| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 論理学 |
| 教員名 | 須藤 和夫 |
| 授業概要 | この講義で扱うのは形式論理学で、哲学的論理学ではありません。この意味での論理学は正しい推理のあり方を明らかにするものですから、これからどんな分野を勉強するにしても一度は学んでおくとよいでしょう。筋道をたてて言ったり書いたりすることは、国際化する現代社会ではますます必要になると思います。この授業では、まず西洋で発展したアリストテレス以来の伝統的論理学を学び、次いで現代の記号論理学の初歩を学ぶことにします。伝統論理学の中心は三段論法ですから、前半の授業はこれをめざして進みます。一方、現代論理学の出発点は命題論理ですから、後半の授業はこれが中心になります。最後に、述語論理にも触れてみたいと思います。以上によって正しい推理や誤った推理についての基本的な知識が得られますが、真理値分析や述語計算によって論理学そのものの面白さを経験できるならばなおよいと思います。なお、蓋然推理についても触れたいところですが、半期の授業ですから、触れる余裕はないと思われます。 |
| 授業計画 | 言語と論理。論理学の位置。論理学の課題。
概念と定義。内包と外延。区分と分類。 判断あるいは命題。命題の種類。オイラー図とヴェン図。 直接推理(1)対当推理。 直接推理(2)変形推理。 間接推理(1)定言三段論法の格と式、公理。 間接推理(2)定言三段論法の還元。ヴェン図による判定。 誤謬論あるいは虚偽論。 命題論理(1)記号とその意味。真理表の作り方。 命題論理(2)真理値分析の実際。 命題論理(3)仮言三段論法と選言三段論法。ディレンマ。 述語論理の考え方。まとめ。 |
| 評価方法 | 授業内容を理解できたかどうかは自分で実際に推理や記号を扱ってみなければ確認できませんから、毎回簡単な小テストを行いたいと思います。小テストの問題は教科書のものを使用します。出席はこの小テストの提出によって確認します。成績は出席と期末試験とによって総合的に判定します。ただし、1/3以上欠席した場合は試験資格を失うものとします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業には特に予備知識は必要ありませんが、数学のように毎回それまでの内容をふまえて進みますから、何よりも欠席しないことが大切です。また、教科書は頻繁に使用するので必ず買い求めて下さい。持っていないと毎回小テストも受けられません。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
EIC101
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101 |
| 教員名 | C・A・デュバル・足利 俊彦 |
| 授業概要 | This course is an introductory English conversation course. The students will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of skills necessary to function in English in situations like making appointments and reservations as well as discusing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussions on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught. |
| 授業計画 | The class will be conducted in English and all students will be encouraged to speak only in English to the teacher as well as to each other. There will be pair work, group work and individual speeches and presentations. Class material and topics will be developed by the teacher and given to the students. |
| 評価方法 | Grades will be based on classwork and homework and the attitude shown in class 40%; speeches and presentations 25%; conversations 25%; attendance 10%. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Try hard to improve your English and enjoy our classes. |
スポーツ健康実習A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A |
| 教員名 | 小林 勝法 |
| 授業概要 | 合気道は、相手の気を察しそれを導くことで、力を用いずに技をかける。合気道の術理と精神を学ぶとともに、日本に伝わる身体運動文化の価値と特質、継承と発展に対する理解を得ることを期待する。この授業で4~5級の実力を得ることができる。 |
| 授業計画 | リラクセーション 気を感じる 後手首取り三教、後手首取り呼吸投げ 気を出す 片手取り四方投げ、両手取り四方投げ 気を読む、気配を感じる 肩取り一教、肩取り呼吸投げ 杖法 呼吸法(天地の気との交流) 演武会 以上の他に、以下の課題を課す。 一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように配点する。①技術(最終日の演武会など)・・・30%。②知識(課題、期末レポートなど)・・・40%。③態度(平常点のほか期末レポートなど)・・・30%。なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 外国人に「日本の文化について教えてください」と聞かれたときに困らないためにも、護身の心得としても、この授業は最適である。 初回の授業には、体育履修カードに写真貼付して持参し、胴衣又は体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。 |
