CALL III(A)

年度 2010
科目名 CALL III(A)
教員名 高橋 礼子
授業概要 CALL (Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境) 教室を利用し、特にライティング能力を伸ばすための授業を行います。英語の発想でまとまりのある文章を書く練習をしていきます。自分の意見を複数のパラグラフでまとめ、書くことができる能力を目指します。
授業計画 第1回 学習方法のガイダンス
第2回~第13回
1.パラグラフの書き方、基本的説明(構造、種類、展開方法等)
2.パラグラフ・ライティング練習
3.エッセイの書き方、基本的説明(構成)
4.CALLシステムを用いた活動
第14回 課題提出
評価方法 1.授業への出席、積極的な参加 (50%)2. 課題への取り組み (25%)3. 学期末課題 (25%)
教科書
参考書
メッセージ まずは、英語らしい英文の書き方に触れ、基本的な手法を学び、練習を通して書く力を伸ばしていきましょう。皆さんが、これまで学習してきた英語の知識を最大限に生かし、自分の言葉で発信していけるように、お手伝いができればと思っています。
カテゴリー: 2010

専門ゼミナールⅡ

年度 2010
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 山口 一美
授業概要 専門ゼミナール I の継続学習として、観光事業(旅行、エアライン、ホテル、旅館、飲食業)におけるホスピタリティ・マネジメントについて、学生自身が興味のあるテーマを選択し、グループで研究、討論、発表を行う。これらの学習を通して、ホスピタリティ・マネジメントおよび卒業論文のテーマに関する知識の習得、プレゼンテーション能力、論理的思考の育成を行う。また、フィールドワーク(観光事業訪問)を通して、新しい観光事業ならびに高業績をあげるホスピタリティ・マネジメントのあり方を検討するとともに、観光事業において良質なサービスを提供するために必要だとされている従業員満足について、心理学的な視点から考察する方法を学ぶ。
授業計画 ガイダンス
専門ゼミナール II の目的、すすめ方など説明、確認
観光事業とホスピタリティ・マネジメントについて
1.フィールドワークー観光事業訪問:その(1)
学生自身が興味のあるテーマに関わる高業績企業について事前調査、研究、訪問、まとめ
2.フィールドワークー観光事業訪問:その(2)
学生自身が興味のあるテーマに関わる高業績企業について事前調査、研究、訪問、まとめ
3.フィールドワークー観光事業訪問:その(3)
学生自身が興味のあるテーマに関わる高業績企業について事前調査、研究、訪問、まとめ
キャリアデザインのための演習
1.論理的思考とその表現方法を修得する
2.プレゼンテーション能力育成
従業員満足とホスピタリティ・マネジメント
心理学的視点から考察する方法を学ぶ
1.従業員満足を促進する要因について
2.従業員満足と顧客満足との関わり
卒論テーマ設定準備
合同合宿
4年生、3年生との合同合宿:グループによる研究発表
評価方法 グループ発表、討論の積極的参加、レポート、フィールドワークの参加と報告書の総合評価を行う
教科書
参考書
メッセージ 受講生には、ゼミへの積極的参画を希望します。自分の夢や目標を達成するためにも、受講生自身の能動的な行動が重要です。
カテゴリー: 2010

