EIC104(CM1)

年度 2004
科目名 EIC104(CM1)
教員名 C.A.デュバル
授業概要 This advanced elementary course will introduce the students to more business-oriented conversations like making appointments, rescheduling, promoting various products or services. Students will be encouraged to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Short essays and some creative writing may be incorporated as well.
授業計画 The teacher will prepare material that will challenge the students to create mini-debates or discussions about business related topics such as products like digital cameras and old photographic cameras, or how to make or reschedule appointments. Short essay writing will be required as well as oral class presentations.
評価方法 The students will be graded on their attendance and the attitude that they show to their class work (50%) and the quality of their class work and individual class presentations (50%).
教科書
参考書
メッセージ Bring your best attitude to clas so that all students can learn in a great environment.
カテゴリー: 2004

情報理論

年度 2004
科目名 情報理論
教員名 大槻 善樹
授業概要 ”Information Technology”を省略したITというキーワードがマスコミでも普通に用いられるようになり、情報技術の重要性が広く認識され出した。 文教大学の学部には情報学部があるが、学部にこだわらずとも今や現代の社会は情報化社会であると言って過言ではない。 ここで、当然の如くに情報化社会という言葉を用いたが、では情報とはどんなもののことを指すのか? 例えば就職面接のときに「ホウ、あなたは情報学部ですか? それじゃあ情報とは何ですか?」と質問されたら、あなたはどう答えるのだろうか? また、情報の量が多いか少ないかを測るにはどうすれば良いのだろうか? 本講義では、そのような情報の理論的な取扱いを学ぶことが目的である。 現代の情報理論は情報の伝送、つまり広義の「通信」の本質に関する基礎的な学問であり、C.E.Shannon の論文 ”A Mathematical Theory of Communication”がそのもとになっている。これは高度の数学的理論であり、数学的な厳密さを要求すれば、非常に難しい理論である。 しかし、本講義は数学の勉強ではない。 情報の理論的な取扱いは、情報に携わる人にとっての基礎的な学問であるので、数学的厳密さを犠牲にしても、出来るだけ身近な例を通して、その意味する所をわかりやすく理解できるように学習を進めたい。 (ただし、平均の求め方や確率という言葉を知らないレベルの学生さんは受講を避けて欲しい。) 毎回の授業は、下記の初歩的項目に関するトピックを理解できるように進める予定である。 時間の制約もあり、一般の工科大学における情報理論の講義内容のレベルには達しないのは承知しているが、何もわからないよりは良いだろうし、興味をもってもらえることが重要と考えている。
授業計画 準備段階として「情報」を考えてみる
情報量の定義と計算方法
エントロピーの定義と計算方法
言語における情報量の算出
冗長度の定義と計算、および、その意義
符号化と情報伝達速度
通信路の情報量(シャノンの第1、第2基本定理)
暗号に関する情報分析
評価方法 評価は、学期末のテストと、随時に行う授業中の小テストや課題の提出状況に基づく普段の授業態度点、および、出席点の3項目を総合評価して行う。
教科書
参考書
メッセージ 対数や確率などの数学的用語でくじけない程度の気持ちは必要である。参考書は専門書籍を扱う書店や図書館に行けば情報理論の本があるが、通常は数式が多く難解と思われるので、教科書としては指定しない。また、本講義では高度な数学的証明などは省略する。 受講者は、ざっくばらんなコミュニケーションができる人、すなわち、普通の会話ができる人だけが受講して欲しい。楽して単位数だけを取ろうという人は時間の無駄になる可能性があるので履修登録をしない方が良いと思う。
カテゴリー: 2004

英語Ⅰ(EF)

年度 2004
科目名 英語Ⅰ(EF)
教員名 三浦 義幸
授業概要 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。
春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。
英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。
授業計画 Unit 1 「文の種類」について学習する。
Unit 2 「動詞の種類と文型」について説明し演習する。
Unit 3 「動詞のの時制」について説明し演習する。
Unit 4 「助動詞について説明し演習する。
Unit 5 「能動態と受動態」について説明し演習する。
Unit 6 「名詞」について説明し演習する。
Unit 7 「冠詞と数詞」について説明し演習する。
Unit 8 「代名詞」について説明し演習する。
Unit 9 「接続詞」について説明し演習する。
Unit 10 「前置詞」について説明し演習する。
Unit 11 「形容詞と副詞」について説明し演習する。
Unit 12 「比較」について説明し演習する。
Unit 13 「不定詞」について説明し演習する。
Unit 14 「分詞」について説明し演習する。
Unit 15 「動名詞」について説明し演習する。
Unit 16 「関係詞」について説明し演習する。
Unit 17 「仮定法」について説明し演習する。
Unit 18 「時制の一致と話法」について説明し学習する。
評価方法 テストの他、レポート等で評価する。出席率は8割以上が必要です
教科書
参考書
メッセージ 授業には必ず辞書を持ってくること。授業中に演習をするので辞書がないと出来ないので注意して下さい。電子辞書より普通の辞書の方が好ましい。
カテゴリー: 2004

