| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習A |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 私たちは健康を支える食品を調理し、料理という好ましい形に変え、食事として供しています。本講座では、日常の食生活や栄養士として必要な調理の基本技術と理論を習得します。食材の扱い方、切り方、調味の基本、加熱調理操作の方法等を身につけ、食教育につながる食事を提供するための調理の基礎を学習します。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 調理実習の取り組み方、学習のポイント、衛生・安全、調理道具の扱い方、計量の基本について 基本技術 調味の基本 炊飯の基本、米の調理 だしのとり方とその利用 野菜類の切り方とその調理 魚介類・肉・卵の扱い方とその調理 寒天とゼラチンの調理 茶の入れ方 日本料理の基礎調理 中国料理の基礎調理 西洋料理の基礎調理 上記の基本技術の内容を、3~5の献立の中に組み入れて実習を行います。 |
| 評価方法 | 出席状況、実習態度、実習レポート等の提出物、実技テスト、筆記試験以上を総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学習意欲と向上心を持ち、チームワークを大切にしながら積極的に参加してください。実習で習得した調理技術は、理論をふまえながら日常の食事作りの中で実践し、心と技と感覚を養いながら調理経験を増やしていってください。 |
「2006」カテゴリーアーカイブ
公衆栄養学実習
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学実習 |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 地域や集団の健康の維持・増進をはかるための実践活動である公衆栄養活動について、その基本的手法ともいえるマネジメントサイクルを理解し、対象に合わせた適切な公衆栄養プログラムの理論と方法を習得します。対象地域として、まずは大学のある茅ヶ崎市について学習します。地域栄養計画における地域住民への目標設定、事業計画の作成、実施、評価について、ライフステージ別グループワークを通して学習を行います。 |
| 授業計画 | 公衆栄養活動を進めるための地域栄養計画の必要性について 栄養・食生活アセスメント 栄養調査の方法、食事記録の記入と点検 栄養疫学の考え方と方法 公衆栄養活動の進め方、マネジメントサイクル 地区組織活動、栄養行政および地域住民による公衆栄養活動の取り組み 地域栄養計画・事業展開の事例の紹介 地域栄養活動の目標設定、計画立案 地域栄養活動のプログラムの作成 地域栄養活動の計画書の作成、プログラムの修正 地域栄養活動の教材作成 発表会・ディスカッション 公衆栄養活動の課題、まとめ |
| 評価方法 | 1.出席状況2.授業への学習意欲(発表内容、討議への参加等)3.レポート、課題等の提出物 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士として地域や集団の健康・栄養問題に直面した際、住民に適切な栄養関連サービスを提供するために必要な計画・実施・評価の基本的手法を、グループワークを含めて学習します。興味を持って積極的に実習に参加し、よいアイデアを出しながら活発なディスカッションができることを期待します。 |
e-ビジネス
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | e-ビジネス |
| 教員名 | 幡鎌 博 |
| 授業概要 | eビジネスと電子商取引の基礎を学びます。BtoCのネットショッピングにおける販売・広告などの手法、BtoBの調達・仲介、行政/自治体のネット対応などを、事例とともに学習します。また、それらのeビジネスの裏側で、どのような電子商取引が行なわれているかや、電子商取引に使われる技術(セキュリティや取引など)、将来の電子商取引の展望、クリック&モルタル(従来企業のネット戦略)についても学習します。 |
| 授業計画 | eビジネスの全体像 BtoCの動向(ネットショッピング、モールなど) BtoBの動向(ネット調達、EDI、仲介、物流・金融など) クリック&モルタル、BtoBtoC 政府・自治体のネット対応 電子商取引に使われる技術(セキュリティ、取引、コンテンツ配信など) 特定の業種でのeビジネスと電子商取引 |
| 評価方法 | レポート、小テスト(2回)、出席により評価する予定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修した後で、EC実践能力検定3級(日本商工会議所)を受験することをお勧めします。 |
