専門ゼミナール III

年度 2009
科目名 専門ゼミナール III
教員名 佐々木 正人
授業概要 ゼミ I 、 II で学習したことを基礎に、いよいよ卒業論文の作成に取り掛かる。春休み中に構想を練った論文の題材、骨子を発表し、他のメンバーからの指摘、助言等を受け、論文の題材、骨子の再検討を行い、より良い論文作成を目指す。従って、ゼミ III では論文作成のため、文献・資料の収集・整理、調査により論文の構想を練り、構想段階での途中経過の発表・討議が主なゼミ内容となる。それ故に、ゼミ III では論文テーマ設定の方策、執筆計画・手順、資料の収集の基本的方策とその整理方法等、論文作成のノウハウ取得が到達目標となる。
授業計画 1. 論文の書き方の復習,文献・資料の集め方とその整理方法の学習
2. 論文のテーマと概要の発表・討論
3. 論文執筆の中間発表・質疑応答・修正
評価方法 ゼミ I 、 II で学んだことの習得度、論文テーマの選択・概要等の内容は勿論ではあるが、他人の論文に対する指摘・助言・発言への参加度合い、その内容、出席状況等を基準にこれら要素を総合し評価する。
教科書
参考書
メッセージ 卒業論文の作成は、大学生活の総決算とも言うべきもの。悔いの無いように全力で論文を作成して欲しい。この時期、就職活動で忙しいと思うが、論文作成のためのスケジュールをきちんと立てると共に、中間報告を怠らないこと。又他人の論文作成への助言・指摘は自分の論文作成にも参考となることが多い。よく耳を傾けて聴くこと。又、作成に当たっては、図書館の利用、新聞等にも参考になる記事が掲載される場合があるので新聞等は毎日、目を通すように努めて欲しい。
カテゴリー: 2009

栄養情報 I

年度 2009
科目名 栄養情報 I
教員名 旧カリ
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

生体機能論

年度 2009
科目名 生体機能論
教員名 中島 滋
授業概要 この授業では、ヒトの体を構成している分子と体の機能との関係について解説する。体を構成している分子としては、糖質、脂質、タンパク質、核酸(遺伝子)を取り上げる。生命の維持、体の機能、疾病等について、体を構成している分子がどのように関係しているかを理解する。
授業計画 糖質の分子構造
糖質と生体機能との関連(2回)
脂質の分子構造(2回)
脂質と生体機能との関連(2回)
タンパク質の分子構造(2回)
タンパク質と生体機能との関連(2回)
核酸(遺伝子)の分子構造(2回)
核酸と生体機能との関連
評価方法 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。
教科書
参考書
メッセージ 生体構成分子についての知識が必要です。基礎生理学を履修していることが望ましい。
カテゴリー: 2009

インターネット調査演習

年度 2009
科目名 インターネット調査演習
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 近年利用が拡大しつつあるインターネット上でのウェブやメールを利用した社会調査を実施することにより、インターネット調査の方法論を修得するとともに、伝統的な社会調査と比較した調査の特性と適用限界、成功と失敗の要因、実施に際しての課題を学ぶ。まず履修生は調査テーマを持ち、問題意識・仮説を深化させ、調査票を作成する。また調査用のウエブサイトを作成し、電子メールやCGIを利用したインターネット調査を行う。また非インターネットの調査も行い、双方の結果を相互比較する。この比較と、他のインターネット調査の課題・問題点等の知見を集め、インターネット調査の方法論の特性と適用限界を検証する。
なおこの授業では一定の社会調査の知識・素養が必要である。不足する場合にはそれに応じた対応となる。調査はグループで実施することも可能である。
授業計画 ガイダンス:授業全体像、文献研究、テーマ/仮説案討論
文献研究1と補足説明
文献研究2と補足説明
テーマ/仮説案討論
テーマ/仮説案討論
テーマ/仮説案、設問案(部品)討論
設問案討論
調査コンセプト討論・調査票1次案討論、調査計画作成、調査環境整備
調査票2次案討論(プリテスト報告後の最終案)、調査環境整備
状況報告・問題点討論:調査実施(紙)、エディティング・入力の実施
Web調査:実施法検討と予定の確認
Web調査:調査システムの完成
集計結果討論
集計結果討論
集計結果討論とレポート課題
評価方法 調査の実施に係わる活動が全部評価対象となります。学生数によりますが、基本は以下です。出席点(約20%)、討論貢献度(約15%)、担当発表点(約15%)、提出物成果(約50%)を基準とします。
教科書
参考書
メッセージ 学部相当の社会調査の知識・素養を前提としているので、その辺が不足する人は、前期に情報学部・広報学科の授業科目「社会調査I」と「調査集計法I」を聴講して欲しい。 普段はわれわれには見えない生活や消費の姿を、調査は見せてくれる。その様な発見は快感と興奮を引き起こすものである。作業はそれなりに大変だが、調査の限界・実施のノウハウとともに、データに基づく自信・確信と快感の片鱗を経験して貰えれば、受講は成功である。
カテゴリー: 2009

