| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | データ圧縮 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:情報(データ)圧縮技術を中心として、広くマルチメディア技術について講義する。(2)背景と重要性:情報圧縮とは、ディジタル化した音声・画像データの様々な性質を利用して、データ量を削減することをいう。今日、インターネットやCD、DVDなどによるコンピュータを用いたコミュニケーションの量が加速度的に増えている。テキスト、音声、画像、映像などの情報媒体を統合してコンピュータで処理、蓄積、伝達するマルチメディア技術が発達したからである。これを根底で支えているのが情報圧縮技術である。講義では、マルチメディアとは何かから始めて、音声・画像の圧縮技術、インターネットや大容量記録媒体の仕組みについて説明する。マルチメディア技術は、今日急速に進歩しつつある情報化社会を支える基盤技術であり、これを理解し習得することは情報関連の技術者にとって不可欠である。 |
| 授業計画 | マルチメディアとは 音声情報とは 音声情報の圧縮 MP3 画像情報とは 画像情報の圧縮 JPEG MPEG インターネット上のサービス WWWの仕組み 大容量記録媒体 |
| 評価方法 | 定期試験の結果によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報圧縮技術などマルチメディア技術では、難しい数式を用いて処理が表される。しかし、授業では、そのような数式をできるだけ用いないで、技術の内容を説明する。この科目を履修することによって、知らないで恩恵にあずかっている様々な技術を理解し、活用できるようになります。 |