公衆栄養学
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学 |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 地域や集団における健康・栄養問題について、それを取り巻く自然・社会・経済・文化的角度からその問題点を取り上げ、公衆が営む日々の食生活の面から把握し地域サイズで栄養・食生活を捉え、社会全体としての向上を目指す視点を学習します。 |
| 授業計画 | 公衆栄養の概念、公衆栄養活動の歴史 わが国の健康・栄養・生活の推移と現状 国民栄養の推移・現状・課題 食料・栄養問題 食事摂取基準の概念と活用 栄養状態の評価と判定 栄養疫学と栄養調査 公衆栄養行政と関連法規 わが国の健康・栄養政策 公衆栄養プログラム 地域公衆栄養活動論 諸外国の健康・栄養問題の現状と課題 公衆栄養の課題と展望 |
| 評価方法 | 1.定期試験と小テスト2.出席状況と授業態度3.課題等の提出物 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 近年、私たちの食生活を取り巻く環境の変化は大きく、個人の努力だけではなく、社会全体として健康を実現できるような食環境の整備が必要で、そのための新しい対応が今求められています。関係法令や国の施策等の改正にも目を向けながら、健康づくりの担い手として問題意識を持ち、学んだ内容を実践活動に活かせるように心がけて学習してください。 |
異文化コミュニケーション論B
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 異文化コミュニケーション論B |
| 教員名 | 山脇 千賀子 |
| 授業概要 | 異文化コミュニケーションといえば、外国人とのコミュニケーションとしか考えていない人が少なくない。では、外国語で話すだけで私たちは異文化コミュニケーションしているといえるのだろうか。外国人と日本語で話す場合はどうだろうか。 よくよく考えてみれば、現代日本社会に生きる私たちは、外国語を使わなくてもさまざまな異なる文化に向かい合わざるをえない状況にあり、「毎日が異文化コミュニケーション」という生活を送っているといってもよいのかもしれない。 本授業においては、私たちの日常生活のなかに組み込まれた異文化コミュニケーションの事例を批判的に意識化するエクササイズを中心に展開する。そのために、異文化接触にかかわる諸理論を紹介して、各人の分析に役立ててもらうことを目標とする。同時に、頭の中だけの「理解」にとどまらず、自分自身の「文化」を相対化する「実体験」的エクササイズを活用する予定である。多文化環境におけるコミュニケーションのあり方について、学生と一緒に考える授業にしたい。 |
| 授業計画 | 異文化接触とは何か 観光という異文化コミュニケーション テーマパークに人は何を求めるのか 食文化にみる異文化コミュニケーション 音楽にみる異文化コミュニケーション コミュニケーションスタイルの世代差 障害者からみるコミュニケーション 宗教とコミュニケーション ジェンダーとコミュニケーション 異なる価値観をもつ人とのコミュニケーション 多文化主義の地平 総まとめ:コミュニケーションという可能性 |
| 評価方法 | 毎回提出してもらうB6版コメント・カード(50%)、期末レポート(30%)、授業への参加度・貢献度(20%)として、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、特に短期留学などの留学を経験した学生のみなさんが、各自の異文化コミュニケーション経験を理論的に整理しなおす機会として活用してほしいと考えています。学生のみなさんの活発な参加によって、新たな異文化コミュニケーション論をつくっていきましょう。本当に授業に出て知的刺激にふれたいという意欲のある学生との相互作用のなかでつくっていく授業にしたいと思います。 |
経済のしくみ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 経済のしくみ |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 経済学を学んで「日常、賢く生活したい」と考えている方も多いと思いますが、なぜか経済学を敬遠してしまうことが多いのではないでしょうか。その理由の1つとして需要、供給、市場および競争など色々な専門用語があり、それらの意味が漢字から読み取れるものと全く異なる場合もあるので、知らないと、非常に難解に感じるのかもしれません。この講義では経済学的な考え方、物の見方を身につけることを目標にして、経済学の基本を中心に学んでゆきたいと思います。 |
