| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学 |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 変動のはげしい現代社会を解読するための基本的視座を身につけることがこの授業の目的である。そのために自分の周囲の現象、自分に身近な現象を材料に、社会でおきている「出来ごと」や「事象」、「現実」を読み解くことにしたい。 |
| 授業計画 | 社会学とはどのような学問か。 個人と社会、組織の中の個人、文化と役割 基礎的概念、および専門用語。 社会的行為、社会的相互作用、社会的役割、社会的システム 社会学の基本的なもののみかた。 社会体制、方法論的個人主義、方法論的集合主義、 社会学の可能性。 自己認識、自己反省の学としての社会学 社会学の歴史。 コント、スペンサー、デュルケム、ジンメル、ヴェーバー、パーソンズ,ホーマンズ、および現代の社会学説 1.個人と社会、2.社会と文化、3.集団と文化、4.組織と個人、 5.家族と個人、6.産業、企業組織、地域社会、 |
| 評価方法 | 平常点(出席重視)、およびリポート。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義へ出席して下さい。期末リポートを提出してもらいます。 |
「2006」カテゴリーアーカイブ
国際環境社会学特論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境社会学特論 |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | この講義では、 東アジアの環境政策、 及び環境マネジメントの実態に関してこれまで実施してきた調査研究のデータに基づき講義をおこなう。 これまで (1) 中国進出企業の環境マネジメントの調査研究、 (2) 環境技術の移転に関する各種企業の調査研究、 (3) 静岡市と姉妹都市関係にある 「杭州市」 及び浙江省の 「石門鎮」 及び 「烏鎮」 の運河の水質浄化をめぐる環境協力の推進に関する調査、 を踏まえて、 今後の日中の環境協力活動の実践活動について。 これらの実証研究に基づく講義を行う。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
社会資源配分特論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会資源配分特論 |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 国際社会における紛争、 イデオロギー対立の背景には社会的資源を含む各種資源の偏在、 分配の不正義があることは明らかである。 こうした資源配分の問題は、 宗教、 イデオロギー、 文化などの社会的、 文化的次元と交差することにより複雑な事象を生み出す。 本研究では、 J.S.ミル、 J.ロールズ、 A.センなどの学説、 研究成果を検討するなかで、 資源配分、 分配公正、 平等、 正義などの諸問題について研究する。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 平常点。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL102(CM4)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(CM4) |
| 教員名 | 野村 千石 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行います。CALL102では、特にリーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。簡単な英字新聞記事を辞書なしで、読むことができ、要点をまとめ、自分の感想を書くことができる英語力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 1 CALL授業のオリエンテーション(コンピュータの利用上の注意他) 2 Magic Shower について 3 文法学習ソフト について 4 Microsoft WORD(アプリケーション)によるライティングの基本練習 5 電子メール利用によるコミュニケーション練習 6 インターネット利用による英語学習とホームページの検索練習 7 電子メールのファイルの添付と貼り付け練習 8 インターネットを利用したレポート提出 9 電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験 |
| 評価方法 | 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピューターを使いながら、楽しく英語を勉強していきましょう。 |
ソフトウェア工学特論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | ソフトウェア工学特論 |
| 教員名 | 夏目 武 |
