情報システム特論B

年度 2002
科目名 情報システム特論B
教員名 前田 英明
授業概要 IT時代ではインターネット網を介してB2B(企業と企業の取引)やB2C(企業と消費者)で情報の交換が盛んになる。 しかし、現在使用されているHTMLで用意されているタグは
いずれも、文書の表示をコントロールするためのものであり,どのようなデータであるかということを表すことはできない。 この問題を解決するためにXMLが開発された。
XMLでは利用者が自由のタグを設定することができるので、このタグを利用して「何の情報であるかを」を明記することができる。 このために、企業間で情報をやり取りするときに大変便利である。これからXMLはIT時代のキーワードとなっている。
この授業では、XMLを使った文書、すなわち情報の表現法を学習する。
6セメスターのクライアント・サーバシステムではこの科目で学習したXML文章を取り扱う
授業計画 XMLがどのように使われているのだろうか
HTMLの復習とCSSの学習
XML文章の構成
DTD、XMLとXSLの概要
XML文章の作成
XML文書をXSLを使って整形する。
DOMのあらましとIEを使ったXML文書の表示
XMLを使った3層システムのデモストレーション
評価方法 出席状況と毎回の課題の提出状況を重視する。
期末試験では総合問題を課すことになる。
教科書
参考書
メッセージ 受講しようかどうしようと考えたときには書店のコンピュータ関係の売り場に行って、XMLの本を見てください。 たくさんの本や雑誌が並んでいるでしょう。
XMLはそれだけ世間で期待されているテーマです。
情報学部でXMLを学んでITの世界で活躍することを考えてみませんか?