| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ライフデザイン総論 |
| 教員名 | 大町 淑子 |
| 授業概要 | 現代の私たちの生活は人々の個性を大切にし、多様な生き方を尊重するようになってきた。それを支える一つは経済の発展による、物質的な豊かさである。平均寿命の伸びや労働時間の短縮に伴う自由時間の増大は余暇活動の伸展などをもたらしているが、私たちはそれで充足されているのだろうか。1人ひとりが自己実現をめざし、さらに真に心が充たされた生活にするために、考え、学ばなければならないことがまだあるのではないだろうか。将来を志向して領域を幾つかにまとめて、よりよい人生へのライフデザインをとりあげていきたい。 |
| 授業計画 | 人間の生活、人間の生き方 生活構造の変化(21世紀に向けて) 人びとの多様な生き方とライフデザイン 個性を知ろう 生活時間調査 自分の生活時間 生活時間の調査 生活時間の調査のまとめ 生活時間の変化と現状 女性と生活時間 自由時間と余暇 充実した生活の創造 |
| 評価方法 | 1.テスト 2.レポート等の提出物 3.出席、授業時の活動とテスト、提出物で総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在の日々の生活に埋没しきってしまうことなく、これからどう生きるか、具体的に何を考え計画していくか等、自分の人生の多面的な可能性を実現するためにマネージメントできる人であってほしい。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
食品加工学実習
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 食品加工学実習 |
| 教員名 | 筒井 知己 |
| 授業概要 | 近年種々の加工食品が普及するとともに食生活も多様化している。しかし加工食品についての知識が不足しているとその選択や利用もうまくいかない。そこでこの授業では実際に加工食品を製造してその知識や技術を修得するとともに、加工器材や包装などについても理解を深める。さらに加工食品の新しい動向についても学習する。 |
| 授業計画 | いちごジャムの製造とびん詰包装
マーマレードの製造とびん詰包装 酸乳飲料の製造と糖度の測定 びん詰オレンジジュースの製造 うどんの製造 ビスケットの製造と包装 木綿ごし、絹ごし豆腐の製造 ヨーグルト・ピクルスの製造 パイナップルの缶詰の製造 食パンの製造 |
| 評価方法 | 1.レポート等の提出物
2.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 3.それぞれの割合は5:5 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いろいろな食品の製造を体験することで食品の製造理論や加工技術を修得してほしい。 |
経営情報システム論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報システム論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | コンピューターの基礎知識と情報システムのバランスをとりながら講義を進める。システムの企業経営への実用化を念頭に置く。経営情報システム論のすべてをカバーできるわけではないので、学生には自分で積極的に文献研究を行うことを義務づけている。 |
| 授業計画 | 経営組織の基本構造 経営情報システムの展開 EDP MIS DSS SIS コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その1) コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その2) 第五世代コンピューター 応用人工知能(自然言語処理と知能ロボット) エキスパート・システムと知識獲得 経営情報システムの長所と限界 |
| 評価方法 | 小テスト、宿題、最終テストの総合。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 積極的に授業に参加すること。英語のテクニカル・タームが多いので英和辞典は必携。 |
ESP202
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ESP202 |
| 教員名 | 山本 厚子・水島 陽子 |
| 授業概要 | 英検は1963年に実施されて以来、近年では年間350万人以上の人が受験するまでに至った教育的・社会的意義の高い検定試験です。この英検の資格を有することは社会的にも高く評価されるようになってきました。将来的に文部省の傘下からぬけることになってもその意義は変わる事はないでしょう。この授業は英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を習得するとともに、英検2級合格を目的とするものです。高得点で2級に合格し、さらには準1級合格をめざせるように指導していきます。又、日本のみならず世界約50カ国以上で実施され、真に英語能力評価の国際基準になりつつあるのがTOEICテストです。このクラスでは、英検2級程度以上の実力に相当するような得点をTOEICテストにおいても取得できるように指導していく予定です。国際社会の一員として国際語である英語をマスターすることは、地球的規模の交流が活発となっている現在、必要不可欠であるといっても過言ではないでしょう。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールの詳細は、初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 月曜クラスと木曜クラスの授業それぞれの成績を合計して算出します。
