専門ゼミナールⅡ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 斉藤 功高
授業概要 ゼミナールⅠで学んだことを基礎に、ゼミナールⅡでは卒論を各自作成する。前期は論文の書き方を学び、論文の骨子を作成する。その他、時事問題等を題材にしてディベートを行う。後期は論文骨子を基に卒論を完成させる。従って、4年の授業は、卒論を作成する上での調査・研究が主な内容になる。
授業計画 【前期】
「茅ヶ崎市在住外国人の人権と行政サービス」のテーマで行ってきたフィールドワークの継続とその分析
論文の書き方の学習
論文の内容を煮詰め、仮テーマと全体の構成を完成する。
時事問題等をテーマにしたディベートを行う。
【夏休み】
論文草稿を作成して、後期最初のゼミに持参する。
【後期】
論文草稿の報告と批評
批評に基づいて論文を完成させる。
卒論文集の作成
評価方法 前期は就職活動があるので、出席は不問にするが、後期はきちんと出席すること(ただし、年間で2/3は出席すること)。その上で、論文を評価対象にする。
教科書 特にありません。
参考書 特にありません。
メッセージ 学生時代の総決算として卒論を作成するので、悔いのないように全力で良い論文を書いて欲しい。将来、学生生活の良き思い出となるとともに、論文作成で培った力は必ずや役に立つものになると確信している。
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スポーツ健康実習A(月2)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習A(月2)
教員名 高木 聡子
授業概要 人生八十年という時代になり、生涯健康でくらせることの意味はますます重要になってきました。健康は与えられるものではなく獲得するものであるといわれ、若い頃からの生活習慣が大切です。ところが現代の生活様式は省力化の方向にむかい、多くの人が運動不足を痛感しているのが現状です。適度な運動をおこなうことは、呼吸・循環器系の機能を高め、筋肉や骨を強化します。さらに楽しくおこなうことにより、精神的効果も加わります。この授業では、健康づくりのための運動における基本的な知識を得ること、様々なスポーツの楽しさを体験すること、日常の運動不足を少しでも解消することを目的にしています。これまで経験してきたチームスポーツを中心にレクリエーション種目も加えています。
授業計画 1.インディアカ
2.ソフトバレーボール
3.バレーボール
4.バスケットボール
5.バドミントン
6.室内テニス
以上の種目を数回ずつおこないます。
その他、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A:授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)60点、B:知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)40点、なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、遅刻:-3、-6、-12、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 運動したいと思いながらなかなか機会がないのが現状です。せめて週1回運動を楽しみ、よい汗をかき、心身をリフレッシュさせましょう。初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体育着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
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データ処理

年度 2004
科目名 データ処理
教員名 堀田 敬介
授業概要 パソコンや携帯電話など,身の回りにコンピュータがあるのが自然となった現代ですが,与えられたものを唯使っているだけでは初心者の域を出ませんし,道具が変わった(鉛筆からキーボード・マウス,ノートから各種ディスク・表示装置など)だけで読み書き計算の本質は変わっていません.この授業は,エンド・ユーザーとしての必須技能である表計算の利用法を学ぶことを通して,ユーザーがやりたいこと・やるべきことの状況に合わせて何をどのように利用すれば実現できるかを『自分で』考えられる能力を養うのが目的です.進行は演習形式で,使用ソフトとして MS-Excel を用いて関数を駆使した表の作成・各種ツールの利用法などを習得します.
授業計画 導入:Windows,大学ネットワークなど基本事項の確認
ファイルと拡張子,ファイルの保存とバックアップ,メールのファイル添付(同封)など
表計算〔導入〕(MS-Excelでの数式の利用の仕方)
数式を使った計算方法,シートの装飾・印刷
グラフの使い方・装飾法
表計算〔関数,ツール〕(MS-Excel の利用法)
簡単な関数の利用
関数の利用1:売上表・予定表等の作成
関数の利用2:在庫管理表・財務諸表等の作成
関数の利用3:返済・貯蓄計画,減価償却,販売成績表等の作成
便利な機能1:クロス集計・シナリオ機能
便利な機能2:データフォーム・ゴールシーク
便利な機能3:ソルバーの利用と最適化問題
統計分析ツールの利用1:度数分布・サンプリングと基本統計量
統計分析ツールの利用2:移動平均・相関係数
統計分析ツールの利用3:回帰分析
データベース関数
評価方法 課題により評価.蛇足だが,大学での成績は教員が想定するハードルを越えられるかどうかで決まるので,「自分なりに頑張った」「毎回出席した」などが考慮されることはない.
教科書
参考書
メッセージ MS-Excelの基本操作,さまざまな関数の習熟と各種ツールの利用法習得を目指します.講義時間内だけで終わりではなく,道具として自由に使いこなせるよう復習等十分努力してください.
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経営統計

