情報学序論

年度 2004
科目名 情報学序論
教員名 松原 康夫
授業概要 最近の世の中では「情報学」を構築しようという機運が芽生えつつあるが、その姿はまだ明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて、「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して、情報について考察する。
授業計画 情報概念の分類
最も広い意味の情報から、最も狭い意味の情報までを整理する
情報の変換
情報理論
情報量の概念
熱力学とエントロピー
計算の問題
Turingマシンと計算可能性
計算の手間
暗号系
量子力学と量子コンピュータ
最も狭い意味の情報
意味の表現
意識の問題
評価方法 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、これから情報学部で学ぶための入門、という内容ではない。それよりも情報に関連する考え方の限界を探るものである。諸君はここで取り上げる考え方に、ついて来られるであろうか?ついて行けると思う人はチャレンジして欲しい。
カテゴリー: 2004

コンピュータ・グラフィックスⅡ

年度 2004
科目名 コンピュータ・グラフィックスⅡ
教員名 川合 康央
授業概要 コンピュータ・グラフィックスⅠの講義内容をもとに実習授業を行う。ここでは、プリミティブの変形や移動,バウンディングボリューム等を用いたレンダリングの高速化,アンチエイリアシングによる画像の高品質化,また,ポリゴンによる自由曲面処理の背後にある理論等について実習を行う。特に情報メディアにおけるマルチメディア表現としてのCGについての技術を習得する。
授業計画 1. コンピュータ・グラフィックスIの復習
2. 数学的準備(行列)
3. 座標系を用いた図形処理
4. 物体の拡大・縮小のための座標変換
5. 回転と平行移動のための座標変換
6. オブジェクト座標系とワールド座標系
7. 高速化・高品質化
8. バウンディングボリューム
9. 空間分割
10. アンチエイリアシング
11. 曲面のシミュレーション表現
12. 課題設定
13. 中間発表
14. 静止画像処理
15. 動画像処理
評価方法 出席、レポート及び学期末テスト
教科書
参考書
メッセージ コンピュータ・グラフィックスIの内容を通して,3次元CGの背後にある数学理論とアルゴリズムについて俯瞰してきた。本演習では、より実践的な内容に踏み込むことにする。
カテゴリー: 2004

日本事情

年度 2004
科目名 日本事情
教員名 野村 美穂子
授業概要 異文化との交流場面で改めて自覚させられるのは、自分の属する文化について自分がいかに知らないかということである。既に二つ以上の文化圏での生活経験をもつ人であっても、そのどちらについても曖昧で偏った知識しかもっていないという場合は多いだろう。日本事情Bの授業は、人生の中途で日本社会に飛び込んだ留学生はもちろんのこと、日本人学生にとってもふだんあまり意識しないために知らないままに終わっているかもしれない日本の文化と社会について、学生の考察に基づく発表を中心に進めていく。
授業計画 初回はオリエンテーション。
2回目以降はテキストに基づき、各章を
生活・街角・制度・娯楽・風俗・伝統芸能・食・衣・住・象徴・地域性・世界観・宗教・文学・コミュニケーション・技芸・自然・社会人・学生・感じ方・その他
等にまとめながら、毎回グループで発表し、全員で討論していく予定。
評価方法 出席・発表・レポートを評価の対象とする予定(場合によっては学期末試験を行う)。
教科書
参考書
メッセージ テキストを使用するが、余裕があれば随時テーマの追加を行う。授業中は積極的に発言すること。「言わぬが花」「もの言えば唇寒し」ということばは、この授業では当てはまらない。
カテゴリー: 2004

日本語B

年度 2004
科目名 日本語B
教員名 野村 美穂子
授業概要 日本語Bの授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文の誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに簡単なテストを行う予定。
授業計画 オリエンテーション
課題作文のチェック
テキストを用いた文章作法の学習
中間試験
課題作文のチェック
テキストを用いた文章作法の学習
期末試験
評価方法 中間試験と期末試験の成績のほか、毎回宿題として課す作文の提出状況および授業中の平常点を高く評価する。
教科書
参考書
メッセージ 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。
カテゴリー: 2004

日本語B

年度 2004
科目名 日本語B
教員名 野村 美穂子
授業概要 日本語Bの授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文の誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに簡単なテストを行う予定。
授業計画 オリエンテーション
課題作文のチェック
テキストを用いた文章作法の学習
中間試験
課題作文のチェック
テキストを用いた文章作法の学習
期末試験
評価方法 中間試験と期末試験の成績のほか、毎回宿題として課す作文の提出状況および授業中の平常点を高く評価する。
教科書
参考書
メッセージ 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。
カテゴリー: 2004

