| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会福祉援助技術演習 |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | 社会福祉援助技術現場実習で学んだこと、または課題として残された問題について受講者の発表形式で授業を進める。本科目では各自が現場実習で実際に体験した援助活動や援助場面について受講者が議論に参加しながら考察する。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 現場実習での課題発表及び討議と考察 ロールプレイ(成功した援助活動の例) ロールプレイ(失敗した援助活動の例) 授業のまとめ |
| 評価方法 | 授業への参加姿勢(発表内容、討議への参加姿勢等)を50%レポート50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 2年間学んだ社会福祉の仕上げのつもりで各自課題、問題意識を持って受講してください。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
観光法規
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 観光法規 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 観光産業には様々な業種があり、そのため、それらの業種に関係する法律も数が多い。又、観光旅行者との契約関係においては、約款が重要な役割を担っている。 講義では、観光に関係する諸法規を概観した後、観光産業全般を俯瞰するポジションを占めている旅行業にスポットを当て、旅行に関係する各種法規・約款を学ぶ。その後、旅行前後に発生する事故、トラブルの事例等を紹介し、関係法規、約款をより深く考察する。 又併せ、宿泊に伴う火災・食中毒・盗難事故等について取上げ、宿泊約款についても学ぶ。 |
| 授業計画 | 法律、契約の基本 旅行業に関係する法律 旅行関係約款(主催旅行契約約款を中心に) 旅行契約、旅行中に発生したトラブル、事故等を巡る法律問題 宿泊中の火災・食中毒・盗難・駐車等を巡る法律問題 |
| 評価方法 | 試験の成績、随時実施する小テスト、レポート、受講態度等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 法律といえば固苦しいものというイメージがあるが、授業では極力分かりやすく法を解説して行きたいと考えている。その為には受講生の法への関心、問題意識、授業の予習・復習が欠かせない。そのような態度で授業に臨んで貰いたい。 他の参考書は授業中に指示する。 |
社会福祉援助技術各論A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会福祉援助技術各論A |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | ソーシャルワークを体系的に学習する過程で、それらの基礎としての知識、技術、価値、倫理について学ぶ。 |
| 授業計画 | ケースワークの歴史的展開 インテークとアセスメント 援助計画の作成と援助活動のコーディネート 援助活動の評価 スーパーヴィジョンの意義 ケースマネージメントの意義 ロールプレイ ロールプレイ ロールプレイ ロールプレイ ロールプレイ ロールプレイ 授業のまとめ |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原則として、ソーシャルワーク総論(春学期)履修修了者を前提に講義をおこなう。 |
人工知能言語
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 人工知能言語 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:授業では、知識処理とは何か、命題論理、述語論理を用いた知識の表現と問題解決法、Prologの基礎知識について講義する。(2)背景と重要性:人間の知的な活動をコンピュータによって実現することを目的とした人工知能の分野では、人間の持っている知識を取り扱うことが重要である。人間が日常生活における活動は、それまでに頭脳に蓄積した知識に基づいて、考え判断して行っているからである。このような活動をコンピュータに行わせるために、知識の体系を記号で表現し、これに基づいて推論をすることによって、解を見つけだすという手法を用いる。知識の表現と推論のために、古くから研究されてきた基本的な手法に命題論理がある。さらに、命題論理よりも知識の表現能力の高い述語論理が命題論理の拡張として開発され、知識システムの知識モデル記述に利用されてきた。また、述語論理に基づいたプログラミング言語としてPrologが開発され、エキスパートシステムのためのプログラミング言語として用いられてる。 |
| 授業計画 | 1. はじめに 1.1 知識処理 1.2 知識と論理 1.3 論理式 1.4 論理式の結合 1.5 排他的な「または」 1.6 述語記号 2. 命題論理 2.1 命題論理式 2.2 真理値 2.3 論理値の等しい論理式 2.4 解釈 2.5 証明 2.6 証明による問題解決 3. 述語論理 3.1 述語 3.2 述語論理 3.3 述語論理の証明 3.4 述語論理の問題解決と解釈 4. 節 4.1 節とは 4.2 特殊な節 4.3 節による問題解決 4.4 節と論理結合記号 4.5 背理法についての不信 5. 節への変換 5.1 命題論理式の変換 5.2 述語論理式の変換 6. 節を解く 6.1 導出節 6.2 導出原理 7. ホーン節 7.1 ホーン節の証明問題 7.2 探索空間 7.3 家族関係 7.4 関係データベース 8. 論理プログラミング言語 8.1 Prolog入門 8.2 リスト 8.3 リスト処理 8.4 カット・オペレータ 8.5 失敗による否定 8.6 失敗による繰り返し 8.7 節への自動変換 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。出席状況も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 知識処理とPrologについての基礎知識が得られるだけでなく、論理的な思考をするための訓練にもなります。 |
情報システム特論C
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報システム特論C |
| 教員名 | 未決定 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ネットワーク運用管理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク運用管理 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ネットワークを管理運用していくための技術や手法を実習を交えながら学習する。とくに、インターネットで必要な技術や各種サーバの構築・運用を行なう。 |
