CALL101(IU1)

年度 2009
科目名 CALL101(IU1)
教員名 K.ヤマギシ
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リスニング・スピーキングを中心として総合的な英語力向上のための演習を行います。 音声としての英語に慣れ、高校までに習得した語彙や文法を使って、英語で発話することへの抵抗をなくすことを目指します。オンラインソフトウェアのNetAcademyを授業内外で活用し、日常的な情報を聞き取って伝える活動やそのための練習が中心となります。加えて、表現力向上を目指し、テレビコメディーの聞き取り、役割練習、口頭ならびに文書での要約や意見交換も取り入れます。
授業計画 I . NetAcademyのUnit 1-Unit 25(レベル1,2,3、4の計20題を扱う予定)活動内容は下記のとおり。
レベル診断テスト(リスニング診断テスト)受検と学習法ガイダンス
各レッスンの内容把握と英語による確認
ディクテーション
シャドーイング
ペアレッスンによる意見交換
BBSを用いた要約投稿と表現演習
II . オンラインの各種英語学習サイトならびに英語ニュースサイトを活用して聞き取り練習と意見交換を行う。主に使用するのは下記のサイト。
NHK World Daily News
週間STオンライン
VOA
Randall’s ESL Listening Lab
ニュースリスニング道場
III . テレビコメディーや映画のシーンを用いた聞き取りと役割練習
評価方法 You will be graded upon class attendance,participation and attitude. In addition you will be expected to complete in-class activities, homework, short written reports, quizzes and tests.
教科書
参考書
メッセージ I hope that you will make the most of your time in class. Participate actively and you will improve your listening and speaking skills naturally.
カテゴリー: 2009

簿記演習 I

年度 2009
科目名 簿記演習 I
教員名 新井 立夫
授業概要 簿記は、数百年にわたる企業制度の発達にともなって、慣習として存在していた帳簿記入方法が、体系化・制度化・法制化され、発達してきた実務上の制度です。各企業の経営活動を独自の方法で記録・計算・整理してきたものが、実務の必要性から徐々に体系化され、制度化され、企業の経営活動の事実を記録するのが簿記なのです。講義では、帳簿の仕組みを数多くの取引例に基づき説明し、記帳練習をします。また、簿記を学ぶことにより、会計科目を学ぶために必要な基礎知識となります。【到達目標】(1)簿記においての取引に関する基本事項が理解できる。(2)簿記に関する基本的な用語が理解できる。(3)貸借対照表及び損益計算書の基本的構造を理解し、作成ができる。(4)基本的な取引においての仕訳ができる。(5)勘定への転記ができる。(6)合計残高試算表が作成できる。(7)仕入帳・売上帳・商品有高帳等の作成ができる。
授業計画 簿記の概要(仕組みと特徴・目的)
財務諸表(1)貸借対照表の構造
財務諸表(2)損益計算書の構造
取引の要素分解
帳簿への記録(1)仕訳
帳簿への記録(2)勘定記入
帳簿への記録(3)練習
伝票会計・帳簿組織
商品売買取引(1)三分法
商品売買取引(2)商品有高帳
商品売買取引(3)返品と値引き
掛け取引
伝票処理と合計残高試算表
復習と練習問題
評価方法 毎回の出席を基本とし、授業中の演習活動を含めた出席点を30%、期末の定期試験素点を70%の割合で総合的に評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。
教科書
参考書
メッセージ 講義で学んだことは、必ず問題集等を活用し、復習して下さい。簿記の習得には、繰り返しの記帳練習が不可欠です。仕訳や記帳処理ができるようになれば、簿記の面白さが理解できます。簿記演習Iを受講しマスターすれば、日本商工会議所主催簿記検定試験3級の基礎知識となります。さらに、簿記演習IIを受講し、検定試験を受験することをお勧め致します。毎回、講義に加え、指示した問題集を用いて記帳練習を行うので、教科書及び問題集は講義開始までに、必ず購入のこと。また、電卓(10桁以上)を用意すること。
カテゴリー: 2009

ESP II(B)

