| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ESP203 |
| 教員名 | 真野 千佳子 |
| 授業概要 | 近年、社会において英語の必要性が増すにつれ、英語力を測る英検・TOEFL・TOEICなどの資格検定試験で、できるだけよい成績をおさめることが何をするにも有利と考えられるようになってきました。よい成績をとるには、とにかく基礎力をがっちり身につけることです。このクラスでは、検定試験初心者の人たちを対象に、文法、語彙、リーディング、リスニングの基礎力を養成することに力を入れます。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールの詳細は初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率(重視します!)と平常点(毎授業時の小テスト、授業参加状況、宿題等)、学期末テストにより評価します。また、授業開講期間中に受験した検定試験の成績も考慮します。全授業回数の1/3以上を欠席した場合には、単位は取得できません。また、20分を超える遅刻は欠席扱い、遅刻3回で欠席1回とみなしますので注意してください。原則としてテキストを購入しないで受講した場合も不合格とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | カギは「基礎」にあります。検定試験のためにこつばかり勉強しても、基礎的な力がなければスコアにはむすびつきません。本当の実力がものをいうのです。検定試験 ≒ 実力をみる試験なのだから当たり前ですね。さあ腰をすえて初歩から勉強していきましょう。 |
「2005」カテゴリーアーカイブ
ESP201
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ESP201 |
| 教員名 | 真野 千佳子 |
| 授業概要 | このコースでは、TOEICなどの検定試験を受ける前の段階=「英文法の基礎固め」に専念します。英文法は「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」の英語4技能の全ての土台となるものです。英語を母国語としない私たちにとっては、特にこの土台づくりは大事な作業です。この作業を省いては絶対に英語はうまくならない、と言っても過言ではありません。検定試験でよい成績をとりたいと願っても難しいでしょう。逆に、土台がしっかりしていれば、どんな豪邸を建てられる可能性がでてきます。何も受験英語のような複雑な文法は必要ありません。中学程度の文法力で十分なのです。それを単に知識としてわかったつもりになるだけでなく、自分でどんなコミュニケーションの場面でも運用できるように、それを目標として授業を行っていきます。 |
| 授業計画 | 基礎的な文法事項をただマル暗記するのではなく、声に出したり書いたり聞き取りをしたり、と身体全体を使いながら身につけられるように指導していきます。英文法の基本項目を順番に取り上げる予定ですが、授業の詳細については、初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、平常点(授業態度、課題、小テスト、宿題、等)と中間/期末テストを総合して評価します。出席重視です!!全授業回数の2/3以上の出席がないと単位は取得できません。また、20分を超える遅刻は欠席扱い、遅刻3回で欠席1回扱いとなりますので注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これまで英文法の勉強をおろそかにしてきた皆さん、ここらでしっかり勉強し直して体勢を立て直しましょう。この授業ではそのお手伝いをします。あくまでも「基礎固め」の授業です。TOEICなどの特定の検定試験対策をする授業ではありませんので注意してください!! |
日本語表現法Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表現法Ⅰ |
| 教員名 | 山崎 貞子 |
| 授業概要 | 日本語の表現法について、基礎的かつ実践的に学ぶ。文章作成の準備段階として、日本語の特質や歴史についての理解を深め、語構成・文体・表記・仮名遣いなどの知識を身につける。わかりやすく正確な文章を書くために、教科書の課題を解きながら、文章表現について段階的に学ぶ。また書く目的を明確にして、日常的な実用文を書く。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 日本語の特質 日本語は非論理的か。 ことばのゆれ、ことばの変化 敬語は難しいか。 日本語の表記 案内文を書こう。 手紙文を書こう。 文章を書く前に―アウトラインチャート― 文章を書く時に―えらぶ・つなぐ・つらぬく― 文章を書き終えて―ととのえる・なおす・まかす― まとめ |
