| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼンテーション(S) |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 高校までの学習スタイルとは大きく異なる大学の授業の内容を知り、各人が4年間で何をどのように学んでいくのか、大まかなプランを立てる必要があります。この授業では学習方法や施設の活用法、2年次から始まる3コース別カリキュラムの内容、学びと仕事とのつながり、人間関係づくりなどについて、グループ実習、講演などを交えながら進めていきます。なお、この科目は、「プレゼンテーション」と組み合わせて授業計画が立てられています。 |
| 授業計画 | 第1回(予習:なし) ・オリエンテーション ・チーム分け . 第2回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング)) ・メンバー紹介プレゼンテーション . 第3~7回(予習:調べ学習の仕方(e-ラーニング)) ・構成的グループエンカウンター ・ポスター企画 ・ポスター制作 ・ポスター制作のレビュー ・わかりやすい文章の書き方(e-ラーニング) . 第8~10回(予習:ノートの取り方・レポートのまとめ方(e-ラーニング)) ・学びと仕事のつながり(情報システム) ・学びと仕事のつながり(デジタルコンテンツ) ・学びと仕事のつながり(教育システム) . 第11回(予習:集計の仕方(e-ラーニング)) ・報告書の評価とチェックシートの作成 . 第12回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング)) ・プレゼンテーションの準備 . 第13回(予習:なし) ・学びの企画書作り |
| 評価方法 | 作品、報告書、プレゼンテーション、参加態度を総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学では、自分の将来像を見据え、計画的に学習することが求められます。この授業は、単なる講義紹介ではなく、大学で学ぶ上で最低限必要な能力が養成されます。従って、この授業で扱われる内容が身についていない者には、大学での学習資格が無いと言っても過言ではありません。すべてのチーム作業では、各人の果たした役割が報告され、評価の対象となります。他人に頼らず、一人ひとりが高い参加意識を持って受講してください。 |
「2010」カテゴリーアーカイブ
英語コミュニケーション論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コミュニケーション論 |
| 教員名 | 高橋 礼子 |
| 授業概要 | この授業の前半では、英語コミュニケーションの基本ルールを学びます。高度なコミュニケーション能力を身に付けるために、発音学習方法から、言葉の背景にある社会的ルールまでを総合的に学びます。サブテーマにあるように、Global Lingua Franca(国際共通語)としての英語という視点から学びますので、特定の英語圏におけるルールとは限りません。授業の後半では、今日地球上で、英語がどのような役割を果たしているかを、World Englishes(世界英語)の流れから学びます。歴史や文化の側面に留まらず、途上国の開発と経済、平和構築という観点からも英語使用の現状を紹介したいと思います。きっと英語が使われている世界を知ることで、皆さんの英語学習への動機付けになるかと思います。また授業の中で、実践的な言語・生活に関する事柄についても、多く取り上げます。英文テキストの予習を前提に、ディスカッション形式で授業を進めますので、積極的な授業参加を期待しています。学期末には、受講者自身が、英語を使って日本のことを伝えるメディアプロジェクトを課題にします。アメリカとオーストラリアの短期留学に参加する学生には、留学前の良い準備になると思いますので、特に受講をすすめます。 |
| 授業計画 | 第1回 第2言語としての英語とその学習法 *メディアプロジェクトへのガイダンス 第2回 英語発音の多様性と学習法 第3回 多文化社会と英語のコミュニケーションルール 第4回 英語の歴史から見るコミュニケーションルール 第5回 国際共通語としての英語コミュニケーションルール 第6回 国際語としての英語の多様性(World Englishes) :アジアの英語 第7回 国際語としての英語の多様性(World Englishes): 欧州の英語 第8回 国際語としての英語の多様性(World Englishes) :日本の英語 第9回 公用語論と英語 第10回 サピアウオーフ仮説と言語のアイデンティティ 第11回 未来における英語の役割と英語教育 第12回 プロジェクトプレゼンテーション ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 平常点(出席・毎回の課題・授業参加態度):50%学期末試験・プロジェクト:50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界における英語使用の現状や、今日、英語がどのような役割を果たしているかについて、様々な角度から見ていきます。外国語(英語)を習得し、コミュニケーションの手段として使っていく上で大切なことについても、一緒に考えていきたいと思います。皆さんとって英語、英語学習とは何なのか、英語を使って何がしたいのかについて考えるよい機会になればと願っています。 |
観光ビジネス論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 観光ビジネス論 |
| 教員名 | 山田 紘祥 |
| 授業概要 | 観光ビジネスを学ぶ上での基本フレームを学習し、我が国観光ビジネスの全体的な状況を理解する。レジャー産業や観光ビジネスの戦後史、レジャーと観光を取り巻く休日・休暇、所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向、レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向、観光の基礎的データなどを学習する。これらの講義を踏まえ、テーマパーク、旅行業、ホテル・宿泊業界、交通産業、リゾートビジネス等について、その業界動向、企業特性と主要企業、集客戦略などをトータルに学習する。 |
