英語F(ライティング)

年度 2002
科目名 英語F(ライティング)
教員名 中村 徳次
授業概要 「書いた人の意図が読み手に伝わる」英文の書き方を勉強する。英作文は「英借文」と考え、まず基本になる文例を覚え、そのパターン(文型)を借りて文章を書くようにする。
授業計画 文法は大切な要素だが、それにこだわることを最小限にとどめ、「少々のミスがあっても、通じればよい」という考えを基本に据える。
授業は教科書に沿って進め、練習問題は学生が黒板に書いたものを添削する形式を採用。解答者は事前に指名しないので、予習が不可欠。必要に応じて関連する単語、パターン、訳例などのプリントを配布する。
毎回、授業最後の10分を質問の時間に当て、各人が予習で書いてきた英文の添削を行う。
随時、予告なしの quiz (小テスト)を実施し、答えは添削して返却する。
quiz、期末試験時に辞書の使用を認める。
評価方法 指名されて黒板に書いた文(間違っていても、トライする努力)、quiz、期末試験、出席率を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 1セメスターの受講で英文がすらすら書けるようになるはずはない。したがって、このクラスは英文を書く基本とその後の勉強の仕方を学ぶところと位置づけたい。電子メール、インターネットが一般化した今日、日常生活、就職先で英語が書けることは重要な要素になる。作文上達に大切なのは、できるだけたくさん書くことで、そのために予習は不可欠になる。また、誤りを指摘してもらうことで自分の英文が「通じるかどうか」がわかる。学生は教師を「利用する」心がけが必要で、単に良い成績を取ろうとするのではなく、高い評価は勉強の結果、ついてくるものと考えて欲しい。