生物学概論

年度 2009
科目名 生物学概論
教員名 中村恵理子
授業概要 生物学は近年の急速な発達によりエイズや新型インフルエンザのような難病の克服に光明をもたらし,さまざまな生命操作技術を生み出している。授業では,生物学に関連する最先端の医学的テーマを取り上げて,体を守るしくみや病気の起こるメカニズム,体質を決める要因などについて学ぶ。私たちの体や健康に関して理解を深めていくことがねらいである。また、小テストとして構内の植物観察を行い,身近な自然を知っていく。
授業計画 授業ガイダンス
免疫:病気から体を守るしくみ
体を守る防衛軍
高度な免疫システム(1)体液性免疫
高度な免疫システム(2)細胞性免疫
新型インフルエンザ:差し迫る脅威とは?
新型インフルエンザとは?
世界的大流行が起こる?
治療法は?
エイズ:なぜ怖い病気なのか?
今,世界で起こっていること、日本で起こっていること
どこから感染するのか?
エイズウイルスとは?
感染から発症までのメカニズム
アレルギー:花粉症はなぜ起こるのか?
お酒と遺伝子:なぜ飲める人と飲めない人がいるのか
なぜお酒に酔うのか?
あなたは飲める体質?飲めない体質?
体質は何で決まるのか?
構内の植物観察:構内にはどんな草や木があるか
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(小テストおよび課題提出)を3割,定期試験を7割の割合で評価する。定期試験は記述式の問題を出題予定である。成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,試験の解答内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題問題の意図に応じた解答が作成されている。B) 授業内容を理解しているが,解答内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足し解答内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,出題意図に応じた解答ができていない。
教科書
参考書
メッセージ この授業では,細胞や遺伝子の話を多く取り上げるため,高校までの生物の知識が必要となる。また,専門的な内容が含まれるため、多少難しいと感じる面もあるだろうが,わかりやすく説明していくので,現在の生物学が私たちの体や健康に関してどのように深く結びついているのか興味がある人にはぜひ受講してもらいたい。分からないことがある場合には,遠慮せず積極的に質問してほしい。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール IV

年度 2009
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 中村 恭一
授業概要 卒論制作に向けた最終段階として、これまで準備してきた資料整理の上で、卒論の執筆に取り掛かる。ゼミにおいては、各自の卒論進捗状況を実際に執筆した初稿を元に発表を重ね、最終稿に向けた準備をする。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 卒論そのものを評価。これまで2年間のゼミ活動も参考にする。
教科書
参考書
メッセージ 将来の貴重な思い出となる卒論の制作に全力を傾注してください。
カテゴリー: 2009