年度 2009
科目名 ESP II(B)
教員名 浜地 道雄
授業概要 The goal of the class is to enhance mutual-communication and class-articipation through SNS(mixi).Input(読む、聞く)を前提として、(書く→話す→討論)というOutputにつなげる。つまり、「(英語による)討論力」向上を目的として、「読む」ことを訓練。その前提は「Participate」積極的参加に加えて、3つのR(Repeat, Repeat, and Repeat)。SNS (mixi)を通じての英語による相互対話にて「英語+IT」の基礎を会得する。
授業計画 毎回、授業の始まりは起立して、英語発話の予備運動。そして、テキストなどの文章を各自「音読」。テキスト「Melting Pot or Salad Bowl? (意外と知らないアメリカン・ライフ)のChapter12「Super Tuesday」を中心にアメリカの選挙システム・政治システムを学ぶ。それについての質疑応答。(次の授業のための参考)。Japan Timesの時事問題を解説など、クラスの進捗状況により、柔軟に難度を上げていく。
具体的方法の中心はmixiの利用。全員入会し(無料)、そのコミュニティー「BIRM=Bunkyo IR Mate」に参加。そこで英語にて各自意見発表、話題を書き込む。さらに、各種話題について相互に話し(Chat)を行う。この「文章会話」を次の授業において順次発表し、皆でディベート。枠組みは他クラスと同じだが、内容・テーマは上記のごとくそれぞれ異なる。「(クラス間)相互乗り入れ」が可能ゆえ、内容・テーマの多様性を広げる。
スピーキング・テスト(Versant)、語彙テスト(lexxcia)の実施予定=いずれも無料
注意事項:プライバシー保護。公序良俗に反しない内容。出典(著作権)の明記。
評価方法 ・1/3以上の欠席は、不可。
・「コミュニティー」への参加(話題提供、コメント)頻度
・「口頭発表」への参加姿勢の積極度。
・学期末においてA4一枚(1,500字程度)のエッセーを書く。「国際」を含む自由テーマで書き、それを暗記、クラス全員の前で3分発表。無記名Peer Check(上、中、下)を行い、重要参考とする。
・テキストの中の一章の質問・回答
教科書
参考書
メッセージ 「(英語による)討論力」は国際社会の必須。世界(趣味、学問、文化、実務)がグーンと広がります。そのためには聞いて、読んで知識を増やすこと、そしてまずそれを書いてみましょう。
カテゴリー: 2009

会計学

年度 2009
科目名 会計学
教員名 新井 立夫
授業概要 会計とは、本来「計を合わせる」ことに他ならない。一般に「会計」というときは、ある特定の経済主体における事業活動を貨幣額によって測定し、その結果を報告書にまとめて利害関係者に伝達するためのシステム(会計実践)である。本講義では、企業が外部に財務諸表(貸借対照表や損益計算書等)を公表・報告する財務会計を中心に、簿記の復習を交えながら、財務会計の基本的な考え方を学習する。【到達目標】(1)会計に関する基本的な用語を理解できる。(2)財務諸表の基本的な構造が理解できる。(3)企業社会においての会計の役割を理解することができる。(4)変容する企業社会の会計を通して、企業とコミュニケートでき、将来の予見に役立てることができる。
授業計画 会計学および企業会計
(1)企業会計の目的・領域、(2)会計の制度化
会計原則
(1)企業会計の基本的な原則(2)損益計算書の作成原則(3)貸借対照表の作成原則
決算報告書の見方I
(1)決算報告書の種類(2)損益計算書の内容
決算報告書の見方II
(1)貸借対照表の内容(2)決算報告書の開示
複式簿記のしくみI
(1)複式簿記の基本構造(2)取引と記帳
複式簿記のしくみII
(1)決算手続棚卸資産
収益会計
(1)収益の意義と分類(2)収益の認識と測定
費用会計
(1)費用及び費用会計(2)費用の認識と測定
損益計算
(1)期間的経常収益の決定(2)期間的経常費用の決定
純資産会計
(1)損益会計と純資産会計(2)純資産の構成
財務諸表
(1)財務諸表の種類(2)財務諸表作成の一般原則
連結財務諸表の目的と内容
(1)連結財務諸表の作成目的と基本的な原則(2)連結貸借対照表・損益計算書の作成方法
企業の経営分析と評価
(1)企業の経営分析の概念(2)収益性の分析(3)流動性の分析
評価方法 毎回の出席を基本とし、授業中の演習活動(小テスト等)を含めた出席点を30%、期末の定期試験素点を70%の割合で総合的に評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。
教科書
参考書
メッセージ 毎回、講義に加え、指示した問題集を用いて簿記の記帳練習を行うので電卓(10桁以上)を忘れず用意すること。初めて会計学を学ぼうとする学生に対して「会計」(accounting)とは、何かという定義を示すことは難しい。定義の意味等は、学習することで少しずつわかるのだから、最初はおぼろげであっても気にしないで、会計とは何かを探ってもらいたい。なお、教科書及び問題集は講義開始までに、必ず購入のこと。
カテゴリー: 2009

スポーツA (木4)

