| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション演習 |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | コミュニケーションの手段には、文章形式の言語表現から、スピーチ・ディベートなどの音声言語による表現、さらにイラスト・動画などの映像表現、など多様なものがある。現代においては、それらに習熟していることが不可欠であるが、意外に鍛錬の機会は用意されていない。いうまでもなく、基本的には自分自身で身につけてゆくべきものであるが、本演習においては、その手がかりを与えていきたいと思う。文章表現を中心として、さまざまなコミュニケーションの手段を試み、習得してほしい。 |
| 授業計画 | ことばの基礎知識
文章表現の基礎 さまざまな文章表現――方法と実践 プレゼンテーションの試み 映像表現の試み |
| 評価方法 | レポート・作品、および平常点。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
「2002」カテゴリーアーカイブ
文芸演習A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸演習A |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 芥川龍之介は、学生諸君にとってもお馴染みの作家であると思う。「羅生門」「鼻」「芋粥」あるいは「杜子春」「トロッコ」「蜘蛛の糸」など、小学校以来の教科書によっても、その巧妙な語り口と明確なテーマ性を学んでいるはず。しかし、彼の作家としての歩みは平坦とはいえず、特に晩年はさまざまな苦悩に苛まれついに自ら命を絶った。本演習では、暗い晩年から生涯を振り返った小説「或阿呆の一生」をとりあげ、これを詳細に読んでみて、彼の創作の秘密と苦悩の人生の軌跡を追いかけてみたい。演習の進め方については、受講生と相談して決めてゆきたいが、学生諸君の意見発表と、それに対する質疑応答、ディスカッションを通じて、互いに理解を深めてゆくようにしてゆきたい。 |
| 授業計画 | 芥川龍之介の人と作品
「或阿呆の一生」読解 まとめ |
| 評価方法 | 授業時の発表と期末レポート。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習の主役は、教師ではなく学生諸君自身です。作品をきちんと読み、調べ、考えてゆくという習慣を身につけ、それを通じて文学を読む楽しさを改めて味わってほしい。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
途上国と都市B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 途上国と都市B |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | この部分では、アジアを中心に、途上国の都市化問題を国や地域別に取り上げる。具体的には、中国の経済発展と都市化問題、タイやフィリンピンなどの東南アジア諸国の都市化と都市問題が取り上げられる。また、かつて大規模な人口移動と都市化を経験した高度経済成長期の日本や奇跡的経済成長を遂げた韓国の都市化の事例も紹介される。最後に、関連問題としてアジア都市の住民組織及び国際間の労働力移動によって形成された日本都市のエスニックコミュニティの問題も紹介される。 |
| 授業計画 | 中国の経済成長と都市化Ⅰ 中国の経済成長と都市化Ⅱ 中国の経済成長と都市化Ⅲ 東南アジアの都市化と都市問題Ⅰ 東南アジアの都市化と都市問題Ⅱ 東南アジアの都市化と都市問題Ⅲ 戦後日本の行動経済成長と都市化 韓国の経済成長と都市化 アジアの都市住民組織Ⅰ アジアの都市住民組織Ⅱ 経済のグローバル化とアジア都市 国際間の労働力移動とエスニック・コミュニティ |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
国際関係論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際関係論 |
| 教員名 | 戸田 三三冬 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
地域研究A(ヨーロッパ)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究A(ヨーロッパ) |
| 教員名 | 戸田 三三冬 |
| 授業概要 | 地中海世界におけるイタリアの位置からヨーロッパを考察する。古代から地中海世界における異文化交流の舞台であるイタリアを軸に、現代ヨーロッパの構造を歴史的に考えてみたい。クラスは講義とディスカッションを交互に進める予定である。 |
| 授業計画 | 古代地中海の母系制社会と神話 共和政ローマと帝政ローマ(パックス・ロマーナ):ガリアと地中海世界の征服 地中海世界の統一性とキリスト教の伝播 ヴェネツィア共和国とアドリア海・ダルマツイア ヴェネツイア人の <ソシアビリテ>と東洋貿易 イスラームとヨーロッパ:12世紀ルネサンス 南欧の知と北欧の知:ヴィーコ とデカルト 1492年:ユダヤ人追放とコロンブスの船出 ヨーロッパにおけるジェンダーの問題 以上、ヨーロッパ文明の構造について考えたあと、東西ヨーロッパの要の位置を占める都市ヴェネツィアに焦点を合わせて、「水の都」の生活を学ぶ。 以下の方法は、毎時間予習してきた教科書の各章を、小グループに分かれてディスカッションしながら読み進む。必要に応じて、講義をおこなう。 最後に、展望として現代のイタリアについて考える:イタリアの中心と周辺、 世界への移民、EUとイタリアなど。 |