英語D(上級講読)[経情・システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語D(上級講読)[経情・システム] |
| 教員名 | 曽我 誠一 |
| 授業概要 | 既習の語彙と文法を基に「英語の文章をそのまま文脈に乗って読む」習慣を養い、直読直解する力を養成することを主眼とする。とにかく、分からない単語に出会っても、すぐに辞書を引くのではなく、段落の終わりまで読み進んで、文脈からおおよその意味をつかみ取る習慣をつけるようにする。
講読の楽しみの一つは「新しい発見」にあるのではないだろうか。文脈の意味を大事にするアプローチの仕方で「英語を読む」訓練を集中的に課して、それまで気づいていなかった魅力的光景が見えて来るようにし、各人が「新しい発見」に恵まれ、それを切っ掛けに「英語で自己表現する力」をも向上させる。 |
| 授業計画 | 授業方針の説明
受講者が主体的に学ぶことが出来る よう豊富な演習を課す。 質問や疑義の提起による授業への積 極的参加を望む。 必要に応じて補助テキストを使うこ とがある。 必要に応じて授業内に小テストを行 う。 必要に応じて中間テストを実施する 。 一回の授業でテキストの一課を消化 する。 出席を重視する。 |
| 評価方法 | 実施した試験の成績と出席等を総合して行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 辞書を丹念に引いて、授業への準備を整え、積極的な姿勢で、元気を出して、授業に臨んで欲しい。 |
英語F(ライティング)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語F(ライティング) |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 「書いた人の意図が読み手に伝わる」英文の書き方を勉強する。英作文は「英借文」と考え、まず基本になる文例を覚え、そのパターン(文型)を借りて文章を書くようにする。 |
| 授業計画 | 文法は大切な要素だが、それにこだわることを最小限にとどめ、「少々のミスがあっても、通じればよい」という考えを基本に据える。 授業は教科書に沿って進め、練習問題は学生が黒板に書いたものを添削する形式を採用。解答者は事前に指名しないので、予習が不可欠。必要に応じて関連する単語、パターン、訳例などのプリントを配布する。 毎回、授業最後の10分を質問の時間に当て、各人が予習で書いてきた英文の添削を行う。 随時、予告なしの quiz (小テスト)を実施し、答えは添削して返却する。 quiz、期末試験時に辞書の使用を認める。 |
| 評価方法 | 指名されて黒板に書いた文(間違っていても、トライする努力)、quiz、期末試験、出席率を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1セメスターの受講で英文がすらすら書けるようになるはずはない。したがって、このクラスは英文を書く基本とその後の勉強の仕方を学ぶところと位置づけたい。電子メール、インターネットが一般化した今日、日常生活、就職先で英語が書けることは重要な要素になる。作文上達に大切なのは、できるだけたくさん書くことで、そのために予習は不可欠になる。また、誤りを指摘してもらうことで自分の英文が「通じるかどうか」がわかる。学生は教師を「利用する」心がけが必要で、単に良い成績を取ろうとするのではなく、高い評価は勉強の結果、ついてくるものと考えて欲しい。 |
英語G(スピーキング)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語G(スピーキング) |
| 教員名 | J.バンフォード |
| 授業概要 | このクラスの一番の目的は学生が英語アレルギーや英語に対する不快感を克服するのを支援することです。英会話が便利で、簡単で、楽しいものということをクラスのメインアクティビティーである学生同士による日常英会話から経験し、普段日本語や母国語で友人と話していることを英語で行うことはそれほど難しいことではないと学んでいく。 |
| 授業計画 | 学生は以下に掲げるのトピックについて質問、応答、スピーキング、リスニング、ライティングをするようになっています。幾つかのトピックは繰り返しリサイクルされますがクラスの中で会話をするパートナーは毎クラス異なります。トピックの繰り返しは学生が英語感覚を無意識に学習できるようにするために行われます。主なトピックは以下の通りです。 自己紹介 最近の経験 未来の計画に関する表現 理由を述べるための表現 感想を述べるための表現 好きなこと、嫌いなことについての表現 頻度の表現 今までの経験を述べるための表現 習慣の表現 未来の事柄への期待に関する表現 学園生活についての表現 挨拶全般 能力に関する表現 完了表現 これらのトピックを通して学生は各々が個人的に表現したいことを英語で展開していきます。このときに生じる質問、「英語でなんて表現していいのかわからない」を講師に進んで質問してもらうことになります。この質問することによりトピックの内容は実質的には学生がコントロールすることになります。発音、特に「th」の発音を練習するために英語のカラオケも毎クラス行っていきます。約3クラスに一曲の割合で練習していきます。 |
| 評価方法 | 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。学生は授業への積極的な参加度、質問の回数によってプラスポイントが得られます。また、日本語を話すとマイナスポイントが加算されます。最終的な成績は授業への出席度、授業への積極的な参加度の合計で算出されます。小テストや試験はありません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私は受講生のみなさんに授業中は英語だけを話すことを課しています。これは難しいように聞こえますが、みなさんが英語だけで90分間生活できるように必要なサポートは提供します。日常生活で使う英語が思っていたよりも簡単だとみなさんは驚くことでしょう。このコースが終了するときまでにみなさんが英語についてポジティブに感じられることを望みます |
英語Ⅰ[システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ[システム] |
| 教員名 | 福島 佳雄 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。
