| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | リーディングC |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 書かれた英文を正しく、速く読み取る訓練を、一層高度に進めます。そのためには、すでに学んできた「読解」の態度、コンテクストに即した単語、熟語の理解や、確かな文法知識の活用が欠かせません。内容豊かな物語を読みながら、英語の発想に注意し、英語特有の語法や表現法に習熟してゆきます。それからまた、「行間を読む」とか「英文を味わう」方向へ一歩近づく努力を試みます。 |
| 授業計画 | 語いの強化 単語 熟語 英英辞典に挑戦 英語の発想と日本語の発想 行間を読む 英文を味わう |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 普段の地道な努力が、あなたの英語力を確実に高めます。いつも予習をし、理解できないところを教室できちんと解決しましょう。授業計画を達成するために、内容的に読みごたえのある、ユーモアやウィットやペイソスのにじみ出る作品に接します。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | この基礎ゼミでは、これから4年間、情報学部情報システム学科で学習を進めるのに必要不可欠となる基本的な知識、態度、技能について修得することを目指します。
第一に「大学」で勉強するために必要な「読む」「書く」「話す」をトレーニングすることです。本や講義の内容を自分の言葉で理解する、自分の考えを整理して分かりやすく表現するなど、簡単そうに思えて奥の深い技能を磨いてみましょう。さらに、受講生が共通に関心を持つテーマについて、感じていることや考えていることを話し合い、相互の親睦をより一層深めることを目指します。 第二に情報システムとは何か、と言う問題を考えてみることです。コンピュータ、社会、人間といった様々な側面から、情報システムとそこに関わる様々な学問領域や技術に触れ、これからどんな分野やテーマを勉強するのか、じっくり考えてみたいと思います。 |
| 授業計画 | 最新のウェブページ技術
研究室で作成したホームページを例にして、ウェブページの技術(JAVA,VRML, JAVASCRIPT、音声、画像等)を紹介します。そして、それを材料にしてこれからのマルチメディアの方向性をみんなで論じてみましょう。 VRMLによる文教大学湘南校舎景観 研究室のゼミメンバーが作成したVRMLによる文教大学湘南校舎の景観シミュレーションを紹介(デモ)します。2次元ディスプレイ平面が3次元空間のように働き、操作する人が校舎内をあたかも現実空間のように探索できることを体験してもらいます。また、簡単な3次元構造物を各自に作ってもらう予定です。 ステレオグラム(3D図形) 研究室で作成したステレオグラムを紹介(デモ)します。ステレオグラムとは、でたらめな点が並んだその図を眺めていると、突然、そこに立体像を感知できるもので、世間ではそれを“3D図形”と言います。なぜ、このようなことが人間には可能なのでしょうか。それを認知科学(視知覚)の立場から解説します。 人間の知恵とコンピュータの知能 1997年5月、チェスを指すコンピュータが人間の世界チャンピオン・カスパロフを破った。このニュースは世界中のコンピュータ研究者に衝撃を与えました。しかし、本当にコンピュータは人間を超えたのでしょうか。みんなで議論したいと思います。また、知能システムの一端を知ってもらうために、研究室で作成したエキスパートシステムも紹介(デモ)する予定です。 |
| 評価方法 | 出席、授業中での活動(発表など)に対する平常点、提出物(レポート、Eメール)により総合的に評価します。出席は評価の前提となるので、欠席しないようにして下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生の春学期は、大学4年間で最も大切な時期だと思います。情報システム学科にはどんな先生や友達がいるのか、大学ではどうやって勉強したらよいかを、専門科目ではどんな勉強をしたいのかなど、これからの方向付けを主体的にかつ積極的に行なって下さい。 |