ゲームクリエイション

年度 2010
科目名 ゲームクリエイション
教員名 川合 康央
授業概要 Macromedia Flash等のオーサリングアプリケーションを用いて,インタラクティブコンテンツの制作を行う。タイムライン上にモーションを用いたアニメーション制作から始め,Action Script等の言語と組み合わせることで双方向性のあるコンテンツの制作を行う。本講義では,アプリケーションのオペレーティングや言語の修得だけではなく,魅力のあるコンテンツとはなにかということを重視する。
授業計画 1.Macromedia Flashの操作(1)―描画
2.Macromedia Flashの操作(2)―アニメーション(モーショントゥイーン)
3.Macromedia Flashの操作(3)―アニメーション(ガイド・マスク)
4.Macromedia Flashの操作(4)―インタラクティブデザイン(ボタン)
5.Macromedia Flashの操作(5)―ムービークリップと入れ子構造
6.Action Script(1)―ムービークリップの操作
7.Action Script(2)―マウスを用いたインタフェースデザイン
8.Action Script(3)―ランダム関数
9.Action Script(4)―フレーム間の移動
10.Action Script(5)―制御構造(if文)
11.インタラクティブコンテンツの作成(1)―企画・仕様設計
12.インタラクティブコンテンツの作成(2)―インタフェース設計
13.インタラクティブコンテンツの作成(3)―ユーザビリティ評価
14.インタラクティブコンテンツの作成(4)―最終課題
評価方法 提出課題による。AA:全ての課題において全く新しいインタラクティブコンテンツを高い完成度で制作したもの。A:全ての課題において新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い完成度を持っているもの。B:新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い表現技術を持った作品があること。C:全ての課題について提出要件を満たした上で提出したもの。D:それに満たないもの。
教科書
参考書
メッセージ 本講義はアプリケーションのオペレーティングではなく,そのツールを用いて何が作れるかと考えるものである。授業ではコンテンツ制作の手法そのものではなく,学習方法を講ずる。受講生には自学自習の姿勢で臨んで欲しい。
カテゴリー: 2010

地域研究A(ヨーロッパ)

年度 2010
科目名 地域研究A(ヨーロッパ)
教員名 尾崎 修治
授業概要 ヨーロッパ連合(EU)や「移民」問題など、ヨーロッパの現状について考えながら、その背景となる文化、歴史についても考えます。まず「授業計画」にあげたテーマについて、板書による講義を行います。その後、各自がヨーロッパに関する研究テーマについて調べ、報告します。
授業計画 1.ヨーロッパ連合―歴史と現状
第二次世界大戦とヨーロッパ統合の始まり
経済統合から政治統合へ
ヨーロッパ連合の現状と課題
2.ヨーロッパとイスラーム―「移民」問題とその背景
「移民」問題の起源
「移民」排斥
「移民」たちのリアクション
ヨーロッパのなかのイスラーム
3.「ヨーロッパ」を考える―報告会
「ヨーロッパ」から何を学べるか?その答えを、歴史と文化、政治、社会、教育や福祉、環境などさまざまなテーマから考える。
評価方法 単位取得の前提は、3分の2以上の出席、口頭報告、報告内容のレポート提出、学期末試験です。評価は、出席点20%、レポート40%、学期末試験40%の割合でおこないます。
教科書
参考書
メッセージ 興味を感じたことについて自分で調べることは、問題への理解を深めます。この機会に「調べる習性」を身につけましょう。
カテゴリー: 2010

応用代数 ~記号論理~

年度 2010
科目名 応用代数 ~記号論理~
教員名 松原 康夫
授業概要 人間とコンピュータの間には大きな隔たりがある。これを縮めるためには、知識を入力してコンピュータが自動的に推論できるようにする必要がある。そのためにさまざまな知識の表現法が考えられたが、結局はもっとも明確な意味論と推論方法を持った記号論理が、実際によく使われている。この授業では記号論理のなかでも最も基本的な、命題論理と述語論理について基礎から理解し、真理の木の方法による証明アルゴリズムを身につける。
授業計画 1.論証とは何か
2.命題論理と論理式
3.論理式の間の関係と論理式の変形
4.命題論理と意味論
5.命題論理と真理の木の方法
6.述語論理と論理式
7.述語論理と意味論
8.述語論理における真理の木の方法
評価方法 基本的に期末試験によって評価する。期末試験においては以下のようなポイントを見る。1.基本的な概念が理解できているか。2.真理値表が作れるか。3.日本語と記号論理が翻訳できるか。4.真理の木の方法が実行できるか。
教科書
参考書
メッセージ これまで記号論理は、ものごとを表現するために使われたが、日常的に証明が行われるところまでは行かなかった。それは証明の方法を習得することが困難であったからである。真理の木の方法は誰でもやる気さえあれば習得できる。この方法を知らないで居ることは一種の損失である。
カテゴリー: 2010

