CALL II(A)

年度 2010
科目名 CALL II(A)
教員名 D.スウィナトン
授業概要 There will be a choice of online communication activities in this class, including studying with movie clips and expressing your opinion on ’voicethread’ interactive slideshows. You can improve communication skills by studying movie dialogs. Students can study educational animations on a variety of topics such as environmental issues, social studies and English study skills, followed by an interactive comprehension quiz.
授業計画 Study movie clips and educational animations on a variety of social issues.
Find out about the history of holidays such as Halloween, Thanksgiving, Christmas and New Year.
Movie topics: Finding yourself: Into the Wild, Penelope.
Nature and animals: March of the Penguins, Earth, Charlotte¥¥¥¥¥¥¥’s Web.
Research how animations are made: Howl, My Neighbour Totoro, Spirited Away, Toy Story and 2, Finding Nemo, Ratatouille, Up, WallE, Toy Story 3.
Christmas movies: Polar Express, A Christmas Carol, The Tale of Despereaux.
Fantasy movies: Harry Potter, Narnia, Mr. Magoriums Wonder Emporium.
Super heroes: Spiderman, Batman.
Study skills: how to make presentations.
評価方法 80% for weekly class assignments. 20% for an in-class test.
教科書
参考書
メッセージ Scores for your class assignments are stored in a database so you can monitor your results, work at your own pace and see your progress.
カテゴリー: 2010

日本文化史

年度 2010
科目名 日本文化史
教員名 高師 昭南
授業概要 縄文,弥生にはじまり古代,中世,近世,近代まで歴史に沿ってテ-マを選択し,比較文化論的視点も組み込みながら,日本人の思想と行動様式にいささかなりとも迫れればと考えている。「描く」「住まう=境界の思想」「宗教」「芸能」をテ-マとする。補助教材としてVTRを積極的に活用する。
授業計画 1 先史=考古学時代の文化概略
~縄文の遺跡「三内丸山」をめぐって~
2 描く( I )弥生の絵画を読む~情報としての絵~
3 描く( II )「やまと絵」の系譜~複合視点~
4 描く( III )日本画・東西クロス(風景画,風俗画を例として)
5 描く( IV )王朝文化と絵巻き・かな文字とやわらかな感性
6 描く( V )琳派の美~俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一~
7 1~6のまとめのテスト(1)と解説
8 境界の思想( I )俳句とコピ-ライティング
9 境界の思想( II )『日本の美― 境の思想―』を通して
10 境界の思想( III )京町屋~坪庭・伝統住宅~多様な住宅
11 境界の思想( IV ) 結界と過程の文化
12 境界の思想( V )日本人のデザイン原理~変化の中に美あり~
13 8~12のまとめのテスト(2)と解説
14 宗教( I )仏教伝来=カルチュア・ショック
~王権のシンボル,そしてアクセサリ-~
15 宗教( II )神仏習合と東大寺二月堂のお水取り
~慈光寺から湯殿山神社に神輿が渡る~
16 宗教( III )阿弥陀信仰と浄土教思想
17 宗教( IV )鎌倉新仏教と選択・専修・易行
18宗教( V )日本人の宗教観・現世利益主義
19 14~18のまとめのテスト(3)と解説
20 芸能( I )①芸能―芸道とは,伎楽・雅楽・舞楽
②阿弥号と芸能者―世阿弥をめぐって―
21芸能( II )歌舞伎・人形浄瑠璃の歴史・演出
~バサラ(婆沙羅)とかぶく~
22芸能( III )江戸,天保期の庶民の生活と河竹黙阿弥「髪結新三」
23芸能( IV )文楽。歌舞伎鑑賞
~文楽『曽根崎心中』,歌舞伎『東海道四谷怪談』~
24芸能( V ) 演歌と「哀」
25 20~24のまとめのテスト(4)と解説
26 江戸幕末,地方武士の生活と藤沢周平『隠し剣・鬼の爪』(山田洋次監督)
27 戦前の国民生活と『我が青春に悔いなし』(黒沢明監督)
28 昭和30年頃の庶民生活と『泥の河』(小栗康平監督)
評価方法 レポ-ト(3,4本)と出席点にて評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

