| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | メディア倫理・法制A |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | メディアに関する法律や制度および倫理的諸問題を扱う。まず表現の自由とプレスの自由の原理を明確に理解するために、イギリスそしてアメリカ合衆国のジャーナリズムの展開の話から講義を始める。次におもにアメリカ合衆国の法理論を日本のそれと比較しながら検討していく。自由主義、社会的責任論の展開、そして現在様々な議論を呼んでいる、放送メディアに対する規制、情報の公開やインターネットと表現の自由などの問題に触れていく。 |
| 授業計画 | イギリスのジャーナリズムの展開 検閲制度 ミルトンとミル 治安妨害的名誉毀損 アメリカ合衆国におけるプレスの自由の確立 ゼンガー事件 アメリカ合衆国修正第1条と日本国憲法第21条 アメリカ合衆国修正第1条の限界と日本国憲法 シェンク事件 表現の自由の限界に関する法理 社会的責任論の展開 プレスの自由委員会 ブレス評議会とオンブズマン 小切手ジャーナリズム FCCと放送に対する規制 独立行政機関 放送規制の根拠 秘密と公開 インターネットと表現の自由 |
| 評価方法 | 学期末テスト及び出席率と学習意欲 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「マスコミュニケーション論A」と「マスコミュニケーション論B」を既に履修していることが望ましい。 |