出席率、小テスト、提出物、期末試験などを総合して評価する予定です。 授業回数の2/3以上の出席がなければ単位は取得できません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ESP201を受講した学生、英検準2級程度の英語力がある学生、やる気のある学生を求めます。初回授業は必ず出席してください。 |
社会情報論B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会情報論B |
| 教員名 | 前納 弘武 |
| 授業概要 | 「社会情報」とは、「人々の社会生活のなかで流通し、特に、社会的な意味をもっている情報」を指す。従来、この種の情報は、対面的なコミュニケーションとマスコミュニケーションという2つの情報ネットワークによって担われてきた。しかし今日では、目覚しい「情報化」の進展の結果、コンピュータをメディアとして活用することが可能になり、それによって現代の人々は、受け手一辺倒の立場を脱し、自ら加工した情報を一般社会に向けて発信することも可能になった。社会情報論の視点は、この3つのコミュニケーションの形態、ならびに、それらが形作る3つの情報空間を個別に研究するのではなく、包括的にひとつの全体として捉えて、現代社会の諸問題を考察しようとする点にある。そこで、この「社会情報論B」の講義では、情報化が進展した現代社会の問題、とりわけ、「人間と情報」「生活と情報」に関する諸問題に焦点をあて、そこに生起する個別問題への考察を通して、現代情報社会への理解を深めるべく、講義を進めて行く。 |
| 授業計画 | 現代の情報化は、人間のあり方や生活の仕組みに、どのような影響を与えているのであろうか。この問題に関する具体的な個別テーマの考察を行う。例えば、以下のようなテーマを扱う。 情報化の中の自我形成の問題 「IT革命」下の自己と他者の問題 人間の生活と情報 家庭の情報化と消費者意識 地域社会における生活と情報 |
| 評価方法 | 期末試験の結果を中心とする。また、授業の進展に応じて、適宜、提出してもらう小レポート、ならびに、出席状況をも加味して、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は「情報社会」と言われている。そこでは、今までにない新たな社会現象がいろいろ生じているが、そのうち、どんなことでも結構ですから、自分なりの問題意識をもって、授業に参加してほしい。(上記のテキストは、「社会情報論A」でも使用します。) |
栄養指導論実習B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養指導論実習B |
| 教員名 | 神山 倫子 |
| 授業概要 | 栄養教育は、乳児から高齢者までライフステージを通じ、また、病者、半健康者、健康者などそれぞれのレベルに応じ、健康度をあげるため公衆衛生・医療・教育・産業・福祉などの各分野で行われる。管理栄養士及び栄養士が働く保健福祉事務所、市町村、病院、学校、事業所、福祉施設などでは必要に応じ個別相談や講習会・教室など集団の教育が実施されているが、実施状況は各施設により相当差があり、十分行っているとはいえない。全く行っていなところも多く見受けられる。各集団給食施設においては、多くの人々に食事を提供しているが、食事の提供だけが業務のすべてではない。食事そのものが、栄養教育の一つの重要な媒体に違いないが、あわせていずれの場でも、より健康度を上げるための教育を、もう一つの大切な業務として充実させたい。今後の高齢化社会に向け、健康増進、生活習慣病予防、病態改善のため教育の充実を図る必要がある。そこで、栄養教育を実施する際必要な実態把握、生活環境の中からの問題点の把握、教育目標の設定、教育計画、実施、評価にいたるまでのプロセスを実習しながら技術を体得する。 |
| 授業計画 | 管理栄養士(栄養士)と栄養教育 実態・問題点の把握、効果判定 栄養教育媒体の作成 上手な話し方 カウンセリングの技法 討議のすすめ方、ビデオフォーラム 集団栄養教育の計画作成(テーマ別) 集団栄養教育実習 個別栄養相談実習 |
| 評価方法 | 1.学期末試験 2.各提出物 3.出席状況、態度等で総合的に判断 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人を対象とする栄養士の仕事は、長年続けていても興味のつきることがない。栄養士の資格を取得するのであれば、その自覚を十分もちたい。 |
英語A(聴解)(再1)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語A(聴解)(再1) |
| 教員名 | R. ブラウン |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
