ESP III(A)

年度 2010
科目名 ESP III(A)
教員名 森 幸穂
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピューター利用の外国語学習)を利用し、TOEIC/TOEFLの資格試験の対策として、得点力アップにつながる学習及び問題演習を行います。
授業計画 ・ CALLシステムを用いたペアによるTOEIC/TOEFLのための口頭会話練習・文字チャット演習
・ アルク・ネットアカデミーの教材を利用したTOEIC/TOEFL演習(Unit 1-Unit 10)
・ TOEIC/TOEFLのためのエッセイ・ライティング
・ TOEIC/TOEFLのための文法と語彙学習
評価方法 出席・活動参加状況50%、 授業中に行う小テスト30%、授業時間外でのアルク・ネットアカデミーの取り組み状況20%
教科書
参考書
メッセージ Students are expected to participate actively in class.
カテゴリー: 2010

英語II

年度 2010
科目名 英語II
教員名 駒井 一仁
授業概要 この授業の目的は「英語が読める」ようになることとする。授業は英文を多量に読むことが中心となり、文法的な説明などは必要な点だけにとどめる。ここで目指す「英語を読む」は単語の逐語的訳や英文を一文ずつ訳する英文和訳ではなく、英文の流れのままにフレーズ毎に意味を把握していく訳し方を探る。平易な、短い英文を多量に読むことを通して「英語の読む力」の養成を目指す。
授業計画 アメリカの文化について批評的に読むことにより英文を読む力、クリティカルシンキング、幅広く考える力、国際社会で自分の意見をはっきりといえる力を身につけていきます。
授業ではアメリカの文化についてのテキストを1回の授業で1つのセクション(2ページ)を読み、グループ活動でわからない単語、わからない文法を確認した後、文章の要約、内容についてのディスカッションを行います。文章を読み、自分の意見を持つことが予習として求められます。
その他テスト、発表が行われます。
1 ガイダンス、英語学習の目標の設定、国際人とは
2 Contrasting Lifestyles
3 The Media
4 Going to work
5 Family Life
6 Home, sweet home
7 Eating American style
8 Going to school
9 Shop till you drop!
10 Sports crazy
11 Vacation time
12 Free time
13 High tech
14 Shake, rattle and roll
15 プレゼンテーション
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません
評価方法 成績は出席状況、練習問題の取り組み方、及び試験結果で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 興味深いアメリカの文化についての読み、その内容に関して批評的に考えることによりクリティカルシンキングの力をつけていきます。アメリカの文化と自国の文化を比較したり、文化の良い部分悪い部分を批評したり、固定観念を持たずにさまざまな意見に触れることにより考え方を広げていきます。皆さんが積極的に学習し、積極的に意見を発表することを期待しています。
カテゴリー: 2010

人間関係論

年度 2010
科目名 人間関係論
教員名 横井 俊
授業概要 私たちを取り巻く様々な人間関係の特質や問題について、主に心理学の観点から学習します。より具体的には、以下の3つの事柄について深く理解することが目標です。(1)自分を理解する(人間関係なしに「わたし」は存在しないことを確認します)(2)青年期の人間関係を理解する(青年期特有の人間関係の悩みについて考えます)(3)人間関係で見られる行動や心理を理解する(日常の何気ない行動の意味を考えます)講義形式を中心に、心理テストやグループワークなど直接参加する機会も取り入れた授業を行ないます。
授業計画 ガイダンス ~私と他人と人間関係と~
「自分らしさ」と人間関係 ~私のポジションはどこ~
私が出来上がる過程 ~他人も自分も信頼できるか~
性格と人間関係 ~よい性格とは~
青年の恋愛関係(男女差) ~恋愛相手に求めるもの~
青年の恋愛関係(個人差) ~人それぞれの恋愛のかたち~
青年の友人関係 ~同じであることとわかりあうこと~
青年の親子関係 ~親や大人に押しつけられた私~
カウンセリングの人間関係 ~条件つきの人間関係~
カウンセリング実習 ~ディスカッションとロールプレイング~
(受講人数により変更の場合があります)
自分を意識するとき ~こんなふうに見られたいから~
集団の中の心理と行動 ~みんなやってるし、私ひとりくらい~
相手を知る過程 ~色眼鏡で相手を見る~
ストレスとサポート ~苦しんだり救われたり~
総括
評価方法 学期末試験(60%),授業中の小レポート+宿題(40%)
教科書
参考書
メッセージ この授業では、聴いて、理解し、考えて、伝えるための礎となる言語力が要求されます。文字を読むのも書くのも大嫌いな人にはオススメできません。さらに、授業をただ聞くだけではなく、自分から疑問を見つけて考える積極的な学習姿勢をつよく期待します。授業を受けて自分で考えたことを誰かに話す機会を持つとよいでしょう。また、遅刻・おしゃべり・内職など授業中の自分勝手な行動の一切を禁止します。だって人間関係論ですよ。
カテゴリー: 2010

