| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ライフデザインと住まい |
| 教員名 | 川崎 衿子 |
| 授業概要 | 今の時代の変化を大きく捉えると、国際化と情報化に伴う生活の24時間化、都市型生活の進展と家事労働の簡便化、少子化・家庭機能の縮小、女性の社会進出、高齢社会の進行、生活時間の変化に伴う自由時間の増加をあげることができます。このような変化は当然住むことの意識を変えていきます。人間生活にとって何が大切なのかを見きわめ、よりよく生きる「ライフデザイン」を求めていくことと、住まいの計画は密接な関係があります。 家族、共働き家庭、子どもの生活環境、高齢者、生涯計画などをキーワードとして、住生活を考え、自分の人生と重ねた住居計画を描いていきます。 |
| 授業計画 | 日本の住宅と住生活を見つめる。 共働き世帯の住生活様式と問題点を考える。 住宅設計における家事労働の視点。 共生のまちづくり理念。 以上を前半は講義、後半は講義をもとに実際面からの検討を加えつつ、各自の考えをまとめる授業を行う。 家具、設備器具、備品等の寸法調査を行う。 「こんな家に住みたい」案を作る。 100分の1の縮尺で計画案をまとめる。 50分の1の縮尺で設計製図を始める。 設計製図を完成させる。 各自、設計理念と実現設計の評価を行いながら成果を発表する。 |
| 評価方法 | 設計製図の作品を主な評価の対象とするが、出席状況、学習態度を加えた総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習科目は欠席をすると、その分を取り戻すのには倍以上の努力を必要とします。欠席をしないことが原則です。ぜひ最初からそのことを頭に入れてください。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 私たちは今日、溢れているモノや情報に囲まれている。これらのモノや情報の流れは私たちの日常意識に深く関わり、私たちのアイデンティティを縫い上げている。この状況はいわゆる「消費社会」である。商品の海の中で我々は「豊か」な生活を手に入れたが、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困などの厳しい問題をどう克服するかを考えなければならない。消費社会に関する社会学の本を読みながら、身近な社会現象から消費社会と消費文化を考えたい。 |
| 授業計画 | ゼミの内容と進め方に関する説明
『現代社会の理論』(見田宗介)概説 分担箇所の発表及び討議 『消費社会論』(間々田孝夫)概説 分担箇所の発表及び討議 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
家庭教育論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 家庭教育論 |
| 教員名 | 石川 洋子 |
| 授業概要 | 家庭の教育力の低下が指摘されて久しいが、教育を考える時には、社会全体を見つめる視点が欠かせない。少子化や人間関係の希薄化、情報化等さまざまな要因の影響から、人間が育ち、生きていくという現実の感覚が得にくくなっていると言えよう。これらの社会的な背景を視野に入れながら、本講義では、現代の家庭において、何をすべきか、何ができるのかをできるだけ具体的なレベルで考えていきたい。 |
| 授業計画 | 家庭における教育とは 家庭における教育の変遷 乳児期 幼児期 学童期 思春期 家族の視点から見た家庭教育 |
| 評価方法 | 出席等の平常点と課題へのレポートで評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 家庭での教育やしつけは重要ですが、子どもの自主性とのバランスも難しいところです。特に思春期の難しさは、みなさんも覚えがあると思います。親は何をすべきなのか、みなさん自身の経験や見聞きしたことをふまえながら、一緒に考えていきたいと思います。 |
マクロ経済学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マクロ経済学 |
| 教員名 | 中村 敏夫 |
| 授業概要 | マクロ経済学の領域を取り上げる。国民所得、金融理論、経済政策、国際経済問題などを組み合わせて講義する。 |
| 授業計画 | マクロ的な経済活動
マクロ経済学の考え方 消費と投資 総需要と総供給 貨幣理論と金融政策 インフレーション、デフレーション 貿易 経済発展 財政政策 経済予測 |
| 評価方法 | 期末レポートに平常点を加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学は身近な日常的現象を含めた学問である。社会に出て役立つ知識と分析力を身につけたい。 |
老人福祉総論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 老人福祉総論 |
| 教員名 | 塙 和明 |
| 授業概要 | 高齢者の精神的、身体的特徴と生活上の障害を理解するとともに、老人福祉の社会的背景、老人福祉の理念、意義や老人福祉のニーズの把握方法、現行の老人福祉の様々な法律や、それに伴うサービスの体系に関しての知識を提供したいと考えています。 |
| 授業計画 | 老化と精神的・身体的特徴 家族と老人 高齢社会と老人 老人福祉理念の発達 老人福祉の概念と範囲 現代社会における老人福祉の役割と意義 老人の福祉ニーズの把握方法 老人の福祉ニーズの具体的方法 老人福祉法の目的 老人福祉法に基づいた対象とサービスの体系、具体的内容 老人保健法の目的 老人保健法に基づいた対象とサービスの体系、具体的内容 その他の関連法規の目的、対象 その他の関連法規の具体的サービスの内容 先進諸国の高齢者の状況と処遇の原則 |