| 授業計画 | 消費者均衡(満足度最大化の消費行動) 消費者均衡(所得と価格の変化) 消費者均衡(需要曲線の特質) 消費者均衡(消費と貯蓄の選択) 生産者行動 完全競争市場の均衡 市場の失敗 国民所得の諸概念 国民所得決定論 消費関数と諸理論 金融とは何か 財政政策と金融政策 日本経済の現状と将来 まとめ |
| 評価方法 | 1.レポート2.小テスト3.授業態度と出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近な話題を取り入れてわかりやすくお話したいと思います。 |
統計学概論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学概論 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 入門的、基礎的な事項を中心に統計学の基礎概念を説明したいと思います。資料の整理、確率分布、推定、検定などの健康や栄養にかかわるデータを実際に計算してみましょう。 |
| 授業計画 | 統計データの話 度数分布 分布の位置を測定する データの散らばりを測定する 偏差値の話 関係の強さを考える(相関係数、順位相関係数) 予測してみる(回帰分析) 統計調査の方法 統計的推理 検定方法 データのバラツキを比較する 平均の差を検定する 相関係数を検定する まとめ |
| 評価方法 | 1.テスト(小テストを含む)2.出席状況と授業態度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業中に計算していただくことが多いので、毎回、必ず、計算機を持参してください。 |
個人と社会
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 個人と社会 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 人間は誕生した後、様々な集団に属します。本講義では、個人とそれらの集団との関係について考え、さらに、現代における社会的環境(情報化社会、少子・高齢化社会、国際社会など)と個人との間の相互作用についても検討します。 |
| 授業計画 | 人に伝える(言語の機能) 人に伝える(敬語のつかい方) 人に伝える(非言語コミュニケーションとは) 人に伝える(非言語コミュニケーションと情動) 人に伝える(非言語コミュニケーションと親密さ) 国際社会と個人(異文化コミュニケーション) 国際社会と個人(文化的価値観とコミュニケーション行動) 情報化社会と個人(マスコミュニケーションと個人) 情報化社会と個人(IT化と個人) 情報化社会と個人(広告と個人) 少子・高齢化社会と個人(少子・高齢化社会の問題点と対応) 少子・高齢化社会と個人(健康コミュニケーションの必要性) まとめ |
| 評価方法 | 1.テスト(小テストを含む)2.授業態度と出席状況 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 皆さんが現在、どのような社会的状況の中に存在しているのかを理解し、社会をみる眼を養ってほしいと思います。 |
スポ-ツB(ダンス)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(ダンス) |
| 教員名 | 浮田 咲子 |
| 授業概要 | 現代の日本では、急激なライフスタイルの変化が健康や体力にも大きく影響を与えている。特に筋力の低下と柔軟性の低下が著しく、この影響で疲労感や肩こりなどを訴える者が多い。身体調整運動とダンスを通して身体の柔軟性と筋力を増強させ、疲労感や肩こりを無くし、健康の保持増進を図る。 |
| 授業計画 | エアロビ(準備体操として行う) エアロビ(準備体操として行う) フォークダンス(基礎知識) フォークダンス ジャズダンス(基本) ジャズダンス(練習課題) ジャズダンス(練習課題) ヒップホップ(基本) ヒップホップ(練習課題) ヒップホップ(練習課題) この授業で習ったダンスで上手く組み立てて作品を創り発表する この授業で習ったダンスで上手く組み立てて作品を創り発表する この授業で習ったダンスで上手く組み立てて作品を創り発表する 演技発表 |