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | コンピュータに親しんでもらうことを目的として,簡単なコンピュータグラフィックス(CG)画像の作成を経験する。 コンピュータと親しむのに,一番良くない方法は,「コンピュータを勉強してしまう」ことである。分厚いマニュアルや教科書を1ページから順々に読んでいっても退屈なだけだ。さらに,「勉強相手」としてつき合うと,嫌悪感が湧いてくるのが自然だ。これでは,最後まで「友だち」にはなれない。だんだん「敵」に見えてくる。このようなつき合い方をしてはいけない。 むしろ,「こんなことがしたい」という目的のために,必要な機能を必要に応じて使いながら身につけていく方が良い。逆に,使いながら思わぬ機能を発見し,それを使ってみたくなって,自分で問題を作り出したりする。その過程で,また別の機能を発見したり,さらに理解を深めたりする。悪循環の反対の好循環である。このような態度の方が良い。その意味で,「習うより慣れろ」とよく言われる。 ここでは,身近になったCG画像を作成する経験を通して,このことを経験する。今後コンピュータとつき合う上で,より良い関係を作ってもらいたい。CG制作は根気のいる作業であるが,「課題だから」とか,「授業だから」という態度ではなく,「面白いからやっている」という意識で作業を進めて欲しい。 |
| 授業計画 | 初心者向きの題材として,UFOなどの回転体をCGで作成する。 上の物体(オブジェクト)が完成したら,それに各自の好みで模様をつけたり,素材を設定し,よりフォトリアリスティックなものにしてゆく。物体を配置する舞台設定に凝ってみる。照明や,見る角度を工夫してみたり,素材の違う複数のオブジェクトを並べて配置してみたりする。 また,物体や視点(カメラ)に動きを定義して,CGアニメーションを作成する。 |
| 評価方法 | 出席,各自の制作活動を総合的に評価する。出席は評価の前提となるので,欠席しないこと。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 高校までの学習とは異なり,大学では「自ら選び,学ぶ」ことが基本となります。生活全体に自由度が高くなり,「自分で判断し,行動する」ことが求められます。 そのような中では,上昇する人と堕落する人の差が顕著に現れてきます。高校までは,ある程度レールが敷かれており,それに従って進むだけで,致命的な堕落も無く,そこそこの上昇は期待できるものです。しかし,自由のなかに放り出されると,自律的に動ける人は上昇してゆきますが,自分との戦いに敗北し,自分を律しきれない人は堕落してゆきます。これは誰のせいでもありませんから,助けを期待することはできません。ある意味で高校までより厳しい環境と言えるでしょう。 堕落を避けるにはどうすればいいでしょうか?別に難しいことではありません。興味の対象・学習の目的を見つけて下さい。そうすれば,「学習」が強制された「義務」では無くなります。単位取得だけが学習の目的だとすれば,堕落しないまでも不幸な4年間と言えるでしょう。「自由」の重さに負けないよう心がけて下さい。 |
管理会計論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 管理会計論 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 会計学には、大別すると財務会計と管理会計がある。財務会計は外部に企業の経理状況を公表することに関心があるが、管理会計は企業の内部で会計データをどのように管理のために活用するかに関心がある。企業の利益を向上させるために、また原価を引き下げるために活用できる会計情報をどのようにして作成し、それをどのように用いるかを考える。そのための会計データの取り方、整理の仕方、集計の仕方はもちろん、会計スタッフはこれらの情報がどのような経営環境において用いられるのかを知らねばならないから、簿記、原価計算の知識だけではなく、基礎的な経営管理の知識も必要である。前半は管理会計の基礎的概念と技法などについて講義し、後半は管理会計技法に焦点を当てる。 |
