| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 世界経済論 |
| 教員名 | 太田 辰幸 |
| 授業概要 | 飢餓に苦しんだ戦後の悲惨な状態からわが国が世界第二の経済大国に発展した要因は国民の努力もさることながら戦後の国際経済環境によって少なからず恩恵を蒙ってきました。世界経済は戦後国際経済制度の枠組み、国家間の所得格差、貿易構造や貿易政策、国際資本移動、南北問題などが大きな変化を遂げました。これらの変化にはそれぞれ背景と原因があります。 食料(自給率4割)、資源、エネルギーの大半を外国に依存するわれわれはこれらの問題について基本的な知識を備え、理解を深めることがサバイバルにとっても欠かせません。日本経済と国際経済との垣根がなくなりつつある現在、世界経済を知ることが日本経済をよりよく知ることにもなるでしょう。 |
| 授業計画 | 世界経済をいかにとらえるか:世界経済の変遷、戦後の国際経済制度の基本的枠組み、世界経済のシステム的見方とは 経済のグローバル化とその影響:モノ、カネ、ヒト、情報、サービスの国際間移動の拡大。経済の相互依存関係の深化 世界貿易の拡大とその要因:貿易の発生と利益、保護貿易から自由貿易へ 国際資本移動の活発化とそのインパクト:なぜ海外直接投資を行うか、多国籍企業の役割、貿易への影響 アジア新興工業国の台頭とその意義 地域経済統合の動き:アセアン、EU, NAFTAの結成、背景、意義。自由貿易協定 |
| 評価方法 | 出欠状況、レポート、テストによって綜合判定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | つねにまず日本経済、ついでアジア経済を視座において世界経済を考えて講義します。基本的に世界経済をいかに捉えるか、見方、考え方が身につくように講義をすすめたい。経済現象にはつねに原因があって結果があり、ひとつの現象は他の現象の要因になるという、システム的な見方を学んでほしいものです。本科目の受講生には国際経済開発政策の履修を勧めます。 |
「2004」カテゴリーアーカイブ
国際経済開発政策
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際経済開発政策 |
| 教員名 | 太田 辰幸 |
| 授業概要 | 戦後南北問題が世界経済の重要な課題の一つとなり、東西冷戦との絡みもあって途上国開発の多くの理論が現れ、開発政策が実施されてきました。途上国のなかでアジアの新興工業国NIESが台頭し、ついでアセアン、その後を追って中国が目覚しい発展を遂げつつありますが、これら各国の開発政策の妥当性についてさまざまな議論があります。本講義では主な開発理論、開発(工業化)政策をアジアの経済開発を例にとって学び、格差の背景、海外直接投資や貿易の役割、また経済開発の光と影について検討してみたいと思います。 |
| 授業計画 | 経済発展と経済成長:途上国の特徴、南北格差の背景、アジア経済の分類の試み 主要な開発理論と開発政策の検討:雁行形態発展論、幼稚産業保護論 二つの工業化戦略とその課題 :輸入代替工業化と輸出志向型工業化 対外投資政策と対内投資の役割 貿易政策と貿易の役割 経済協力とその課題 開発と環境問題 |
| 評価方法 | 出欠状況、レポート、テストによって綜合判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | わが国企業のアジア進出が激増しているが、単なる利潤追求目的の進出ではなく、現地の発展にも寄与するような進出でなければ現地で歓迎されません。途上国開発は人道主義に則すのみならず、長期的にはわが国の利益にも還元されることでもあります。 共存共栄の企業進出、経済協力、経済開発とはどうあるべきか考えてみたいものです。受講生は世界経済を併せて履修登録することを希望します。 |
スポ-ツB(木3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(木3) |
| 教員名 | 楢崎 教子 |
| 授業概要 | 柔道の受身や極の形(きめのかた)を習得することにより、「自分の体は自分で守る」という自己防衛の態度や技術を身につけていく。 |
| 授業計画 | ガイダンス 護身術の基礎(受身・極の形) 護身術の基礎(受身・極の形) 護身術の基礎(受身・極の形) 護身術の基礎(受身・極の形) 護身術の基礎(受身・極の形) 護身術の応用(片手をつかまれた場合) 護身術の応用(両手をつかまれた場合) 護身術の応用(後ろから抱え込まれた場合) 護身術の応用(短刀を使った場合) 護身術の応用(長刀を使った場合) 護身術のまとめ(実践的な活用法) 護身術のまとめ(実践的な活用法) |
| 評価方法 | 出席状況、授業中の態度(参加意欲、技術の進歩、協力の度合等)を重視する(70点)課題レポートの提出(30点) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「自分の体は自分で守る」-頭では理解していてもなかなか実践することは難しいものです。何も敵や危害から身を守ることだけが護身術なのではなく、食習慣や運動習慣によって自分の健康を維持していくことも大きな意味での護身術と言えるでしょう。この授業を通じて、自分の心と体と向き合う時間をつくってほしいと思っています。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の確認・復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰで学んだ内容をかんたんにもう一度。 発音上の諸規則の理解・習得。 日常的会話表現。 未習得の基礎的文法事項の追加。 短い読み物等を活用した、読解にとどまらない総合的学習。 辞書のひき方・使い方。 ドイツ語の理解を窓口にしてドイツの文化・思想をのぞいてみる。 第2外国語の学習をきっかけにして言語というものの本質を少し考えてみる。 |