意思決定科学

年度 2010
科目名 意思決定科学
教員名 堀田 敬介
授業概要 人(企業)は,様々な場面で意思決定を要す問題に直面し,数ある代替案(選択肢)の中から自分にとってよい(と思われる)もの1つ(or複数)を選ぶという決断を行っている.例えば,食事時にご飯にするかパンにするか,そしてどこで食べるかや,移動時の交通手段やルート選択,3年ゼミ申請時にどの先生のゼミを希望するかなど,意識的あるいは無意識のうちに行っているであろう.もし,合理的に意思決定を行おうとするのであれば,コスト・リスクができるだけ小さく,効用・満足度のもっとも大きい代替案を選ぶことになる.この授業では,意思決定を要する状況・問題に直面した人(企業)が決断をする際に,問題を整理・分析したり,数理的に定式化・モデル化することで,どの代替案がどの程度他の選択肢よりも良いのか(悪いのか)などの指標を与えて決定を支援する手法の幾つかについて,その基本理論を学ぶ.
授業計画 数理的意思決定とは?
問題の把握,意思決定基準,意思決定者とモデルの関係
主観確率,効用関数
線形計画法(LP)と多目的線形計画法(MLP)
シンプレックス法,主問題と双対問題,双対定理
多目的線形計画法,Pareto最適性
ゲーム理論
ゲームの定義・種類,2人非協力零和ゲーム,均衡解,支配戦略
混合戦略とミニマックス定理,零和ゲームと線形計画
2人非協力非零和ゲーム,Nash均衡解,非零和ゲームと相補性
協力ゲーム,提携,配分,コア,シャプレー値
投票ゲーム,投票力指数
階層化意思決定法(AHP)
問題の階層構造,評価基準と代替案,一対比較
重要度の計算,整合性の測定,不完全一対比較
AHPからANPへ
包絡分析法(DEA)
CCRモデル,生産可能集合と効率的フロンティア
凸包モデル
マルコフ連鎖
評価方法 授業の参加状況,期末試験により評価する.
教科書
参考書
メッセージ 四則演算(+-×÷)ができること.「スケジューリング」「ネットワークモデル分析」「シミュレーションモデル分析」「最適化モデル分析」のうち少なくとも一つは受講済みであることが望ましい.PCの基本操作ができるとなおよい.
カテゴリー: 2010

専門ゼミナール IV

年度 2010
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 井上 由佳
授業概要 4年次のゼミナールで整理してきた各自の研究テーマをもとに、さらに関連文献(書籍、学術論文、新聞記事等)を読み込みつつ、ゼミにおける議論を重ね、卒業論文の執筆を進めます。卒論発表会で発表ができるように、プレゼンテーションの準備も同時に行います。
授業計画 第1回:ガイダンス
第2回~14回:各自の卒論研究の発表および議論、執筆状況の確認、プレゼンテーションの準備
随時:フィールドワークへの参加
評価方法 ゼミへの出席(50%)およびレポート・卒業論文等の提出物(50%)によって判断します。
教科書
参考書
メッセージ 共に学び合い、一緒に成長していく関係の構築に努めてください。
カテゴリー: 2010