| 授業計画 | インターネットの仕組み サーバの構築 基本構築 PC-Unixのシステムの構築 DNSの仕組みとサーバの構築 メイルの仕組みとサーバの構築 WWWの仕組みとサーバの構築 経路制御についてとその運用方法 ファイル共有の仕組みとサーバの構築 ネットワークを利用したデータベースサーバの構築 その他 サーバの相互運用 ネットワークシステムの設計について 管理者の心得 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネットで利用されているさまざまなサービスがどのように構築されて、どのように運用されているかを考えていく。いつもは何気なく利用しているサービスが、じつは管理者の日々の大変な努力によって運用されていることを感じ取ってもらいたい。なお、この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。特に、「インターネット」、「システム運用管理」、「ネットワーク運用管理」は履修(同時でもよい)しておいてほしい。 |
情報システム特論B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報システム特論B |
| 教員名 | 前田 英明 |
| 授業概要 | IT時代ではインターネット網を介してB2B(企業と企業の取引)やB2C(企業と消費者)で情報の交換が盛んになる。 しかし、現在使用されているHTMLで用意されているタグは いずれも、文書の表示をコントロールするためのものであり,どのようなデータであるかということを表すことはできない。 この問題を解決するためにXMLが開発された。 XMLでは利用者が自由のタグを設定することができるので、このタグを利用して「何の情報であるかを」を明記することができる。 このために、企業間で情報をやり取りするときに大変便利である。これからXMLはIT時代のキーワードとなっている。 この授業では、XMLを使った文書、すなわち情報の表現法を学習する。 6セメスターのクライアント・サーバシステムではこの科目で学習したXML文章を取り扱う |
| 授業計画 | XMLがどのように使われているのだろうか HTMLの復習とCSSの学習 XML文章の構成 DTD、XMLとXSLの概要 XML文章の作成 XML文書をXSLを使って整形する。 DOMのあらましとIEを使ったXML文書の表示 XMLを使った3層システムのデモストレーション |
| 評価方法 | 出席状況と毎回の課題の提出状況を重視する。 期末試験では総合問題を課すことになる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講しようかどうしようと考えたときには書店のコンピュータ関係の売り場に行って、XMLの本を見てください。 たくさんの本や雑誌が並んでいるでしょう。 XMLはそれだけ世間で期待されているテーマです。 情報学部でXMLを学んでITの世界で活躍することを考えてみませんか? |
数学Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 数学Ⅱ |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
メディア研究A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | メディア研究A |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | この講座は、受講者が自分の関心に沿って主体的に学習を進め、各自が自分の研究課題とするテーマを決めて、秋学期に本格的な研究に取り組むための準備を進めるものです。具体的には、春学期の前半の間に、講義と討論・個別相談を通じて、受講者にそれぞれメディアに関する個人テーマを見つけてもらいます。次に、春学期の後半で、各自が決めたテーマについての研究発表を行ってもらいます。この研究発表を通じて、研究方法を習得するとともに、資料収集・分析をすすめ、秋学期の本格的研究のための準備を進めます。 |
| 授業計画 | 1.ガイダンス 2.講義:さまざまなメディアの現在 3.講義:メディアを取り巻く問題について 4.資料調査の方法について 5.から12.個人テーマについて研究発表 |
| 評価方法 | 平常点(出席および研究発表)により成績評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | メディア研究Aは、自分でテーマを見つけて、資料収集・学習方法・まとめ方を学ぶ貴重な場です。就職その他、人生の一大事を様々に抱えながらのスタートとなりますが、予定を明らかにしておくので、時間をやりくりして、悔いの残らないように勉強を進めるようにして下さい。 |
ユーザ・インタフェース論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ユーザ・インタフェース論 |
| 教員名 | 浅村 亮彦 |
| 授業概要 | ビデオデッキの予約録画の方法がややこしくて見たい番組を録画できなかった,あるいは,携帯電話の機能が多すぎて目的の機能をすぐに呼び出せない,といった経験はないであろうか?しかし,もしこのような経験があったとしても,操作する側の理解に問題があると悲観しなくてもよい.このような事例の原因は,むしろ,その機械の操作体系,つまりインターフェースが人間の認知特性を配慮していないために,分かりにくいものになっていた,と考えるべきだからである. 本講義は,インターフェース設計における技術論ではなく,主にインターフェースと人間の認知特性との関係とを考えていく.具体的には,機械などの操作時の誤りや使いにくい道具の事例を紹介しながら,その背後にある人間の認知特性を探る.そして,それらの特性に配慮したインターフェースのデザイン原則を考える.これらを通して,道具の使いやすさとは何かを考えることがねらいである. |
| 授業計画 | インターフェースとは何か インターフェースの定義 使いやすさとインターフェース 誤操作と人間の認知特性 視覚と聴覚の特性 記憶の特性 注意・自動的処理 思考・問題解決 インターフェースのデザイン原則 メンタルモデル アフォーダンス 可視化・同型性の確保 外的知識の利用 理想的なインタフェースとは何か わかりやすいこと 使いやすいこと 使って楽しいこと |
| 評価方法 | 定期試験の成績で評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世の中には使いにくい道具があふれています.しかし,人間が物事をどのように理解するのかを踏まえてインターフェースを変えてやれば,その道具の使いやすさは劇的に向上するはずです.インターフェースのデザイン時にどのような点に配慮すべきかを理解することは,コンピュータシステムの設計にも大いに役立つでしょう.なお,必須ではありませんが,認知科学や感性情報処理を履修していると,本講義の内容が理解しやすいと思います. |