専門ゼミナール III

年度 2010
科目名 専門ゼミナール III
教員名 C.A.デュバル
授業概要 This seminar class will focus on all English skills that are needed for business or for general conversation. We will focus our discussion on human rights, minority rights, racism and how to solve some of the problems. We may also discuss everyday issues like American life, pop stars and other daily topics.Seniors will have to choose their final topics in April and report progress in class and present final presentations in Japanese or English.
授業計画 Projects will be assigned in class and each student or team will have to make reports and discuss each others topics. Video and other materials will be presented in class by the teacher.
評価方法 The students will be graded for their presentation in class and the attitude they show to their discussions in class and their research topics(50% for class discussions and 50% for their own research topics).
教科書
参考書
メッセージ Come with a great attitude to learn how to use English better so you will be able to discuss important international issues with people of other countries in English.
カテゴリー: 2010

情報表現・デザイン I(DTP)

年度 2010
科目名 情報表現・デザイン I(DTP)
教員名 藤掛 正邦
授業概要 本講座はパソコン教室での演習を通して、広報学科の学生の誰もが修得して欲しい表現能力を育成する表現基礎科目です。「グラフィックデザイン」の発想や感性を磨くために、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの課題を通じて制作演習を行ないます。ビジュアル・コミュニケーション・デザインによる伝達や表現することの喜びを知るために、主にイラストレーターソフトとフォトショップソフトのDTP技術トレーニングを行ないます。DTPはDesk Top Publishingの略です。パソコン画面上で写真や文字を感覚的に加工、構成しデータを印刷会社に渡し、印刷や製本を依頼する一連の作業を指します。広告メディアや出版メディア、Webメディアに就職する学生のための基礎デザイン演習です。
授業計画 オリエンテーション、教科書購入
色面構成:春、長方形ツール
色面構成:夏、グラデーション
色面構成:秋、楕円ツール
色面構成:冬、ペンツール、カラーサークル
ポストカード:動物サイン、ウサギ、ペンツール直線曲線
ポストカード:動物サイン、ラクダとヘビ
ポストカード:動物サイン、ペンツール動物
ポストカード:動物サイン、ペンツール鳥魚
ポストカード:制作試験
文庫本表紙:文字、デジカメ撮影説明
文庫本表紙:風景と人物の撮影、保存
文庫本表紙:風景と人物、配置、文字レイアウト、印刷
文庫本表紙:制作試験
評価方法 毎回の出席を基本とし、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの授業内での試験作品、「美の構成学」感想文などで総合的に評価する。成績評価の基準は次のとおり。AAは発想とDTP技術の両方とも特に優れている。Aは発想とDTP技術が想定基準を満たしており出題内容に応じた平均的作品。Bは発想とDTP技術のいずれかに若干難点がある。Cは意欲が感じられず発想とDTP技術共に基準を満たしていない。Dは課題が未提出のため不合格。
教科書
参考書
メッセージ 広告、出版、WEBなどのクリエーティブやマスコミに興味のある学生にお薦めの基礎デザイン講座です。初日、授業開始時に「速効!図解 Photoshop &Illustrator CS2 Windows版」と「イラレでデザイン」と「美の構成学」を文教サービスで購入しますので¥3620をご用意ください。当日は込みますので授業開始前に購入されておくことが望ましい。これらの教科書はデザイン系授業で4年間使用しますので必ず購入してください。また、文庫本表紙装丁から4年間、「デジタルカメラ」2~3万円程度の機種を使用しますので各自購入しておくことが望ましい。本講座デザイン1(DTP)の単位を修得しないと、デザイン系授業のデザイン2A(出版),デザイン2B(広告)、デザイン2C(イラスト)、デザイン2D(映像)が履修できませんので注意して下さい。
カテゴリー: 2010

