| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットの通信ネットワークサービスとその仕組みについて講義する。インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。また様々なコミュニケーションをとる上での大きな手段ともなってきている。仕組みを知らないでも利用することはできるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものであり、新しい通信ネットワークサービスを考えるうえでも必要な知識である。 |
| 授業計画 | インターネットとは ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方) LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network) 通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル) TCP/IPの概要 TCP/IPネットワークの提供する機能 インターネット上の名前解決 ネットワークコミュニケーションサービスについて 電子メールの仕組みについて WWWの仕組みについて その他のネットワークサービス 次世代ネットワーク技術(IPv6)について IPv6とIPv4の類似点と相違点について インターネット上のセキュリティについて 総合評価 |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。とくにTCP/IPの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。 |
| 教科書 | 書名:TCP/IP入門、著者:吉田茂樹、出版社:翔泳社、発行年:2001年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-7981-0037-4、書名:マスタリングTCP/IP入門編、著者:竹下隆史/山村公保/荒井透/苅田幸雄、出版社:オーム社、発行年:2002年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-274-06453-0、書名:TCP/IPプロトコル徹底解析、著者:Paul Simoneau、出版社:日経BP社、発行年:1998年、価格:3800円、ISBN:ISBN4-8222-8037-3、書名:TCP/IPスタンダード、著者:梅田峰子、出版社:ソフトバンクパブリッシング、発行年:2000年、価格:2400円、ISBN:ISBN4-7973-1375-7〈br〉 |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目では2進数やネットワークの予備知識があることを前提とする。また、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考えて内容を理解することがもとめられる。 |
CALL102(IR2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(IR2) |
| 教員名 | 足利 俊彦 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行います。CALL102では、特にリーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。簡単な英字新聞記事を辞書なしで、読むことができ、要点をまとめ、自分の感想を書くことができる英語力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 基本的には以下の内容について学習していく予定です。尚、授業計画の詳細については、初回の授業で伝えます。 英文ワープロ(WORD)の基本的操作 Eメールの基本的操作 インターネットによる情報検索 CD-ROM教材等を利用した基礎文法演習 インターネット・サイト、CD-ROM教材等を利用したリーディング、ライティング演習 |
| 評価方法 | 出席、小テスト、課題、学期末試験、プロジェクト等を総合的に判断します。単位取得には2/3以上の出席が必要となります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語力を伸ばすことができるよう積極的に授業に参加することを期待しています。実践的な授業なので出席を特に重視します。 |
専門英語(食品)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門英語(食品) |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | 食べ物についての英文を読みます。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 1. 平常点 2. 試験 それぞれの割合は5:5 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | 授業目標は「プロダクション・システムを想定したデジタル・コンテンツ企画」です。前半では主に各自のオリジナルテーマを中心に、後半では実際のマーケティング・スキルによる商品開発戦略を行います。2003年は辻堂南のギャラリー”キテーネ”に置いてゼミ展を、また藤沢産業センターにおいてデジタルコンテンツの発表を行いました。自分たちが提案した『マルチメディア・コンテンツの価値』が実際に伝わるのかを企画・制作と対外発表によって確かめます。テーマとしては「WEBコンテンツ」、「3DCGアニメーション」「キャラクター商品開発」があります。すでに実際の大手企業からもコンタクトがあり、今後コラボレーションなども計画しています。 |
| 授業計画 | ガイダンス:コンテンツ企画、事例発表 イメージトレーニング(ブレーン・ストーミング ) 発想力を高める フローチャート :サンプルソフトの発表 コンテンツ企画とメディア計画 :スキルおよびソフトウエア選択 プリプロダクション(企画、シナリオ、絵コンテ) (制作前段階) デジタル・プロダクション① (キャラクターデザイン、3DCG) デジタル・プロダクション② (シーン、空間デザイン) デジタル・プロダクション③ (アクション、演出、アニメーション) デジタル・プロダクション④ (サウンド、DTM、サンプリング) ポスト・プロダクション①(動画・編集、イフェクト) (制作後段階) ポスト・プロダクション②(圧縮、ソフト化、ゲーム化) 中間プレゼンテーション・合評、途中経過での是正、激励 本番の展示計画 EXHIBITION(横浜、大倉山記念館を予定) |
| 評価方法 | 熱意をもって持続的に取り組んでいるかを総合的に評価します。提出物や出席率は基本事項です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報表現系科目を積極的に受講しているとゼミナールの内容が早く理解できます。 |
国際教育論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際教育論 |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 国際化に対応し、かつそれを展開させ、またそれに伴う諸問題の解決と地球市民の形成をめざす教育、即ち国際教育の考え方と実践について学ぶ。とくに比較教育の観点から学校文化の諸側面(制度、価値観、潜在的カリキュラム空間・時間文化など)を日本と欧・米・アジアとの対照を含め学習するほか、国際教育の主要課題である、国際理解・人権・平和・環境・開発教育、グローバル教育の動向と問題点、期待される今後の方向について理解を深める。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 欧・米・アジアの学校文化と日本との比較 国際理解・人権・平和・環境教育の動向と課題、今後の方向 開発教育、地球型社会のための教育の現状と問題、これからの方策 |
| 評価方法 | リポート(セメスター末)と、出席状況によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際学部教育全体が、地球時代を生きる皆さんにとっての、いわば広義の国際教育といえるが、この授業ではとくに次の各点にしぼり、これらの内容の理解を促すことで、今後の地球時代を生きる皆さんをバックアップする一助となることを願っている。 1 国際理解の基本の一つとしての、他者理解(異文化を持つ地域、学校、個人の相互理解)の教育 2 異文化を超えて普遍的な価値を持つ、人権、平和、環境に関する教育 3 望ましい南北の共生と途上国の発展を担う人間形成をめざす開発教育 4 グローバルな視点から問題を発見し、解決しうる、地球市民の育成を図る地球型社会のための教育 |