食品の消費と流通

年度 2010
科目名 食品の消費と流通
教員名 安倍 澄子
授業概要 本授業では、わが国の食料消費や食生活の変化と食品の流通体系についての現状を理解するための基礎的な知識を習得すること、また学習を通じて、食生活と食品産業の健全な発展に役立つフードスペシャリストとしての経済・経営面での基礎知識を習得することを目標とします。
授業計画 1.フードシステムに関する概要と本講義ガイダンス
フードシステムの概念と、本授業の全体の流れが分かる
2.食生活の変化
(1)食生活形態の変化
食生活とその変化としての、内食から外食そして中食へと、その主要形態を変えてきた食の外部化の現状とそれをもたらした要因について理解する
(2)食品消費の変化
主要食品の消費変化を品目や栄養素摂取の変化から学び、変化をもたらした経済的要因について理解する
3.フードマーケティングと食品流通
(1)食生活多様化の諸相
現代食生活の諸相について学び、多様化をもたらす社会的要因について理解する
(2)食生活とフードマーケティング
フードビジネスとフードマーケティングについて理解する
(3)卸売流通について
生鮮食品の中間流通を担う卸売市場について、その組織、仕組み、機能について理解する
(4)食品卸売業
食品卸売業の機能と役割その日本的特徴や食品メーカーの流通政策について理解する
(5)小売流通
食料品の小売流通としての多様な形態について理解する。専門小売店、スーパーマーケットなどについて、それぞれの特性についても理解する
4.食品市場と食品流通
(1)家庭内食と食品小売業
小売業として、スーパーマーケットが台頭してきた背景と、店舗物流システムなどを理解する
(2)外食と外食産業
外食産業の発展の現状を知り、食材調達などのチェーンレストランの多様化と外食「商品」の構成要素について理解する
(3)中食と中食産業
「中食」誕生の背景、「中食」市場と「中食」商品の特徴を理解する。
(4)中食とコンビニエンスストアー
コンビニエンスストアーのビジネスモデル、中食商品の供給システム、チームマーチャンダイジングについて理解する
5.新しい食品消費の課題
(1)食品消費と環境問題
フード関連産業と環境問題について学び、飽食時代の物流システムについて理解する
(2)食品消費と安全
食品の安全に関する諸法律やその制度の概要を学び、食の安全に関する取組みについて理解する
評価方法 定期試験の結果、出席と授業中の態度をもとに評価を行います。定期試験の採点結果から80%の評価を行い、出席と授業中の態度などの平常点も20%評価に加えます。
教科書
参考書
メッセージ 今日、食をめぐる社会システムは複雑怪奇で食料の生産から消費までの全体の流れが見えにくくなっています。この食料生産から消費までの過程に加工・流通・外食産業が介在しフードシステムという流れを築いています。消費者の食の安全を確保していくにはこのフードシステムの実態やその機能について学習していくことが必須となっています。本授業でこれらのことを学びながら今後の食をめぐる社会システムのあり方について共に考えていきましょう。
カテゴリー: 2010

コリア語 III

年度 2010
科目名 コリア語 III
教員名 金 榮愛
授業概要 いままで学習した基礎を復習しながらコリア語のレベルアップをめざします。ここでは日常会話だけでなくビジネスでもよく使うフレーズなども学習します。また、日本語と共通する語彙や文章を多く使い、コリア語が上達するコツをつかめるようにします。 本講義では、テキストを使わず、プリントなど資料を中心に会話・作文に力点をおき授業を進めます。なお、語学の背景にある文化や社会にも触れて興味を引き出したいと思います。
授業計画 今までの復習
自己表現のいろいろ
日常生活で使う打ち解けた表現
会話でよく使う縮約形を習う
接続詞を使って文章をつなぐ
形容詞と副詞を使って文章を豊かにする
尊敬語
韓国の習慣、礼儀作法を学ぶ
手紙、FAX文、メール文の書き方
ビジネスでよく使う会話
リスニング
韓国の文化を体験学習
評価方法 出席、授業態度、レポート提出、テストから総合評価します。
教科書
参考書
メッセージ 語学の習得には積み重ねが必要です。予習・復習に臨み、日頃から使うように心掛けてください。理由があって休んだ場合には、授業内容について他の出席者に聞くなどして補って下さい。
カテゴリー: 2010