| 授業計画 | レジャー、観光、リゾート等の定義 我が国レジャー産業と観光の戦後史 我が国の休日・休暇環境について 所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向 レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向 観光の基礎データ 旅行業・交通産業・宿泊産業のアウトラインと最近の動向 テーマパークの定義とその最新動向 レジャー産業、観光ビジネスの最新動向について テーマパーク業界 旅行業 ホテル・宿泊業界 交通産業 リゾートビジネス 我が国観光をめぐる諸問題 |
| 評価方法 | 講義内で時々おこなう小論文テストと期末テストとを合わせて評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 観光ビジネスはレジャー産業の一分野であることから、本講義ではまず観光を含むレジャー及びレジャー産業を全体的に理解した上で、テーマパーク、旅行業、ホテル、交通産業、リゾートビジネスなどの具体的な観光ビジネスについて総合的に学習し、他の観光専門科目、専門ゼミを履修する上での基礎的知識を獲得するものとする。 |
消費者行動論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 消費者行動論 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 消費者はどのような方法で商品を選択するのか、何が消費者の購買意志決定に影響を及ぼすのであろうか。例えば、(低カロリーで健康に良いなどの)情報を受信しなければ買わなかったような食品を情報にのせられて買って食べたという経験をすることもある。本講義では、消費者行動のうち、主に購買行動について解説する。 |
| 授業計画 | 消費者行動とは何か 消費者行動の購買行動以外の側面(1):消費行動 消費者行動の購買行動以外の側面(2):購買後行動 消費者行動の分析方法 問題認識と情報探索 イメージ・印象が購買行動に及ぼす影響 消費者行動における関与 消費者の態度形成 選択・購買 広告が購買行動に及ぼす影響(1) 広告が購買行動に及ぼす影響(2) インターネット上の購買行動 消費生活環境が購買行動に及ぼす影響(1) 消費生活環境が購買行動に及ぼす影響(2) まとめ |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動および小テストの点を50%、レポートの成績を50%で評価する。ただし、レポートの成績評価の基準は以下のとおりとする。AA:形式に不備がなく内容が特に優れている、A:形式に不備がなく内容が優れている、B:形式に不備はないが内容に若干の難点がある、C:形式、内容ともに若干の難点がある、D:課題がこなせていない |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 食品の商品開発や販売促進の基礎となる消費者行動のメカニズムを体系的に学習したいと思います。 |
プログラミング I(S)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミング I(S) |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | プログラミングができなければコンピュータのプロフェショナルとは言えない。JavaはWindows上のGUIプログラムが簡単に書ける、入りやすい言語である。 オブジェクト指向でありながら、C++より容易に理解でき、生産性もはるかに高い。複雑なデータ構造が操作でき、ネットワークやWebベースのプログラミングができるので、オンラインゲームを初めとした、ゲームプログラミングにも最適である。 プロジェクト演習で活用できるように基本をマスターしよう。 |
| 授業計画 | ソフトウェアの歴史/コンピュータとの対話の原点/プログラミング言語 プログラミングの基礎…定数/変数/データ型 データの入力と結果の出力 アルゴリズムとは…構造化定理(順次、選択、反復) 流れの制御アルゴリズム(1)…判断 流れの制御アルゴリズム(2)…繰り返し 流れの制御アルゴリズム(3)…総合化 簡単なデータ構造…配列 配列の応用(1)…分類アルゴリズム 配列の応用(2)…線形探索法アルゴリズム 配列の応用(3)…2分探索法アルゴリズム メソッドの活用(1)…メソッドの作成方法 メソッドの活用(2)…実用的なプログラム クラスの概念とオブジェクト指向プログラミング アプレットプログラミング |
| 評価方法 | 試験は課題を与えてどう取り組むかを見ます。こちらで教えた基本は守ってもらいますが、新しい課題に直面したときに、教えてもらうのを待つのではなく、自分で考えたりあるいは資料を参考にして試行錯誤することを要求します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Javaをマスターすれば、魔法のようなプログラムを書くことができる。この授業で基本をマスターした後、プログラミング II でGUIプログラミングを学べば、簡単なゲームやパズルを書くことができる。将来のウィザード、ウィザードリーを目指してチャレンジしてほしい。 |
記号論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 記号論 |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | 記号論とは、文字符号や交通信号や地図のようなものだけにとどまらず、我々の身体の発する意味や、ことばや、社会のしきたりなどに至るまで、広く意味作用を扱うものである。人文科学においては、自然科学における数学に相当する基礎理論であり、現代思想や文学理論には欠かせない知識である。この科目では、記号の具体例をみながら、基本的な考え方を身につけてゆくようにしたい。授業の流れとしては、前半で、具体的な記号を題材にしながら、記号論の基本的な考え方を紹介する。後半で、「記号の分類」にしたがって、記号の種類による特性を理解してゆく。 |