景観と風景のまちづくり

年度 2010
科目名 景観と風景のまちづくり
教員名 山田 修嗣
授業概要 風景や景観、そして「まち」は誰によって構成されるのか。この課題にたいし、生活者・市民団体・行政・企業といったアクターを想定し、アクター相互の関連を通じて生み出される成果(活動としてのまちづくり)について考察します。とくに、地域社会を対象にして、その中で交換される情報や選択される諸条件について検討し、まちの秩序形成について再考することが、本講義のねらいです。情報がどのように伝達されるのか、そして、その情報の質や量が生活者の反応にどのような影響を与えるのかについて考えていきます。できるだけ具体的な事例を示しながら、論点を分析・検討していきたいと思います。
授業計画 講義ガイダンス
まちづくりとまちづくりの諸問題
まちづくりの理念
(社会の変化と安定(秩序形成)について)
交通政策とまちづくり①
(日本の鉄道政策とまち)
交通政策とまちづくり②
(海外の鉄道政策とまち)
エネルギー政策とまちづくり①
(電気の利用と発電をめぐる諸問題)
エネルギー政策とまちづくり②
(自然エネルギーの有効活用)
歴史的景観の保存
景観・風景の現代的意義
生活の多様化と社会的秩序形成
コミュニティの役割再考
総括
評価方法 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。
教科書
参考書
メッセージ 本講義で扱う「まち」という用語は、自然、環境、生態系、景観、風景、秩序、生活(暮らし)などが含まれる多義的なものです。よって、景観の維持やまちづくりといったことがらに関心をもつばかりでなく、自然や生態系の保存などにも関心を持ちつつ、積極的に講義に参加して下さい。
カテゴリー: 2010

スポーツ健康実習B (月2/月3)

年度 2010
科目名 スポーツ健康実習B (月2/月3)
教員名 天野 聡
授業概要 本授業では、テニスの楽しさを理解してもらうため、基礎技術の習得から、さらに基礎技術を生かした実践技術へと発展する。その中で、教養としてのスポーツの理論と合理的な実践方法を学習し、その良さを自らの生活に取り入れることができる能力を身につけ、生涯にわたってスポーツを楽しむことが出来るようにすることをねらいとする。また、互いに協力して練習やゲームを進めていく中で、チームワークの重要性、リーダーシップやスポーツマンシップの必要性、さらに個人及びチームでのスポーツ活動を行う際の知識や技能を身に付ける。また、授業は3学部合同で行い、男女共修で実施する。「授業の到達目標」1.知識・理解の観点:生涯スポーツとは何かについて説明できる。2.思考・判断の観点:教養としてのスポーツの理論や合理的な実践方法を指摘できる。3.関心・意欲の観点:健康・スポーツ科学への関心を深め、問題意識を高めることができる。4.態度の観点:仲間と協調しルールやマナーを守る社会的態度を身につけることができる。5.技能・表現の観点:個人及びチームでのスポーツ活動を行う際の技能を身に付けることができる。
授業計画 オリエンテーション(テニスの歴史・ルール)
基礎技術 グリップ(ラケットの握り方)
基礎技術 構え(基本姿勢など)
基礎技術 ストローク(フォア&バック)
基礎技術 ボレー(フォア&バック)
基礎技術 スマッシュ
基礎技術 サービス
ゲーム(シングルスのやり方とゲーム)
ゲーム(シングルス)
ゲーム(シングルス)
ゲーム(ダブルスのやり方とゲーム)
ゲーム(ダブルス)
ゲーム(ダブルス)
実技試験・筆記試験
まとめ(シングルス・ダブルスゲーム)
*1~6回目の授業では、進度に合わせてラリーゲーム・簡易ゲームを導入。
評価方法 1.知識・理解の観点(20%):宿題、授業内レポート。2.思考・判断の観点(10%):授業内でのゲーム、期末レポート。3.関心・意欲の観点(20%):授業への参加度、期末レポート。4.態度の観点(20%):授業への参加度、期末レポート。5.技能・表現の観点(30%):実技試験、授業内でのゲーム。なお、欠席回数により-5、-10、-20、不可、遅刻回数により-3、-6、-12、-24、不可とし、「関心・意欲」「態度」から減点する。
教科書
参考書
メッセージ 学生による授業評価の主な結果(5段階評価)は次の通りである。授業満足度、運動の楽しさを味わえた、受講生と交流ができた:4.2~4.5。仲間と協調して練習やゲームを進めることで満足度、楽しさ度、交流度が高くなっている。この授業は一人ではできない練習やゲームが多いことを理解して受講してほしい。初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)と体育館シューズを持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。また、体操着・シューズは、運動に適さないものは不可。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2010