| 評価方法 | 基本的には授業終了時の定期試験の成績によります。また、進度に応じて不定期に簡単な試験やレポートを課し、その成績も加味します。なお、出席率に関しては学則に従いますので、結果的に受講資格を失うこともありますので十分、注意して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 可能な限り、わかりやすい講義をしたいと思います。学生諸君も受け身の態度ではなく、積極的な授業への参加を期待しています。 |
老人福祉各論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 老人福祉各論 |
| 教員名 | 塙 和明 |
| 授業概要 | 老人に対する公的福祉サービスの現状、民間シルバーサービスの社会的意義と現状を理解してもらおうと考えています。また、老人福祉及び関連分野の専門職との連携のあり方や、地域における老人福祉の実態を公的制度や施策の中で具体的に理解してもらい、広い意味での老人福祉のあり方を学生諸君に考えてもらおうと思っています。 |
| 授業計画 | 老人に対する公的施設福祉サービスの現状 老人に対する在宅福祉サービスの現状 民間シルバーサービスの役割と意義 民間シルバーサービスの現状 老人福祉及び関連分野の組織・専門職の概要 老人福祉及び関連分野の連携のあり方 老人のための地域及び住環境の整備の概要 老人のための地域及び住環境における福祉機器についての概説 ソーシャルワークとケアワークの関連 社会福祉援助技術の応用と周辺領域における援助技術との関連 老人に対する相談援助活動を進める上での留意点 老人に対する相談援助活動における具体的事例(ケース1) 老人に対する相談援助活動における具体的事例(ケース2) 実態としての老人福祉(総括) 今後の社会福祉実践の範囲と方向 |
| 評価方法 | 基本的には授業終了時の定期試験の成績によります。また、進度に応じて不定期に簡単な試験やレポートを課し、その成績も加味します。なお、出席率に関しては学則に従いますので、結果的に受講資格を失うこともありますので十分、注意をして下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 可能な限り、わかりやすい講義をしたいと考えています。学生諸君も受け身の態度ではなく、積極的な授業への参加を期待しています。 |
ESP201
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ESP201 |
| 教員名 | D・R・ロイ・大谷 麻美 |
| 授業概要 | This elective class is mainly for students who want to pass the STEP test second grade level. It will emphasize all the language skills of listening, speaking, reading and writing. We will focus on reviewing English grammar and vocabulary building. Reading strategies will also be introduced. Some videos will be shown and discussed in class. |
| 授業計画 | First, we will cover unit 1-12 of the textbook, and will review the basic grammar of English, for example, word order, tense, relatives, preposition etc. Next, to improve reading skills, paragraph reading will be introduced. Trial exams for the STEP 2nd grade will be given, too. |
| 評価方法 | Grading will be based on short quizes and exercises, some writing assignments, and students’ attendance and effort in class. It is very important to attend all classes. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Don’t worry about making mistakes! It is more important to try freely and to enjoy learning English together. Bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class each week, as well as pencils and paper. |
英語コミュニケーション入門
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コミュニケーション入門 |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | この授業では、英語圏へ留学する場合に必要な、英語コミュニケーションの基本ルールを学びます。高度なコミュニケーション能力を身に付けるために、発音学習方法から、言語背景にある社会的ルールまでを総合的に学びます。アメリカとオーストラリアの短期留学に参加するために必要な実践的な言語・生活に関する事柄についても、取り上げます。毎回の予習を前提に、授業を進めます。 |
