広告表現論

年度 2002
科目名 広告表現論
教員名 横内 清光
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

時事英語A

年度 2002
科目名 時事英語A
教員名 水野 剛也
授業概要 本講には2つの大きな目的がある。1つは、様々な時事問題を扱った英文を通して、今日的な英文読解の能力を磨くことである。具体的には、最近注目を集めている話題や社会で問題となっている題材を広く集めたテキスト(Waves of the Future)を全員で講読する。テキストが扱うトピックは、政治、社会、経済、文化、環境、家庭、育児、医療、健康、娯楽、芸能など、多岐にわたる。 もう1つの目的は、ジャーナリズム論の観点から、時事的な問題を報道するに当たって現代のメディアがどのような語法を採用しているかを学ぶことである。具体的には、アメリカの有力紙『ニューヨーク・タイムズ』のスタイル・マニュアル(The New York Times Manual of Style and Usage)を使って、人種、宗教、ジェンダー、性的嗜好などに関する報道に際して、どのような用語や表現が適切とされているのかを学ぶ。 言い換えれば、第1の目的は「何が書かれているか=内容・表出されたメッセージ」を理解する訓練であり、第2の目的は「どうしてそう書かれているのか=意味・背景」を探る訓練である。 本講の受講者には、単に「第2言語としての英語」を勉強するという態度以上に、「第2言語としての英語を通してジャーナリズム論を学ぶ」という意欲を強く求める。 時事英語Aでは各テキストの前半を扱う。 なお、授業は参加者の個人発表や積極的な意見交換を中心とするから、参加者は授業中に意欲的に発言・質問・批評する能力を持つことが必須である。
授業計画 最近の話題を集めたテキストWaves of the Futureを講読すると同時に、アルファベット順にThe New York Times Manual of Style and Usageを読んでいく。
その週で扱う章を予習しておくことはもちろん、それに加えて自分自身のコメントや追加的に調べたことについて質問し、発表する。
評価方法 授業中の参加度と個人発表で決める。自発的な参加が重要なので、単に出席するだけで単位を与えることはない。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

コーポレート・コミュニケーション論

年度 2002
科目名 コーポレート・コミュニケーション論
教員名 横内 清光
授業概要 日本の企業社会が激変している。IT革命の進展に伴う経済のグローバル化。広告の世界においても従来のイメージ型企業広告は陰を潜め、企業は適確にターゲットを狙ったコーポレート・コミュニケーションの姿を模索し始めた。本講座は「コーポレート・ブランド理論」に基づいて、企業を取り巻く幾多の利害関係者に対する「広告表現」の可能性を追求してゆく。その素材として採りあげるのは、新聞広告である。最近の新聞広告は、企業が模索するアイデンティティを端的に語っている。ソニー、トヨタ、ホンダなどのグローバル企業の広告表現。花王、資生堂、サントリーなどのブランド広告。これらの広告を読み解くことから、企業ブランド創造の過程を追求する。
授業計画 新聞広告を読み解くには(環境認識の重要性について)

企業メッセージに隠された本当のねらい(オーバー・ショルダー広告)

企業はどのようなカタチでメッセージを発信してきたか(企業広告の歴史)

何のために企業はメッセージを発信するのか(企業戦略の発想)

コーポレート・コミュニケーションの諸位相(情報発信における5つの次元)

ステークホルダーという考え方(戦略的コミュニケーション目標の設定)

広告に見る「企業の香り」(コーポレート・アイデンティティの模索)

会社の評価方法が変わった(コーポレート・ガバナンス理論によるIR活動)

なぜいま、ブランド広告なのか(ブランドこそが生き残る道?)

数字で評価される企業経営(資産としてのコーポレート・ブランド)

広告メディアの変化と企業メッセージ(IT時代の企業コミュニケーション)

評価方法 定期試験で90%、出席率で10%の配分で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 広告は世相を映す鏡といわれます。就職のためにも新聞広告にもっと注目しましょう。その中で、いま一番面白いのが、いわゆる「企業広告」という表現です。変わる会社の姿が読みとれるからです。しかし、この講座を受けないと、それすら読み解けないかもしれない。はい、勉強、勉強。
カテゴリー: 2002