教育実習A(中学)

年度 2010
科目名 教育実習A(中学)
教員名 松本 浩之
授業概要 教職課程の学習で身につけた知識や理解を基にして、実際の中学校における教育活動全体を体験的に学習する。各学生は各実習校において担任、各分掌担当者、教頭、校長から直接に指導を受けながら生徒達に対する指導の一部分あるいは全部を担当する。実習計画に基づいた実践と評価が本講義・演習の中心的活動となる。
授業計画 (1) 教育実習の意義と心得 【愛情のない教師は即座に見抜かれる】
(2) 教育関係法規 【教師の地位はどの法律に規定されているか】
(3) 学校の組織と校務分掌 【学校全体がどう動いているかを掴め】
(4) 生徒理解の意義と方法I 【登下校のあいさつを実践しよう】
(5) 生徒理解の意義と方法II 【生徒との心理的距離/タメ語はなぜだめか】
(6) 環境観察のポイント 【校舎環境と教室環境で教師の質を掴め】
(7) 授業観察のポイント 【授業者の動きを掴め】
(8) 教材研究のポイント 【教材研究が授業の成否を決める】
(9) 生徒の実態把握のポイント 【生徒の実態把握が授業の成否を決める】
(10) 指導案の作成 【作成方法の実際】
(11) 研究授業 【主体的に取り組む精錬授業の実際】
(12) 生徒指導の実際 【生徒の心を掴め/生徒指導主任の背中を見よ】
(13) 学級経営への参加 【生徒達にどれほどの土産を置いてこれるか】
(14) 研究研修への参加 【課題に取り組む教師の姿勢から学べ】
(15) 教育実習記録の作成 【君の感動は生徒にとってもかけがえのない感動である】
評価方法 (1)出席率・受講態度等の評価(2)実習校からの評価(3)教育実習記録の評価(4)最終年次にて単位認定を行う
教科書
参考書
メッセージ 学校の目線から見ると、教育実習生の中には明日からでも教員として仲間としたい人材がいることがある。一方、労力と時間と精神の浪費を教師達に強いる学生もいる。本学の実習生は必ず前者となるように鍛え上げた上で実習へ参加させる。生徒にとっては、ベテラン教師も教育実習生も同様に「先生」である。むしろベテランにはない若さや失敗を恐れない活動性が生徒に大きな影響を与える実例も多い。学校には様々な仕事が待っている。職員室で座っているような実習生はいらない。指示されて動くのではなく、積極的に体を動かして学校の全容を吸収してほしい。校長や教頭、周囲の先生方は実習生の活動ぶりをしっかり観察している。こんな人がほしい、こんな人が教採試験を突破してほしいとの評価を得ることは教職に就く就かぬに関わらず君の人生に貴重な体験となる。健闘を祈る。
カテゴリー: 2010

情報学序論(E)