マルチメディア文化論

年度 2009
科目名 マルチメディア文化論
教員名 太田 信宏
授業概要 コンピュータの登場によって情報はアナログからデジタルへと変化した。さらにインターネットが普及したことで、より複合的なマルチメディア情報が身近なものとなってきている。この授業ではIT社会のキーワードである「デジタル」「パーソナルコンピュータ」「インターネット」「ウェブ」などを中心に、マルチメディアというものをいろいろな側面から考察していく。授業を通して情報化社会におけるマルチメディアの意味をしっかりと理解してほしい。
授業計画 授業ガイダンス、マルチメディアとは
コミュニケーションの歴史と形態
デジタルとアナログ
コンピュータの機能とマルチメディア
情報の特性とリスク
マルチメディア情報の表現と文字コード
コンピュータによる日本語の表現
色の表現とマルチメディア情報
インターネットの誕生と発展
ブロードバンドと電子メール
いろいろなウェブコンテンツ
マルチメディアと情報ビジネス
情報化社会の光と影
マルチメディア社会の今後、授業のまとめ
評価方法 定期試験および授業内の小テストによって評価する。定期試験はマルチメディアと情報化社会についての理解度を問う内容の筆記試験(持ち込みなし)とする。小テストは毎回実施し、前回の授業内容から出題する。定期試験80%、小テストおよび出席等の平常点20%として100点換算し、90点以上をAA、80点以上をA、70点以上をB、60点以上をC、59点以下をDとする。
教科書
参考書
メッセージ 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。マルチメディアというものを理解するためには、インターネットやコンピュータの知識が深く関ってきます。この授業を通して、情報化社会とマルチメディア文化の関係をしっかりと学んでください。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール III

年度 2009
科目名 専門ゼミナール III
教員名 海津 ゆりえ
授業概要 専門ゼミナール〓、〓は専門研究を行ないます。
専門ゼミナール〓ではゼミ〓,〓を通じて関心をもった領域をさらに広げ、掘り下げます。先行文献研究や事例調査踏まえて、自分のフィールドとオリジナルな調査テーマを見つけ、調査を進めましょう。ゼミではレジュメをもとに各自調べたこと、明らかにしたこと等をプレゼンし、ディスカッションします。それをもとに研究を先に進めて行きます。
合宿は3年と合同で行います。
授業計画 卒業研究の企画立案・実施
卒業論文執筆の作法
論文の構成、各章の内容、調査の進め方、文献検索の方法等を学びます。
先行研究
テーマに即した研究を行っている他の研究者の論文や書籍等を探し、読み込んでまとめましょう。
研究目的・結論の仮説
以上を踏まえて、卒業研究の目的や結論の仮説等を検討し、まとめましょう。
調査計画の立案
自分自身の視点や問題意識を明らかにするために、オリジナルな調査を企画します。フィールドを設定し、調査計画を立て、質問紙等を設計します。
調査の実施ととりまとめ
計画した調査内容に基づき、各自調査を行います。夏休みの間に終えることが望ましいでしょう。
ゼミ合宿
3年との合同や4年だけのゼミ合宿を行います。
評価方法 ゼミへの出席状況、発表や討論の参加の積極性、レポートの内容等を総合的に判断して評価します。
教科書
参考書
メッセージ 様々な情報や学外での活動にアンテナを立て、吸収しましょう。
就職活動で忙しいシーズンですが、ゼミで得られる刺激をエネルギー源にして下さい。ゼミは必ず出席することを心がけてください。
カテゴリー: 2009

ハードウェア(E)