| 授業計画 | 「記号」と「記号論」--記号とは何か 記号論の考え方(1)–記号と意味、-記号論の創始者たちの考え方 記号論の考え方(2) 記号のタイプ 記号論の考え方(3)–記号の「体系」性 記号論の考え方(4)–記号の「体系」性(続き) 記号論の考え方(5)–デノテーションとコノテーション 記号論の考え方(6)–メタファーとメトニミー 記号の分類(1)―論理的コード: 言葉を中継するコード 記号の分類(2)―論理的コード: 絵文字など 記号の分類(3)―論理的コード: 実用的コードなど 記号の分類(4)―美的コード 記号の分類(5)―社会的コード 記号論の分析方法 まとめ ※上記は、必ずしも学期授業予定回数と一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 中間課題(20%)・期末試験(80%)を評価に用いる。なお、中間課題でe-ラーニングシステム(Hiplus)を使用する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、記号論の基本的な考え方・ものの見方を知ってもらうのが主な目的です。常識的な意味での「記号」よりも幅広い記号現象について理解を深めてもらいたいと思っています。 |
ジェンダ-論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | ジェンダ-論 |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | <ジェンダー>とは、性別(男女の区別)のことですが、ジェンダーというカタカナ語を使うのは、あなたが今、頭に思いつく「性別」についての考え方(たとえば女と男のあり方あるいは男女関係や性関係、恋愛やセックスや結婚などなどについての考え方)を、自然なことととして自明視するのではなく、それとは別の見方で理解するためなのです。では、なぜジェンダーという見方が必要なのでしょうか。それは、今までの捉え方の「性別」男女では気づかない大切な事柄(人間や社会や世界や人生の問題)が今の世の中には沢山あるからです。<ジェンダーの視点>でものごとを見て、性別自体の考え方を変えることを基本目標とします。あなたの人間観・社会観・世界観・人生観を広げるための第一歩を踏み出すジェンダーの入門的「知識」を体得するのが到達目標です。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス (この授業の内容と形式について説明する) これまでの学校教育ではあまり習わない性概念としてのジェンダー 私たちの自明視した「性別」観(男女二分法)を自覚する 性別身体を再考する (生殖・出産の性教育ビデオを鑑賞する) 性の分化のメカニズム (インターセックス/半陰陽の事実を理解する) 性別(SEX)とジェンダー(GENDER)を比較対照し、「性別」をアンラーンする 「性同一性障害」やトランスジェンダー(TS/TG/TVなど)を理解する 女性学・男性学・ジェンダー学の存在を知る 性別役割分業意識とジェンダー後進国日本の現状を知る 家族の中の男女観 (近代家族をアンラーンし、脱近代家族へ向かおう) 性差別批判とフェミニズム(女性解放思想) (<ジェンダーの視点>の原点を知る) セクシュアリティ(異性愛と同性愛の制度) (セックスって社会制度なんだ) 恋人間の暴力(デートDV)について理解する(外部講師) 性別文化のポリティックス(力学) (ジェンダー後進国日本の中のあなたを変える) |
| 評価方法 | いくつかの課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとする。出席(28%)、毎回のコメントペーパー(28%)、課題(8%)、定期試験の「レポート」(4000字)(36%)によって評価します。レポートの評価基準は、<ジェンダー>の視点の理解度(性別男女観のアンラーン度)と自分の生活に関わる現象をジェンダーの視点で考察できる度合です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を覚えたり、単にノートを取ったりすることではなく、ある事についての考え方を、自分で関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。性別(女と男)のことについて、これまでとは違った視点で考え直してみませんか。受講希望者は、必ず第1回目の講義ガイダンスに出席すること。 |
学びのプランニング
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 学びのプランニング |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 高校までの学習スタイルとは大きく異なる大学の授業の内容を知り、各人が4年間で何をどのように学んでいくのか、大まかなプランを立てる必要があります。この授業では学習方法や施設の活用法、2年次から始まる3コース別カリキュラムの内容、学びと仕事とのつながり、人間関係づくりなどについて、グループ実習、講演などを交えながら進めていきます。なお、この科目は、「プレゼンテーション」と組み合わせて授業計画が立てられています。 |
| 授業計画 | 第1回(予習:なし) ・オリエンテーション ・チーム分け . 第2回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング)) ・メンバー紹介プレゼンテーション . 第3~7回(予習:調べ学習の仕方(e-ラーニング)) ・構成的グループエンカウンター ・ポスター企画 ・ポスター制作 ・ポスター制作のレビュー ・わかりやすい文章の書き方(e-ラーニング) . 第8~10回(予習:ノートの取り方・レポートのまとめ方(e-ラーニング)) ・学びと仕事のつながり(情報システム) ・学びと仕事のつながり(デジタルコンテンツ) ・学びと仕事のつながり(教育システム) . 第11回(予習:集計の仕方(e-ラーニング)) ・報告書の評価とチェックシートの作成 . 第12回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング)) ・プレゼンテーションの準備 . 第13回(予習:なし) ・学びの企画書作り |
| 評価方法 | 作品、報告書、プレゼンテーション、参加態度を総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学では、自分の将来像を見据え、計画的に学習することが求められます。この授業は、単なる講義紹介ではなく、大学で学ぶ上で最低限必要な能力が養成されます。従って、この授業で扱われる内容が身についていない者には、大学での学習資格が無いと言っても過言ではありません。すべてのチーム作業では、各人の果たした役割が報告され、評価の対象となります。他人に頼らず、一人ひとりが高い参加意識を持って受講してください。 |
