回 プレゼンテーション【第一部】 第6回 プレゼンテーション【第二部】 第7回 実務文書を作る(入力問題) 第8回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第9回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第10回 情報探索(サーチ) 第11回 ホームページに挑戦【第一部】 第12回 ホームページに挑戦【第二部】 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |