年度 | 2009 |
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科目名 | ゼミナール III |
教員名 | 中條 安芸子 |
授業概要 | ゼミナールIIに引き続いて、自分のテーマについてリサーチ、データの分析、プレゼンテーション、レポート作成を行っていく。テーマは、経済や経営に関することならば特に制限は設けない。原則としてゼミナールIIで取り組んだテーマを継続する。ゼミナールの時間では、発表や討議などを通じて、自分の研究を深めていくことにする。また、それぞれのテーマに関連する教材や、社会的に重視されている話題に関係する教材なども視聴して、それについての討論も行う。自らテーマを設定し、分析を行い、発表しまとめることを目標とする。 |
授業計画 | 個人研究のテーマについて今後の進め方 レポートの書き方や文献検索の仕方 個人研究の中間発表(その1):データの更新。アウトライン。今年度の研究方針など 個人研究の中間提出(その1) 個人研究の中間発表(その2) 研究テーマに関する教材の視聴と討論 個人研究の中間提出(その2) 個人研究の中間発表(その3) ゼミナールIの発表会で討論 個人研究の発表会 |
評価方法 | リサーチやデータの分析方法、プレゼンテーションなどが、自分の研究テーマについてきちんと行えたかを評価する。評価は何回かの発表と討論・テーマに関する課題提出(全体の5割)、学年末のレポート(全体の5割)による。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 春休みの間に、ゼミナールIIで明らかになった課題や、やりのこした問題点を整理して置いてください。レポートの書き方や資料収集の方法は、ゼミナールIで学んだことをよく参考にして下さい。 |
「2009」カテゴリーアーカイブ
データ分析
年度 | 2009 |
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科目名 | データ分析 |
教員名 | 中條 安芸子 |
授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。問題を設定して、データを収集し、適切な分析方法を選択して結論を導くことができるのが目標です。 |
授業計画 | この授業の内容と進め方について 分析目的にあったグラフ表現(1):共通のデータで実習 また、課題提出の方法の確認 分析目的にあったグラフ表現(2):自分でデータを収集して課題作成・提出する ものごとの関係を検証する(1):「単回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 ものごとの関係を検証する(2):単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う ものごとの関係を検証する(3):ひきつづき単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する もう少し複雑な関係を検証する(1):「重回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 もう少し複雑な関係を検証する(2):重回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う もう少し複雑な関係を検証する(3):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その1) もう少し複雑な関係を検証する(4):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その2) 本当に差はあるのか(1):平均値の差の検定の方法について、共通のデータで理解する実習 本当に差はあるのか(2):平均値の差の検定の方法について、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する 授業のまとめ |
評価方法 | 分析の目的に適したデータを収集して、その特徴を表現し、モデルを構築して適切な分析手法を選択し、その結果を正しく読み取り自分で解釈をつけることができるか、を評価する。また、この分野における専門用語も正しく使用できるかも評価する。評価方法は、4回の課題提出(6割)と、試験期間中に行う筆記試験(4割)で行う。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 授業時間内だけではデータの収集や課題作成が終わりませんので、授業時間以外でも作業する時間をつくるようにしてください。授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。表計算ソフトが使えること(グラフの作成程度)、プレゼンテーションソフトが使えること、簡単な自分の学内webサイトの作成ができること(既存のものがあれば、簡単な手直しができること)が必要です。 |
専門ゼミナール II
年度 | 2009 |
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科目名 | 専門ゼミナール II |
教員名 | 金井 惠里可 |
授業概要 | 毎週ひとりの報告者に、各自の選んだテーマで30分程度の報告と30分以上の質疑応答をしてもらいます。卒論準備ですから、書籍や雑誌論文等の資料を用いて中身の濃い報告をしてください。春休みに合宿を催し、報告テーマに関連する調査、見学、インタビューを行います。 |
授業計画 | テーマ別報告と質疑応答① テーマ別報告と質疑応答② テーマ別報告と質疑応答③ テーマ別報告と質疑応答④ テーマ別報告と質疑応答⑤ テーマ別報告と質疑応答⑥ テーマ別報告と質疑応答⑦ テーマ別報告と質疑応答⑧ テーマ別報告と質疑応答⑨ テーマ別報告と質疑応答⑩ 合宿準備① 合宿準備② |
評価方法 | 報告と質疑応答による平常点で評価します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ |
専門ゼミナール I
年度 | 2009 |
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科目名 | 専門ゼミナール I |
教員名 | 那須 幸雄 |
授業概要 | このゼミでは、流通とホスピタリティについて、勉強します。顧客満足を生み出すために、どのようなホスピタリティが必要なのか、考えましょう。会社の作戦(戦略)も大事ですが、顧客に接するサービスのあり方が非常に大事になっています。デスクでの勉強以外に、学外に出て、会社(工場)インタビューや夏の合宿をします。可能ならば、町で実態調査を行ないましょう。こうして、流通とホスピタリティについて、詳しいことを知ります。 |
授業計画 | フォーシーズンズホテルーサービスを超えたホスピタリティー 沈黙のクレーマー 流通の革新 消費者行動の分析 |
評価方法 | 出席状況、課題の消化状況、理解力などによって、評価します。休みにはレポートを出しますから、きちんと良心的に作成してください。また、参考文献を紹介しますので、興味を持って、勉強してください。評価は、出席と課題への取組をベースに実施します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 専門ゼミIは、ホスピタリティを勉強する入り口です。毎回、しっかりと専門ゼミに出席することが重要です(欠席は極力、少くすること)。また、キャリア開発を進めることを期待します。その一貫として、インターンシップを体験することは歓迎します。 |
管理科学(S)
年度 | 2009 |
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科目名 | 管理科学(S) |
教員名 | 八卷 直一 |
授業概要 | オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる. |
授業計画 | 1.ORはこのように始まった — ORの発祥と考え方 2-3.いくつかの事例を紹介します. 4-5.線形計画法の復習 標準的な線形計画(LP)モデルと,Excelのソルバーなどを知っておく 6-7.生産計画問題 簡単な生産計画問題を実際に解いてみる 8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく 10-11.LPTOOLによるモデリング Excel場で開発されたツールが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る 12.スケジューリング問題の概要 スケジューリング問題は分かりやすいものではあるが,その最適解を求める方法がない問題が多い.その複雑さを知る 13.スケジューリング問題の難しさと面白さ この問題は複雑デアルガ故に難しいが,ある場合については工夫次第で解決できる面白さがある.それを専門家の外部講師から聴く. 14-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める |
評価方法 | 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,出席状況などで評価する |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから. |
経営情報演習A
年度 | 2009 |
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科目名 | 経営情報演習A |
教員名 | 根本 俊男 |
授業概要 | 本講義は経営情報学科3年生以上を対象とした選択必修科目(ゼミナールIか経営情報演習Aの履修が卒業要件)の一つです.経営情報演習Aは4クラス設置されますが,本クラスはITプランナーコースを主に専攻している者を対象にする演習クラスとなります.そのため本クラスでは,情報技術を基にした問題発見そして解決法の提案に必要なツール全体をトレーニングする内容になります.具体的にはオペレーションズ・リサーチの基本的な技術の用い方(問題の発見,数理モデル化,解法,意思決定の手法など)を問題に取り組む,理解したことを発表する,自らの考え方を組み立てるなどを受講生に実際に手を動かしてもらいながらトレーニングします.本演習を活用して,問題解決力を高めてください.なお,本講義と同じセメスターに開設される「最適化モデル分析」を同時に履修するとさらに効果的に学習に取り組めると思います.同時履修をお勧めします. |
授業計画 | はじめに:オペレーションズ・リサーチとは―ギュ!パッ!ホーッ! 効率の良い保管方法を求める―在庫管理 将来を考えて在庫を管理する―データと予測 仕事をスマートに実行する―日程計画 問題を真似て解決する―シミュレーション 「待つ」と「行列」を解決する―待ち行列理論 決め方を決める―AHP ライバルとの駆け引きに勝つ―ゲーム理論 投票者の選挙への影響力をはかる―投票力指数 駆け落ちをしないペアを作る―安定結婚問題 数式で表し問題解決―数理計画 仕事の効率を高める―線形計画 うまいこと組合せる―組合せ最適化 最適な通り道を見つける―ネットワーク計画 小さい順に解くのがミソ―動的計画 まとめ |
評価方法 | 演習の科目ですので,出席し演習に自ら取り組むこと,そして,取り組んだ結果とその表現の3項目を評価の対象とします.具体的には,十分な出席回数を有し,かつ,問題を把握する力,表現する力,解決する力をバランスよく修得した者を合格とします.演習内で評価をしますので,試験は実施しない予定です. |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 【重要!】本演習で効果的にトレーニングをするにはオペレーションズ・リサーチに関する基礎的な知識を持っていることが必須です.経営情報学科ITプランナーコースの基盤的講義である,「オペレーションズ・リサーチ」,「ネットワークモデル分析」,「スケジューリング」といった講義をすでに履修済みであることを前提として演習は進められます.また,「演習」の科目ですので実際に多くの演習そして課題に取り組むことになります.考えるための十分な学習時間を確保するようにしてください. |
管理科学(E)
年度 | 2009 |
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科目名 | 管理科学(E) |
教員名 | 八卷 直一 |
授業概要 | オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる. |