EIC104(IR4)

年度 2004
科目名 EIC104(IR4)
教員名 A.マーティン
授業概要 This advanced elementary course will introduce the students to more business-oriented conversations like making appointments, rescheduling, promoting various products or services. Students will be encouraged to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Short essays and some creative writing may be incorporated as well.
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 授業開始時に指示する
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

EIC204

年度 2004
科目名 EIC204
教員名 D.スウィナトン
授業概要 The emphasis of this class is on speaking. Students will have as much time as possible in class to speak to each other and hear other students’ ideas and opinions. Students will learn to organize ideas and present them in a logical and persuasive way.
授業計画 Students use pair questioning activities and group surveys to find out more about their classmates. Students will choose the topics in the textbook that they want to study. Topics could include preparing for overseas travel, study or homestay experiences, socially conscious business practices, human rights and intercultural problems.
評価方法 Students will be evaluated on participation in class speakingactivities, attendance and an in-class speaking test.
教科書
参考書
メッセージ You need to be willing to speak in this class so only enthusiastic English speakers should join.
カテゴリー: 2004

社会研修[システム]

年度 2004
科目名 社会研修[システム]
教員名 川合 康央
授業概要 この科目は、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて2001年度に開設されたものであり、数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけてきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられるものである。インターンシップは「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」というものである。
授業計画 春学期のはじめに、研修生を受け入れを表明した企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこの段階では未だ正規の履修登録ではないことに注意)。
外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。スケジュールは詳細が決定次第改めて掲示する。
事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中)
受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。
社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。
評価方法 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 社会研修は今までカリキュラム上の位置付けがないことから、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきました。採用側はインターンシップで学生の能力を実際の仕事を通じて見ています。研修目的を明確に持ち、社会研修を体験して欲しい。
カテゴリー: 2004

マルチメディア特論C

年度 2004
科目名 マルチメディア特論C
教員名 川合 康央
授業概要 CADを用いて空間デザインを行うことで、建築の基本的な概念と設計方法を学ぶ。
授業計画 CADとはなにか?
FORM-Zを使う準備
基本操作
直線・円弧の描き方
立方体・回転体の描き方
組み合わせによる立体作図法
平面図と立面図
断面図と敷地図・詳細図
外観パースと内観パース
製図課題
建築のトレース
住宅設計
自由設計
評価方法 出席及び提出課題
教科書
参考書
メッセージ 本講義は、空間デザインを行う上での最低限の知識と技能を修得するものである。課題を出すので、意欲のある学生に履修してもらいたい。
カテゴリー: 2004

食生活論

年度 2004
科目名 食生活論
教員名 渡邊 美樹
授業概要 日本人の食生活はここ50年ほどで見違えるほど豊かになりました。しかし飽食時代ともいわれ、食物のとりすぎに運動不足やストレスが重なることによる生活習慣病が増加する一方で、欠食者の増加、まちがったダイエットや拒食などの問題も増えています。食生活は身体状況、文化、社会、経済、地理、歴史、心理など多くの因子と絡み合っているため、ひとりひとりの力で変えるのはなかなか困難なことです。栄養士の仕事は、人々の健康で豊かな食生活のためにいろいろな面から手助けをすることです。この授業では、食生活の現状や問題点を取り上げ、その背景にある食生活との関連要因、食文化についても考えながら食と健康について検討していきます。
授業計画 食生活の概念
食生活と健康(1)健康とは
食生活と健康(2)ボディイメージとダイエット
食生活と健康(3)疾病との関連
食文化と食生活
食生活と関連要因
食生活の変遷
食生活の現状と課題
食品をめぐる諸問題
栄養士の役割の変遷と活動の現状、今後の課題
評価方法 1.レポート提出,2.授業内での課題提出,3.出席・態度等の平常点,以上の3つにより総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 健康で豊かな食生活を営むことは誰もが望むことであり、そのためにはひとりひとりが栄養の知識を身につけ、多様な食品の中から選んでいかなくてはなりません。選ぶときには、体調や好みを初めとして、いろいろな要素(例えば食習慣や食文化など)が絡んできます。この授業をきっかけに、自分の食生活に目を向けてみましょう。栄養士として食生活の改善に関わるには、これらの要素、背景を正確に把握し、問題点を解決していくことが大切です。食生活の現状把握とともに、栄養士の今後の役割についても考えていきましょう。
カテゴリー: 2004