| 評価方法 | 1)期末に1回レポートを提出する。2)授業中に毎回課題を提出する。3)出席 1)2)3)を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本語の文章表現に関心を持っていても、どのように取り組むか、文章を書くにはどうしたらよいかを学ぶ機会が少なかったのではありませんか。書くことは自己表現の一つです。書きながら、自己と向き合うことでもあります。文章表現について段階的に学び、「書かねばならないこと」を「書きたいこと」に変えていきましょう。 |
シナリオ研究
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | シナリオ研究 |
| 教員名 | 辻 萬里 |
| 授業概要 | テーマ:映像作品におけるシナリオの重要性を認識する。シナリオについての知識を得る、短編シナリオを書く。 |
| 授業計画 | 講義と実践(書くこと)を並行して進める。 シナリオとは。脚本家とは。その仕事と役割。芸能史。シナリオの歴史。 シナリオの形式。小説、戯曲との相違。文体と客観描写について。脚色とは。 発想と企画。テーマ、何を書くか。誰に観せるのか。取材、資料調べ。 登場人物(キャラクター)の創造と人物関係の設定。 構成とは。ファーストシーン、クライマックス、ラストシーン。伏線とカセ。 プロット(ハコ書き)の役割とストーリーテリングの方法。 セリフとト書き、シーンの設定と表現。 ドラマとは何か。ストーリーとドラマ。 シナリオ界の現況と未来。映画、テレビドラマ、アニメ、漫画原作、ゲームシナリオまで。 以上、シナリオ創作の各論については、映画・テレビの名脚本家の方法を紹介する。シナリオの創作法は作家によって異なる。 書くことの実践として、シナリオの模写、映像からの採録、シナリオ形式によるスケッチ、プロット・脚色の実作を経て、短編シナリオを創作する。 毎回、講義テーマや書く課題に関連する映像を短い時間だが観る。シナリオは映像作品を創るために書かれることを常に確認する。 |
| 評価方法 | 最終的に提出する短編シナリオで評価。毎回課題を出し、授業時間内に書いてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私はシナリオ専門誌およびシナリオ関係の書籍の編集者として30年余の間に多くの脚本と脚本家に接してきました。そこで見聞したことを整理して皆さんにお伝えします。映画やテレビドラマの世界では作品づくりにおいて、シナリオは設計図であり、最も重要と言われています。シナリオについての知識を得、創作のプロセスを実作を通して学ぶことは、将来、映像関係の仕事に携わることを志望する方はもとより、どのような分野の仕事に就く人にとっても有益であると私は確信します。シナリオを作ることは、人々(観客)の心を動かす作品づくりのための基本作業だからです。 |
ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 伝統的メディアから電子的メディアまで、様々なメディアの問題状況を「情報の自由な流れ」という見地から把握した上で、解決が求められている課題について、情報法の視点で研究・分析を進めて行きます。 具体的には春学期は、「情報の自由な流れ」ということを考えるうえで、重要と思われるテーマについて、まず全体を見通すための講義(もちろん単なる講義でなく、意見交換を行います)を行い、次に、代表的な判例をいくつか選んで、文献を手がかりとして研究発表をしてもらいます。この研究発表では、様々なメディアをめぐる法的課題を把握することに重点を置くことにします。具体的な研究発表のテーマは、受講者と相談して決めることにします。 以上を経て、夏休みの間に各自、自分の研究テーマを決めてもらい、秋学期には各自の研究テーマについて、研究を深めていきます。なお、このゼミの受講者にはできるだけ卒業論文に挑戦してもらいたいと思っています。 |
| 授業計画 | 〔ゼミナールⅠ〕 1.ガイダンス-ゼミナールの進め方 2.講義:コミュニケーションと法の問題(1)-情報の自由について 3.講義:コミュニケーションと法の問題(2)-著作権、名誉毀損、差し止め 4.講義:コミュニケーションと法の問題(3)-インターネットと法的問題 5.資料調査の方法について 6.研究発表(6から13回まで) 〔ゼミナールⅡ〕 1.ガイダンス 2.各自のテーマについて研究発表(2から13回) |
| 評価方法 | ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡとも、それぞれの研究発表、そして、学期末の2,000文字程度のレポートを基に成績評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | テキスト、参考書とも開講時に指示します。 |
