| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | 雑誌論 |
| 教員名 | 浜崎 廣 |
| 授業概要 | 雑誌は“女”である。女の時代は雑誌の時代であり、雑誌の氾らんは、女性の活溌な社会進出を意味する。―こうした視点はなぜ生まれたのか?<雑誌論>を具体的に進める中で、それを解き明かしていく。 雑誌はまた“時代の浮遊物”といわれ、時代時代の実相をみごとに浮き彫りにしてきた。明治の雑誌、大正の雑誌そして昭和の戦時下の雑誌、過去の歴史にうずもれた雑誌を再発掘することで、新しい発見が生まれる。そしていま、雑誌はなんの価値をもってどこへいくのだろう。雑誌研究を通して人のすばらしさ、人間のあわれさを知り、ひとつの感動の記録をつくってみたい。 |
| 授業計画 | 雑誌をどう捉えるべきか―“生き物”としての生態研究。 雑誌はいつ、どう発生したか―欧米と日本における発生誕生の歴史。 雑誌は時代とともにどう変わったか―明治の勃興期から平成時代の現在まで。 雑誌はどうやってつくられるか―雑誌製作のプロセスと編集論。 雑誌は何種類あるのか―雑誌の生態系と分類。 雑誌にとって広告とは何か―雑誌広告の重要性と問題点。 雑誌はどうやって死ぬのか―雑誌の最期、休・廃刊の実相。 |
| 評価方法 | 学期末に提出したレポートで評価採点する。出欠は評価しないが、全体の半分以上の出席がないとレポート提出権を失う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 目的をもって授業に出席すること。“湘南ボケ”にならぬよう努力すること。 |