年度 2004
科目名 経営統計
教員名 富田 輝博
授業概要 経営統計は経営問題に統計的手法を応用する学問である。したがって履修するに当たって、統計学を履修済みであることが前提である。経営統計では企業経営における意思決定問題を分析するために必要な統計的方法について講義と分析を行う。経営意思決定の場、例えば生産、マーケッティング、会計、財務、人事においては経営データに統計的方法を適用するので、回帰分析や多変量解析が多用される。そこで授業では多重回帰分析や判別分析などの多変量解析を重視する。講義とともに、企業の経営データを用いて実証分析を行う。分析にはSPSSという統計ソフトの最新版(version12)を用いるので、使い方に習熟した上でレポートを提出してもらう。
授業計画 講義ガイダンス
相関分析
回帰分析1(単回帰)
回帰分析2(重回帰)
販売予測
時系列分析
二項分布
ポアソン分布
正規分布
t分布
推定
仮説検定
分散分析
判別分析
主成分分析
評価方法 期末テストの成績、レポート提出、出席(授業への参加度)を総合的に考慮して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 入門レベルの統計学を履修済みのこと。毎回2時間程度の自習を必要とする。授業中、練習問題をできる限り数多く解いてもらうので、前回までの講義ノートと関数電卓(関数機能付きに限る)を毎回必ず持参すること。またパソコン教室で統計ソフトSPSSを用いて経営データに関する実証分析を行うので、授業を欠席しないこと。
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産業組織論

年度 2004
科目名 産業組織論
教員名 富田 輝博
授業概要 蚕業組織論はミクロ経済学の応用分野である。従って受講者はミクロ経済学を履修済みであること。産業組織論はある特定の産業を取り上げ、その産業を構成する企業間の関係が望ましい状態にあるかどうかを分析する理論である。そして望ましくない状態の場合、改善の方策を提示するという極めて実践性の強い学問である。講義では市場構造、市場行動、市場成果の3つの観点から日本および世界の産業と企業をとらえていく。講義の後半に、産業のケーススタディとしてビール産業、自動車産業、半導体産業およびネットワーク産業の産業組織を取り上げる。
授業計画 産業組織論の課題
ミクロ経済学の基礎
市場構造
規模の経済性、範囲の経済性、ネットワークの経済性
市場行動
寡占企業の価格政策
企業の内部組織
企業系列、企業集団
情報ネットワーク組織と電子商取引
独占禁止政策
産業政策と規制政策
ビール蚕業の産業組織
自動車産業の産業組織
半導体産業の産業組織
電力産業の産業組織
電気通信産業の産業組織
評価方法 授業中に行う小テストおよび期末テスト
教科書
参考書
メッセージ 受講者はミクロ経済学を履修済であること。受講者の毎回の復習を前提にして、授業中に数回テストを行う。なお、関連するビデオやインターネットのホームページを見てレポートを出してもらう。
カテゴリー: 2004

ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 富田 輝博
授業概要 情報技術やネットワークが企業経営や産業組織に及ぼす影響について考察し、21世紀の企業経営のあり方について研究する。通常のゼミは輪読会形式で関連する文献を読み、討論する。ゼミはすべてパソコン教室でPower Point を使って全員の前でプレゼンテーションしながら報告する。また、輪読会の合間やゼミ合宿で、ビジネスゲームや新規事業(ベンチャー)の計画・評価の実習を行い、ゲームを楽しみながら経営学やITを学ぶ。ゲームやシミュレーションではExcelやSystem Dynamics(SD)を用いて経営分析を行い、分析結果を図表にまとめ発表し、結果を検討する。
授業計画 指定されたテキストに関する内容について分担分を要約・報告する。なおその際レジメには自分のコメントを必ず加え、報告に関連するインターネットのホームページにリンクを張り、その内容を紹介する。報告したレジメは指定のネット上に掲載すること。ビジネスゲームは最初テキストを使ったやさしいゲームを実習する。慣れてきたら中級レベルのゲームを実習し、結果を分析・発表する。
各自のホームページをpower pointにより作成。
テキスト輪読:数回に分けて分担報告。
テキスト輪読の後、いくつかの企業をグループ(3,4人)で取りあげまとめる、ケーススタディを行う。
ビジネスゲーム(BG)の基礎(1)(2)
野々山教授開発のBGを用いて実習。
システムダイナミックス(SD)演習
フォレスター教授開発のSDを用いて経営戦略モデルの実習。
新規事業の計画・評価・検証
マクミラン教授開発のベンチャー事業立案・評価ソフト(DDP)を用いて実習。
評価方法 レポートの内容やゼミでの積極性(合宿、コンパへの参加を含む)により評価する。
教科書 高橋三雄『パソコンソフト実践活用術』岩波新書
参考書
メッセージ ゼミでは経済や経営の最新動向に常に関心を持ち、パソコンソフトやインターネットを積極的に利活用する学生を望む。ビジネスゲームやシミュレーション実習は経営学の学習を補完するためのものである。2002年度のゼミ生の報告および卒論(中間報告)はすべて次の場所にある。 ¥¥akakura¥Public¥public3¥Tomita¥zemiなお私のホームページも参照すること。http://www.bunkyo.ac.jp/~tomita 連絡事項はゼミ掲示板やゼミメーリングリストを利用する。ゼミ生は自分のホームページを必ず開設し、更新すること。
カテゴリー: 2004