卒業研究

年度 2010
科目名 卒業研究
教員名 新井 立夫
授業概要 前期:ゼミナールI・IIで学習した課題を基に更に深め、自己の課題を探求していくこととする。具体的には、各回ごとに、キャリア教育・進路指導を中心としたテーマに関わる諸問題について資料に基づき講義するとともに、各個人の研究テーマを掲げ、学習の進捗状況や新たに得られた知見について報告(発表)を責務とする。ゼミナール III の間に卒業論文の骨格が出来上がることを目標とし、自己の研究課題を深めていくことにする。また、それぞれのテーマに関連する教材や、社会的に重視されている話題に関係する教材なども視聴して、それについての討論も行う。【到達目標】(1)卒業研究の準備ができる。(2)卒業研究のテーマを仮決定することができる。(関心を持つテーマをキャリア教育・進路指導を中心に研究を進めることだけを条件とする)
後期:各個人の研究テーマについてリサーチ、データの分析、プレゼンテーション、論文の作成を行っていく。テーマは、キャリア教育・進路指導を中心としたテーマに則した諸問題に関することならば特に制限は設けない。原則としてゼミナール III で取り組んだテーマを継続する。卒業研究の時間では、発表や討議などを通じて、自分の研究を深めていくことにする。また、それぞれのテーマに関連する教材や、社会的に重視されている話題に関係する教材なども視聴して、それについての討論も行う。【到達目標】(1)プレゼンテーション、リサーチ及び論文執筆のスキルを習得し、アンケート調査やインタビューの手法を習得できる。(2)研究テーマを自ら発見し、関連の文献・資料を探索し、論文としてまとめ、自分の言葉で考察結果を発表できる。(3)研究テーマにしたがい、その研究状況を発表し、卒業論文を完成できる。
授業計画 ゼミナール I ・ゼミナール II の学習を基に研究課題等を探索する。
ゼミナール I ・ゼミナール II の学習を基に研究課題等を探索する。
レポートの書き方や文献検索の仕方を覚える。
研究テーマの仮決定(4月中)
卒業研究で取りあげるテーマを仮決定する。
参考文献リストの作成と文献の収集 I (5月中)
研究テーマに関連のある文献のリストを作成する。同時に、文献リストにあがった文献の収集も行う。また、図書館の利用方法についても再度確認し、情報収集の作業を行う。
参考文献リストの作成と文献の収集 II (5月中)
研究テーマに関連のある文献のリストを作成する。同時に、文献リストにあがった文献の収集も行う。また、図書館の利用方法についても再度確認し、情報収集の作業を行う。
参考文献リストの作成と文献の収集 III (5月中)
研究テーマに関連のある文献のリストを作成する。同時に、文献リストにあがった文献の収集も行う。また、図書館の利用方法についても再度確認し、情報収集の作業を行う。
参考文献リストの作成と文献の収集 IV (5月中)
研究テーマに関連のある文献のリストを作成する。同時に、文献リストにあがった文献の収集も行う。また、図書館の利用方法についても再度確認し、情報収集の作業を行う。
個人研究の中間提出
文献リストや購読した文献の論旨・要旨もとに中間報告会
文献の購読・項目に関するまとめ I (6月中)
研究テーマの文献リストにあがった文献を購読し、大まかな論旨および仮説・検証等の1つをプレゼンする。内容はもちろんのこと、研究論文の書き方、研究方法についても学習する。
文献の購読・項目に関するまとめ II (6月中)
研究テーマの文献リストにあがった文献を購読し、大まかな論旨および仮説・検証等の1つをプレゼンする。内容はもちろんのこと、研究論文の書き方、研究方法についても学習する。
文献の購読・項目に関するまとめ III (6月中)
研究テーマの文献リストにあがった文献を購読し、大まかな論旨および仮説・検証等の1つをプレゼンする。内容はもちろんのこと、研究論文の書き方、研究方法についても学習する。
研究計画の発表 I (7月)
各個人の卒業研究の計画案を発表する。
研究計画の発表 II (7月)
各個人の卒業研究の計画案を発表する。
研究計画の発表 Ⅲ (7月)
各個人の卒業研究の計画案を発表する。
研究のテーマについて(夏期休業中での進捗状況報告)
個人研究論文の第1回中間提出
研究テーマに関する教材の視聴と討論(その1)
研究テーマに関する教材の視聴と討論(その2)
個人研究の第1回中間発表
個人研究のテーマに関する修正作業 I
個人研究のテーマに関する修正作業 II
個人研究の第2回中間発表
研究テーマに関する教材の視聴と討論(その3)
研究テーマに関する教材の視聴と討論(その4)
個人研究のテーマに関する修正作業 III
個人研究のテーマに関する修正作業 IV
個人研究の論文の第2回中間提出
個人研究のまとめ・完成発表
評価方法 ゼミナールへの出席を基本とし、授業中の調査研究活動を含めた出席点を20%、研究への取り組み姿勢・研究課題の設定力・研究方法の考案・考察力の質の観点から授業中への討論への参加及び授業中のプレゼンを30%、卒業論文を50%の割合で総合的に評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。
教科書
参考書
メッセージ 教育実習・教員採用試験準備・民間就職活動の時期と重なり、基軸をどこに据えていいのか難しい時期に実施される。しかし、それらのやるべき課題は、事前にわかっていることなので、すべて手を抜くことなく全力で取り組んでもらいたい。卒業論文という大学生活最大の課題(目標)に、真剣に取り組むのはいうまでもない。忙しいとか大変だという言い訳は口にすべきではない。むしろ歯を食いしばって、全てのことに分け隔てなく全力で取り組んだものこそ、納得のいく自己のキャリア開発ができると確信する。
今日の学校教育においては、緊要な課題が山積している。キャリア教育を中心とした取り組みが、この緊要な課題の根本原因を発見し、追求し、問題解決の方法を自らの創意工夫で生み出し、総合的、多角的な視座から思案し、実践的、現実的に課題と関われる、研究態度を養うことを目指したい。卒業研究は大学生活の集大成といえる。今まで学んだことを総動員し、さらに研究を深めながら卒業研究を完成させよう。学ぶこと・働くこと・生きることがスムーズに接続できうる社会人として、世の中に羽ばたいていってもらいたい。
カテゴリー: 2010

