| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 番組制作ⅡA(ラジオ) |
| 教員名 | 大作 昌寿 |
| 授業概要 | ラジオ番組と言って、みなさんはどんな番組を思い浮かべますか?ラジオ番組にもバラエティー番組、音楽番組、報道番組、情報番組、ラジオドラマなど様々な形態があります。しかし、形態は様々でも番組制作の基本は同じです。この授業では企画立案から制作実習を通じて、基本的な番組企画の立て方、番組完成までの仕組みなど、番組制作の基本を学ぶ事を目的としています。授業の中では、ラジオ番組として対象的な情報番組とラジオドラマをいくつかのグループに分かれて作ってもらいます。 |
| 授業計画 | ラジオ番組制作を行うためのガイダンス ラジオ番組の歴史と現状 ラジオ番組の企画立案 ラジオ番組の制作プロセス スタジオ制作演習 番組制作演習Aー1/情報系番組の制作 番組制作演習Aー2/情報系番組の制作 番組制作演習Aー3/情報系番組の制作 ラジオドラマの制作について 番組制作演習Bー1/ラジオドラマの制作 番組制作演習Bー2/ラジオドラマの制作 番組制作演習Bー3/ラジオドラマの制作 番組制作演習Bー4/ラジオドラマの制作 完成番組の鑑賞及び講評 |
| 評価方法 | 実習を中心とする授業ですので、毎回の出席を基本とし、授業の理解度、課題作品の完成度と独創性、チームワーク能力、責任感等を総合的に評価します。内訳としては出席点40%、その他の理解度等で60%とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 番組の企画制作には、思考の柔軟性や一般知識及び教養が必要です。またそれに加え、各自のマネージメント能力やチームワーク力も必要になります。クリエイティブに携わる面白さ楽しさと同時に難しさを学んで下さい。 |
「2008」カテゴリーアーカイブ
広告概論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 広告概論 |
| 教員名 | 横内 清光 |
| 授業概要 | 広告の基本的知識を学ぶ入門講座。教科書に、日本広告業協会編「広告ビジネス入門」を採用し、実務的アプローチによる系統だてた広告論を授業とする。広告を学ぶことは、もはや情報化時代の必須教養になった。しかし、web広告の影響で激変期を迎えた広告の世界だからこそ、基本的な知識なしには現代の「広告」を理解することはできない。本講では、断片的な知識の寄せ集めではなく、実務面から体系的にまとめられた全体像を、理論と実際面にわたって学んでいく。グーグルが世界第1位の広告メディア会社になったいま、従来のマス広告だけでは語りきれない広告の世界が登場している。「新しい広告」とはなにか。ポストモダン時代のマーケティングの構造的変化から説き起こし、変化する広告の全体像を捉えたい。 |
| 授業計画 | マーケティングと広告の関係(広告を基本的なところから理解する) マーケティングとはなにか? 商品が売れることとはどういうことか? 広告の機能と役割(経済的な役割と社会・文化的役割) インターネットが広告の世界を変えている。では、テレビCMは何の役割があるのか? マーケティング計画と目標管理(数字として捉えた目標) 広告はいきなり生まれてこない。広告作業の流れとは? 広告の目的とは? 広告コミュニケーションの原理(AIDMAの法則からAISASの法則へ) 一方的に与えられる広告から、情報を取りに行く広告へ。共有する連携へ。 広告計画の立案(実際の広告作業を理解する) 誰に、何を、どう伝えるか。 広告作業の現場は、どのように動いているか? 表現現計画と制作(コンセプトづくりから各種の広告表現へ) 広告のアイデアは、どのように生まれてくるのか? どう実現させるのか? 広告作品の読み方・見方(作品例にみる今の表現) 広告効果はどのように測るのか? そもそも「 効く広告」とはどんな広告なのか? 広告メディアの特性(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ。そしてインターネット) マスメディアとインターネットは、どのように違うか? どう利用されているか? メディアプランニング(効果的な予算投下の技術) 少ない費用で最大の効果を。メディアの効果的な組み合わせとは? クロスメディアとは? 広告活動の多様性(見える広告、見えない広告) 広い意味の広告とは? インターネットは多様性の宝庫だ。Web2.0時代の広告とは? S PとPRの活動(その気にさせる手法、味方をつくる手法) 販売促進活動、広報活動。広告を助けるさまざまな手段について。Webはここでも鍵を握る。 広告の現在と未来(AISASの法則の定着) コミュニケーション活動としての「広告」の本質は、どう変化するのだろう? |