年度 2010
科目名 情報学序論(E)
教員名 松原 康夫
授業概要 情報化の進展につれて、我々はリアルな世界だけではなくバーチャルな世界をも包含した世界に住んでいる。こうした状況の中で「情報学」を構築する必要性が高まりつつある。「情報学」とはどのような学問なのか。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて「情報学」のあるべき姿を探る。具体的には以下のような話題を取り上げる。
授業計画 情報概念の分類
広い意味の情報
狭い意味の情報
情報理論
情報量の概念
エントロピーと熱力学
情報変換と計算
計算できるということ
計算の手間
暗号系と量子コンピュータ
生物とオートポイエーシス
記号と意味
意識の問題
評価方法 基本的に期末試験によって成績を決定するが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。内容が多岐に亘るので、おおよそ8割の人が達成できるラインを合格とする。
教科書
参考書
メッセージ 情報学とは、コンピュータあるいは情報を扱うスキルではない。「情報」が人間の生きる世界にとってどのような意味を持つのか、それを考えてほしい。「情報」という概念の広大さを感じ取ってもらうことが目的である。耳慣れない話をたくさんするので、好奇心の旺盛な人に受講してほしい。
カテゴリー: 2010

スポーツB (火3)

年度 2010
科目名 スポーツB (火3)
教員名 白井 巧
授業概要 授業の到達目標1.知識・理解の観点:審判法、戦術、ゲームマナー等を修得する2.思考・判断の観点:新しい友人ともスポーツを通じて協力する3.関心・意欲の観点:運動の工夫をする、独創性のある発想4.態度の観点 :自身の健康管理をする、協力して授業を進めて行くことを身に付ける5.技能・表現の観点:基本打法を学ぶ、運動のコツを掴む
授業計画 グリップの握り、ラケッティング、短い距離でのラリー
フォアハンド・ストローク、半面コートでのショート・ラリー(簡易ゲームを含む)
バックハンド・ストローク、半面コートでのショート・ラリー(簡易ゲームを含む)
ボレー&キャッチ(フォア)、半面コートでのミニゲーム
ボレー&キャッチ(バック)、半面コートでのミニゲーム
サービス、(簡易サービス、サービスラインから、ベースラインから)
全面コートでラリー(ストレート)、ダブルスのゲーム
全面コートでラリー(クロス)、ダブルスのゲーム
ダブルスゲーム1
ダブルスゲーム2
ダブルスのゲーム3
リーグ戦によるダブルスのゲーム
リーグ戦によるダブルスのゲーム
リーグ戦によるダブルスのゲーム
評価方法 100点満点/AA:100~90、A:89~80、B:79~70、C:69~60、D:59~不合格1.知識・理解の観点(20%):授業内でのゲーム、他者との協力2.思考・判断の観点(20%):授業内でのゲーム3.関心・意欲の観点(20%):授業への参加度、体育・スポーツに関する期末レポート4.態度の観点 (20%):授業への参加度、協力して授業を進める5.技能・表現の観点(20%):学期末実技試験、授業内でのゲーム■欠席による減点:1回:-5点、2回:-10点、3回:-20点、4回:不合格■遅刻による減点:1回:-3点、2回:- 6点、3回:-12点、4回:-24点、5回:不合格
教科書
参考書
メッセージ 1)初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参して下さい。 (すでに、履修カードを作成している学生は不要です。)2)初回のクラスから、本格的に授業を進めます。テニスに対応できるシューズをご用意ください。3) 学生の授業評価の結果について 「種目選択結果に満足している」については、おおよそ4.38(5段階評価)。■■■以下、重要なお知らせ■■■1. 携帯電話をジャージのポケットに入れて受講している学生を散見します。ご遠慮下さい。2. 貴重品や高価な通学着を、更衣室に置いてクラスに参加することは非常にリスクが高い。 バッグ、着替え、貴重品全てを教場であるテニスコートに持参してください。
カテゴリー: 2010