日本語A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語A |
| 教員名 | 倉持 益子 |
| 授業概要 | この授業では、日本語の運用力、特に聞くことと話すことに関する力の育成を目的とする。具体的には、自然な対人コミュニケーション能力の育成と大学における講義・ゼミ参加のために必要な能力の習得を目的とする。
そのためには、日本人のコミュニケーション活動を観察し、相手の気持ちに配慮した言語行動を学ぶこと。正しい発音を学ぶこと。自分の考えを相手に伝える練習。文法・語彙の復習や、日本人が日常使う副詞や形容詞、慣用表現を身につけること。講義を聴き取るコツを学ぶことなどが必要である。 この授業では、テキストは特に定めず、発音練習をほぼ毎回入れ、ビデオなどの視覚教材を適宜用い、楽しみながらコミュニケーション能力を伸ばすことをねらいとする。 |
| 授業計画 | 1オリエンテーション
2発音指導(毎回15分程度、書き取りを含む) 3談話指導(話しかけ・会話の終え方・あいづち・ストラテジーなど) 4ビデオ・音声テープによる学習 5コミュニケーションのための文法の復習 6語彙を増やすための練習問題 7小スピーチ 8ロールプレイ・寸劇 9期末テスト |
| 評価方法 | 期末テストは行うが、それだけで評価することはない。スピーチやロールプレイ・寸劇なども重視する。また、平常活動のなかでの課題の取り組みも評価の対象にする。したがって、欠席が多いと不利である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 休まないことが一番です。それから、失敗・言い間違いは大歓迎です。この授業は話すことが重要です。ですから、失敗を恐れず積極的に発言してください。 |
キリスト教社会
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | キリスト教社会 |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | キリスト教圏の国々を訪れる際に必要となるキリスト教の基礎知識やキリスト教的な考え方を概説する。事柄の説明とともに、日本とそれらの国々の社会通念の違いにも触れ、キリスト教を背景にする社会の特質を考える。毎回講義終了前に「これば何だ」「これはなぜだ」という問いを出し、次回までに考えてきてもらう。それによって授業内容への興味・理解が深まり、授業内容やキリスト教に関する質問も次々と出てくるはずである。受講生全員が参加して授業を形作ることを目指す。 |
| 授業計画 | キリスト教徒の分布 神との契約-「旧約」と「新約」 聖書の構造(1) 聖書の構造(2) 聖書のいろいろな翻訳書を回覧予定 福音書 キリスト教における愛(1) キリスト教における愛(2) 授業内容に関する質疑応答① 天地創造 ユダヤ教(1) ユダヤ教(2) ユダヤ教とキリスト教 旧約聖書の名言(受講生による発表・報告) 新約聖書の名言(受講生による発表・報告) 授業内容に関する質疑応答② 最後の晩餐(1) 最後の晩餐(2) イエスの十字架上の死(1) イエスの十字架上の死(2) イエスの復活、イースター クリスマス(1) クリスマス(2) クリスマス(3) カトリックとプロテスタント 授業内容に関する質疑応答③ 予備日 |
| 評価方法 | 毎回出席をとり、通算して3分の2以上出席している受講生のみ、レポートを提出する資格がある。評価は、授業中に時々書いてもらう意見、レポート、受講生の一部にしてもらう発表・報告に対するプラスアルファ点により行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ほぼ毎回プリントを配布するとともに、理解を深めるために、現地で撮影した写真や入手した絵葉書・関連する品々を授業中に回覧する。キリスト教について知ることは、キリスト教圏での出来事や行動様式、考え方を理解する上で一助となるはずである。 |
フードコーディネート論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | フードコーディネート論 |
| 教員名 | 野村 典子 |
| 授業概要 | フードスペシャリストの仕事の基本理念は“食のアメニティ”の創造にかかわることである。おもてなしの心と形、これらと深くかかわっている食文化について知り、食生活における“フードコーディネート”の果たす役割や価値について考える。 |
| 授業計画 | フードコーディネートとは 食のアメニティの創造 食の感性、食の科学性と芸術性 調理文化について ・日本料理様式の調理文化 ・西洋料理様式の調理文化 ・中国料理様式の調理文化 食の異文化理解のために 外来の食文化と文化融合 メニュープランニングとは ・様式別のメニュー テーブルコーディネートの知識 食事作法の比較文化 サービスマナー トータルプランとフードマネージメント |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の小テスト、レポート、出席状況などを総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講座はフードスペシャリスト資格認定試験のための科目である。まずきちんと授業に出席することが基本的条件である。 |