EIC101(TH4)

年度 2010
科目名 EIC101(TH4)
教員名 J.バンフォード
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
・Build self-confidence in using English (Week 1 – 3)
・Self-introductions/introducing other students (W. 1 – 3)
・Daily greetings (W. 1 – 3)
・Talking about Japanese culture/things (W. 3 – 11)
・Asking for more information about a topic/pursuing topics (W. 4 – 8)
・Making presentations about Japanese culture (W. 12 – 14)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral presentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ Hi, I’m Julian. Let’s enjoy English together. おまけ (bonus) is English songs!
カテゴリー: 2010

フ-ドコ-ディネ-ト論

年度 2010
科目名 フ-ドコ-ディネ-ト論
教員名 肥後 温子
授業概要 “食”が成熟化し食べ方が多様化する中で、食をビジネス化しコーディネートする仕事では、幅広い知識や技術を基に、消費者のニーズに対応できる能力や人にアピールする表現力(感性)が必要になる。 フードコーディネート論は、フードスペシャリスト資格の中でも、特に“食のアメニティ(快適性)”を強く取り上げている。消費者の期待にそうようなセンスの良い商品を作り、快適な食空間を演出するためにはどうすればよいのかを考え、美的なセンスや表現力を養ってほしい。
授業計画 フ-ドコ-ディネ-トの基本理念
フードスタイリングのビデオ鑑賞
現代の食事文化とその課題
メニュ-プランニング
テ-ブルウエアと食卓の演出
食卓のサ-ビスとマナ-
フードスペシャリスト資格過去問と対策
食空間のコ-ディネ-ト
フ-ドマネ-ジメント
フ-ドコ-ディネ-トの情報と企画
食環境とフ-ドシステム
フ-ドコ-ディネ-トと食育
フードスペシャリスト資格過去問と対策
テーブルコーディネートの実例
評価方法 学期末試験70% (フードスペシャリスト資格試験のための問題を含む)、提出物15%、出席および態度15%
教科書
参考書
メッセージ 食情報を貪欲に吸収し、食のトレンドやニーズを知って欲しい。また、心地よい食空間と、おいしい食べ物を提供するためのノウハウを研究し、美的な感性を養って欲しい。
カテゴリー: 2010

簿記演習 II

年度 2010
科目名 簿記演習 II
教員名 新井 一夫
授業概要 簿記とは企業の経済活動を貨幣額で記録、報告する技術であり、世界的に通用する企業の言語と言えます。これから経済社会に出て活躍する皆さんには、会計学や簿記の知識を駆使して、企業の財務業績を読めるようになることが必要でしょう。また、簿記は会計学のいろいろな科目を学ぶための基礎科目ですので、是非ともあやふやではなく正確な理解を得て頂きたいと思います。受講者の中には大学で初めて簿記を学ばれる方も多いでしょうから、簿記演習の授業は、最初に、簿記の仕組みを大まかに説明し、次いで、取引と呼ばれる経済活動の記録方法を詳細に、そして最後には、最終的に企業の成績表ともいえる財務諸表を作成するというように、一段ずつ階段を上がるように組み立てられています。本講義では、「簿記演習 I 」の知識を前提に、その後半部分を学びます。到達目標は、日本商工会議所簿記検定3級の基本部分を理解することです。
授業計画 簿記演習 I の復習
『第2部:取引』
現金・預金の取引
手形取引・有価証券取引
その他の取引・伝票会計
計算演習
小テスト(1)
『第3部:決算』
決算修正事項(1)売上原価の処理
決算修正事項(2)有価証券・減価償却・現金過不足・消耗品・引出金
決算修正事項(3)貸倒見積り・費用・収益の繰り延べ
決算修正事項(4)費用・収益の見越し・精算表と勘定の締め切り
小テスト(2)
計算演習
総まとめの計算演習
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 提出課題と宿題と出席状況20点、小テスト30点、期末試験50点の割合で評価します。成績評価の基準は、次のとおり。AA)90点以上、A)80点以上、B)70点以上、C)60点以上、D)60点未満。ただし、出席が3分の2(10回)に満たない場合は期末試験を受けることが出来ません。
教科書
参考書
メッセージ 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。従って、講義には欠かさずに、また、遅れずに出席してください。また、講義を聴くだけでなく、宿題の章末問題は必ず解いてください。同様に課題が出された場合は必ず提出してください。なお、講義中にテキストの計算問題を解くことがありますので、毎回テキストと電卓を持参してください。受講者は講義期間中に日商簿記検定3級に挑戦されることをお勧めします。講義期間中に合格された方は評価に加味しますので申告してください。本講義を履修する学生は、簿記演習 I をすでに履修または修得した者、簿記の初歩的知識を持っている者が望ましく思います。
カテゴリー: 2010

