| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 雑誌論 |
| 教員名 | 浜崎 廣 |
| 授業概要 | 雑誌は“女”である。女の時代は雑誌の時代であり、雑誌の氾らんは、女性の活溌な社会進出を意味する。―こうした視点はなぜ生まれたのか?<雑誌論>を具体的に進める中で、それを解き明かしていく。 雑誌はまた“時代の浮遊物”といわれ、時代時代の実相をみごとに浮き彫りにしてきた。明治の雑誌、大正の雑誌そして昭和の戦時下の雑誌、過去の歴史にうずもれた雑誌を再発掘することで、新しい発見が生まれる。そしていま、雑誌はなんの価値をもってどこへいくのだろう。雑誌研究を通して人のすばらしさ、人間のあわれさを知り、ひとつの感動の記録をつくってみたい。 |
| 授業計画 | 雑誌をどう捉えるべきか―“生き物”としての生態研究。 雑誌はいつ、どう発生したか―欧米と日本における発生誕生の歴史。 雑誌は時代とともにどう変わったか―明治の勃興期から平成時代の現在まで。 雑誌はどうやってつくられるか―雑誌製作のプロセスと編集論。 雑誌は何種類あるのか―雑誌の生態系と分類。 雑誌にとって広告とは何か―雑誌広告の重要性と問題点。 雑誌はどうやって死ぬのか―雑誌の最期、休・廃刊の実相。 |
| 評価方法 | 学期末に提出したレポートで評価採点する。出欠は評価しないが、全体の半分以上の出席がないとレポート提出権を失う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 目的をもって授業に出席すること。“湘南ボケ”にならぬよう努力すること。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
観光法規
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 観光法規 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 観光産業には様々な業種があり、そのため、それらの業種に関係する法律も数が多い。又、観光旅行者との契約関係においては、約款が重要な役割を担っている。 講義では、観光に関係する諸法規を概観した後、観光産業全般を俯瞰するポジションを占めている旅行業にスポットを当て、旅行に関係する各種法規・約款を学ぶ。その後、旅行前後に発生する事故、トラブルの事例等を紹介し、関係法規、約款をより深く考察する。 又併せ、宿泊に伴う火災・食中毒・盗難事故等について取上げ、宿泊約款についても学ぶ。 |
| 授業計画 | 法律、契約の基本 旅行業に関係する法律 旅行関係約款(主催旅行契約約款を中心に) 旅行契約、旅行中に発生したトラブル、事故等を巡る法律問題 宿泊中の火災・食中毒・盗難・駐車等を巡る法律問題 |
| 評価方法 | 試験の成績、随時実施する小テスト、レポート、受講態度等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 法律といえば固苦しいものというイメージがあるが、授業では極力分かりやすく法を解説して行きたいと考えている。その為には受講生の法への関心、問題意識、授業の予習・復習が欠かせない。そのような態度で授業に臨んで貰いたい。 他の参考書は授業中に指示する。 |
国際交通運輸論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際交通運輸論 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 国際間の交通・運送手段としては、航空・船舶・鉄道等が考えられるが、講義では、その中でも、現代社会の国際交通手段として一番重要な役割を果たしている航空運送を取上げ、考察する。 昨秋の米国におけるハイジャック事件は未だ記憶に新しいところであるが、このような航空機事故に関しての航空会社の損害賠償問題や、米国の規制緩和政策を契機とした航空会社間の提携(アライアンス)、コードシエアリング、FFP、情報化等の問題について考察・研究 を行う。 なお、併せ、最近富みに人気が増しつつあるクルーズについても触れる予定である。 |
| 授業計画 | 航空運送、航空機、航空運送契約について 航空の現状 航空運送の沿革 航空運送の法源(航空法、航空運送約款、国際条約・協定) 航空機事故の現状と損害賠償責任 航空自由化の動き 米国のオープンスカイ政策 情報化の進展 アライアンスの進展 空港問題 等々 その他 エコノミー症候群 オーバーブッキング 機内迷惑行為 代理店手数料の引き下げ ITCの規制緩和 航空法の改正 モントリオール条約の採択 等 |
| 評価方法 | 試験の成績、随時実施する小テスト・レポート、受講態度等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 航空関係のニュースは今や報道されない日は無いといって良いぐらいである。授業をただ漫然と聴くだけでなく、こういった報道ニュース等にも常に関心を払うと同時に、授業の復習を必ず行なうことが肝要である。 |
英語Ⅱ[システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[システム] |
| 教員名 | 清水 敬一 |
| 授業概要 | 英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が原則的に担当する、各クラスの受講生も基本的に変わらない。授業内容は英語Ⅰの延長線上にあると、言える。基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎作りの努力は続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読とまとまった文章全体の内容把握に重点が向けられることであろう。しかしいずれにせよ、英語の基礎力に基づいた適確な読解力の養成をすることになる。なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出来るか否かはこの英語Ⅱの成績によって決まる《英語B(入門講読)の項参照》 |
| 授業計画 | 英語Ⅰで使用した同じ教材の後半部分(人種、バイリンガル、ホームレス、女性の昇進、スポーツの危険性等)と英米の有力誌からのエッセイ(プリント配布)を読む。速読速解、直読直解を効果的に行うために、エッセイの構成要素と展開方法を解説する。エッセイの原文とやさしくパラフレーズした英文を読みくらべながら、英文の論理構成のシステムに親しみ、高度な英文、専門書へのチャレンジする準備学習とする。ときにはTOEFL形式の読解力テストや英問英答を行う。 |
