消費者行動論

年度 2005
科目名 消費者行動論
教員名 浅川 雅美
授業概要 現在のような成熟した社会において、消費者の行動は多様化し、個性化したと指摘されることが多くなりました。そのような複雑化した消費者の行動を適切に捉えるには、人間が社会の動きに反応して行動を変化させる側面と、人間がおかれている環境や状況の変化には影響を受けにくい普遍的な側面の両方から、人間の行動を理解することが必要です。そこで本講義では、授業計画に示すように、消費者行動のなかの購買行動に焦点を当て、それを包括的に考えてゆきたいと思います。
授業計画 消費者行動への心理的接近
問題認識と購買意思決定
情報探索
知覚
知識と記憶
学習
動機づけ
態度形成と変容
関与
評価方法 1.テスト2.授業態度と出席
教科書
参考書
メッセージ 消費者は食品を中心として毎日購買、消費ということを行ってます。この行動について理解することは食生活を考える上で必要なことです。一緒に考えてゆきましょう。
カテゴリー: 2005

調査集計法Ⅰ

年度 2005
科目名 調査集計法Ⅰ
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 この授業は、社会調査のデータ集計法の学習の第1段階である。広報学科では「社会調査Ⅰ」で理論を学び、「社会調査Ⅱ」で調査の実施(演習)を学ぶが、その前段階で調査データの集計法と、さらに集計結果を分かり易くグラフ表現する方法を学び、その後に「社会調査Ⅱ」に行くようになっている。集計にコンピュータ利用は不可欠で、そのためにこの科目の内容は、集計に便利なソフトウエアの使い方を学ぶことでもある。ソフトウエアとしては世界中で最も広範に利用され、評価を得ているSPSSを使う。統計処理ソフトを利用出来れば、いくらデータが膨大でも、集計分析はいとも簡単に出来る。その簡単さに諸君は驚くことであろう。 これに加えて、統計的解釈と議論の限界の見方を学ぶ。統計学の学習が先にあるのではなく、調査データの集計と解釈が先にあり、それに必要な範囲で統計を並行的に学習する。 この科目だけで、通常の調査データの集計と解釈に必要な方法を修得する。履修した諸君は、データの集計がもたらす自分の能力の拡張に自信を深め、さまざまなデータの集計を試みることであろう。 教室は電算教室を使う。実際に集計しながら授業を進めるので、授業外での課題の実施が必要になる。なお5セメスターの履修科目の「調査集計法Ⅱ」は「調査集計法Ⅰ」を必須の前提としている。
授業計画 ここでは統計の学習は少な目にして、数Ⅰまでの広報学科学生でも調査データの集計が出来るようにすることが、この授業科目設置の狙いである。
講義ガイダンス
データの入力と編集1
データの入力と編集2
単一回答の度数分布
多重回答の度数分布
単一回答のクロス集計1
単一回答のクロス集計2
多重回答のクロス集計
グループの平均1
グループの平均2
総合演習1:別データによる各種集計
総合演習2:別データによる各種集計
総合演習3:論文に見る表・グラフと集計法の関係
総合演習4:相関係数と相関関係・疑似相関事例
総合演習5:質的データの作成と量的データとの比較
評価方法 期末テスト重視であるが、途中での宿題・課題の提出物も加算する。
教科書
参考書
メッセージ ①最近出来た資格「社会調査士」に関心がある人は、http://www.bunkyo.ac.jp/~yatsuha/ を見て下さい。②社会調査を実施するには不可欠な素養です。理論と同時に、実用的な能力として の価値が大きく、授業の成果がすぐに現れることを感じます。③方法の履修は積み重ね的に進行するので、欠席すると理解不能となり脱落します。
カテゴリー: 2005

国際イスラーム社会論

年度 2005
科目名 国際イスラーム社会論
教員名 中村 緋紗子
授業概要 現在、世界のムスリム人口は推計13億人を超え、世界の総人口63億人の約5人に1人がムスリム(イスラーム教徒)である。イスラーム世界の地理的な広まりは、20世紀前半まで、「北アフリカから東南アジアまで」といわれてきた。しかし20世紀後半から、種々の要因による移民で、その分布は世界中に広がっている。21世紀のグローバル化しつつあるイスラーム国際社会の実態解明が本授業の目的である。国際社会におけるムスリムの位置と動向を理解することによって、米国の9/11同時多発テロ、コソボ紛争、アフガン・イラク戦争など、なぜイスラームと西欧文明の衝突といわれる現象が起こるかが明らかになる。受講生は各自興味のある国のムスリム社会を選び、資料を集め、発表し、レポートに仕上げる。
授業計画 現代国際社会とイスラーム
イスラーム地域の広がりと多様性:(1)20世紀前半まで
イスラーム地域の広がりと多様性:(2)20世紀後半の動き
21世紀の現状と展望
西欧とイスラーム:概観
西欧とイスラーム:(1)アメリカ合衆国
西欧とイスラーム:(2)イギリス
西欧とイスラーム:(3)フランス
西欧とイスラーム:(4)ドイツ
西欧とイスラーム:(5)オランダ
西欧とイスラーム:(6)ロシア
東欧とバルカン諸国
日本とイスラーム
今、イスラーム世界に何が起こり、何が問題となっているか?なぜ、テロがおこるのか?なぜ国際紛争につながって行くのか?
評価方法 学期末のレポート(50%)、発表(20%)、授業への参与(10%)、出席(20%)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本講義の受講希望者は春学期開講の「イスラーム入門」をまず受講していることが望ましい。本講義では、受講者がイスラームに関する基礎的知識をもっているものとして授業を進めるので、基礎的知識が皆無だと思うものは、受講前に研究室に来るか、最初の授業の日にその旨を表明し相談すること。
カテゴリー: 2005