| 評価方法 | 無遅刻、無欠席で一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下のように配点する。 ① 授業態度・技術(授業への積極的な取り組みを評価したもの)…40点 ② 発表(課題及び期末レポートなど)…30点 ③ 知識(課題及びレポートなど)…30点 なお、欠席・遅刻は、欠席:-5、-10、-20、不可。遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定の場所に集合してください。この授業では、ダンスの知識や経験などは全く必要ではありません。自分の身体を楽しく動かすことで心地よい汗をかきましょう。これからは自分をどう表現するかを求められる時代です。この表現の1つとして何かをダンスから学んでいただければと思っています。 |
情報表現・マンガ表現
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・マンガ表現 |
| 教員名 | 竹宮 惠子 |
| 授業概要 | 【1日目】 この授業では、マンガの「言葉」とは何か、ということを講義します。そしてマンガ家の使う道具はどんなもので、どんな役に立つのかを実際の道具を見ながら手仕事の世界について考えてください。 午後からは、実際に原稿用紙に線を引いてもらいます。ペンに墨汁をつけて線を引く、円を描く。次に定規を使って線を引きます。たかがこれだけのことですが、どれほど注意が必要で難しいかを知ってもらうこと、それが目的です。 まっすぐ同じ太さで安定的な定規線が引けたら、今度はそれを「コマ」という形にします。縦に4コマ同じ大きさのコマを並べると4コママンガの外形が出来ます。その中にいろいろな効果線を描きいれ、一コマには人物も描き込んでみましょう。 それを実習しながら、CMのビデオを見てもらいます。 この集中講義の最終目標はCMを4コママンガとして描くことです。 制作するCMはビデオの中にあるものでなくとも構いません。自分のよく知っているCMを家でチェックしてきて描いてもOKです。 【2日目】 午前中はどういう点をマンガ家は注意しているか、どのくらい描ければアシスタントレベルかなどの講義をします。 午後はいよいよ昨日見せたCMや自分の知っているCMからマンガを作っていきます。 キャラクターを4コママンガに合わせて、バランスをよくする。頭身の変え方。 4コマの中に情報をまとめるには、何を略して何を残すか。 いちばん見せたいシーンはどれか。描かなくてもわかることは何か。 切り取り方によって見え方は全く違ってくること。 描かなければならないものについて調べる。モノの描き方。 構図を工夫すれば言いたいことが伝わりやすい。 人に伝わっているかどうか、読んでみてもらう。 【3日目】 午前午後を通して、最後の仕上げに入ります。 スピードは人それぞれ。無理をしないで、ペン入れまで出来なくても構わないので、きちんと4コママンガを作りましょう。 午後3時までが制作時間です。途中まででも構いませんから、全員提出をしてください。全員が提出し終わったら、合評をして、この集中講義を終わります。 出来るだけ多くの学生の作品評をしたいと思いますので、是非制作を頑張ってください。 |
| 授業計画 | 【1日目】 講義:マンガの「言葉」とは何か 練習課題:「線を引く」「コマを作って線を引く」 4コママンガと起承転結 CM4コマに見る良い例悪い例 表情、動線、オノマトペをどう使う? 体験___ペンと墨汁、定規を使って枠線を引く 効果線___組みあわせでどんな表現ができるか CM4コマの描き方___起・承・転・結、そしてどの場面を採るか キャラクターに会話をさせる___ストーリーマンガへの第一歩 宿題…CMを題材に4コママンガを描く。出来るだけ起承転結を感じるものを選ぶ事。 ペンを入れずに鉛筆で下書きまで描いてくる。2日目の最初に提出。 【第2日】 描いてきたCM4コマを合評しながら直すべきポイント、どう書き直すかを考える。 「伝えよう」とする心が絵に「存在感」を持たせること うまく伝わることの大切さ___ストーリーマンガの命 既成作品から見て取れる、作者の努力と工夫について 読み取り能力(リテラシー)」と「読み取らせ」技術 「気づかせる」親切と引き込みの技術の微妙な関係 【第3日】 CM4コマの完成 午後3時までを制作時間とし、全員提出を目指す。 午後4時から全員の作品を合評 3日目の実習で試した「自分なりの表現」を検証 疑問に対する質疑、応答 途中でも構わないから、この時間の終わりには各自作品を提出すること |
| 評価方法 | 練習課題提出で30%、出席で40%、最終日の作品提出で30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、実際にマンガを描いてみようとする気持ちがある学生に向く。また「表現」としてのマンガを知りたい人に。マンガ表現をしようとする者がどんなことを身につけていくべきか、実際のマンガにはどんな工夫がされていて、どんな効果を上げているかなど、読んではいるが気づいていない、マンガの「読み取らせ」技術などを知る。 |