| 評価方法 | 学期末試験で90%の評価。出席点は10%の範囲で全体評価に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告に興味がある人は必ず受けて欲しい入門講座。この講座の受講が前提となって、さらに専門的な他の広告講座群が設定されている。実務面から体系的に広告を勉強する方針なので、普段からテレビCMや新聞広告、チラシ広告、インターネットアド等を注意深く見ておくこと。なお、理解を進めるため「マーケティング論」は必ず併行受講すること。 |
マーケティング
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティング |
| 教員名 | 金 必中 |
| 授業概要 | 企業は製品やサービスを生産し市場を通じて消費者に販売し収益を上げて成長しているが、その企業経営活動においてマーケティングは最も顧客に近く位置していて、顧客満足を追求するとともにさまざまな市場環境に適応できるモノの見方・ノウハウとツールを与えてくれる。すなわち、マーケティングは、消費者のニーズやウォンツを把握し、製品開発を行い、価格や流通チャネルを決定し、そして、広告活動や販売促進活動などを通じて、製品・サービスを提供している。他に、マーケティングは、NPOなどの様々な分野においても果たす役割は大きく、時代の流れとともにその重要性を増している。情報化・グローバル化・価値観の多様化などに起因する消費者ニーズの多様化や市場競争の熾烈化などの諸問題に対して、有効的かつ効率的に適応することができるからである。したがって、本授業では、マーケティングの本質や見方を理解し、4Pを中心にその基礎概念と実際について理解・学習することを、目標としている。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス マーケティングとは何か マーケティングの基礎概念 顧客と顧客満足 消費者行動 製品 製品ライフサイクルと新製品開発 ブランド 市場細分化 価格 マーケティング・チャネル プロモーション まとめ ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 毎回出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、課題レポートを20%、定期試験を50%の割合で評価する。ただし、成績評価は次のとおり。AA) 形式に不備が無く内容が特に優れている、A) 形式に不備が無く内容が良い、B) 形式は満たしているが内容がやや不足している、C) 形式・内容ともに若干の難点がある、D) 課題・定試をこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マーケティングは、企業経営においてはいうまでもなく非営利組織(NPO)などの様々な分野においても応用できる大切な知識である。そして、3年次の『マーケティング戦略』と『市場調査』を併せて履修することを勧めたい。より実戦的で具体的なスキルやノウハウを取得できると思う。 |
情報表現・CGⅡA(3Dモデリング)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・CGⅡA(3Dモデリング) |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | 模型や実物によって実物の立体感覚をイメージしてきたデザイナーに、3DCGモデリング技術は表現の飛躍的な革命をもたらしました。キャラクターデザインはもちろんのこと、食器や家具、車や建築物のデザインなどあらゆる分野に活用されており、CGモデリング技術を持っている人材が広く渇望されています。図形の基本から入り、分かり易い人工的な物体の制作から始めます。また自然界の造形は人間の創造力に多くのヒントを与えてくれます。この演習を通して造形の成り立ちを学ぶとともに、自らの造形法”モデリング技術”を身につけます。 |
| 授業計画 | 立体空間⇒3次元空間の体験と理解 基本形態と複雑な形態。(幾何形態と自然形態) 形態における創造性(基本形態からイメージ豊かな形態へ) 演習:モデリング(1) (幾何形態、連続形態) 演習:モデリング(2) (複合形態、材質表現) 演習:モデリング(3) (自然界の形態:植物,動物) 演習:モデリング(4) (プロダクト・デザイン) 演習:モデリング(5) (キャラクター・デザイン) 演習:モデリング(6) (想像上の物体,空間) 実制作:モデリング :各自のテーマでマイ・デザインする 中間合評 中間合評に基づき手直し、継続制作 プレゼンテーション・合評 |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、学習意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。また諸君がこの授業で”技術知識”のみ理解するのではなく”創造力”と”感性”を磨くことを望んでいます。 |