| 授業計画 | 管理会計とは 財務会計と財務会計 管理会計の体系 利益管理会計(1)利益管理のプロセス 利益管理会計(2)損益分岐点分析 利益管理会計(3)セールズミックス 利益管理会計(4)利益目標の設定 原価管理会計(1)原価管理のプロセス,原価目標値 原価管理会計(2)管理可能費,キャパシティ・コスト 原価管理会計(3)原価分解方法 業績管理会計(1)責任会計 業績管理会計(2)原価センターの業績評価 業績管理会計(3)投資センターの業績評価 企業予算(1)予算の意義とプロセスなど 企業予算(2)予算編成の方法、参加型予算など 予算編成の事例(1)売上高予算など 予算編成の事例(2)製造予算など 標準原価管理(1)歴史と標準原価管理のプロセス 標準原価管理(2)原価標準の設定 標準原価管理(3)差異分析-直接材料費差異,直接労務費差異 標準原価管理(4)差異分析-製造間接費差異 標準原価管理(5)差異の原因調査,原価企画 意思決定会計(1)意思決定のための原価概念 意思決定会計(2)ケース分析 設備投資意思決定会計(1)キャッシュフロー,貨幣の時間価値 設備投資意思決定会計(2)経済性計算 |
| 評価方法 | 2回のペーパーテスト(60分~70程度。持ち込み可)に、出席点とレポート点(2回程度)を加味して評価する。出席が2/3未満の場合には、試験を受けることができないので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の受講を希望するものは、2年次の「原価計算」を修得していて、さらに企業の経営管理にも興味があるものが望ましい。 |
コンピュータ基礎演習(再)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習(再) |
| 教員名 | 浅村 亮彦 |
| 授業概要 | コンピュータ基礎演習では、大学の学習活動で最低限必要となる、コンピュータの基本的な利用法の習得を目指します。具体的には、学内のコンピュータシステムの使い方、インターネット(WWW、E-mail、ネットニュース)の利用方法などを取り上げます。 本演習では、実際にコンピュータを使って、様々な練習を行うことによって、コンピュータに対する”恐怖心”を払拭し、コンピュータを利用した作業の効率性やコミュニケーションの便利さを体感することをねらいとしています。 |
| 授業計画 | 学内のコンピュータの使い方・Windowsシステムの基本的な使い方 WWWを使ってみる 必要な情報を探索する ファイル管理の方法 電子メールを使ってみる ネットニュースを使ってみる ホームページを作ってみる |
| 評価方法 | 授業時に指示した課題の成績に、出席点を加味して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学での学習活動を進める上で、コンピュータは必要不可欠なツールとなっています。しかし、中にはコンピュータを”恐れて”しまう人もいます。この授業では、そういった一種の誤解を解き、楽しくコンピュータとつきあえるようになることを目指します。 また、授業での指示は必要最小限にとどめ、皆さんが自由にコンピュータを使って作業を行えるように進めるつもりでいます。指示された内容を終えたら、それをもとに、自由に手を加えたり、いろいろなテクニックを自分で調べて使ってみて下さい。 |
経済法
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経済法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | 独占禁止法を中心とした、経済法を学ぶ。独占禁止法とその関連諸法規は、自由市場経済の基本的なルールを設定し、事業者間の自由で公正な競争を促すための法律である。したがって、企業活動を行うには、この法律を理解しておくことが不可欠となるであろう。この講義では、独占禁止法の基本的な事項を理解できるように説明し、審決例や判例などを参考にして理解を深めていく。 |
| 授業計画 | イントロダクション 独禁法の目的・概要 カルテル規制(1) カルテル規制(2) カルテル規制(3) 私的独占の禁止 企業結合規制 市場支配力の集中に対する規制(1) 市場支配力の集中に対する規制(2) 不公正な取引方法の規制(1) 不公正な取引方法の規制(2) 不公正な取引方法の規制(3) 不公正な取引方法の規制(4) 不公正な取引方法の規制(5) 不公正な取引方法の規制(6) 独禁法の実現手段(1) 独禁法の実現手段(2) |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講にあたっては、法学、民法などの法律系の基礎的科目を履修していることが望ましいが、これらの科目を履修していない場合でも、この講義に必要な範囲で解説する。また、この講義を受講することによって、経済法の知識が得られるだけではなく、経済学、経営学などの基幹科目の理解にも役立つであろう。 |
