社会研修[システム]

年度 2004
科目名 社会研修[システム]
教員名 川合 康央
授業概要 この科目は、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて2001年度に開設されたものであり、数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけてきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられるものである。インターンシップは「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」というものである。
授業計画 春学期のはじめに、研修生を受け入れを表明した企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこの段階では未だ正規の履修登録ではないことに注意)。
外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。スケジュールは詳細が決定次第改めて掲示する。
事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中)
受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。
社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。
評価方法 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 社会研修は今までカリキュラム上の位置付けがないことから、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきました。採用側はインターンシップで学生の能力を実際の仕事を通じて見ています。研修目的を明確に持ち、社会研修を体験して欲しい。