授業計画 | 1.ORはこのように始まった — ORの発祥と考え方 2-3.いくつかの事例を紹介します. 4-5.線形計画法の復習 標準的な線形計画(LP)モデルと,Excelのソルバーなどを知っておく 6-7.生産計画問題 簡単な生産計画問題を実際に解いてみる 8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく 10-11.LPTOOLによるモデリング Excel場で開発されたツールが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る 12.スケジューリング問題の概要 スケジューリング問題は分かりやすいものではあるが,その最適解を求める方法がない問題が多い.その複雑さを知る 13.スケジューリング問題の難しさと面白さ この問題は複雑デアルガ故に難しいが,ある場合については工夫次第で解決できる面白さがある.それを専門家の外部講師から聴く. 14-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める |
評価方法 | 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,出席状況などで評価する |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから. |
システム設計(S)
年度 | 2009 |
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科目名 | システム設計(S) |
教員名 | 石井 信明 |
授業概要 | この授業ではシステムを設計/開発する方法の中から、特に次の項目に重点をおいて学習する。(1)システム設計のライフサイクル。(2)設計した内容を図や表を活用して表現する方法。(3)各種システム開発技法の概要。(4)プログラム設計の作業内容、プログラム作成と利用するプログラミング言語の選び方、プログラムのモジュール化の方法。(5)単体テスト、結合テスト、システム・テストで行う作業内容。(6)システムの開発のプロジェクトマネジメント。 |
授業計画 | オリエンテーション ・講義概要 ・システム設計に必要な知識 ・システム設計にかかわる人々 ・システム分析とシステム設計 システム設計とシステムライフサイクル システムと開発技法の概要 システム設計の技法(1) ・業務プロセスの作成 システム設計の技法(2) ・業務プロセスの作成 システム設計の技法(3) ・DFDの作成 システム設計の技法(4) ・DFDの作成 システム設計の技法(5) ・インターフェース設計 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(1) 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(2) 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(3) プログラム設計の概要と技法 テスト工程の概要と技法 情報システム設計演習: テスト計画の立案 システムの開発のプロジェクトマネジメント システム設計総合テスト |
評価方法 | 演習のレポート、および、定期試験またはレポートの結果を総合的に評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 本格的なシステム開発では、多くの様々な人々、企業がプロジェクトチームの一員として参画します。そのためシステム設計で重要な点は、明確な目標に基づき、管理された状況で分りやすい設計とその表現を行うことです。本科目により、実際のシステムの設計の重要性と課題を理解し、成功するシステム設計のあり方について普段から意識を持ってもらえればと良いと考えます。 |
専門職論(K)
年度 | 2009 |
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科目名 | 専門職論(K) |
教員名 | 岩本 純 |
授業概要 | 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。 |
授業計画 | 1.情報化社会の進展と職業 2.仕事の区分:職業・職種・職務 3.専門職の類型と要件 4.専門職の職業倫理 5.専門職の階層 6.情報を扱う専門職 7.量的情報(職)・質的情報(職) 8.働く意味を問う:職業観と勤労観 9.内的報酬と外的報酬 10.組織帰属と職業帰属 11.出世と社会移動 12.就業形態の多様化 13.労働市場の多層化 14.労働時間のフレキシビリティ 15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業 |
評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ |
ホテル事業論
年度 | 2009 |
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科目名 | ホテル事業論 |
教員名 | 川名 幸夫 |
授業概要 | ホテル業をビジネスとして捉え、その歴史・現状・近未来の予測及び課題を考察していきます。 |
授業計画 | オリエンテーション 授業の進め方・受講生の皆さんと私との約束。 ホテルの語源 ホテルに人々はその時代にあって何を求めてきたか。 欧米のホテルの歴史 日本のホテルの歴史及び近未来の予測 ホテルの分類 ホテルの組織・外国との比較 ホテルの職場(広報・顧客管理) ホテルの職場(宿泊・料飲・外販・管理) ホテルの職場(営業) ホテル経営の指標 ホテルの問題点・課題(1.業界全体) ホテルの問題点・課題(2.給与・労働環境) ホテルの問題点・課題(3.人材育成) |
評価方法 | 中間テスト(30)+期末テスト(50)+出席点(10)+授業参加点(10)評価AA)出席、授業参加が充分満足点を得、両テスト共に優秀点を得た。A)出席、授業参加が充分満足点を得、両テスト共に優良。B)出席、授業参加が充分満足出来、授業内容を理解していると判断できる。C)出席、授業参加、授業内容の理解が評価できる。D)出席、授業参加、授業内容理解が不十分である。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | ホテルは他の一般産業と基本的には変わりはありません。しかし、利用されるお客様が感じるホテルからのメッセージには「生きる歓び」「癒し」「文化」・・・というような単に利潤を上げるだけではない、何かが必要です。時代の要請にホテルは、どのようにこたえてきたかを頭の隅に置きながら受講してほしいと思います。 |