| メッセージ | ゼミでの研究を通じて、情報化時代にふさわしいコミュニケーションと法の関わりを学んで欲しいと思います。就職・進学などの様々な局面で、法的知識があることが役立つと思います。 また、私のゼミでは、受講者に自分の関心に沿った主体的な学習・研究を進めてもらいたいと思っています。このような学習・研究や研究発表・討論を通じて、資料の収集・分析の方法、発表の仕方、討論の方法など、将来役立つ研究の手法を是非習得してください。 |
文献講読
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 文献講読 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 今年度は、コミュニケーションと法という問題を考えていきたいと思います。このテーマに沿ったもので、比較的最近出版され読みやすい文献として、大石泰彦著『メディアの法と倫理』を選びました。この本の内容は、大きく二つに分かれており、第1部「マスメディアの自由の基本構造」では、表現の自由の総論から始まってインターネットの表現の自由までが、そして、第2部の「マス・メディアの自由の法的限界」では、名誉毀損、性表現などの個別の規制領域がそれぞれ論じられています。この一冊を読み通すことで、現代社会が抱えるコミュニケーションの法的問題をほぼ見通すことができるでしょう。 1回目のガイダンスを経て、あとは受講者に内容を報告してもらい、皆でそれを検討していくというスタイルで進めていきます。 |
| 授業計画 | 1.文献講読の進め方-ガイダンス 2.~12.受講者に分担してもらい、報告形式で文献を読んでいきます。 13.全体のまとめ |
| 評価方法 | 定期試験もしくはレポートを課する予定です。試験(もしくはレポート)の素点に出席状況や授業への参加状況(いわゆる平常点)を加味して評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学の授業で一冊の文献を仕上げる(全部読む)という経験は貴重なはずです。インターネットで小間切れの情報を集めることを否定はしませんが、その情報の質を判断するためには、批判的精神や判断能力が備わっていなければなりません。 文献をとにかく丁寧に読むことで、大切な批判精神や判断能力を養ってもらいたいと思います。 |
日本国憲法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 日本国憲法 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 日本の法制上最も重要な日本国憲法について講義しますが、今年度は、いくつかの重点を決めてその部分を若干詳しく講義するというスタイルを取ります。内容は、明治憲法、日本国憲法の基本原理、天皇制、平和主義、基本的人権の総論ほかとします。 講義では、いわゆる教科書は使用せず、講義の内容に合わせたプリントを配布します。ただし、テキストとして『デイリー六法』を指定しますので、必ず購入してもらいます(開講時の指示に従って、10月中旬に出版される平成18年(2006年)版を必ず購入して下さい)。また、講義の中で紹介する芦部信喜著『憲法』(岩波書店)は本格的に勉強を進めたい人には必読書ですので、購入して通読することを勧めます。 |
| 授業計画 | 憲法とは何か 明治憲法の特質 日本国憲法の制定 日本国憲法の基本原理 天皇 皇位の継承 日本国憲法の平和主義 平和主義と防衛問題 平和主義をめぐる最近の動き 基本的人権の総論Ⅰ-基本権の主体 基本的人権の総論Ⅱ-私人間効力ほか 法の下の平等 |
| 評価方法 | 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。試験の形式など詳しいことは、講義のなかで指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在、憲法について様々な議論が行われています。そのような議論について考えるうえで最も重要なのは、憲法がどのような基本原理に基づいて存在しているかを知ることだと思います。この講義では、受講者にこの基本原理を出来るだけ伝えたいと考えていますので、皆さんも、問題意識を持って臨んで下さい。今年度は、国会、内閣などのいわゆる統治機構について触れる余裕がなくなりますが、基本書で補ってください。 また、共通教養科目にある、「法学入門」も是非履修して下さい。憲法とともに「法学入門」も履修することによって、法的な考え方をより良く知ることができると思います。 |
法学入門