記号論

年度 2010
科目名 記号論
教員名 岡野 雅雄
授業概要 記号論とは、文字符号や交通信号や地図のようなものだけにとどまらず、我々の身体の発する意味や、ことばや、社会のしきたりなどに至るまで、広く意味作用を扱うものである。人文科学においては、自然科学における数学に相当する基礎理論であり、現代思想や文学理論には欠かせない知識である。この科目では、記号の具体例をみながら、基本的な考え方を身につけてゆくようにしたい。授業の流れとしては、前半で、具体的な記号を題材にしながら、記号論の基本的な考え方を紹介する。後半で、「記号の分類」にしたがって、記号の種類による特性を理解してゆく。
授業計画 「記号」と「記号論」--記号とは何か
記号論の考え方(1)–記号と意味、-記号論の創始者たちの考え方
記号論の考え方(2) 記号のタイプ
記号論の考え方(3)–記号の「体系」性
記号論の考え方(4)–記号の「体系」性(続き)
記号論の考え方(5)–デノテーションとコノテーション
記号論の考え方(6)–メタファーとメトニミー
記号の分類(1)―論理的コード: 言葉を中継するコード
記号の分類(2)―論理的コード: 絵文字など
記号の分類(3)―論理的コード: 実用的コードなど
記号の分類(4)―美的コード
記号の分類(5)―社会的コード
記号論の分析方法
まとめ
評価方法 出席(10%)・中間課題(20%)・期末試験(70%)を評価に用いる。なお、中間課題でe-ラーニングシステム(Hiplus)を使用する。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、記号論の基本的な考え方・ものの見方を知ってもらうのが主な目的です。常識的な意味での「記号」よりも幅広い記号現象について理解を深めてもらいたいと思っています。
カテゴリー: 2010

卒業研究

年度 2010
科目名 卒業研究
教員名 藤掛 正邦
授業概要 3年のゼミナールではDTP技術をベースにした発想と表現に絞りたくさんのデザイン作品を制作して美大デザイン系レベルまで鍛え高い評価を受けました。4年の卒業研究前半ではひとりひとりにスポットをあて、考える力、説得する力、相手にアクションをさせる能力をトレーニングし、あなたを製品から商品に加工し魅力的な人間に変身させたいと考えています。卒業研究後半は4年間の研究と制作実績を自身に問い、充実した作品群とレポートを作成することを目的とする。最終目標は、12月末の厚生棟2階での作品発表会と、1月の情報学全体の作品集作成と出版である。
授業計画 自分調査:シンボルマーク制作
自分調査:名刺制作
自分調査:ポートフォリオ講評会
商品企画:茅ヶ崎「手みやげ」
パッケージ:茅ヶ崎「手みやげ」
紙袋:茅ヶ崎「手みやげ」
卒業研究:企画
卒業研究:作品制作
卒業研究:作品プレゼンテーション
卒業研究:作品展示
卒業研究:作品集作成
評価方法 毎回の出席を基本とし、多数の課題作品で評価します。卒業研究作品のテーマと表現方法は自由、ただしA1ポスター4枚程度と制作レポート1200文字程度を提出すること。
教科書
参考書
メッセージ これからの社会では、教科の知識だけではなく、問題解決能力や他人の意見を聞いて自分の意見を組立て伝える力を持たないと必要とされません。あなたの魅力や人間力を高めるためには、見た目、話し方、考える力、実行する力、説得する力、忍耐する力などの総合力を就職活動で鍛えましょう。各自のできること出来ないことを発見し社会人になる準備をしましょう。
カテゴリー: 2010