| 評価方法 | 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使用したテキスト(『ドイツ語小文法』Kleine Grammatik der deutschen Sprache か『目と耳で学ぶドイツ語』Deutsch Kreativ、もしかすると『フィール・シュパース!』だったかもしれませんね、あるいはそれ以外でも)を教室に持参してください。具体的な授業のすすめ方は、受講するみなさんと相談したうえで、と思っています。例年、履修中・履修後の学生の何名かがドイツ語検定試験4級を受け合格しています。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の確認・復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰで学んだ内容をかんたんにもう一度。 発音上の諸規則の理解・習得。 日常的会話表現。 未習得の基礎的文法事項の追加。 短い読み物等を活用した、読解にとどまらない総合的学習。 辞書のひき方・使い方。 ドイツ語の理解を窓口にしてドイツの文化・思想をのぞいてみる。 第2外国語の学習をきっかけにして言語というものの本質を少し考えてみる。 |
| 評価方法 | 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使用したテキスト(『ドイツ語小文法』Kleine Grammatik der deutschen Sprache か『目と耳で学ぶドイツ語』Deutsch Kreativ、もしかすると『フィール・シュパース!』だったかもしれませんね、あるいはそれ以外でも)を教室に持参してください。具体的な授業のすすめ方は、受講するみなさんと相談したうえで、と思っています。例年、履修中・履修後の学生の何名かがドイツ語検定試験4級を受け合格しています。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の確認・復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰで学んだ内容をかんたんにもう一度。 発音上の諸規則の理解・習得。 日常的会話表現。 未習得の基礎的文法事項の追加。 短い読み物等を活用した、読解にとどまらない総合的学習。 辞書のひき方・使い方。 ドイツ語の理解を窓口にしてドイツの文化・思想をのぞいてみる。 第2外国語の学習をきっかけにして言語というものの本質を少し考えてみる。 |
| 評価方法 | 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使用したテキスト(『ドイツ語小文法』Kleine Grammatik der deutschen Sprache か『目と耳で学ぶドイツ語』Deutsch Kreativ、もしかすると『フィール・シュパース!』だったかもしれませんね、あるいはそれ以外でも)を教室に持参してください。具体的な授業のすすめ方は、受講するみなさんと相談したうえで、と思っています。例年、履修中・履修後の学生の何名かがドイツ語検定試験4級を受け合格しています。 |
文章演習D
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習D |
| 教員名 | 高田 城 |
| 授業概要 | 欧米では教育の各段階で表現力をつける講座を設けられているのに、小学校・中学校・高校という流れの中で、ついに表現力を学ぶことなく大学へ進まざるえなくなる。一方社会では多くの場面で、表現力が要求される。特に文章表現は多くの人々が苦手にしているが、当講座ではユニークな短文練習の積み重ねで、ゲーム感覚で文章力を着けることが出来るように配慮されている。また、最終的には単に文章が書けるだけでなく自己確認、自己発進、それに基づく人生設計へと進めるような内容になっている。もちろん就職試験にあたっての自己表現能力も体得させたい。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 日本人と欧米人の表現力の違い 作文力をつけることで得られもの 作文の要素 観察力・取材力(1) 観察力・取材力(2) 構成力(1) 構成力(2) 企画力と企画書(1) 企画力と企画書(2) 感動を呼ぶ文章の秘訣(1) 感動を呼ぶ文章の秘訣(2) 課題による作文の評価・添削 |
| 評価方法 | 授業中に書かせる作文と長期休暇(夏・冬)の際の課題レポートによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する |
| 教科書 | |
| 参考書 | 高田城、書く力修得術、二期出版、1997年、1200円+税 |
| メッセージ | 毎回、薄すぎない筆記用具と縦書き200字語原稿用紙を持参のこと。 |
文章演習C
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 高田 城 |