年度 2009
科目名 スポーツA (木4)
教員名 小林 勝法
授業概要 年齢や性別、体力、運動技術にあまり関係なく、みんなで楽しむことを重視したニュー(コンセプト)スポーツのいくつかを実体験し、自分とスポーツの関係や将来のスポーツのあり方を検討する。具体的に行う種目は、インディアカ、ターゲット・バード・ゴルフ、フライング・ディスク、アルティミット、ピロポロなど。
授業計画 1.ターゲット・バード・ゴルフ
容易で安全に楽しめるゴルフの簡易版。
2.フライングディスク
一般にフリスビーとして親しまれている円盤を用いて、様々な競技を楽しむ。
3.フライングディスク・アルティミット
アメリカンフットボールとバスケットボールを融合したようなチーム・スポーツ。
4.インディアカ
南米インディアンに伝わる羽根つき遊びをもとにしたバレーボールに似たゲーム。
5.ピロポロ
容易で安全に楽しめるホッケーの簡易版。
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、性感染症、メンタルヘルス
評価方法 上記の目標の達成度に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。なお、配点と欠席・遅刻の減点は以下の通り。(1)技術(課題及び期末レポートなど)・・・・・・20% (2)知識(課題及び期末レポートなど)・・・・・・40% (3)態度(平常点の他に期末レポートなど)・・・・40% 欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。なお、授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。
カテゴリー: 2009

スポーツA (月4)

年度 2009
科目名 スポーツA (月4)
教員名 小林 勝法
授業概要 卓球やバドミントン、硬式テニスなどのラケットスポーツの実習を通して、自分とスポーツの関係や将来のスポーツのあり方を検討する。 1. いくつかのショットやストロークを組み合わせた戦術的なゲームを楽しめるようになる。 2. スポーツの技術やルールを獲得する方法について検討する。 3. 自分とスポーツの関係や現代スポーツのあり方について検討する。
授業計画 1.卓球
個人技術(サービス、レシーブ、ドライブ、スマッシュ、カット)
ダブルスゲーム技術(ショートサービス、コンビネーション)
試合の戦術とルール、マナー、審判法
卓球の歴史と現在
2.バドミントン
個人技術(サービス、レシーブ、ハイクリア、スマッシュ、ドロップ、ヘアピン)
ダブルスゲーム技術(ショートサービス、コンビネーション)
試合の戦術とルール、マナー、審判法
バドミントンの歴史と現在
3.硬式テニス
個人技術(サービス、レシーブ、ボレー、グラウンドストローク、スマッシュ)
ダブルスゲーム技術(ショートサービス、コンビネーション)
試合の戦術とルール、マナー、審判法
硬式テニスの歴史と現在
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、性感染症、メンタルヘルス
評価方法 上記の目標の達成度に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。なお、配点と欠席・遅刻の減点は以下の通り。 (1)技術(課題及び期末レポートなど)・・・・・・20% (2)知識(課題及び期末レポートなど)・・・・・・40% (3)態度(平常点の他に期末レポートなど)・・・・40% 欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。 なお、授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。
カテゴリー: 2009

文章演習D

年度 2009
科目名 文章演習D
教員名 井上 良一
授業概要 基本は「文章演習C」と同じです。要領筆記に代わり要約筆記を、さらに広報文作成にも取り組みます。
授業計画 作文(1)
時事問題(1)
時事問題(2)
取材、執筆(1)
取材、執筆(2)
作文(2)
時事問題(3)
時事問題(4)
要約筆記(1)
要約筆記(2)
広報文作成(1)
広報文作成(2)
要約筆記(3)
評価方法 テストはしない。出席点40%と授業で書く文章で評価。
教科書
参考書
メッセージ 書くことが楽しくなれば、それは上達の兆し。さまざまな文章作成に取り組もう。たくさんの素材集めが欠かせません。
カテゴリー: 2009

スポーツB (月2)

年度 2009
科目名 スポーツB (月2)
教員名 小林 勝法
授業概要 中国に古来から伝わる気功は、医療体操として、あるいは武術や宗教的修行法として行われてきた。太極拳は気の発現を重視するゆったりとした動きの中国武術である。簡単な気功と二十四式太極拳を学ぶことで、健康の維持・増進と潜在能力を開花することに挑戦しよう。 授業の目的は次の通り。 (1)気功の練習を通して、自分の身体観と健康観を再検討する。 (2)太極拳にみられる身体の運用法の合理性を理解し体得する。(3)身体運動文化の価値と継承・発展に対する理解を得る。
授業計画 1.気を感じる
2.無心になる:虚霊頂勁
3.基本的な気功:気の流れとからだの動き、内外相合
4.二十四式太極拳:虚実分明、沈肩墜肘、用意不用力、相連不断、上下相随
5.気を練る
6.太極拳の思想と歴史
7.天地の気との交流
8.表演会
評価方法 上記の目標の達成度に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。なお、配点と欠席・遅刻の減点は以下の通り。(1)技術(中間及び最終日の表演など)・・・・・30% (2)知識(授業記録、期末レポートなど)・・・・30% (3)態度(平常点のほか期末レポートなど)・・・40% 欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、たくさん動いてエネルギーを発散したい人にはあまり向いていない。じっとしていることが苦痛な人には退屈かもしれない。 初回の授業から実技をするので、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。なお、授業は3学部合同で行い、男女共修で実施する。
カテゴリー: 2009