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 法学入門 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 現代人に必須の知識である法について講義します。講義は全体を四つに分け、Ⅰ:少年の法的取扱い、Ⅱ:犯罪と刑罰に関する法(刑法)の基礎、Ⅲ:市民生活の基本を定める法(民法)の基礎、Ⅳ:家族法の基礎をそれぞれ取り上げます。講義ではいわゆる教科書は使用しませんが、小型の六法をテキストとして購入してもらいます(10月中旬に出版される平成18年(2006年)版の『デイリー六法』を指定します。必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。 |
| 授業計画 | 社会における法の役割 「児童」「青少年」「少年」「未成年」 少年法の考え方 罪刑法定主義 犯罪と刑罰Ⅰ 犯罪と刑罰Ⅱ 法の解釈 民法の基本原理 契約の自由と制限 不法行為 家族生活と法Ⅰ-結婚 家族生活と法Ⅱ-離婚 家族生活と法Ⅲ-有責配偶者による離婚請求 |
| 評価方法 | 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)を基に行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。きわめて残念なことです。皆さんが理論をじっくり学ぶ場は大学しかありません。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。 |
法学入門
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 法学入門 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 現代人に必須の知識である法について講義します。講義は全体を四つに分け、Ⅰ:少年の法的取扱い、Ⅱ:犯罪と刑罰に関する法(刑法)の基礎、Ⅲ:市民生活の基本を定める法(民法)の基礎、Ⅳ:家族法の基礎をそれぞれ取り上げます。講義ではいわゆる教科書は使用しませんが、小型の六法をテキストとして購入してもらいます(必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。 |
| 授業計画 | 社会における法の役割 「児童」「青少年」「少年」「未成年」 少年法の考え方 罪刑法定主義 犯罪と刑罰Ⅰ 犯罪と刑罰Ⅱ 法の解釈 民法の基本原理 契約の自由と制限 不法行為 家族生活と法Ⅰ-結婚 家族生活と法Ⅱ-離婚 家族生活と法Ⅲ-有責配偶者による離婚請求 |
| 評価方法 | 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)を基に行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。きわめて残念なことです。皆さんが理論をじっくり学ぶ場は大学しかありません。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。 |
民法A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 民法A |
| 教員名 | 佐藤 雄一郎 |
| 授業概要 | 普段の生活の中で、法律を意識することはほとんどありません。しかし、買ったものが壊れていたとか、キャッチセールスに引っかかって契約を結んでしまったとかとかいうことも、ありそうなことです。普通の生活を送っていても、いつ法律上のトラブルに巻き込まれるか分かりません。その際には、法律の知識を有していること、自分の主張を法律の「論理」に沿って展開することが有力な武器となります。本講義では、物の売買や貸し借り、事故があった場合の損害賠償などについてルールを定めている、民法の中の財産法のうち、基礎理論的な部分を扱います。 |
| 授業計画 | 法律ってなぜ必要なのか 民法の基礎知識 ・民法の基本原理 ・行為能力と制限能力者制度 ・法人 ・代理 ・物-不動産と動産 ・時効 契約の法理 ・契約の種類 ・無効 ・契約の効力 ・契約の履行・不履行 不法行為総論 |
| 評価方法 | 定期試験による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 民法で対象とする事例は、身近に体験しそうなものもある一方で、会社に入ってからでないと体験しないようなものもあります。また、本講義は、民法の基礎理論を扱うため、どうしても話が抽象的になってしまうものと思われます。想像力を逞しくして具体的な事例を思い浮かべ、また、また複雑な事例を整理して考えることが必要になります。法律の勉強では、個々の規定の連携と積み重ねが重要ですので、休まずに、積極的に講義に参加することも大事です。なお、民法は改正されていますので、教科書・六法とも新しいものを使ってください(シラバス作成時点では教科書の改訂が間に合うかどうか不明です。詳細は初回に説明します)。 |