情報表現・CGⅡB(3Dアニメ)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・CGⅡB(3Dアニメ) |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | CGアニメーションは映画、ゲーム、コマーシャル、教育などあらゆる分野で活用されています。リアルなCG技術によって、実際に私たちが目にする物体がMotion(動き)においても現実と同様に再現できるようになりました。フィルム映画では1秒間に24コマ、テレビ画像では1秒間に30コマの画像が次から次へ早い紙芝居のように切り替えられます。これによって物体の動きが左右、前後、上下という移動はもちろんのこと、体の間接によって動物や人間ができる複雑な動作も表現できます。この演習では動画の原理を理解するとともにアニメ・モーションの基本技術を身につけます。 |
| 授業計画 | 映像でMotion(動き)はどう表現されるのか? 基本的なMotionと複合的なMotion。(アニメーションのABC) 表現としてのMotion(基本から応用へ) 演習:アニメーション(1) (座標とモーション、3次元空間) アニメーション(2) (アニメーションのアルゴリズム、繰り返し) アニメーション(3) (自然界のアニメーション1:自然) アニメーション(4) (自然界のアニメーション:動物,人間) 演習:アニメーション(5)(キャラクターのアニメーション演出) 実制作:アニメーション課題 ①自然または②不思議なモーションをテーマに) プレゼンテーション・中間合評あり 実制作:アニメーション課題:中間合評を参考に手直し、継続 プレゼンテーション・最終合評 |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、学習意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。また諸君がこの授業で”技術知識”のみ理解するのではなく”創造力”と”感性”を磨くことを望んでいます。 |
情報表現・デザインⅡA(出版)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・デザインⅡA(出版) |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | 本講座はパソコン教室での演習を通して、広報学科の学生の誰もが修得して欲しい表現能力を育成する表現応用科目です。出版メディアにおける雑誌や書籍などの世界に興味を持ってもらうことが目的です。課題は地域情報誌の制作です。4人から6人で協力し合い、自由に企画します。制作進行は編集現場と同じに文章作成、写真撮影、情報素材のレイアウト、カラー印刷、製本という流れで経験できます。デザイン1(DTP)を履修してきた学生が履修してきますので、さらに高度なDTPトレーニングが用意されています。グループワークにより学生間のコミュニケーション、行動力、企画力、取材力、編集力が自然に訓練され、創り上げる熱意を経験できるわけです。出版編集、広告企画制作、行政広報、デザイナー希望者のための基礎デザイン実習です。 |
| 授業計画 | キャンパス情報誌演習:オリエンテーション キャンパス情報誌演習:取材撮影 キャンパス情報誌演習:フォトショップ色調補正、画像加工 キャンパス情報誌演習:フォトショップ画像合成 キャンパス情報誌演習:文字組み、地図、 キャンパス情報誌演習:誌面レイアウト、印刷 地域情報誌制作:グループ企画 地域情報誌制作:グループ取材撮影、素材収集 地域情報誌制作:グループ取材撮影、誌面レイアウト 地域情報誌制作:誌面レイアウトチェック、印刷 地域情報誌制作:誌面レイアウトチェック、印刷 地域情報誌制作:印刷、製本 地域情報誌制作:講評会 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業内での企画、文章、撮影、DTP技術、レイアウトなどの能力と熱意や意欲などを考慮し、最終講評会の時に完成した地域情報誌で総合的に評価する。成績評価の基準は次のとおり。AAは発想とDTP技術の両方とも特に優れている。Aは発想とDTP技術が想定基準を満たしており出題内容に応じた平均的作品。Bは発想とDTP技術のいずれかに若干難点がある。Cは意欲が感じられず発想とDTP技術共に基準を満たしていない。Dは課題が未提出のため不合格。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告、出版、Webなどのクリエーティブやマスコミに興味のある学生にお薦めの基礎デザイン講座です。初日、授業開始の時に「フォトショップ教科書」を文教サービスで購入します。授業開始時から全員フォトライターとして行動しますので「デジタルカメラ」を各自購入しておくことが望ましい。デザイン1(DTP)の単位を修得しないと、デザイン2A(出版)は履修できませんので注意して下さい。田畑則重先生の「出版論1」「出版論2」「出版演習1」を並行的に履修することが望ましい。 |
