| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(月3) |
| 教員名 | 羽鳥 操 |
| 授業概要 | 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。 |
| 授業計画 | 1.体をほぐす基本を身につける ●立位によるほぐし ●座位によるほぐし ●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし 2.気持ちのよい立ち方を探る ●人間が立つことによって得たこと・失ったこと ●体の中心軸を探る 3.「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む ●呼吸を合わせる ●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授 4.コミュニケーションの基礎感覚を探る ●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。 |
CALL302
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL302 |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This is an elective course aimed at building communicative English skills using multimedia tools. The focus of the course is on creative writing and presentation skills. Students will use computers and Internet to improve on these skills. Students will also be introduced to some research methods using online library and search engine. |
| 授業計画 | Students will start by reviewing some important functions of writing and speechmaking. Next, they will be introduced to the basics of research methods. They will then go on to apply what they have learned in given monthly projects. |
| 評価方法 | Attendance and preparation of weekly assignments are very important. Grading is based on attendance (20%), weekly assignments (30%) and final project (50%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Come to see how technology can help you improve your English skills. |
生体機能論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 生体機能論 |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業では、ヒトの体を構成している分子と体の機能との関係について解説する。体を構成している分子としては、糖質、脂質、タンパク質、核酸(遺伝子)を取り上げる。生命の維持、体の機能、疾病等について、体を構成している分子がどのように関係しているかを理解する。 |
| 授業計画 | 糖質の分子構造 糖質と生体機能との関連 脂質の分子構造 脂質と生体機能との関連 タンパク質の分子構造 タンパク質と生体機能との関連 核酸(遺伝子)の分子構造 核酸と生体機能との関連 |
| 評価方法 | 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生体構成分子についての知識が必要です。基礎生理学を履修していることが望ましい。 |
生化学実験
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 生化学実験 |
| 教員名 | 井上 節子 |
| 授業概要 | 実験を通じて生体機能について理解を深める。そのため血液、尿、唾液などを使って生体反応、代謝反応を化学的にとらえる。また栄養摂取との関わりに注目して、これに関連する実験を行う。また疾病との因果関係を理解するために、病的材料も使用して相互に比較する。生化学的データ、栄養摂取データ、消費エネルギーデータ等をまとめ、人の健康について総合的に理解する。 |
| 授業計画 | 実験に伴う諸注意と自分の基礎代謝の算出。 エネルギー所要量の算出、 カロリーカウンターの使い方、生活時間調査票、栄養調査票の作成。 比色定量法の理解のため、分光光度計の使い方、最大吸収波長の求め方、検量線の作成等をおこなう。 タンパク質の定性分析、卵白中のアミノ酸の定性、塩析によるタンパクの分離等をおこなう。 タンパク質(カゼイン)の等電点の測定。 血清中と自分の尿中の糖の定量と血清中のコレステロールと中性脂肪の定量をおこなう。 血清中の中性脂肪、遊離脂肪酸、リン脂質、遊離コレステロール、コレステロールエステルの薄層クロマトグラフィーによる定性分析。 ヘモグロビン鉄の定量をおこない貧血を調べる。 酸、塩基に関する実験 試薬の常識、溶液の濃度、強酸と強塩基、弱酸と強塩基、強酸と弱塩基、弱酸と弱塩基の滴定曲線の作成をおこなう。 唾液の定性実験と唾液アミラーゼを使い、消化の実験をおこない、アミラーゼ価を求める。 尿成分の定性実験、尿試験紙による定性検査、異常尿の定性実験をおこなう。 生化学的なデータ、栄養データ、消費エネルギー測定データ等をまとめ自分の健康について総合的に理解する。 |
| 評価方法 | 毎回のレポート提出と出席で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生化学の講義と関わりを持って実験実習を行いますので、講義は必ず受講して下さい。また自分自身の血液、唾液、尿等の結果をもとに、健康の維持増進に努めてほしい。 |
文章演習B
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習B |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | 文章演習Aをうけて、さらに分量的にも内容的にもレベルアップをはかる。特に重点をおくのは、説明・解説文を書くことであるが、最後には、手紙などの実用文も練習する。 |
| 授業計画 | 導入練習 科目の目標などの全体的説明 文章表現(1) 文体の統一について; アウトラインの作り方 文章表現(2) 情報の流れ、「つながり」の付け方など 文章表現(3) 効果的な文章、文章の心理的・社会的側面 説明文の書き方(1) いろいろな材料のまとめ方 説明文の書き方(2) パラグラフの配置、順序、補強など 案内文の書き方(1) 案内文の書き方(2) 手紙文の書き方(1) 手紙文の書き方(2) 総合演習 まとめ |
| 評価方法 | 作品提出と期末課題による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
EIC304
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC304 |
| 教員名 | D.スウィナトン |
| 授業概要 | This is a more advanced version of EIC204 class. Again the emphasis will be on speaking and especially on English that will be useful forstudents in the future. |