応用演習[CM]

年度 2005
科目名 応用演習[CM]
教員名 丸山 鋼二
授業概要 基礎演習ではレポートの書き方を練習しましたが、応用演習では、それを踏まえてさらに卒業論文の作成や、社会人として報告書を作ったり、レジュメをもとにプレゼンテーションするのに必要な基礎を学びます。方法としては、いかに課題を見つけるかという最も大きな問題をはじめ、それを進めていくための道具立て、文献やインターネットからの引用のエチケット、更には論旨の構成方法、といった課題を毎回演習形式で身につけます。最終的には全員がクラスでプレゼンテーションを行う予定です。資料検索の要である図書館での資料収集には、時間をかけて指導・演習を行います。また、コミュニケーション学科では、専門ゼミの選択に際して必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。
授業計画 1 レジュメの書き方、口頭発表・プレゼンテーションの基礎
○ 主題の見つけ方とストーリーの作り方
-説明と演習
○ 道具立て
-レビューのための資料収集の方法、資料、データの所在
-文献の引用、インターネットの利用エチケット
-発表道具(ワープロ、パワーポイント)
○ 図書館での資料検索と資料検索演習
○ 論文の書き方
-例題に基づく授業と演習
2 会議における質問とコメントの仕方
3 模擬発表会
4 ゼミ紹介(情報提供と質疑応答)
評価方法 出席点に加えて、演習などの提出物を総合的に判断します。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、レポートの書き方から一歩進めて、論文の書き方の基礎を学ぶとともに、専門ゼミのガイダンスを行います。文章を書く際に、なぜ他人の文献やインターネットの引用を正確に行う必要があるのか?、主題をどのようにして見つけるのか?、人にプレゼンテーションをする際にはどのようなことに気を付ける必要があるのか?、論文の論旨をどのように構成していけばよいか?、といった問題を一つ一つ演習形式で進めます。社会人の”常識”としても必携の授業。
カテゴリー: 2005

ESP302

年度 2005
科目名 ESP302
教員名 D.スウィナトン
授業概要 This is a multi-skill class for intermediate students. Students first do vocabulary exercises, matching words to definitions. Next, there is a short reading comprehension activity on a specific issue. The following listening comprehension activities test students on their understanding of the issue.Finally, there is a brief discussion activity. Students who prefer to write their opinion may opt for keeping a journal.
授業計画 Reading and listening comprehension exercises on some of the following topics:
Eating well
Personality types
Animal rights
Endangered species
Lifestyles
Drinking/smoking
Gun control/the death penalty
The influence of television
Evaluation
評価方法 50% for class participation and attendance, 30% for homework, 20% for an in-class listening comprehension test.
教科書
参考書
メッセージ This class will be especially useful if you are planning to do a study abroad program.
カテゴリー: 2005

ESP308

年度 2005
科目名 ESP308
教員名 E.ラインボルド
授業概要 In this class, the students will develop reading, speaking, and writing skills through current events. They will make predictions, summarize, memorize definitions of new words, and use them in sentences. There will be comprehensive questions and discussions about the content.
授業計画 Class work will consist of discussions based on the reading material provided, group work and several presentations by each student representing the groups. All discussions will be held in English by the students.
(1) The article will be passed out
(2) Students will look at the title and predict the content
(3) Scan and Skim
(4) Each will read it carefully once
(5) Vocabulary exercise
(6) Read again
(7) Comprehension
(8) Discussion Q and A ( in groups depending on the size of class)
(9) Go on the internet or check other resources for more
information
(10)Group leader’s oral report
評価方法 Students will be graded as follows:
Attendance 30%
Participation and Attitude 25%
Presentation work, written work, homework and quizzes 30%
Final Exam 15%
教科書
参考書
メッセージ Take charge of your own learning! Studying English through newspaper and magazine articles can be challenging, but an interesting and good way to increase your vocabulary. Enjoy improving your English through news that interest you.
Getting into the habit of reading the newspaper will be a big advantage for you. Suggestions for topics which interest you are always welcome.
カテゴリー: 2005