文章演習A

年度 2002
科目名 文章演習A
教員名 岡野 雅雄
授業概要 この科目の目標はコミュニケーションのための実用的な文章技法を獲得することである。いかにして「誤解がなく、わかりやすく」伝えるかに主な目的をおく。そのために、文学的な文章作法とは別に発達を遂げているテクニカル・ライティングのノウハウを取り入れ、着実な実力向上を図りたい。最終的には「作文」から「professional writing」へと脱皮してゆくことを目指す。
授業計画 全体的には、基本的な文章技法のチェックと学習を目標とする。そのために、600字から800字までの短文練習を行う。
文書とコミュニケーション
コミュニケーション能力からみた文章能力
日本語の表記
日本語表記の特徴と常用漢字
日本語の表記(2)
現代仮名遣い、送り仮名、外来語の表記など
用語法(1)正しい用語
正しい用語、わかりやすい用語
用語法(2)
経済的な用語、効果的な用語、同音異義語など
文の構成(1)
文法的な文とおかしやすい誤り
文の構成(2)
わかりやすい文を書くために
文の構成(3)
明快な文を書くために
文の構成(4)
経済的な文を書くために
文章表現(1)
段落を区切る
文章表現(2)
構成a–三段構成について
文章表現(3)
構成b–構成と文章の効果
まとめ
評価方法 書いてもらった作品および期末課題による。
教科書
参考書 岡野雅雄他『テクニカルライティング--情報系の文書技術』1998 専門教育出版 ¥1800
メッセージ 本学科のカリキュラムの特色の一つである「文章演習」の最初の部分にあたります。後の発展のための確実な基礎を固めたいと思います。いろいろな練習をやってみましょう。
カテゴリー: 2002

EAP203

年度 2002
科目名 EAP203
教員名 小林 ひろみ・藤牧  新
授業概要 このクラスは、裁判や法律に関する基本的な英語の知識を学習することを目的としています。海外との交流においては、その背後にあるルールの原則をある程度知っておかないと、善意をもってしたつもりの行動がおもわぬトラブルの原因になることがあります。もちろん、これは日本語でも学べることですが、最近のように直接の交流が多くなっているボーダーレスの世界では、国際用語の一つである英語である程度理解できるようにしておくことは、必ず役に立つはずです。授業では、法律に関する英文を読むだけでなく、アメリカやカナダで放送されている生の裁判のビデオを見たりして、実生活の面からも探っていきたいと考えています。
授業計画 月曜日は藤牧が担当し、リーディングを中心に行う。 木曜日は小林が担当で、ビデオなどビジュアルな内容からみていく。
評価方法 月曜日と木曜日はそれぞれ50点の評価とし、あわせて100点評価です。片方のみの出席ではパスできません。以下は共同のガイドラインです。出席:20% (遅刻は3回で1回の欠席扱い、寝ている場合は欠席とみなします。)クラス活動:40% (ディスカッションへの参加、Q&Aへの応答等をみます。)テスト:40% (期末テストを予定)
教科書
参考書
メッセージ 法律の知識は、これからの皆さんの人生にとても参考になると思います。裁判のビデオを英語の字幕のあるものを選びます。ぜひ一緒にみてください。
カテゴリー: 2002

文章演習F

年度 2002
科目名 文章演習F
教員名 稲垣 吉彦
授業概要  Eにひき続きさらに入社作文対策を徹底して行う。E受講の諸君が引き続き受講することを歓迎する。新たに受講する諸君のために若干の説明をしよう。

 作文の指導は究極のところ1対1の対面方式での添削指導に如くはない。Eでも実施したがこの指導によって、①自己PR文、②大学時代いちばん力を入れたこと、③志望の理由の、いわば入社試験作文の御三家ともいうべき3課題の完全原稿を書き上げて、来るべき入社試験に備えることとしたい。また最近はエントリーシートによる企業が多くなってきたので、この対応もしておきたい。

 Eでは、なにを書くかの発想や方針の決定にかなりの力点を置いた。Fではそれを生かしてさまざまな題に対応してほしい。試みに、テキストには次のような題の実作文、添削、書き替え文例、書き方のポイントを出しておいた。

 題の一例-道、顔、夢、旅、街角にて、生命、勇気、希望、おしゃれ、宇宙、情報、今私の信じるもの、就職について、私の就職活動、私のモットー、心に残ったひとこと、好きな言葉・嫌いな言葉、私のセールスポイント、私の特技、私の自画像、私という人間は…、私の性格、私が他の人と違う点、大学生活で私が打ち込んだこと、志望職種と私、1年後の私、近況を高校の旧師に知らせる手紙、「少子化」を論ぜよ、最近のニュースから、など。

