| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 1セメスターにおいて、《民主主義(デモクラシー)》の意味や概念を歴史的・思想的な観点から考察した。2セメスターでは、簡潔に1セメスターの授業の概要を簡潔に説明した上で、《民主主義》の政治制度(議院内閣制と大統領制)や選挙制度の特色、政治権力や政治的リーダーシップ、大衆とエリートなどの問題を取りあげながら、わかりやすく解説する。そして、現代の民主主義国家が抱える様々な問題について考える。 |
| 授業計画 | 民主主義の歴史と政治制度 議会制民主主義の歴史 議院内閣制と大統領制 多数決原理と民主主義 民主主義と選挙制度 選挙制度の分類 小選挙区制 比例代表制 政治権力 政治的リーダーシップ 大衆とエリート 大衆社会の理論 エリート理論 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、2回以上の試験、レポートなどにより総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近な政治・社会問題だけでなく、世界の政治・社会問題にも関心を持ってほしい。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
経済学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学 |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | マクロ経済学は経済の動きを理解するための最も重要な道具である。この講義では、そうしたマクロ経済学の基礎を学ぶことを目的としている。とくに、国民所得の概念と国際収支の見方を修得することを狙いとし、具体的な統計数字を示しながら、それを説明する。さらに、国民所得や国際収支がどのような要因によって動くのか、またその変動や大きさが経済的に何を意味するのかについても説明する。そうしたマクロ分析の基礎が修得されれば、経済全体を見る目は急速に進む筈である。 |
| 授業計画 | 経済循環の図式化 各経済主体の行動の目的 付加価値はどうして生れるか 国民(国内)総生産とは何か 国民(国内)総生産の大きさは何によって決まるか 景気循環と経済成長 国際貿易はなぜ必要か 国際収支と為替レート マクロ分析からみた国際経済比較 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マクロ経済学とか、マクロ分析というと、いかにも難しいように思われるかもしれないが、やってみればそんな難解なものではない。それに、こうした分析方法はいまや極めて一般化している。そのことは、国民総生産とか国際収支の動きが新聞で大きく取り上げられていることからも分る。つまりマクロ分析の基礎を学ぶことは、新聞記事を理解するためにも、是非必要なことなのである。 |
財政学[経済]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 財政学[経済] |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | 現代は、いずれの国でも国の果すべき役割が大きくなっている。このことは、財政の比重が大きいことを意味している。この講義では、日本の財政を中心に、財政のあり方や問題点を考えていきたい。財政問題は、国の経済活動を扱うものではあるが、その活動は国民ひとりひとりに直接に影響する。その意味で、財政は個人にとっても非常に身近かな問題である。このことを重視しながら、分り易い講義にするよう心掛けたい。 |
| 授業計画 | 財政の特色と役割 予算制度とその内容 財政投融資 租税制度 国債問題 財政と金融 地方財政 日本の財政問題 財政政策 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在、日本の財政は最大の経済問題のひとつとなっている。しかし、財政というのは規模も巨額であるし、仕組みも複雑であり、なかなか近づき難いという印象を誰でも持っている。本当はそれでは困るのである。財政問題は実はわれわれ自身の問題だからである。納税は国民の義務であり、われわれはそれを拒否することはできない。財政資金がどのように使われるかによって、われわれの生活に直接的影響が及ぶという側面も少なくない。このような財政の本質を考えて、是非、財政について関心をもって貰いたい。 |
中国語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅰ |
| 教員名 | 工藤 真理子 |
| 授業概要 | 初めて中国語を学ぶ人のための授業です。中国語の基礎、特に発音をマスターすることを目標とします。また、中国語だけでなく中国にも理解を深めてもらえるような授業を目指します。中国語1では、発音のマスターと簡単な挨拶が出来るようにすることが到達目標です。 |
| 授業計画 | 中国語のあらまし、今後の授業の進め方について 中国語の発音練習開始。簡単な挨拶を中国語で 「学発音」母音の練習 「中国語を学ぶ」第一課 「学発音」二重母音の練習 「中国語を学ぶ」第一課復習、第二課へ 「学発音」三重母音の練習 「中国語を学ぶ」第二課復習、第三課へ 「学発音」ーn,-ngの発音の区別等 「中国語を学ぶ」第三課復習、第四課へ 「学発音」子音の練習 「中国語を学ぶ」第四課復習、年齢の聞き方他 「学発音」子音(反り舌音)の練習 「中国語を学ぶ」前回の復習、日にちの聞き方他 「学発音」声調の組み合わせ練習1 「中国語を学ぶ」前回の復習、第五課へ 「学発音」声調の組み合わせ練習2 「中国語を学ぶ」第五課復習 「学発音」声調の組み合わせ練習3 「中国語を学ぶ」総復習 春学期末テスト 注意:授業回数は学校行事、祝日などの都合で変更があります。 |