スポーツA (木1/木2)

年度 2010
科目名 スポーツA (木1/木2)
教員名 松本 秀夫
授業概要 ○授業の目的 生涯を通じてスポーツに親しみ、健康で豊かな生活を送るために必要な、身体教養をみにつけることを目指します。この授業では、ラケットスポーツである、テニス、卓球、バドミントンの技術を習得する中で、仲間とのコミュニケーションを図り、運動強度や消費カロリーなどの算出などを含め、安全に運動を実施する能力をみにつけます。注「授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します」○授業の到達目標1.知識・理解の観点:ラケットスポーツの特徴とゲームを行う為のルール等の理解2.思考・判断の観点:生涯を通じてスポーツを生活に取り入れることの意義と学生生活における現実の生活状況を分析・判断する能力3.関心・意欲の観点:実際の授業における課題と「日常生活とスポーツ」に関するレポート・課題4.態度の観点 :授業態度としてのリーダーシップ・フォロアーシップ5.技能・表現の観点:実技試験・レポート
授業計画 1.ガイダンス+講義
生涯スポーツの意義・授業の進め方
2.テニス1
1)ラケットの握り方と打ち方 ボール慣れ フォアハンド
*体ほぐしの運動1 「課題 一気飲みの恐怖」
3.テニス2
2)フォアハンドストローク 各種ドリル練習
*体ほぐしの運動2
4.テニス3
3)バックハンドストローク 各種ドリル練習
*体ほぐしの運動3 「課題 喫煙による健康被害」
5.卓球1
1)ラケットの握り方と打ち方 ボール慣れ 温泉卓球?!の極意
*心拍数を図ってみよう(宿題:安静時心拍数を図ってこよう)
6.卓球2
2)ショート・ロング(バック・フォア) サーブ
*運動強度と目標心拍数 「課題 食生活診断」
7.バドミントン1
1)ラケットの握り方と打ち方 シャトルに慣れる
*運動・スポーツと消費カロリー
8.バドミントン2
2)オーバーハンド・アンダーハンドストローク
*コーディネーション1 「課題 性感染症」
9.テニス4
4)フォア・バックによるラリー サーブ 簡易ゲーム
*コーディネーション
10.テニス5
5)ボレー テニスのルールと審判法 ゲーム
11.卓球3
3)カット ルール ゲーム
「課題 メンタルヘルス」
12.卓球4
4)リーグ戦 ゲームの運営と審判の実際
13.バドミントン3
3)ドロップ サーブ ゲーム方法
*レポート課題 「日常生活とスポーツに関するレポート」
14.バドミントン4
4)リーグ戦 ゲームの運営と審判法の実際
*全体のまとめ レポート提出
評価方法 1.知識・理解の観点(20%):宿題、授業内の小テスト2.思考・判断の観点(10%):授業内でのゲーム、期末レポート3.関心・意欲の観点(20%):授業への参加度、期末レポート4.態度の観点 (20%):授業への参加度、期末レポート5.技能・表現の観点(30%):実技試験、授業内でのゲームなお、欠席回数により-5、-10、-20、不可、遅刻回数により-3、-6、-12、-24、不可とし、「関心・意欲」「態度」から減点する。
教科書
参考書
メッセージ 「初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合してください。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照してください。」
授業評価の満足度は、4以上であるが、授業における予習等の時間は少ないと感じている学生が多いことから、簡単に日常生活に目を向けられる課題を設定します。
カテゴリー: 2010