| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 法学入門 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 現代人に必須の知識である法について講義します。講義は全体を四つに分け、Ⅰ:少年の法的取扱い、Ⅱ:犯罪と刑罰に関する法(刑法)の基礎、Ⅲ:市民生活の基本を定める法(民法)の基礎、Ⅳ:家族法の基礎をそれぞれ取り上げます。講義ではいわゆる教科書は使用しませんが、小型の六法をテキストとして購入してもらいます(10月中旬に出版される平成18年(2006年)版の『デイリー六法』を指定します。必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。 |
| 授業計画 | 社会における法の役割 「児童」「青少年」「少年」「未成年」 少年法の考え方 罪刑法定主義 犯罪と刑罰Ⅰ 犯罪と刑罰Ⅱ 法の解釈 民法の基本原理 契約の自由と制限 不法行為 家族生活と法Ⅰ-結婚 家族生活と法Ⅱ-離婚 家族生活と法Ⅲ-有責配偶者による離婚請求 |
| 評価方法 | 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)を基に行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。きわめて残念なことです。皆さんが理論をじっくり学ぶ場は大学しかありません。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。 |