家庭教育論

年度 2002
科目名 家庭教育論
教員名 石川 洋子
授業概要 家庭の教育力の低下が指摘されて久しいが、教育を考える時には、社会全体を見つめる視点が欠かせない。少子化や人間関係の希薄化、情報化等さまざまな要因の影響から、人間が育ち、生きていくという現実の感覚が得にくくなっていると言えよう。これらの社会的な背景を視野に入れながら、本講義では、現代の家庭において、何をすべきか、何ができるのかをできるだけ具体的なレベルで考えていきたい。
授業計画 家庭における教育とは
家庭における教育の変遷
乳児期
幼児期
学童期
思春期
家族の視点から見た家庭教育
評価方法 出席等の平常点と課題へのレポートで評価
教科書
参考書
メッセージ 家庭での教育やしつけは重要ですが、子どもの自主性とのバランスも難しいところです。特に思春期の難しさは、みなさんも覚えがあると思います。親は何をすべきなのか、みなさん自身の経験や見聞きしたことをふまえながら、一緒に考えていきたいと思います。