経済学入門

年度 2004
科目名 経済学入門
教員名 富田 輝博
授業概要 経済学をはじめて学ぶ学生を対象に、現実の経済問題を解く能力を身に付けるため、経済学の基本的な考え方、経済的なものの見方に慣れ親しんでもらうことを目的とする。経済学はミクロ経済学とマクロ経済学から構成されるが、そのうち基礎的なテーマと現実に起こっているIT革命や地球環境問題などの諸問題も取り上げて解説する。
授業計画 経済的なものの見方
経済学十大原理
需要と供給
価格の機能
競争的市場
現代企業の行動
政府の役割
国民所得の決定
雇用の決定
国民所得の変動
地球環境問題の経済分析
評価方法 小テスト数回と期末テスト
教科書
参考書
メッセージ 受講者は新聞,雑誌の経済欄のみならず,社会面,国際面,家庭欄にも目を通し,そこから経済問題を自ら発見し,その解決方法について考えるよう心がけてほしい。
カテゴリー: 2004

経済学入門

年度 2004
科目名 経済学入門
教員名 富田 輝博
授業概要 経済学をはじめて学ぶ学生を対象に、現実の経済問題を解く能力を身に付けるため、経済学の基本的な考え方、経済的なものの見方に慣れ親しんでもらうことを目的とする。経済学はミクロ経済学とマクロ経済学から構成されるが、そのうち基礎的なテーマと現実に起こっているIT革命や地球環境問題などの諸問題も取り上げて解説する。
授業計画 経済的なものの見方
経済学十大原理
需要と供給
価格の機能
競争的市場
現代企業の行動
政府の役割
国民所得の決定
雇用の決定
国民所得の変動
地球環境問題の経済分析
評価方法 小テスト数回と期末テスト
教科書
参考書
メッセージ 受講者は新聞,雑誌の経済欄のみならず,社会面,国際面,家庭欄にも目を通し,そこから経済問題を自ら発見し,その解決方法について考えるよう心がけてほしい。
カテゴリー: 2004

メディア倫理・法制A

年度 2004
科目名 メディア倫理・法制A
教員名 友安 弘
授業概要 メディアに関する法律や制度および倫理的諸問題を扱う。まず表現の自由とプレスの自由の原理を明確に理解するために、イギリスそしてアメリカ合衆国のジャーナリズムの展開の話から講義を始める。次におもにアメリカ合衆国の法理論を日本のそれと比較しながら検討していく。自由主義、社会的責任論の展開、そして現在様々な議論を呼んでいる、放送メディアに対する規制、情報の公開やインターネットと表現の自由などの問題に触れていく。
授業計画 イギリスのジャーナリズムの展開
検閲制度
ミルトンとミル
治安妨害的名誉毀損
アメリカ合衆国におけるプレスの自由の確立
ゼンガー事件
アメリカ合衆国修正第1条と日本国憲法第21条
アメリカ合衆国修正第1条の限界と日本国憲法
シェンク事件
表現の自由の限界に関する法理
社会的責任論の展開
プレスの自由委員会
ブレス評議会とオンブズマン
小切手ジャーナリズム
FCCと放送に対する規制
独立行政機関
放送規制の根拠
秘密と公開
インターネットと表現の自由
評価方法 学期末テスト及び出席率と学習意欲
教科書
参考書
メッセージ 「マスコミュニケーション論A」と「マスコミュニケーション論B」を既に履修していることが望ましい。
カテゴリー: 2004

メディア倫理・法制C

年度 2004
科目名 メディア倫理・法制C
教員名 友安 弘
授業概要 技術の発展や社会経済的情況の変化によって、コンピューター・プログラムを含む著作物の開発・普及が、近年一段と進んできました。また、コンピューター・ソフトウェアのアイディアの保護も重要な問題になってきています。この科目では、これら現代における知的財産権に関する法制度を、著作権を中心に、特許権、商標権、意匠権、及び不正競争防止法と順次扱っていきます。
授業計画 著作権と工業所有権
著作権と工業所有権
著作権の概略
工業所有権の概略(パリ条約)
特許法とは
・目的
・「発明」
・特許要件
・特許権の効力、制限、消滅、存続期間
実用新案法とは
・目的
・「考案」
・存続期間
意匠法とは
・目的
・要件
・存続期間
商標法とは
・「商標」と「サービスマーク」
・商標の機能
・目的
・商標の登録要件
・存続期間
不正競争防止法とは
・「不正競争」
・類型、ドメイン名
著作権
著作権概念
著作権法の歴史
著作権に関する条約
著作物について
著作者について
著作者の権利
著作権(著作財産権)
保護期間
著作物の利用
その他
著作隣接権
実演家の権利
レコード製作者の権利
放送事業者の権利
有線放送事業者の権利
保護期間
評価方法 学期末テスト及び出席率と学習意欲
教科書
参考書
メッセージ 秋学期に開講される科目「メディア倫理・法制B」を履修することが望ましい。
カテゴリー: 2004