情報表現・バーチャル映像ⅡA
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・バーチャル映像ⅡA |
| 教員名 | 村井 睦 |
| 授業概要 | バーチャル映像Iで習得した技術を生かし、PV制作を行う。具体的には、音楽に合わせた映像を撮影し編集する作業となる。撮影はスタジオにてブルーバックを有効に活用し、全員もしくはグループで行う。その後の編集作業は個人制作とし、AfterEffects(映像編集ソフト)による高度な編集加工能力の習得を目指す。 |
| 授業計画 | 1、 オリエンテーション・・(授業の概要) 2、 企画の構築・・・・・・(企画書・コンテ) 3、 撮影・・・・・・・・・(スタジオにて) 4、 撮影・・・・・・・・・(スタジオにて) 5、 編集・・・・・・・・・(ノンリニア編集ソフトにて) 6、 編集・・・・・・・・・(ノンリニア編集ソフトにて) 7、 中間講評会・・・・・・(プレゼンテーション) 8、 企画の再構築・・・・・(企画書・コンテ) 9、 撮影・・・・・・・・・(スタジオにて) 10、 撮影・・・・・・・・・(スタジオにて) 11、 編集・・・・・・・・・(ノンリニア編集ソフトにて) 12、 編集・・・・・・・・・(ノンリニア編集ソフトにて) 13、 講評会・・・・・・・・(プレゼンテーション) |
| 評価方法 | 課題制作と出席等の平常点を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | AfterEffectsは作れない映像は存在しないという程、直感的かつ自由度の高いソフトウェアです。ただし、使いこなすには時間を要します。じっくりと授業に取り組める学生を望みます。 |
インタラクティブメディア論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | インタラクティブメディア論 |
| 教員名 | 村井 睦 |
| 授業概要 | 近年における高度情報化社会では、インタラクティブ(双方向)をメディアに付加することが容易になった。新聞・雑誌などの紙メディアは携帯電話という端末によって機能を付加され、TVはデジタル放送となりリモコンに機能を付加している。また、インタラクティブを基幹としているメディアも近年登場した。インターネットを利用したホームページはもちろん、携帯電話、次世代ゲーム機などさまざまな「媒体(メディア)」が次々と生まれている。これらについて、実例をあげながら考察していく。 |
| 授業計画 | 1、 オリエンテーション・・(授業の概要) 2、 講義・・・・・・・・・(今までの双方向メディア) 3、 講義・・・・・・・・・(TVの変容) 4、 講義・・・・・・・・・(紙によるメディアの変容) 5、 実習・・・・・・・・・(まとめ) 6、 講義・・・・・・・・・(インターネット) 7、 講義・・・・・・・・・(携帯電話) 8、 講義・・・・・・・・・(ユビキタス) 9、 講義・・・・・・・・・(カーナビ) 10、 講義・・・・・・・・・(ゲーム:インターフェイス) 11、 講義・・・・・・・・・(ゲーム:ネットワーク) 12、 講義・・・・・・・・・(RFID) 13、 実習・・・・・・・・・(まとめ) |
| 評価方法 | 小テスト・課題制作と出席等の平常点を総合的に判断する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 適時において小テスト、実習を加えて授業を進める。 |
社会調査Ⅰ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 社会調査Ⅰ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 社会調査は社会状況・意見分布などを科学的に正しく把握(計測)するための唯一の方法で、社会学関連研究の実証的手段であるにとどまらず、世論や社会意識、視聴率、広聴など、実用面での用途は多い。しかも最近ではパソコン応用が拡大し、従来は個人では不可能であった集計・分析が、個人レベルで簡単に出来るようになって来た。このため学生諸君にとっては、大学の学習・研究や社会へ出て活躍する際の身近で有力な武器となってきている。 そこで広報学科では「社会調査Ⅰ」をはじめとする一連の社会調査関連科目を設け、社会調査の能力涵養を意図している。「社会調査Ⅰ」は一連の科目の理論編で、他の科目は主に演習編である。理論編の知識と演習編の知識・技能を修得すると、一定の水準の調査を実施する素養が育成される。 この授業においては、社会調査の社会的役割と効用を概観し、その意義を確認するとともに、社会調査の方法論、実施するに際しての注意点、調査の限界・誤差や問題点を解説する。具体的には下記の授業計画で展開される。 |