| 授業概要 | ソフトウェア工学の手法と実際を以下の内容で学ぶ:1.導入(もの作りについて、システムについて、社会環境について、ビジネスのシステム要求)、2.システムとソフトウェア、3.プロジェクト管理、4.システム・デザイン(技術選択と要求定義、ライフサイクル・プロセス、設計指針、試験と確認と実証、レポジトリ・データベース)、5.ソフトウェア工学の手法と実際(要件定義、機能要素と評価指標、システム要素とプロセス設定、品質管理、信頼性安全性評価、リスク・マネジメント、ヒューマン・エレメントと組織管理、構成管理、ライフサイクル・コストとトレイドオフ、I-CASE)、6.保守技術と支援と管理(保守設計、保守活動、保守支援と管理)。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL104(CM4)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | CALL104(CM4) |
| 教員名 | 野村 千石 |
| 授業概要 | CALL102をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、英語のリーディングとライティングを中心とするスキルアップを行います。同様に、リーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。また適宜、国際問題や多文化を題材とするホームページを読み、それに対する自分の考えをパラグラフ単位の英語でまとめる練習を行います。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 1 CALL授業の秋学期オリエンテーション 2 Magic Shower春学期からの継続 3 文法学習ソフト春学期からの継続 4 Microsoft WORD(アプリケーション)応用練習 5 電子メール利用によるコミュニケーション応用練習 6 上手なインターネット利用による情報収集方 7 インターネットから集めた資料による研究リポート 8 電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験 |
| 評価方法 | 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピューターを使いながら、楽しく英語を勉強していきましょう。 |
日本語A
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語A |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 日本語Aでは、日本語の運用力、とりわけ聴くことと話すことを中心とした能力の育成を目的としている。具体的には、コミュニケーション能力の育成、および、大学での講義受講に必要な言語運用能力、主に聴解と口頭発表の能力の育成・増進を目指す。そのために、日本語の文法・語彙等、日本語表現のための基礎的な能力を復習・伸展させること、日本語の自然なアクセント・イントネーションを身につけること、さらに、読み・書きの能力の伸展など、多角的に取り組んでいく。 |
| 授業計画 | 発音練習・朗読練習 インタビューと口頭発表 記事要約と口頭発表 ストーリーテリング ロールプレイ 情報スピーチとスピーチ原稿 意見スピーチとスピーチ原稿 日本語文法 |
| 評価方法 | 授業の中で出された課題について口頭発表とレポートを課す。また、日本語文法、語彙、および言語運用能力全般にわたって中間試験と期末試験を行う。評価は、これらに加え、授業活動の平常点および出席点を重視して総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出席を重視します。失敗,言い間違い、大歓迎です。積極的に話すことを楽しんで日本語運用能力、コミュニケーション能力を伸ばしましょう。 |
データ圧縮
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | データ圧縮 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:情報(データ)圧縮技術を中心として、広くマルチメディア技術について講義する。(2)背景と重要性:情報圧縮とは、ディジタル化した音声・画像データの様々な性質を利用して、データ量を削減することをいう。今日、インターネットやCD、DVDなどによるコンピュータを用いたコミュニケーションの量が加速度的に増えている。テキスト、音声、画像、映像などの情報媒体を統合してコンピュータで処理、蓄積、伝達するマルチメディア技術が発達したからである。これを根底で支えているのが情報圧縮技術である。講義では、マルチメディアとは何かから始めて、音声・画像の圧縮技術、インターネットや大容量記録媒体の仕組みについて説明する。マルチメディア技術は、今日急速に進歩しつつある情報化社会を支える基盤技術であり、これを理解し習得することは情報関連の技術者にとって不可欠である。 |
| 授業計画 | マルチメディアとは 音声情報とは 音声情報の圧縮 MP3 画像情報とは 画像情報の圧縮 JPEG MPEG インターネット上のサービス WWWの仕組み 大容量記録媒体 |
| 評価方法 | 定期試験の結果によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報圧縮技術などマルチメディア技術では、難しい数式を用いて処理が表される。しかし、授業では、そのような数式をできるだけ用いないで、技術の内容を説明する。この科目を履修することによって、知らないで恩恵にあずかっている様々な技術を理解し、活用できるようになります。 |