EIC102(TH4)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102(TH4) |
| 教員名 | K.ヤマギシ |
| 授業概要 | This elementary English class will focus on academic situations and the vocabulary necessary to talk about school life. Situational dialogues may include talking about cafeteria menus and elective and required courses among other campus life themes. Critical thinking skills and ideas of debate and discussion may be introduced. Most of these classes will be taught by the same teacher who teaches the same section for EIC 101. This will allow the teacher to make assignments or projects that may use several classes of both EIC 101 and EIC 102. Some EIC 101 and EIC 102 classes may be taught by different teachers. In this situation, the class work and homework may be completely separate from the class taught by the other teacher. |
| 授業計画 | This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills ・Introducing Bunkyo University (Week 1 – 2) ・Campus environment (W. 3 – 4) ・First impressions of Bunkyo/life in Kanto/life living alone (W. 5 – 6) ・Talking about clubs (W. 7 – 8) ・Curriculum (W. 9 – 10) ・Discovering Monash and Oregon State (W. 11 – 12) ・Introduction to critical thinking (W. 13 – 14) ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | The students will be evaluated on their attendance and the attitude that they show in their class work and homework (50%) and the quality of their presentations and conversations presented in class (50%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Participate actively in class and you will naturally improve your Englsih ability. Don¥’t be afraid of making mistakes, ask questions, learn to expand your English conversations in a relaxed and communicative atmosphere. |
システム分析(S)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | システム分析(S) |
| 教員名 | 石井 信明 |
| 授業概要 | この授業のテーマは、情報システムを設計する前に「どんなシステムを開発するか」を検討する、要求定義のプロセスと方法である。はじめに、システム開発の発端となる問題と要件とは何かについて定義した上で、問題と要件を獲得し、分析し、そして、それらを解決するプロセスとツールを考える。特に、システム分析で使用する代表的なモデリング技法の中から、データモデル、プロセスモデル、および、オブジェクトモデルを取り上げる。オブジェクトモデルでは、UML(Unified Modeling Language)に従い、ユースケース、クラス図などの作成を学習する。そして、それぞれのプロセスとモデリング手法に従いながら演習を行い、システム分析の内容を理解する。なお本授業では、「システム分析のプロセスを説明できる」、「システム分析の知識を使用して、小規模なシステムの分析ができる」、「モデリング技法を使用できる」ことを、到達目標とする。 |
| 授業計画 | システムアナリストへの期待 情報システムアーキテクチャ: 誰が、何を、どう見るか システム開発のための一般的な原則 システム開発方法論 開発ライフサイクルに立脚した教育用の方法論 システム分析業務(1) 調査 システム分析業務(2) 現状分析演習 システム分析業務(3) 要求定義作成演習 事例演習(第1回) システム分析のためのツール(1) データモデル システム分析のためのツール(2) プロセスモデル(機能分割図、DFD) イベント分割方式に基づくシステム分析方法 事例演習(第2回) システム分析のためのツール(3) オブジェクトモデル(ユースケース図、クラス図、シーケンス図) 事例演習(第3回) システム分析総合試験 |
| 評価方法 | 演習課題(40%)と定期試験問題(60%)により到達目標への達成度を評価し、成績とする。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | システム分析は、講義だけではなかなか理解できないものです。本授業は、基本的に毎回行う小テストと数回の演習で積極的に手を動かし、システム分析の難しさと面白さを体験する機会の場と考えてください。 |