マルチメディア制作演習D

年度 2003
科目名 マルチメディア制作演習D
教員名 高田 哲雄
授業概要 ”VR”という言葉を知っていますか?”Virtual Reality”(仮想現実感)という意味の新概念、新用語です。 この演習ではデジタル化技術を駆使し、実際の撮影映像と3DCG映像との合成を行います。デジタル・ムービー~コンピュータ~3D~ デジタル編集の連携です。「VRコンテンツ」はさまざまな可能性を持っていますが、日常の生活の中で受けているさまざまな条件から解放され、仮想という前人未踏の創造(想像?)世界を体験することができるのです。 マルチメディア制作演習Aとの相異は実写を組み込むことによるリアリティの導入にあります。3DCGにおいては更なる総合な企画を必要とします。
授業計画 VRコンテンツ参考作品の提示
企画:空想力を豊かにしよう。テーマ、シナリオ、制作方法
絵コンテの推敲: 例”空想の自己空間”
撮影とCGの合成プラン(撮影計画、インタラクティビティ)
3DCGで空間を作成①
3DCGで空間を作成②
3DCGで空間を作成③
合成する人物の撮影①
合成する物体の撮影②
合成する風景の撮影③
ヴァーチャル合成技法:(総体的現実感は可能か)
デジタル編集:DVD書込み
課題制作① 以上の中から自由にテーマを選択し作品制作
課題制作②
課題制作③
プレゼンテーション
評価方法 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。。
教科書
参考書
メッセージ 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。