日本語A

年度 2002
科目名 日本語A
教員名 倉持 益子
授業概要 この授業では、日本語の運用力、特に聞くことと話すことに関する力の育成を目的とする。具体的には、自然な対人コミュニケーション能力の育成と大学における講義・ゼミ参加のために必要な能力の習得を目的とする。

 そのためには、日本人のコミュニケーション活動を観察し、相手の気持ちに配慮した言語行動を学ぶこと。正しい発音を学ぶこと。自分の考えを相手に伝える練習。文法・語彙の復習や、日本人が日常使う副詞や形容詞、慣用表現を身につけること。講義を聴き取るコツを学ぶことなどが必要である。

 この授業では、テキストは特に定めず、発音練習をほぼ毎回入れ、ビデオなどの視覚教材を適宜用い、楽しみながらコミュニケーション能力を伸ばすことをねらいとする。

授業計画 1オリエンテーション

2発音指導(毎回15分程度、書き取りを含む)

3談話指導(話しかけ・会話の終え方・あいづち・ストラテジーなど)

4ビデオ・音声テープによる学習

5コミュニケーションのための文法の復習

6語彙を増やすための練習問題

7小スピーチ

8ロールプレイ・寸劇

9期末テスト

評価方法 期末テストは行うが、それだけで評価することはない。スピーチやロールプレイ・寸劇なども重視する。また、平常活動のなかでの課題の取り組みも評価の対象にする。したがって、欠席が多いと不利である。
教科書
参考書
メッセージ 休まないことが一番です。それから、失敗・言い間違いは大歓迎です。この授業は話すことが重要です。ですから、失敗を恐れず積極的に発言してください。