| 授業計画 | 第1回 英語コミュニケーションの学び方: 自分を語るための英語表現 第2回 英語コミュニケーションの為の発音学習方法 第3回 多文化と英語コミュニケーション 第4回 英語単語(前置詞と冠詞を中心に)のコア・イメージ 第5回 英語の敬意表現 その1(依頼・許可・提案) 第6回 英語の敬意表現 その2 (断り・謝罪・名前・人称) (自己紹介アルバムの提出) 第7回 地域・社会・家族のルール 第8回 TOEFL ITP 試験の準備 第9回 ノンバーバル英語コミュニケーション 第10回 食文化と英語コミュニケーション 第11回 危機管理のための英語コミュニケーション 第12回 ホームステイ/ドームステイ Dos & Don¥’ts 第13回 短期留学に備えて |
| 評価方法 | 平常点(出席・毎回の課題):50% 学期末試験・プロジェクト:50%*授業参加態度が著しく悪い場合は、出席していても欠席と扱う場合があります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語コミュニケーションの基本は、「音」聞き、「音」を真似るという単純な作業です。声をお腹からしっかりだして、音読すること、話していくことをおすすめします。ピアノは楽譜が読めても弾けない曲があるように、英語も英語を読めても、コミュニケーションの道具として使っていなければ、知識のままです。毎日こつこつと積み重ねていくことで、必ず英語を自分の言葉として使うことができるようになります。留学前のよきお手伝いができればと願っています。 |
CALL101
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL101 |
| 教員名 | 大谷 麻美 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ支援言語学習)教室において、英語4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の習得を目的とする総合的な授業を行います。中心となるのはMobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニング、TOEICテスト対応のPerfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中聞き取り訓練、そして、Health and the Environment(朝日出版)を使用したメディア英語の聞き取り訓練です。また、CD-ROMやホームページ等の補助教材を用いてリィーディング力と語彙力アップを目指します。 |
| 授業計画 | オリエンテーション、CALL教室、パソコンの基本的な操作方法の説明 Mobalish、Perfect Listening(1-3章)を使用した英語の聞き取り訓練(毎回) Health and the Environmentを使用した、メディア英語の聞き取り訓練 Wordの操作方法の説明 Wordを使用した簡単なパラグラフライティング インターネットを利用した情報の検索、読解 |
| 評価方法 | 火曜日、金曜日の授業の成果を合計して成績をつけます。どちらの授業も、期末試験は行わず、授業時間中の小テスト、レポート、提出物で評価を出します。出席は全回出席を前提とし、欠席回数に応じて減点します。教科書、カセット、CD-ROM、辞書等を持参しないで授業に出る場合や授業態度が著しく悪い場合は、出席でも欠席と扱う場合があります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | カセットテープと英和辞典を忘れないこと。演習授業なので、欠席せず積極的に参加することを望みます。 |
英語コミュニケーション論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コミュニケーション論 |
| 教員名 | 外池 一子 |
| 授業概要 | コミュニケーションの仕組み、その中で言語および様々な非言語的要素が果たす役割、英語でコミュニケーションを行う場合の留意点を言語および文化の点から講義します。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス コミュニケーションとは コミュニケーションと文化、国民性 言語コミュニケーション 非言語コミュニケーション(1) 非言語コミュニケーション(2) 異文化コミュニケーション 世界語としての英語 英語の社会性 アメリカ英語とイギリス英語 英語コミュニケーションの注意点(1) 英語コミュニケーションの注意点(2) |
| 評価方法 | 出席25%;授業の進展に合わせて行う小テストおよび定期試験75%出席日数3分の2以上の受講者のみが評価の対象 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ”英語コミュニケーション”イコール”英語が出来る”ということだと思っている人は多いのではないでしょうか。もちろん英語が出来ることは大事ですが、コミュニケーションを成功させるには他にも重要な要素があります。例えば相手に好意を伝える場合、ことばによるメッセージが果たす役割は10%以下という研究結果もあります。では、その他の要素は何でしょうか?各自考えてみてください。授業ではその言語以外の要素についてアクティビティなども取り入れながら学びます。小テストおよび定期試験は授業の内容に基づいた論述式の問題です。病気などやむをえない事情以外は休まないようにしましょう。 |