1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、講読に重点を置く授業である。 春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。 |
| 授業計画 | 授業はテキストの精読を中心に進めます。英語学習の基本である文法の知識を整理し、また応用しながら英語のさまざまな文型に習熟して読解力を養います。逐語的な英文和訳ではなく、内容を正しく把握しその内容を分りやすい日本語で表現できるようにします。英語の基本構文を理解するのに役立つ英作文の練習も行います。毎週1回、授業の復習を兼ねた小テストを実施しますが、別の応用問題による小テストも随時行います。 |
| 評価方法 | 成績評価は、期末試験の得点および小テストの合計点・平均点を総合して行います。また、授業中の成績(訳読・練習問題など)および学習意欲(予習の有無・欠席遅刻の回数など)も考慮します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業には必ず予習してきてください。少なくとも次に読む箇所の知らない単語は辞書で調べておくこと。教室には常に中型の英和辞典を持ってくること(小テストは辞書を使ってよい問題を出します)。欠席・遅刻は最小限に(出席点重視)。英語を学ぶことの目的・意義を考えて勉強してください。 |
リーディングB
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | リーディングB |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | リーディング-講読においては、英文を和訳できることと、訳さずにそのまま理解できることの2つを、同時に学ばなければなりません。まず、英文を通読して、内容を誤まりなく理解し、その上で、日本語らしく訳す練習をしながら、文を消化吸収して、著者の魂の奥所に近付けるようにしたいと思います。また、言葉は本来、音声であり、文字として紙面に記されていても音声を内包しているものなので、講読の授業でも音声の部分を無視することはできません。リスニングや音読の練習も併せて行うつもりです。 |
| 授業計画 | “Can’t Buy Me Love”― 疲労と変革 “Gettinng Better” ― 芸術性のへの目覚め |
| 評価方法 | 1.出席、授業態度等の平常点 2.試験 それぞれの割合は5:5 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イギリスの文化の中でも、戦後最も影響力の大きかったのはビートルズだと思います。学歴もなく、音楽的にもほとんど素人の、地方出身の四人の若者が、世界中にその名をとどろかすことができたのはなぜか。また、彼らの存在が、音楽のみならず、絵画や文学にもポップ・アートの波を及ぼしたのはどうしてか。更には、若者の夢がどのようにして実現し、同時に挫折したのかを考えながら、自らの生き方を見つめるようにしたいと思います。1回の授業で4~5ページの量を読むので、毎回必ずきちんと予習し、自分なりに訳せる状態で出席してください。また、英文の内容を、自分の言葉で要約したり、自分自身の感想が述べられるようにしておくことも必要です。 |
英語B(入門講読)[システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)[システム] |
| 教員名 | 曽我 誠一 |
| 授業概要 | 3年次以降のゼミナールなど専門分野の授業では、英語の文献を読むことが必要になることがある。入門購読は、そのような専門分野の英語を理解する力を養うことを、原則的に目標としている。1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱで培った基礎力をバネとした、専門英語に向かう前の助走期間である、と言える。したがって、3学科の専門分野に関係のある教材を使用することもある。履修上十分注意してほしいことは、入門購読の受講生は指定されている、ということである。《英語Ⅱの項参照》情報学部の英語教育は、読解力の向上を主たる目標としているので、入門購読の受講生は英語Ⅱの成績を基に指定される。受講生の氏名は2年次春学期の授業開始前に掲示される。 |
| 授業計画 | テキストには20点のバラエティに富んだ文章が収録されている。それらを正確に読んで「専門分野」に進んで行けるような授業展開をする。 予習で「部分」をマスターしてくること。「全体」つまり文脈の意味とその流れを授業では大事にする。 1時限に1点を読んでその内容について理解度を確認する小テストを行い「収束する授業」に心がける。 授業の初めに本文のテープを聞いてから個人読みへと進む。 楽しく学ばせるようにしたい。 |
| 評価方法 | 使用するテキストには受講者が英語の文章を英語のままで読める話題が20点集められている。そこで1点終わるごとにその内容について総合的な小テストを行う。それらの成績と出席等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英和中事典を必ず持参すること。主体的学習が出来るよう豊富な演習を課すので、質問や疑義の提起による授業への積極的な参加を望む。 |
英語C(総合英語)[システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語C(総合英語)[システム] |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 英検準一級程度の英文読解力をマスターすることを目標とする。テキストに沿って世界主要都市・地域を旅しながら、「英語で異文化・社会・歴史などを理解する」習慣を身に付けることができるようにしたい。 |
| 授業計画 | テキストに沿って学習する。事前あるいは突然の指名で英文を日本語にしてもらうので、予習・復習を欠かさないように。内容の理解を第一義に考え、いわゆる直訳を極力排除する。したがって、関係代名詞があるからといって後ろから訳しもどったり、he, she, theyを「彼、彼女、彼ら」などとせず、実際に何を指しているのかを具体的に説明する力を養う。 毎週あるいは隔週小テストを行う。 |
| 評価方法 | 期末試験の結果に加え、指名されたときの理解力、出席回数を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語の力は、レンガを一つ一つ積み上げてビルが出来上がるように、毎日少しずつ、こつこつ勉強する以外に上達法はない。出席を重視するのはそのためである。また予習・復習が不可欠になる。勉強するのは自分自身であることを念頭においてほしい。 |