スポーツA (金3/金4)

年度 2009
科目名 スポーツA (金3/金4)
教員名 山村 伸
授業概要 本授業ではバレーボール、卓球、バドミントン、バスケットボールの基本的な技術の習得を目標とし、また、練習・ゲームを通じて受講生の協調性、チームワーク、リーダーシップの育成をねらいとすると共に、スポーツ楽しさを理解し、生涯にわたりスポーツに参加し、より健康で充実した人生を送ることについて考える一契機とする。
授業計画 1.オリエンテーション
・授業の進め方、評価に関する説明
2~4 バレーボール
・ルールの確認・理解、対人パス、サーブ、スパイク、ゲーム
5~7 卓球
・ルールの確認・理解、スマッシュ、サービス、ラリー(フォアハンド、バックハンド)、ゲーム
8~10 バドミントン
・ルールの確認・理解、オーバー、サイド、アンダーでのストローク、スマッシュ、サービス、ゲーム
11~14 バスケットボール
・ルールの確認・理解、レイアップ、ゴール下のシュート、1対1、2対2、速攻、ゲーム
評価方法 出席を中心に、授業への取り組み方(意欲、仲間と協力する態度)、知識の理解度、技術の習熟度を総合的に評価する。配点は、出席20%、取り組み方30%、知識30%、技術20%、とする。なお、欠席の際は、-5、-10、-20、不可とし、遅刻の際は、-3、-6、-12、-24、不可とする。
教科書
参考書
メッセージ 授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、授業を受ける際は、運動に適した服装・シューズでのぞむこと、基本的には毎回ゲームを行うので、着替え・タオルなどの持参が望ましい。また、怪我の防止のため貴金属類は身につけず、爪の手入れもしておくこと。みんなでスポーツを楽しみましょう!
カテゴリー: 2009

スポーツB (金3/金4)

年度 2009
科目名 スポーツB (金3/金4)
教員名 山村 伸
授業概要 本授業では、バスケットボールの基本的な技術を習得し、それをふまえた上での速攻やポジション毎での戦術の理解を目標とする。また、練習・ゲームを通じて受講生の協調性、チームワーク、リーダーシップの育成をねらいとすると共に、バスケットボールの楽しさを理解し、生涯にわたりスポーツに参加し、より健康で充実した人生を送ることについて考える一契機とする。
授業計画 オリエンテーション ・・・授業の進め方、評価に関する説明
アセスメントゲーム ・・・リーダーの決定 ルールの確認・理解
基本技術・ゲーム・・・ドリブル・パス・シュート
基本技術・ゲーム・・・ドリブル・パス・シュート
基本技術・ゲーム・・・ドリブル・パス・シュート
速攻・ゲーム・・・2メン
速攻・ゲーム・・・オールコートでの2対1
速攻・ゲーム・・・3メン
速攻・ゲーム・・・オールコートでの3対2
ハーフコートバスケット・・・2対2
ハーフコ・・・トバスケット―3対3
リーグ戦・・・チーム毎でのミーティング(反省・改善点)
リーグ戦・・・チーム毎でのミーティング(反省・改善点)
実技試験
評価方法 出席を中心に、授業への取り組み方(意欲、仲間と協力する態度)、知識の理解度、技術の習熟度を総合的に評価する。配点は、出席20%、取り組み方30%、知識30%、技術20%、とする。なお、欠席の際は、-5、-10、-20、不可とし、遅刻の際は、-3、-6、-12、-24、不可とする。
教科書
参考書
メッセージ 授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、授業を受ける際は、運動に適した服装・シューズでのぞむこと、基本的には毎回ゲームを行うので、着替え・タオルなどの持参が望ましい。また、怪我の防止のため貴金属類は身につけず、爪の手入れもしておくこと。初心者・経験者問わずバスケットボールを楽しみましょう!
カテゴリー: 2009