年度 2009
科目名 ハードウェア(E)
教員名 植村 明生
授業概要 総授業の前半では、コンピュータの最も基本的な原理・動作である1と0(あるいはHighとLow)の2値による論理的思考をもとに、ディジタル回路に必要な基礎知識と論理回路を構成する基本論理素子の論理式、真理値表、論理回路図を理解させ、基本的な考え方や手法について教授する。また、組合せ論理回路や順序論理回路などを解説する。総授業の後半では、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことにより、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。
授業計画 ディジタル信号
数系1(2進数、10進数、16進数)
数系2(数系の基数変換と加減法)
数系3(補数を用いた減算)
情報のコード化(BCDコード)
基本論理回路
基本論理素子1(ANDゲート・ORゲート・NOTゲート・XORゲート・他)
基本論理素子2(各ゲートの論理式・真理値表・論理回路図)
論理代数(ベン図・ブール代数・加法標準形)
論理圧縮(カルノー図)
組合せ論理回路
符号変換回路(エンコーダ・デコーダ)
選択回路・比較回路(マルチプレクサ・コンパレータ)
算術演算回路(半加算器・全加算器)
順序論理回路
フリップフロップ(RS-FF・D-FF・JK-FF・T-FF)
教育用ロボット製作
教育用ロボットの製作(その1)
教育用ロボットの製作(その2)
教育用ロボットの製作(その3)
教育用ロボットの製作(その4)
教育用ロボットの製作(その5)
教育用ロボットの製作(その6)
教育用ロボットの製作(その7)
教育用ロボットの製作(その8)
評価方法 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、ロボットを実際に製作するので、テキスト教科書代程度のロボット教材費が必要になります。製作実習では半田づけも行います。よって、集中力と根気が必要になります。本授業を機に「ものづくり」に興味を持っていただければ嬉しいですね。
カテゴリー: 2009

ドイツ語 I

年度 2009
科目名 ドイツ語 I
教員名 梶谷 雄二
授業概要 ドイツ語の入門編です。1.ビデオ鑑賞などによるドイツ事情の学習。2.数字、時間の言い方、日付けの言い方、挨拶の仕方などの会話練習。3.テキスト学習。文法説明はeラーニングの画面で説明を行い、テキストの練習問題、ネット上の練習問題などを行って、ドイツ語の文法をしっかりと身につけします。ときおり小テストを行うことがあります。文章読解は、私の出す課題を自主的にやっていただいて、私が添削をするという形で練習します。課題の提出がほぼ終わった時点で、文章の解説をします。ドイツ語の辞書が自由に引けるようになるためには、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、文法知識の応用力を高めていきましょう。以上の三つの点をポイントに授業を進めていきます。この授業は現在ドイツ語学習者に求められるものを全般的に身につけ、秋に行なわれる4級試験に合格できることも視野に入れて進めていきます。
授業計画 1A課 名前は? 文の仕組1
1A課 名前は? 動詞1
1A課 名前は? 練習問題
1B課 明日、ヒマ? 文の仕組2
1B課 明日、ヒマ? 動詞2
1B課 明日、ヒマ? 練習問題
2A課 私、ケーキ! 名詞
2A課 私、ケーキ! 冠詞
2A課 私、ケーキ! 練習問題
2B課 私の家族よ! 所有冠詞
2B課 私の家族よ! 否定冠詞
2B課 私の家族よ! 練習問題
中間試験
3A課 カッセルへ 動詞3
3A課 カッセルへ 動詞4
3A課 カッセルへ 練習問題
3B課 赤頭巾ちゃん 3格の用法
3B課 赤頭巾ちゃん 人称代名詞
3B課 赤頭巾ちゃん 練習問題
4A課 エルベ川 前置詞1
4A課 エルベ川 前置詞2
4A課 エルベ川 練習問題
4B課 電話するよ 助動詞
4B課 電話するよ 分離動詞
4B課 電話するよ 練習問題
期末試験
評価方法 定期試験の結果(40%)、小テストなど(20%)、出席(10%)、授業態度(10%)、随時行う発音テスト(20%) 以下は成績評価の基準です。AA:授業に積極的に参加し、内容を的確に理解し、独検4級に合格可能。A:授業に熱心に取り組み、理解・運用ともに充分である。 B:授業に参加しているが、内容の理解・運用がやや不足している。 C:授業に参加しているが、内容の理解・運用に不十分な点が多い。 D評価:授業参加が不十分で、内容が理解できていない。
教科書
参考書
メッセージ 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。
カテゴリー: 2009