授業計画 おおむねテキストに準拠しながら実作。課題は上掲3題のほか「最近のニュースから」「三題噺」「今年出そうな小論文の題」など、授業の進み具合に合わせ、またその折々の時事問題を取り上げて課題としたい。

 きびしい添削をするつもりなのでそのつもりで選択されたい。

 なお、「文章演習E」のページにも一応目を通しておいてほしい。

評価方法 出席・宿題・試験の3Sによる。
教科書
参考書
メッセージ  「用字用語辞典」を必ず携帯のこと。

 絶対に遅刻しないこと。

 はきはきと応対すること。

カテゴリー: 2002

情報社会

年度 2002
科目名 情報社会
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 様々なコミュニケーションの技術が生まれ、メディアは多様化し、情報が氾濫する、というのは社会の情報化の一側面である。メディアの増加にとどまらず、情報処理技術が社会に深く浸透し、社会の諸相で様々な変化を促進している。まず生産方式を変え、ビジネス・スタイルを変え、ライフスタイルも変え、情報を対象とする産業を生み出し、変化は社会構造や産業構造にまで及ぶ。しかも今や情報交流に国境はない。これらの変化の諸相を紹介し、情報化の意味とトレンドを考えて貰う。
授業計画 講義ガイダンス
情報と情報化の概念
情報化の進展のメカニズム
情報社会論の系譜
生活面での情報化
情報流通と情報環境
メディア・コミュニティ
放送と視聴行動の変化
放送産業の変容
インターネットとボランティア
インターネットとビジネスの変容
情報化と国土利用
地域情報化の動向
評価方法 期末テストを重視するが、講義途中の課題の提出も配慮する。
教科書
参考書
メッセージ 現代社会は様々な問題を見せつつ変容している。これらの現象を規定している要因を学習することは、諸君が今後の社会の方向を考える上で重要な視点を提供することになる。
カテゴリー: 2002

社会システム特論

年度 2002
科目名 社会システム特論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 社会なかではすべてのものがシステムという複雑なネットワークの中で,互いに関連しあって動いている.そこで,システム思考という視点で,いろいろな現象を観察し,モデルを作って考察することを,試みる.テキストの中の演習をすすめながら,STELLAというシミュレーション・ソフトを用いて,モデルを作成,計算し,考察する.
授業計画 シミュレーションの目的,機能
シミュレーションと乱数
システム思考
時系列グラフとシステム構造
因果ループとシステム構造
複雑なシステムの解明
Stellaの基本的な構成
Stellaによるモデリングのしかた
Stellaによるモデリングの例
評価方法 (30%)授業の中で随時行う小テストと宿題,出席状況.(70%)最終課題.教科書の中の演習問題と,自分でみつける問題.最後の(選択)必修科目というだけでの甘い評価はしません.自らの頭と手で実施してあることが認められないものは全く評価しません.
教科書
参考書
メッセージ かつては,シミュレーションを実施するには,モデルをつくることと同じかそれ以上にプログラムを作ることに時間と労力を費やした.ところが,現在では計算どころか,モデルを作る過程から計算機が大いに支援してくれる.したがって,われわれはいかに問題意識をもつか,何を評価したらよいかに集中でき,そのセンスが大きく表に出て評価されるようになった.君たちには,道具に負けないような,洞察力が要求される.
カテゴリー: 2002