情報表現・美意識と構成学
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・美意識と構成学 |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | 日常的に「これはセンスの良いカバンだ。」とか「とてもおしゃれな店だ。」などの会話が自然になされている。簡単に言えば”意識としての心地よさ”の体系が「美意識」であり、そのような何らかの意識に基づいてあるものを体系的に創作していくことについての学問が「構成学」です。一見この「美意識」は誰にでも共通であるかのように思われますが、実は必ずしもそうではありません。たとえば5歳の子供が好む帽子と30歳の成人が好むそれとでは大きな違いがあります。また現代ではその差がかなり埋まってきたとはいえ、元来日本人の好む食べ物と西洋人の好食べ物には大きな違いが存在してきました。普段言葉には出さないまでもその背景には「日本的美意識」または「西洋的美意識」とでもいうものが潜んでいたということになります。例えば映画「ラスト・サムライ」の魅力の背後にはこの「日本的美意識」のテーマが明らかに脈打っているのです。この講義では、時代と共に大きく変容する「美意識」について模索しながらいくつかの構成練習を通してあなた自身の自然な表現力のエッセンスを磨いていきます。 |
| 授業計画 | 美意識とは何か、aesthetic sense(美意識)の原点を求めて。 古代人は何故自然に美意識を身につけていたか(自然美と技術美) 精神的洗礼としての美意識の追求(宗教の求める美意識) 社会的秩序のための美意識的支配(国家の求める美意識) 構成学の誕生(ロシア構成主義、バウハウス、モダニズム) 人間解放をめざす美意識の復活(ルドルフ・シュタイナーの美学) 美意識と構成学:演習課題1 〈点・線・面〉 美意識と構成学:演習課題2 〈フォルメン〉 美意識と構成学:演習課題3 〈有機体〉 美意識と構成学:演習課題4 〈異質な空間〉 美意識と構成学:演習課題5 〈マイ・マインド〉 関連表現技術の紹介 美意識と構成学:討論会 |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は様々な情報であふれています。考え方によってはそれらのすべては善し悪しはともかく、また意識するとしないにかかわらず何らかの人間の美意識に基づいて生み出されているのです。この講義を受講することによって自然とその本質を理解することができるようになるでしょう。一見難しい内容にも見えますが一度理解することによりむしろ混沌とした現代の真相が見えてくるようになります。密林を彷徨う迷い人が最後に出口に辿りつき歓喜するように、必ず受講者は糸口をつかめるでしょう。 |
社会調査Ⅱ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会調査Ⅱ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | この授業は社会調査の演習で、実際に調査を行い、報告を作成します。受講には社会調査Ⅰの履修が不可欠で、調査集計法Ⅰが履修済みであることも望まれます。 パソコンを利用することにより、社会調査を個人レベルで実施することが出来るようになったが、社会調査の理論の学習だけでは、まだ実施能力は不充分で、体験して得られる素養が非常に大きい。そこで社会調査Ⅰの学習を踏まえて、実際に調査を実施・体験して、調査実施の方法とノウハウを修得する。なお調査結果の集計にはパソコンソフトのSPSSを利用する。この利用法を修得するのが「調査集計法Ⅰ」である。「社会調査Ⅰ」、「調査集計法Ⅰ」、「社会調査Ⅱ」の演習の3科目で、一定水準の調査に必要な能力を修得できる組み立てとなっている。 授業ではグループを作り、グループ毎にテーマを決めて、具体的な調査項目を決め、それを把握するための設問を作成し、調査票にまとめる。次に実査を行い、回収した調査票のデータをコンピュータに入力して、集計・分析を行う。その結果をグループ毎の報告会で報告し、さらに個人レポートで報告する。創意工夫に努力した学生諸君は、データが語りかけてくる色々な事実に、心を躍らせることであろう。そうなると受講は成功である。 |
| 授業計画 | 適当な人数のグループに分かれ、各グループごとに、次の順序で作業を進めていく。 授業ガイダンス グループと調査テーマの決定 調査テーマ/仮説の検討1 調査テーマ/仮説の検討2 調査テーマ/仮説の検討3 調査票設計1 調査票設計2 調査票設計3 調査の実施と回答の回収1 調査の実施と回答の回収2 調査票の点検とデータ入力 調査結果の分析1 調査結果の分析2 調査結果の分析3 報告会 |
| 評価方法 | 筆記試験は行わない。①授業や作業への取組状況(含む出欠)、②報告会発表、③個人レポートにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ①グループ作業で進め、かつ積み上げ式の能力修得であるので、出席は特に重要である。グループ活動に前向きに取り組んで欲しい。②授業時間以外の取組が必要となることを前提に受講すること。 |