| 授業概要 | 欧米では教育の各段階で表現力をつける講座を設けられているのに、小学校・中学校・高校という流れの中で、ついに表現力を学ぶことなく大学へ進まざるえなくなる。一方社会では多くの場面で、表現力が要求される。特に文章表現は多くの人々が苦手にしているが、当講座ではユニークな短文練習の積み重ねで、ゲーム感覚で文章力を着けることが出来るように配慮されている。また、最終的には単に文章が書けるだけでなく自己確認、自己発進、それに基づく人生設計へと進めるような内容になっている。もちろん就職試験にあたっての自己表現能力も体得させたい。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 日本人と欧米人の表現力の違い 作文力をつけることで得られもの 作文の要素 観察力・取材力(1) 観察力・取材力(2) 構成力(1) 構成力(2) 企画力と企画書(1) 企画力と企画書(2) 感動を呼ぶ文章の秘訣(1) 感動を呼ぶ文章の秘訣(2) 課題による作文の評価・添削 |
| 評価方法 | 授業中に書かせる作文と長期休暇(夏・冬)の際の課題レポートによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する |
| 教科書 | |
| 参考書 | 高田城、書く力修得術、二期出版、1997年、1200円+税 |
| メッセージ | 毎回、薄すぎない筆記用具と縦書き200字語原稿用紙を持参のこと。 |
CALL102(CM1)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(CM1) |
| 教員名 | 野澤 智子 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行います。CALL102では、特にリーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。簡単な英字新聞記事を辞書なしで、読むことができ、要点をまとめ、自分の感想を書くことができる英語力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 全クラス共通内容の文法ソフトと速読ソフト(Magic Shower)と以下の活動を組み合わせながら進めていきます。まずは誤りを気にしないでコミュニケーションを目的として掲示板などでたくさん書きましょう。その一方で、パラグラフライティングでは、英語の文章の展開方法を学び、推敲しながら誤りの少ないまとまった文章を書きます。 タイプ練習→タイプテストを3回(5月、6月、7月)行います。 クラス用掲示板→クラスの友達と英語でのコミュニケーションしませんか? チャット→チャットしてみるとタイプ力と英作文力をつけたくなる! 電子メール→英語でのメール、携帯メールからの脱却、それとも携帯でも英語? インターネットサーフィン→英語サイトを閲覧することを習慣にしましょう。 ウエブダイアリー→英語で日記をつけませんか? 英文の書き換え練習→Magic Shower、モバリッシュ、インターネットのニュースなどを自分のことばで書き換えて英作文力を鍛えましょう。 文教のコンピュータ自習室では英文法ソフトとMagic Showerの他にも英語学習ソフトが提供されています。モバリッシュ(CALL101での指定教材)の過去問題、JACET8000など自分で時間をみつけて積極的に学習してください。 |
| 評価方法 | 出席を重視します。遅刻扱いは20分まで、それ以上の遅刻は欠席(参考記録)となります。遅刻2回で欠席1回とカウントします。評価は授業活動、課題の提出物(オンライン,オフライン)を総合的に判断します。授業当初に自分なりの目標と計画を設定し、毎回授業と授業外での英語活動を振り返り英語学習記録(Class Participation Journal)をつけます。この記録は評価の際に参考にします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 21世紀を担うみなさんにはコンピュータも英語も強力な助っ人。大学生活のスタートに両方を使いこなす練習をしませんか。この授業は、コンピュータ他のメディアを利用して自己学習ができる英語学習者を育てることを目的としています。英語とコンピュータを使うことが、毎日の習慣になるように授業を進めていきます。でもやるのはみなさんです。お忘れなく。授業用ホームページ:http://www.tomonozawa.com |
ビジュアル数学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 数学のコンピュータ応用ソフトMATHEMATICAを用いて、直感的に数学の概念を捉えられるよう、実習をとおして訓練する。初等的な式の計算や、高校数学でも扱った2次関数、三角関数などの初等関数、2次、3次方程式などの復習的な内容から始め、無理なく数学の世界になじめるような内容である。 |
| 授業計画 | 四則演算(マテマティカの基本操作) 整数の性質 式の展開、因数分解 座標平面と直線 2次方程式と2次関数 n次方程式とn次関数 三角関数 指数関数、対数関数 曲線と接線 様々な曲線 立体図形 |
| 評価方法 | 授業中に出す課題の達成度と学期末の試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 煩雑な手計算や数式処理をコンピュータにまかせることで、これまで数学を苦手としていた学生でも、数学の世界の様々な概念を無理なく理解できるようになるはずである。 |