| 授業計画 | Topics include practical English for job-hunting, preparing for job interviews and preparing for overseas travel or study. Students who took EIC 204 class can take this class as a follow-up or it can be taken as an independent class. The important aspect of this class is that it is designed to enable students to spend as much time as possible talking to each other. |
| 評価方法 | Students will be evaluated on participation in class speaking activities, attendance and an in-class speaking test. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | You need to be willing to speak in this class so only enthusiastic English speakers should join. |
健康管理論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 健康管理論 |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、健康を維持・増進するための日常生活における対処法を学ぶことを目的としている。生活習慣病を予防し、健康を維持・増進するためには、日常生活の習慣を見直すことが大切である。そのためには、日常の食事、運動等を見直す必要がある。この授業では、食事および運動と生活習慣病の関連性を解説し、健康を維持・増進するための理想的な食生活や運動について考察する。また、健康診断は健康管理のために必要不可欠である。そこで次に、健康診断の実際とその評価法について解説する。さらに近年、免疫性を向上させることが、健康の維持・増進に大きく寄与することが注目されている。そこで最後に、ヒトの免疫性とその向上に寄与する因子について解説する。 |
| 授業計画 | 健康の概念 食事と健康1 -生活習慣病(肥満以外)の予防に寄与する食事- 食事と健康2 -肥満の予防と食事- 食事と健康3 -老化の防止に寄与する食事- 運動と健康 健康診断1 -身体計測- 健康診断2 -血液検査結果の判定- 健康診断3 -尿検査結果の判定- 免疫と健康 免疫性の向上 |
| 評価方法 | 1.テーマ別のレポート 2.出席 それぞれの割合は4:1 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康の維持・増進には日常の生活習慣が大きく影響します。どのような生活習慣が健康の維持・増進にとって大切なのかを学びましょう。 |
英語Ⅱ(初2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(初2) |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 春学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、後半でパラグラフの理解に重点を置きながら長文を読みます。毎回、指名しながら授業を進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 名詞 Self Introduction 3. 冠詞 Hobbies 4. 代名詞 My Home and Family 5. 基本時制と主語との一致 My Day 6. 完了形 High School Reunions 7. 仮定法 If I had been born in England… 8. 不定詞 Abraham Lincoln 9. 分詞と動名詞 American Eating Habits 10. 接続詞 Bilingualism in Canada 11. 関係詞 The Education System in England 12. 英字新聞 |
| 評価方法 | 1. 出席・授業態度 2. 試験(学期中に数回実施)以上の2点に基づき、総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、読解に必要な基礎力を身につけてください。 |
EIC104(CM3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC104(CM3) |
| 教員名 | N.エジャートン |
| 授業概要 | This advanced elementary course will introduce the students to more business-oriented conversations like making appointments, rescheduling, promoting various products or services. Students will be encouraged to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Short essays and some creative writing may be incorporated as well. |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 授業開始時に指示する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
国際学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際学入門 |
| 教員名 | 藤巻・山脇・奥田・横川 |
| 授業概要 | みなさんは、今後の4年間をこの国際学部で過ごして学士(国際学)を手に入れます。この授業は、伝統的な学問体系にとらわれない自由な発想を生み出すことを目指しています。そして、この国際学部で何をどのように勉強していくのか、ということを平易なことばで説明します。限られた時間の中でさまざまな体験をし、今後の自分の研究テーマが発見できれば目標達成です。概要は以下の通りです。1.国際学部でみなさんがこれから学ぶ分野の紹介。さまざまな専門分野の先生方に登場していただきます。2.グループに分かれてディスカッションをすることもあります。一つの問題をいろいろな視点から見る力を養い、自分の意見を他者との意見交換の中で育んで行くことを学びます。3.「グローバル」であることとは何か、ということを大きなテーマにしています。欧米から他地域への「強いられたグローバリゼーション」から始まり、その中から希望を見出す「可能性のグローバリゼーション」に焦点を移して、われわれの未来を考えます。 |
| 授業計画 | 第一部 1.はじめに:大学で学ぶ知識とグローバリゼーションとの関係 2.グローバリゼーションの始まり:大航海時代の始まり 3.もう一つの1492年:ことばが道具になった年 4.奴隷貿易と植民地主義 5.フランス革命と男女という制度の始まり 6.「見る」ことと人種主義の関係:万国博覧会と博物館の始まり 7.現代世界の成立過程とその問題Ⅰ:近代世界の始まりと「世界の一体化」 8-9.現代世界の成立過程とその問題Ⅱ:第2次世界大戦後~冷戦構造崩壊後の世界を中心に 10.米安保体制と平和主義について 11-12.アジアと日本の共生を考える 13.日本の近代と「在日」とは? 第二部 14.国際紛争の解決と国際協力への視座 15.世界の貧困と「低開発」問題について 16.現代多国籍企業の活動と消費生活 17.環境問題をどのように考えるのか?:ローカルな知と科学知 18.メディア的な現実をどのように生きるのか? 19.「食」の危機と食文化をめぐる国際問題 20.観光ホスピタリティー産業の現状と課題 21.音楽とグローバリゼーション:音の力と多文化主義 22.メメント・モリ:「死ぬ」ことの暴力 23.まとめ:私の国際学 |
| 評価方法 | 出席、授業参加に関して20パーセント、毎回授業終了前に書いてもらう小レポート30パーセント、2回のレポートがそれぞれ50パーセント。これらを総合して判定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、自由な発想を生むことを目指しています。この雑多でハイブリッドな授業からみなさんが何かを感じることができたら、と思っています。みなさんの積極的な参加を期待しています。 |