ゼミナールⅡ

年度 2002
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 藤井 美文
授業概要 本ゼミでは毎年卒業論文をグループで提出する。テーマは、環境経済学に関連したものから卒論生の希望を考慮して選ぶ。過去2,3年の卒論テーマは以下の通り。1.グリーン・コンシューマー(緑の消費者) …価格が高く、品質が悪くても環境にやさしい製品を購入することで、産業社会を変えようとする運動が世界的に起きている。日本では運動自体や製品評価を行う第三者機関が十分ではなく、いかにグリーン・コンシューマーを形成するかが問われている。ここでは消費者運動史や独自の調査による消費者意識の分析を通じて、グリーン・コンシュ-マー育成を考える。2.ライフサイクル・アセスメント(LCA)を用いた日常生活の環境影響評価 …国際標準機間(ISO)において環境管理の国際標準づくりが進められている。LCAは製品の環境への影響を、その製品の製造から、使用、廃棄にいたる全過程で定量化しようとするもので、本論では日常生活の環境影響を求め、”環境にやさしい”ガイドを作成する。3.廃棄物処理とリサイクル政策の国際比較 …ドイツに代表されるように、90年代に入って先進国は廃棄物問題をリサイクルの促進によって解決する方向をめざしている。各国は経済的手段(課徴金、税金、デポジット・リファンド等)を用いる点では共通しているが、その運用は国毎に大きく異なる。本論では海外との比較を通じて日本の廃棄物やリサイクル政策のあり方を検証する。4.タイへの分別収集と生ゴミリサイクル・システムの導入 …タイでも都市の廃棄物問題は深刻であり、先進国同様リサイクル促進を軸とした新しい政策が模索されている。本研究はJICAの支援のもと2001-3年度にわたって進められる本学部の研究である。タイのソンクラ大学との共同研究を通じて、ハジャイ市とその周辺地域に上記システムの導入を試みる。5.環境問題と意思決定 …環境問題には”自然環境と人間”という大きな対立とともに、”異なった環境意識を持った人同士の対立”という側面がある。原発問題、環境保護などをめぐっては後者の対立がテーマとなる。本論では、原発建設や環境問題などをめぐる対立に対してどのような意思決定のありかたが望ましいのかを、各国の環境保護制度や民主主義制度を比較検討する中で検討する。
授業計画 ここ数年は4年生の就職活動が一年中続く状況にありゼミⅡの授業には大きな障害となっている。そこで、前期までは週一回の授業日にテーマ設定と卒論グループづくり、後期には4つ程度のグループ毎の指導(不定期)と授業日での中間発表など多少変則的なスケジュールで行っている。
評価方法 卒論制作の過程や論文をもとに評価する。なお、エコキャンパスやタイの環境協力プロジェクトを選んだ際には、活動自体を評価対象とする。
教科書
参考書
メッセージ 本ゼミⅡは、日頃あまり勉強していない諸君が大学で唯一自分で勉強したと実感できる場なのではないかと思う。半年間ほど自分で調べたり、関連論文を読んだり、内外の人と討論したり、論文の構成に悩んだりすることは最高学府に来た学生としては当然経験して良いはずのことではないかと考える。毎年、苦しいながらも最後には満面の笑みを見ることができるのは教員として至上の喜びである。
カテゴリー: 2002

ジャーナリズム論

年度 2002
科目名 ジャーナリズム論
教員名 飯野 守
授業概要 ジャーナリズムは私たちに日々のニュースを届けてくれます。その中心となるのは伝統的に新聞ですが、今ではテレビの存在も無視できなくなっています。そこでこの講座では、新聞を中心にテレビなどの他のメディアにも言及しながら、ジャーナリズムについて考えていくことにします。講義は、ジャーナリズムとは何かという関心から始めます。次に、新聞や放送のジャーナリズムとしての特色を考え、さらに取材・報道の問題点を取り上げてゆき、産業としてのジャーナリズムが抱える問題点にも触れて、最後に私たちのジャーナリズムへの接し方を考えることにします。なお、重複を避けるため、ジャーナリズムの法と倫理の問題は主として「コミュニケーション倫理と法制」で取り上げますので、そちらも受講すると有益でしょう。
授業計画 ジャーナリズムとは何か
日本のジャーナリズムの特質
ジャーナリズムとしての新聞
日本の二大新聞-その特徴
ジャーナリズムとしての放送
ジャーナリズムのグローバル化
取材と報道について
事件報道とジャーナリズムⅠ-事件報道の意義
事件報道とジャーナリズムⅡ-報道被害の救済
少年事件報道
産業としてのジャーナリズム
メディアリテラシーという課題
評価方法 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)の素点に出席点を加味して行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。
教科書
参考書
メッセージ 講義を通じて、ジャーナリズムというものを一つの産業として冷徹に見る目を養ってもらいたいものです。なお、重複を避けるため、ジャーナリズムの法と倫理の問題は取材と事件報道に絞って扱うことにします。他の問題は主「コミュニケーション倫理と法制」で取り上げますので、そちらも受講すると有益でしょう。
カテゴリー: 2002