| 評価方法 | 試験、課題の提出の有無、授業中の態度などを総合的に判断し評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 中国語は日本語と同じ漢字を使うから簡単だろうと思っている方は履修を遠慮してください。決して簡単な語学ではなく、発音は非常に難しいです。もちろん、予習復習していただくのが一番ですが、特に復習をしてください。中国語を真剣に勉強してみたいという人の履修を望みます。テキスト:書名:『学発音』¥400 付属テープ ¥600 『中国語を学ぶ』¥1000程度 2冊とも日中学院編集発行,市販されていないため、授業中に指示します。 |
システム・プログラム論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | システム・プログラム論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。 |
| 授業計画 | 課題の提出方法として、パソコンからのLANの使い方とホームページの作り方を復習する。 UNIXの使い方、コンパイル及び実行の仕方。 CPUの機構と機械語命令 コンパイラの移植とT図式 文法理論とCFG 字句解析と決定的な構文解析 構文図と再帰的下降法 式の構文図と解析プログラム OSの必要性と役割 割り込みとプロセス 記憶管理と記憶保護 資源割り当てとデッドロック |
| 評価方法 | 筆記試験と課題の提出状況による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。どちらかと言えばC言語ができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。 |
英語B(入門講読)[経情]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)[経情] |
| 教員名 | 竹田 正明 |
| 授業概要 | 3年次以降のゼミナールなど専門分野の授業では、英語の文献を読むことが必要になることがある。入門講読は、そのような専門分野の英語を理解する力を養うことを、原則的に目標としている。1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱで培った基礎力をバネとした、専門英語に向かう前の助走期間である、と言える。したがって、3学科の専門分野に関係のある教材を使用することもある。
履修上十分注意してほしいことは、入門講読の受講生は指定されている、ということである。《英語Ⅱの項参照》情報学部の英語教育は、読解力の向上を主たる目標としているので、入門講読の受講生は英語Ⅱの成績を基に指定される。受講生の氏名はⅡ年次春学期の授業開始前に掲示される。 |
| 授業計画 | 第一回目に詳しく授業方針の説明、確認をします。
英文を正確に把握できる力を重点目標とします。そのためには、始めからは字句や文法にこだわらずに、背後や事実関係を吟味してから英文の解釈へ進むこと。 受講生が、関心と意図を持って主体的に学べるように、豊富なトピックスを提供したい。 上記目的のために、テキストの他に教材として、最近の英字新聞等を利用します。 受講生(グループ)には、テキスト・補助教材のなかで自分の得意分野を選び、事前に申告してもらい、予習したことを教室で発表しあう機会を作ります。 不可抗力の欠席・遅刻・早退であっても授業の迷惑にならないように注意して下さい。 |
| 評価方法 | 授業への参加態度(積極性はプラス、迷惑はマイナス)、平常授業中に行うテスト及び最終試験を総合して成績評価を行う。自分なりの学習法を実践して、この期を通じて著しく上達した場合はさらにプラス評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業という絶好のチャンスを大いに活用しましょう。そういう授業を目指します。
教材の中には難解な英語もあろうが、「私は英語ができない」と言ってはならない、思ってもいけません。自分の得意な分野・頻度の多い文例から一つでも多く学び取ればよい。 復習をおすすめします。各自の生活リズムと忘却曲線を検討して、できるだけ短時間で十分な効果が上がるように工夫して下さい。 参考書 授業中に指示する。 |
スポーツ健康実習B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B |
| 教員名 | 羽鳥 操 |
| 授業概要 | 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。 |
| 授業計画 | 体をほぐす基本を身につける ●立位によるほぐし ●座位によるほぐし ●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし 気持ちのよい立ち方を探る ●人間が立つことによって得たこと・失ったこと ●体の中心軸を探る 「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む ●呼吸を合わせる ●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授 コミュニケーションの基礎感覚を探る ●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。 |