簿記原理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記原理 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 簿記は会計学の基礎科目であり、会計学を理解する上で不可欠である。簿記は帳簿の付け方とはいえ、思ったほど単純ではない。一定の厳格なルールと体系だった理論がある。このルールが理解できてはじめて帳簿を付けることができる。それだけに終わらず、さらに、企業は一定期間ごとに帳簿を締め切って、財務諸表(損益計算書と貸借対照表)を作成し、決算内容を一般に公表しなければならない。この一連の流れを本講義では学習することになる。 |
| 授業計画 | 簿記とは 簿記の仕組みと特徴・目的 貸借対照表 損益計算書 取引と記帳①仕訳 取引と記帳②勘定・転記 仕訳と転記の練習 試算表と決算 帳簿組織 商品売買取引①3分法 商品売買取引②返品・値引 商品売買取引③商品有高帳 まとめと練習問題 現金・預金取引 掛け取引 手形取引①約束手形と為替手形 手形取引②手形の割引 有価証券取引 その他の取引 伝票会計 まとめと練習問題 決算①決算手続き 決算②売上原価の計算 決算③有価証券の評価 決算④減価償却 決算⑤貸倒引当金 決算⑥費用・収益の見越し・繰り延べ 8桁精算表の作成 8桁精算表の作成練習 |
| 評価方法 | 2回のペーパーテスト(60分程度。持ち込み可)に、出席点とレポート点(2回程度)を加味して評価する。出席が2/3未満の場合には、試験を受けることができないので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義は技術的色彩が濃いので、毎回遅れず、休まず出席して、練習問題には積極的に取り組んでいただきたい。簿記検定の資格を取得することをお勧めする。 |
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
原価計算
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 原価計算 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 「コーヒー1杯のコスト(原価)はどれくらいだろう」、「あんなにディスカウントして電化製品はもうかっているんだろうか」。このような疑問を持ったことがあるだろうか。このような疑問に理論的な洞察を与えるのが、原価計算の知識である。本講義では、製品のコストはどのようなもので構成され、どのようにして計算されるのかを学習する。そうすることによって、これらの疑問に答えを見つけることができるであろう。原価計算は特にメーカーの利益管理や原価管理、さらには意思決定に役立つ基礎データを作り出す。前期は原価計算の総論、後期は各論を扱う。特に「原価計算制度」または原価会計を中心に講義する。原価計算論は会計学の一分野であるので、簿記の知識をもっているとよりよく本講義を理解できるし、管理会計論の基礎知識を得ることもできる。 |
| 授業計画 | 原価計算の必要性と利用目的 原価計算の構造と財務諸表との関連 原価の定義と原価要件 原価計算の手順 材料費の計算①材料費の種類と材料の購入 材料費の計算②材料の払い出し 労務費の計算①労務費の種類と支払い 労務費の計算② 経費の計算 製造間接費の配賦計算① 製造間接費の配賦計算② 個別原価計算 総合原価計算 まとめと練習問題 生産中心点別機械時間法 部門別個別原価計算① 部門別個別原価計算② 活動基準原価計算(ABC) 総合原価計算-仕掛品の評価① 総合原価計算-仕掛品の評価② 組別総合原価計算 等級別総合原価計算/連産品の原価計算 工程別総合原価計算(累加法) 加工費工程別総合原価計算 標準原価計算 直接原価計算 まとめと練習問題 |
| 評価方法 | 定期試験で2回のペーパーテスト(60~70分程度。持ち込み可)を行い、試験の成績に出席点とレポート点(2回程度)を加味して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 工業簿記についても言及するが、時間の関係で原価計算が講義の中心になる。日商簿記検定の2級レベルであるが、とくに簿記検定を意識していないので、受験する者は各自で勉強してもらいたい。「管理会計論」の基礎科目ともなっている。 |