| 授業計画 | 社会調査には量的な調査と質的な調査があるが、今回の授業では応用範囲が最も多く、方法論の確立の度合いが高い量的調査を中心として、授業を組み立てる。 授業ガイダンス 社会調査の事例と効用 調査研究事例の報告 調査の手順 調査テーマ/仮説の作り方 調査票の作成法1 調査票の作成法2 調査技法 サンプリング(標本の選定)1.発展過程と教訓 サンプリング2.標本分布と抽出の理論 サンプリング3.現在の主な抽出法 調査票の回収と検査・入力 調査データの集計法1:記述統計と様々な集計 調査データの集計法2:相関係数と多変量解析 調査方法と信頼性 |
| 評価方法 | 評価は期末試験(約80%)と授業中の課題(約20%)にそれぞれを得点化し、合計値で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ①最近出来た資格「社会調査士」に関心がある学生は、http://www.bunkyo.ac.jp/~yatsuha/を見て下さい。/②社会調査は科学である。調査には科学でないものも多い。その様な情報に惑わされない視点を育てよう。 /③学生諸君は一連の科目の履修後に、その技術を卒業研究などの実際の調査で活用して欲しい。そこでは自分が作ったデータの頼り甲斐の強さとともに、調査活動が社会を見る諸君の視点の開拓に大きく貢献していることに気がつくであろう。 |
調査集計法Ⅰ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 調査集計法Ⅰ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | この授業は、社会調査のデータ集計法の学習の第1段階である。広報学科では「社会調査Ⅰ」で理論を学び、「社会調査Ⅱ」で調査の実施(演習)を学ぶが、その前段階で調査データの集計法と、さらに集計結果を分かりやすくグラフ表現する方法を学び、その後に「社会調査Ⅱ」に行くようになっている。集計にコンピュータ利用は不可欠で、そのためにこの科目の内容は、集計に便利なソフトウエアの使い方を学ぶことでもある。ソフトウエアとしては世界中で最も広範に利用され、評価を得ているSPSSを使う。統計処理ソフトを利用出来れば、いくらデータが膨大でも、集計分析はいとも簡単に出来る。その簡単さに諸君は驚くことであろう。 これに加えて、統計的解釈と議論の限界の見方を学ぶ。統計学の学習が先にあるのではなく、調査データの集計と解釈が先にあり、それに必要な範囲で統計を並行的に学習する。 この科目だけで、通常の調査データの集計と解釈に必要な方法を修得する。履修した諸君は、データの集計がもたらす自分の能力の拡張に自信を深め、さまざまなデータの集計を試みることであろう。 教室は電算教室を使う。実際に集計しながら授業を進めるので、授業外での課題の実施が必要になる。なお5セメスターの履修科目の「調査集計法Ⅱ」はより高度な集計法で、「調査集計法Ⅰ」を必須の前提としている。 |
| 授業計画 | ここでは統計の学習を少なくして、数Ⅰまでの広報学科学生でも調査データの集計が出来るようにすることが、この授業科目設置の狙いとなっている。 講義ガイダンス データの入力と編集1 データの入力と編集2 単一回答の度数分布 多重回答の度数分布 単一回答のクロス集計1 単一回答のクロス集計2 多重回答のクロス集計 グループの平均1 グループの平均2 総合演習1:別データによる各種集計 総合演習2:別データによる各種集計 総合演習3:論文に見る表・グラフと集計法の関係 総合演習4:相関係数と相関関係・疑似相関事例 総合演習5:質的データの作成と量的データとの比較 |
| 評価方法 | 評価は期末試験(約80%)と授業中の課題(約20%)にそれぞれを得点化し、合計値で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ①最近出来た資格「社会調査士」に関心がある学生は、http://www.bunkyo.ac.jp/~yatsuha/を見て下さい。/②社会調査に関心がある人には不可欠な素養です。理論と同時に、実用的な能力として の価値が大きく、授業の成果がすぐに現れることを感じます。/③方法の履修は積み重ね的に進行するので、欠席すると理解不能となり脱落します。 |