社会言語学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会言語学 |
| 教員名 | 藤巻 光浩 |
| 授業概要 | この授業では、ことばが近代社会形成に果たした大きな役割、そしてことばと近代社会成立以降の関係について講義する。我々がなにげなく使用している「ことば」というものは、単なる意思伝達の手段だけではない。それは、我々を「我々以上」のなにか別の人間に変換する何かだ。例えば、自分は「日本人」であると理解して「日本語」を「母国語」とする人間だと考えているとしよう。しかし、「日本語」を「母国語」として考えている人は、「日本人」だけなのだろうか?どうして「日本人」は、「日本語」を話す人、という風に私たちは考えてしまうのだろうか?「日本語」を話すことができない「日本人」は存在するのだろうか?このような「ことば」に関する疑問を問題意識のとっかかりとしてこの授業をはじめたい。つまり、「ことば」とアイデンティティの問題について考えてみたい。まず、どうして我々は「ことば」を我々のアイデンティティの一部として大きな役割を果たしていると考えているのか、ということから始まり、さらに進めて近代国民国家とその言語政策、そしてことばを通じた植民地支配とそれ以後のことばを通したアイデンティティ形成の問題、多言語主義、などに触れ、新しい「ことば」に関するパースペクティブを紹介していく予定だ。 |
| 授業計画 | 1. オリエンテーション 2. 言語共同体と方言 3. 母語と母国語 4. 話し言葉と書き言葉 5. 国家と母国語I:ラテン語の場合 6. 国家と母国語II:フランスの場合 7. 国家と母国語III:スペイン・バスクの場合 8. 国家と母国語IV:日本の場合 9. 多言語主義の問題:アメリカの場合 10. 多言語主義の問題:台湾の場合 11. ピジン語とクレオールの可能性 12. ことばとアイデンティティ:「在日」の問題 13. 植民地以後、アイデンティティ、そしてトラウマ:民族離散(ディアスポラ)とポストコロニアル 14. まとめ:母語はどこにあるのか? |
| 評価方法 | 平常点(ディスカッションへの参加&出席=40パーセント)、レポート二回(一回目=20パーセント、二回目=40パーセント) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | みんなのクラスディスカッションへの参加と予習を強く期待している。授業時に詳細なシラバスを配布する。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | D・R・ロイ |
| 授業概要 | Various issues in Buddhist and comparative (East-West) philosophy will be studied, according to the interests of the students. Each year we focus on a different issue. In 2002 – 2003 we considered ecophilosophy. In 2001 – 2002 we studied death from various philosophical and cultural perspectives. This year we will study religion and terrorism, including ecoterrorism, for at least one term. Students will research and present their own seminar papers to the group. Since the class will be conducted mostly in English, students must be able to understand and express themselves in English. But complete fluency is not required. This is not a language class! |
| 授業計画 | The schedule will vary according to the topics that we choose to study. We will begin by reading Alan Drengson & Yuichi Inoue, The Deep Ecology Movement (North Atlantic 1995). Don’t worry, we will read the Japanese translation! |
| 評価方法 | Students will be evaluated on their class participation and on their seminar paper. It is very important to attend all classes. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Take this class only if you genuinely want to study and learn about comparative philosophy. I don’t want poor students! Bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class. |
マス・メディアの英語B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マス・メディアの英語B |
| 教員名 | K.ハリス |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
マス・メディアの英語A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マス・メディアの英語A |
| 教員名 | K.ハリス |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
技術と人間
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 技術と人間 |
| 教員名 | 木幡 﨣士 |
| 授業概要 | 今日、技術の成果がわれわれの周囲に満ちあふれ、背後にある技術は空気のようなものになっていて、日ごろ、気に留めることもしない。技術が前面に出てくるのは、大きな発明があった時や、大きな事故が発生した時の原因探求の中くらいになってしまった。それは、技術にとっても、人間にとっても不幸なことだ。近年、専門家でない市民が現代技術になんらかの判断を下さなければならない場面が多くなっている、それにも、まず、技術の本質と歴史・現状を知ることが大切だ。本講義は、そんな思いで開講される「平成教養講座」だ。 |
| 授業計画 | ガイダンス 現代技術をザア~っと眺めてみる 改めて「テクノロジーって?」と聞かれ、「テクテクノロノロ歩くこと」と答えて恥をかかないないためのテクノ・ミニマム知識教養講座 エネルギー なければ技術 みんなゴミ--現代エネルギー技術教養講座 ハイテクの“縁の下の力持ち”は計測技術だ--計測・単位・標準化教養講座 予算のミニブラックホール--ナノテク教養講座:基礎・素材・加工 クローン動物までできちゃった--バイテク教養講座 巨大なことはいいことか?--巨大化願望の黄昏を知るためのシステム技術教養講座 足下をみつめてみる--日本の技術の歩み-明治・大正・昭和 そして全部がブラックボックスになってしまった--現代エレクトロニクス講座 ITとは、IzureTouta される技術のこと?--現代IT教養講座 技術と倫理の交差点--技術で人間が滅びないための教養講座 技術よ、おまえは何を目指すのか?--テクノロジーと人類の行方をさぐる教養講座 |
| 評価方法 | 期末試験+出席点(配点8:2) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プロジェクターを使い、できるだけ図版を多用しながら進める。標題の取っつきやすさに惑わされてはいけない。時に理屈っぽい話が混じることもある。受講者には、強靱な思考法を身に付けること期待したい。 |