| 評価方法 | 中間試験と定期試験の2回の点数、平素の学習意欲と学習態度、練習問題の回答等を総合的に評価し、最終決定を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1/3以上の欠席者、意欲のない学生は履修資格を失う。授業中の私語、携帯電話の使用、居ねむりは禁止する。従わない学生には、きびしく退室を求める。 |
国語科教育法Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国語科教育法Ⅱ |
| 教員名 | 実川 恵子 |
| 授業概要 | 中学校の国語科教員としての心構えや教育の歴史、目標、内容についての知識をふまえ、さらに実習に向けて指導上の技術などを実践してゆきます。また、各自が模擬授業に取り組み、授業を単なる技術としてではなく、「国語」という教科の意味や生徒にとってわかりやすく、おもしろく、発見のある授業に向けて惜しまない情熱と努力を共に重ねてゆきましょう。 |
| 授業計画 | 授業の展開 -教材の読み方と目標- 授業の展開 -指導計画- 授業の展開 -導入と展開- 学習指導案の作り方 指導の技術 -発問、助言、指示- 指導の技術 -板書、ノート指導、机間巡視- 教材、課題、テストについて 模擬授業の実施 教員採用試験に向けて -傾向と対策- |
| 評価方法 | レポート等の提出物、出席点、模擬授業等の平常点で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教師の仕事の中枢は授業である。授業をいかに魅力あるものにするか、永遠のテーマである。効果的な導入によって、生徒を自然に授業の世界にいざなうこと。また学習意欲を引き出し授業内容に関する興味・関心を喚起できるような授業を目指して、努力しましょう。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
国際ボランティア論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際ボランティア論 |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 人類が生存するためにはお互いに助け合うことが不可欠であることを人間社会は古くから学んできたが、現代になってさまざまな制約と限界を持つ国家や地域行政機構の枠を超えて、個人という自由な立場でこそ平和、開発、人権の分野で人類社会に大きな貢献が出来ることを発見した。同時にそれが人間として生きる大きな喜び、生きがいにもつながることを認識するようになった。この考え方はやがてNGOと呼ばれる多くの非政府機関の活動へと成長発展してきたが、これらNGOの大きな特徴は国家や政府による権力的支配から脱して、自由でかつ専門的な立場から、国家や政府の力の及ばない分野で国際社会に貢献出来ることである。この講義ではボランティア精神とそれを生かして国際社会に貢献しているさまざまな組織や個人の活動に焦点をあてると共に、個人の意志と行動をボランティアとして実践する機会と方法も探る。 |
| 授業計画 | NGOや個人の国際的活動を検討する。 自らボランティア活動を実践する方法を探り、実際に体験する。 |
| 評価方法 | ボランティア活動の実践方法または体験のレポート提出と日常的な議論への参加度。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語での情報収集(知識の吸収)、英語によるコミュニケーション能力をつける機会を持てることが国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。 |
憲法
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 憲法 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
特殊講義A[IR]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 特殊講義A[IR] |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 現代の国際社会にあって、一国は他国(人)との相互交流を抜きにしては成り立ち得ない状況になっている。その中にあって日本は国際社会でどのような立場にあるのか、また国際社会のために何が出来るのか等、政治、法律、経済等あらゆる分野で検討する。とりわけ国際社会と日本、国際社会と国際協力という観点から、日本の将来について考える。 |
| 授業計画 | 国際社会における日本の地位を概観 国連における日本の地位と貢献の変化を検証 国際社会の日本への期待を検討 国際社会における日本に可能な役割を検討 日本の国際協力の評価と今後の方向 以上に関して可能な限り英語の資料を利用して、英文読解力と資料利用法を訓練する |
| 評価方法 | 日常的な授業への取り組みとリポートまたは小論文 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語での情報収集(知識の吸収)、英語によるコミュニケーション能力をつける機会を持てることが国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。 |
文章表現法
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文章表現法 |
| 教員名 | 実川 恵子 |
| 授業概要 | 社会生活を送る際に最低限必要な文章の書き方を身につけることを目標とする。それには文章表現の基本をしっかり学び、何をどう書くか、書くことを手がかりにして、ものごとを考え、自分と向きあう。これまでとは違った角度で「書くこと」と出会いたい。取りあげる対象は就職試験などの小論文、日常書く手紙などの文章表現法である。なるべくたくさんの課題と取り組み、それに対しての講評を交えながら実践的に授業を進めてゆきたい。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 文章を書く心得 -書くこととは何か- 課題とタイトル 文章の構成 -論文の組み立てと段落- 文章の推敲・書き出し・終わり 小論文の書き方 手紙や文書の書き方 |
| 評価方法 | 授業で取り組む5、6本の文章と出席状況で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 技術的なことを得ることももちろん大事ですが、その前に書くことは現実の中でよく考えることから始まります。さまざまなことにたえず、目を向け、普段から感じ、考える習慣を身につけることです。それには本や新聞、雑誌などを読むことです。そして、書くことが苦にならないように書き慣れることです。まじめに、積極的な取り組みを期待します。 |