人間関係論

年度 2010
科目名 人間関係論
教員名 横井 俊
授業概要 私たちを取り巻く様々な人間関係の特質や問題について、主に心理学の観点から学習します。より具体的には、以下の3つの事柄について深く理解することが目標です。(1)自分を理解する(人間関係なしに「わたし」は存在しないことを確認します)(2)青年期の人間関係を理解する(青年期特有の人間関係の悩みについて考えます)(3)人間関係で見られる行動や心理を理解する(日常の何気ない行動の意味を考えます)講義形式を中心に、心理テストやグループワークなど直接参加する機会も取り入れた授業を行ないます。
授業計画 ガイダンス ~私と他人と人間関係と~
「自分らしさ」と人間関係 ~私のポジションはどこ~
私が出来上がる過程 ~他人も自分も信頼できるか~
性格と人間関係 ~よい性格とは~
青年の恋愛関係(男女差) ~恋愛相手に求めるもの~
青年の恋愛関係(個人差) ~人それぞれの恋愛のかたち~
青年の友人関係 ~同じであることとわかりあうこと~
青年の親子関係 ~親や大人に押しつけられた私~
カウンセリングの人間関係 ~条件つきの人間関係~
カウンセリング実習 ~ディスカッションとロールプレイング~
(受講人数により変更の場合があります)
自分を意識するとき ~こんなふうに見られたいから~
集団の中の心理と行動 ~みんなやってるし、私ひとりくらい~
相手を知る過程 ~色眼鏡で相手を見る~
ストレスとサポート ~苦しんだり救われたり~
総括
評価方法 学期末試験(60%),授業中の小レポート+宿題(40%)
教科書
参考書
メッセージ この授業では、聴いて、理解し、考えて、伝えるための礎となる言語力が要求されます。文字を読むのも書くのも大嫌いな人にはオススメできません。さらに、授業をただ聞くだけではなく、自分から疑問を見つけて考える積極的な学習姿勢をつよく期待します。授業を受けて自分で考えたことを誰かに話す機会を持つとよいでしょう。また、遅刻・おしゃべり・内職など授業中の自分勝手な行動の一切を禁止します。だって人間関係論ですよ。
カテゴリー: 2010

専門ゼミナール IV

年度 2010
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 阿野 幸一
授業概要 「外国語としての英語学習法及び教授法」をゼミ全体の大きなテーマとします。ゼミIVでは、学生各自が選んだ、英語教育に関するテーマについての卒業論文完成に向けての研究が中心になります。ゼミの時間を使って、各自のリサーチ結果を順番に報告し、ゼミ全体でのディスカッションを通して、学生相互にそれぞれの研究からの学びあいの中で英語教育についての理解を深めます。こうしたディスカッションを通して、学生各自の研究の質を高めていきます。これと並行して、卒業論文に向けての個人指導も随時行い、最終的な卒業論文発表会を行うとともに、ゼミとしての卒業論文集を発行します。また、ゼミで学んだ英語教育に関する理論を実践する場として、実際に小・中学生や高校生に英語の指導をする機会も設けます。さらに、英語教育の分野で活躍する外部講師を迎えたり、教育現場への視察等も適宜企画していきます。こうしたゼミ全体での活動をとおして、英語教育に対する視野を広めていきます。ゼミ生には、将来何らかの形で英語教育に携わることができる英語力を身につけるため、日常的な英語のトレーニングを課題として課すとともに、ゼミの時間の一部を用いてトレーニングの成果を発表する場を設けて英語力を伸ばしていきます。
授業計画 具体的なスケジュールはゼミ生とともに決めていきますが、主に次のような活動を行います。
・ ゼミ生が各自の研究テーマについてプレゼンテーションを行い、その内容についての質疑応答とディスカッションを行う。
・ 英語学習法や言語習得に関する共通の文献を読み、その内容についてディスカッションする。
・ 卒業論文製作に向けての個人指導。
・ 小・中学生、高校生への英語指導。
・ 英語力向上のためのトレーニング。
・ 各種課外活動。
評価方法 卒業論文および研究発表、ゼミでのプレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況、課題への取り組み状況などを総合的に判断して評価します。
教科書
参考書
メッセージ ゼミIVの最終目標は卒業論文の完成です。各自の研究成果を十分に発揮できるようにがんばりましょう。ゼミ生全員が協力し合い、それぞれが目的意識を持って活動に取り組んでいくなかで、質の高い論文を目指しましょう。
カテゴリー: 2010