| 評価方法 | ディスカッションへの参加・発言と2回の課題レポートを総合する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代地球世界に対するヨーロッパの歴史的責任についても、いっしょに考えてみよう。 |
ESP207
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ESP207 |
| 教員名 | 野村 千石 |
| 授業概要 | TOEICとは、国際的なコミュニケーション能力を測ることを目的としたテストのことである。国際化が進むにつれて、国際共通言語としての英語をコミュニケーションの手段として使える人材が求められている。日本の多くの企業がこのTOEICの点数を基準にして海外派遣要員や海外駐在員などを選考している。このクラスでは、TOEICスコア450点以下の学生を対象とし、多彩な種類の材料を用意し、テストに対応できる英語力を養成することを目的とする。 |
| 授業計画 | 二冊の教科書にある、TOEICテストの文法、語彙、読解、リスニングに関して、頻繁度の高いジャンルの問題を回答しながら実用的な英語力の増進をはかる。 |
| 評価方法 | 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
社会学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 社会学は社会現象を解明し、それに対処するための学問です。その全体を紹介することはとうていできませんが、社会学の考え方を身につけてもらい、より深く社会をとらえられるように入門編の講義を行います。2セメスターでは、社会学研究で使われる(重要と思われる)概念を解説します。それぞれ、いくつかの具体的な事例を用いながら説明します。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 社会的行為 対人関係 人間形成 社会集団 組織 小集団 社会構造 地域社会 階層構造 社会変動 |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。出席も重視します。また講義時に、ミニレポートを出してもらう場合もあります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 第1回目の講義でテキスト購入について説明をします。その回につき、テキストを持参する必要はありません。講義に参加する際には、身近な社会の出来事についての関心を持つように心がけてください。なお、1セメスターの社会学と2セメスターの社会学は、異なる講義内容です。 |
比較文明論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文明論 |
| 教員名 | 戸田 三三冬 |
| 授業概要 | グローバリゼーションとディアスポラ(移動の民)という視点から、古今東西の諸文明の接触、遭遇、影響、相互浸透、軋轢、あるいは衝突を、その波をまともにかぶる人間集団と個人のアイデンティティ形成に光をあてながら、考察する。今世紀に常態化するであろう地球上の移動と交流の中から、未来における人間集団がどのように産まれ出てくるのか、またその中に生きる小さな個々人はどのように自己形成を行なうのか、についてもイメージしてみたい。 |
| 授業計画 | 講義とディスカッション:「文明」をどのように定義するか。「文化」との違いは なにか? 講義とディスカッション:シュペングラーの『西洋の没落』 講義とディスカッション:トインビーの『歴史の研究』 講義とディスカッション:ハンチントンの『文明の衝突と21世紀の日本』 講義とディスカッション:同上 講義とディスカッション:同上 ヴィデオとディスカッション:イスラーム文明のなかのひとびと 講義とディスカッション:チョムスキーの『9.11』第1章 講義とディスカッション:同上、第6章 講義とディスカッション:アマルティア・センの『貧困の克服』 まとめのディスカッション:同上書を中心に 以上のように、講義と小グループに分かれたディスカッションや発表をとりまぜて行なう予定。参加者は毎回簡単なコメント・ペーパーを書き、これを次のクラスの導入に役立てる。全体として議論がどこまで進むか分からないので、コメント・ペーパーは、私たちの「比較文明論」の基礎的資料となるだろう。 |
| 評価方法 | クラスへの参加度、コメント・ペーパー、二回のレポートを総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | どのようなクラスになるのか全く分からない。すべては参加者の知的誠実性と勇気にかかっている。* なお、アマルティア・センの『貧困の克服』も教科書である。教科書の欄が2つしかないので、やむを得ず参考書の欄に書いた。 |
CALL102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | 履修済みのCALL101の授業を発展させ、より高度な英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を身に付ける総合的な学習を行います。CALL101に引き続き、Mobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニングとTOEICテスト対応のPerfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中訓練を行います。音声録音やワープロ機能のアプリケーションを用いて、スピーキングとライティングの練習も行い、英語で短い口頭発表やパラグラフライティングができることを目標とします。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業を受けて下さい。 |