ライティングB
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ライティングB |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | 英語で書く力を身につけるためには、英文をたくさん読み、基本的なパターンを暗記して、英文をたくさん書き、先生やnative speakerに誤まりを正してもらう、という方法が一般的で、同時に最も有効です。けれどもそれと平行して英文法も確実に覚えなければなりません。高校までの英文法の基礎を点検するために、まず英文法の問題を解き、それから英文を誤まりなく読みとり、最後に自分で英文を書いてみる、と言う順序で授業を進めて行きます。英文を書く練習も、まずは単純な形式の短いセンテンスから始めて、最終的にはひとまとまりの長い文章や場面に応じた、例えば手紙や日記などを書けるようにします。 |
| 授業計画 | Free Time Health,Illness Vacations Studying Abroad A Driver’s License Future Plans |
| 評価方法 | 1.出席、授業態度等の平常点 2.宿題、レポート等の提出物 3.試験 それぞれの割合は3:3:4 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 配布するプリントは2つのパートに分かれており、前半にはトピックに応じた英作文の問題、後半には英文法をチェックしながら複雑な構造の文章を書く問題が収められています。更に各パートは12のユニットに分かれ、1つのユニットには、模範の文章が冒頭にあって、その後に3つの練習問題が続きます。模範文は、予習して意味が分かるようにして来て下さい。模範文を暗記したところで、それを応用しながら空所補充や整除の練習をし、最後に、英文を書けるようにします。1~2回の授業で1つのユニットを終了するつもりです。 |
民法C(債権総論)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 民法C(債権総論) |
| 教員名 | 石川 信 |
| 授業概要 | 「民法C(債権総論)」では、民法典第三編債権法の領域を中心にして、現代社会における「財産取引」の基礎知識を整理検討します。現代社会では、民法典が予定していなかった新しい債権関係(取引関係)が次々と問題になっています。授業を通して、優れた民法解釈が重ねられ、多くの特別法が誕生していることを知って下さい。 |
| 授業計画 | 債権法の全体像 債権の意義、債権の発生と消滅、債権法の基本原則 債権の基本的効力 債務と責任、債務不履行の責任、損害賠償の法理 契約の総論的課題 契約の意義、契約の効力、危険負担、契約の解除 債権の保全と担保 債権者代位権、債権者取消権、債権担保の諸相 |
| 評価方法 | 基本的には筆記試験(定期試験)の結果で成績評価をします。ときどき小テストを実施することも考えてみます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業運営1 講義用プリントを用いて、民法全体を意識しながら、ともかくも「債権法の基礎知識」を紹介・整理します。2 講義の進行が早いですし、事例問題も紹介・検討しますので、少しだけでも予習をして講義に臨んで下さい。3 債権法を十分に履修しておくと、企業法や情報法、国際取引法を効率よく学ぶことができます。 |
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 「現代経営の諸問題」というテーマのもとで、各自が関心を持つテーマを選び、論文を作成する。3年次の論文は進級論文として、4年次の卒論を書くための基礎を学ぶことが目的である。また、通常の授業では経営学と社会科学における基本的な図書を輪読する。他大学のゼミとの議論の場であるインナー大会にも参加し、日頃の研究成果を発揮し、ゼミとしてのチームワークの醸成も試みる。ゼミナールは、学生の自主的な活動であり、建設的・積極的な取り組みを期待する。なお、年間を通して3・4年生合同で2時間のゼミをおこなう。 |
| 授業計画 | 経営学基本図書の輪読 討論形式によるテ-マ発表(グル-プ単位) 進級論文の指導 春合宿(論文テーマ発表) 夏合宿(論文報告・提出) 論文添削・書き直し 学園祭参加「食の安全性」をテーマとして、理論的・実践的に参加する。 インナー大会論文作成・大会参加 論文集作成 |
| 評価方法 | 日頃のゼミ活動への参加・貢献度と論文の提出により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 坪井他著『現代経営学』学文社 佐久間・坪井編著『現代の経営管理論』学文社(2000年3月刊行予定) |
| メッセージ | ゼミの活動は非常に多彩であり、かなりのやる気と努力が要求される。3・4年合同でゼミを行っている唯一のゼミである。そのため3・4年生の仲は非常によく、楽しいゼミになっている。学園祭でのうどん作りは大変だが、ゼミ生の盛り上がりはなかなかのもの。「学ぶときは学び、遊ぶときは遊ぶ」ということをモット-として、けじめさえつければ、何でもありのゼミ。ゼミ生が自主的に計画をする。 |