人間の生き方

年度 2005
科目名 人間の生き方
教員名 村野 宣男
授業概要 人間は感性(感覚・感情)・欲求・理性を持っている。感性と欲求はわれわれの生活を混乱させることがあるが、生きているということは感性と欲求が働いていることであり、両者を否定することは出来ない。理性によっていかに感性と欲求を導くかが課題であるが、理性と感性の両者に関わるところの‘美’の意味について特に考えたい。
授業計画 動物と人間
感性・欲求・理性
感性について(感覚・感情)
・欲求について(感性的欲求・理性的欲求)
・理性について(認識・推論)
・理性による感性ならびに欲求の統制
・美とは何か(感性と理性の融合)
美の働き(理性的欲求・実践への導き)
美と道徳
美と宗教
日常生活における美
評価方法 1.出席2.筆記試験
教科書
参考書
メッセージ 教養とは単にものを覚えることによっては形成されない。自分で考えて自分で知って自分で創造することによって教養は生まれるのである。大学は世間とは異なり自由であり、教養を育む場と時である。
カテゴリー: 2005

応用演習[CM]

年度 2005
科目名 応用演習[CM]
教員名 高師 昭南
授業概要 基礎演習ではレポートの書き方を練習しましたが、応用演習では、それを踏まえてさらに卒業論文の作成や、社会人として報告書を作ったり、レジュメをもとにプレゼンテーションするのに必要な基礎を学びます。方法としては、いかに課題を見つけるかという最も大きな問題をはじめ、それを進めていくための道具立て、文献やインターネットからの引用のエチケット、更には論旨の構成方法、といった課題を毎回演習形式で身につけます。最終的には全員がクラスでプレゼンテーションを行う予定です。資料検索の要である図書館での資料収集には、時間をかけて指導・演習を行います。また、コミュニケーション学科では、専門ゼミの選択に際して必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。
授業計画 1 レジュメの書き方、口頭発表・プレゼンテーションの基礎
○ 主題の見つけ方とストーリーの作り方
-説明と演習
○ 道具立て
-レビューのための資料収集の方法、資料、データの所在
-文献の引用、インターネットの利用エチケット
-発表道具(ワープロ、パワーポイント)
○ 図書館での資料検索と資料検索演習
○ 論文の書き方
-例題に基づく授業と演習
2 会議における質問とコメントの仕方
3 模擬発表会
4 ゼミ紹介(情報提供と質疑応答)
評価方法 出席点に加えて、演習などの提出物を総合的に判断します。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、レポートの書き方から一歩進めて、論文の書き方の基礎を学ぶとともに、専門ゼミのガイダンスを行います。文章を書く際に、なぜ他人の文献やインターネットの引用を正確に行う必要があるのか?、主題をどのようにして見つけるのか?、人にプレゼンテーションをする際にはどのようなことに気を付ける必要があるのか?、論文の論旨をどのように構成していけばよいか?、といった問題を一つ一つ演習形式で進めます。社会人の”常識”としても必携の授業。
カテゴリー: 2005

イメージ処理Ⅱ

年度 2005
科目名 イメージ処理Ⅱ
教員名 下平 丕作士
授業概要 (1)概要:「イメージ処理Ⅰ」に引き続きイメージ処理(画像処理)の基礎的手法と計算方法について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。
授業計画 アナログ画像からデジタル画像へ(A/D変換、標本化、量子化)
パーソナルコンピュータによる画像処理
濃度変換
ヒストグラムの計算
コントラストの改善
ヒストグラムの平坦化
空間フィルタ
平滑化フィルタ
特徴抽出フィルタ
先鋭化フィルタ
カラー画像処理
評価方法 評価方法学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ この科目を履修する前提として、イメージ処理Ⅰに合格し、さらにビジュアル数学(第1、2セメスター)または微積分(第1セメスター)に合格していることが必要です。イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。
カテゴリー: 2005

EIC202

年度 2005
科目名 EIC202
教員名 A.B.マリッカール
授業概要 In this elective course, we will learn the basic presentation skills. Then we will learn to improve our listening and speaking skills using a variety of audio and video tapes. We will also learn to present our opinions and ideas to the class as questions to clarify meaning and to get more information. In addition to the textbook, topics on current issues will be discussed. Students will also be encouraged to collect interesting articles from newspapers and magazines.
授業計画 In this class, we will brush up our listening, speaking and presentation skills through a wide variety of listening practices and communicative activities through the use of audio and video tapes.
評価方法 Grades will be based on class attendance and active participation, completion of homework, several class presentations and a final presentation at the end of the course.
教科書
参考書
メッセージ Imagination is more important than knowledge.
カテゴリー: 2005