ジャーナリズム史B

年度 2004
科目名 ジャーナリズム史B
教員名 水野 剛也
授業概要 本講は、日本以外のジャーナリズムの成り立ちを理解するにあたり、特にアメリカの報道機関の歴史について理解を深めることを目的とする。アメリカは日本やヨーロッパ諸国に比べ、国としての歴史は浅い。だが、こと「言論・プレスの自由」に関しては、成文化された憲法の下、おそらく世界で最も起伏に富んだ積み上げがある。日本をはじめ世界各国に与えた影響に照らしても、現代に生きる我々がアメリカのジャーナリズムの歴史から学ぶべき点は多い。英文の板書が多い(いちいち訳文を書かない)ことを覚悟されたい。歴史を学ぶことは、古くて使いものにならない年表のような知識を機械的に頭に詰め込む、ということでは決してない。歴史は過去の事象を対象とする学問領域であるが、時間は連続的に流れているから、それは現在、そして未来にもつながってゆく。従って授業では、過去に起こった出来事がアメリカのジャーナリズムが現在直面している状況とどう関連するのか、という視点を常に意識して議論したい。歴史を現代と結びつけるため、受講者は少なくとも日刊紙を1紙購読し、また日頃から意識してテレビ・ラジオ・雑誌・インターネットなどに接することで、アメリカを問わず世界のジャーナリズムをとりまく今日的状況を常にフォローアップする必要がある。「コツコツ努力することが嫌い」という人、あるいは「楽に単位を取得して卒業さえできればいい」と考えている人は受講するべきでない。最後に、この授業の受講者は「ジャーナリズム論」あるいは「新聞論」を既に履修していることが望ましい。
授業計画 1~2週:まず講義の概要・課題等の説明をし、第2週で歴史を学ぶとはどういうことか、歴史学にはどのようなアプローチがあるか、について考える。
3週:ジャーナリズムが生まれるまでの前史を、人類全体のコミュニケーション史という大きな枠組で概略する。
4週:英・米における、言論・表現・プレスの自由に対する考え方の発展を跡付ける。
5~6週:アメリカのプレスの機能的特徴と社会における役割の変遷を、建国から現在までの大まかな流れに沿って概観する。第2次世界大戦の前後で2回に分ける。
7週:アメリカが植民地時代、建国、独立宣言へと進む中で、新聞がどのような位置でどのような役割を担ったのかについて考える。
8週:アメリカ合衆国憲法の制定とその前後の党派的ジャーナリズムの時代を通して、1700年代後半の言論・プレスの自由の状況を探る。
9週:政党ジャーナリズムの時代を経て、1830年代から大衆向けのペニー・プレスが登場してくる過程を跡付け、その特徴を論じる。
10週:電信や交通手段の発達によって、1850年代頃からニュースがより早く広く伝えられるようになるプロセスを把握する。報道第一主義の時代。
11週:1870年代頃から、大手新聞社が利益優先型の大企業のようになり、センセーショナリズムで読者獲得競争を繰り広げる時代を見る。
12週:当時のセンセーショナルな報道合戦を象徴するニューヨークの2つの新聞を例にイエロー・ジャーナリズムの特質をより詳しく考える。
評価方法 毎授業で数名に求めるコメントや質問を含め、継続的な努力と授業への参加度など平常点を最大限の評価要因とする。課題には、アメリカのジャーナリズムに関する本を読んでの書評、アメリカの報道機関の歴史を扱ったホームページの解説などを考えている。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

専門英語(栄養)

年度 2004
科目名 専門英語(栄養)
教員名 秋葉 敏夫
授業概要 専門英語(栄養)として、栄養学に関する基本的な理論を英語で読めるよう訓練します。また、その発展として、新聞、雑誌などに掲載される、広い意味での栄養、健康についての記事を扱い、英語読解力を高めます。初めに関連する単語、よく使われる構文などを整理するのですが、相対的にやや難しくなります。例えば英検2級に挑戦する程度の英語力と意欲が必要になります。ただし、この科目を終了すれば、中級程度の英文には自信をもって臨めるでしょう。プリント多数使用。
授業計画 初めに
単語、熟語の整理と強化
説明文、解説文と現代英語
論旨の確かな理解
各種栄養素について
Carbohydrate
Protein
Fat
Vitamins
Calcium and others
新聞、雑誌などから
Tea or coffee ?
Chicken: safe or unsafe ?
Vegetables and fruits: defense against some diseases
Fast food: some problems
Improving your nutrition
評価方法 試験、レポートなどと、出席、態度などの平常点で総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 成果をあげるために、予習、復習をしっかりしましょう!
カテゴリー: 2004

経営戦略論

年度 2004
科目名 経営戦略論
教員名 石塚 浩
授業概要 経営戦略の基本概念を学習し、実際の事例の考察を通して応用力を養成する。経営活動の背後にある戦略的意思決定の理解と、ビジネスにおける基本的な知識の獲得を目指す。最初に経営戦略の理論を説明した後、事例分析を行う。事例分析では、指名による質疑応答を手がかりに、ディスカッションへと発展させたい。
授業計画 経営戦略とは何か
競争戦略(1)供給と需要の関係
競争戦略(2)差別化戦略
競争戦略(3)経営資源アプローチ
競争戦略(4)事例研究
事業戦略(1)範囲の経済
事業戦略(2)ドメインの設定
事業戦略(3)ポートフォリオ分析
事業戦略(4) 事例研究
応用事例研究(1)
応用事例研究(2)
応用事例研究(3)
評価方法 定期試験70 授業姿勢30
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

プレゼミナール

年度 2004
科目名 プレゼミナール
教員名 金井 惠里可
授業概要 プレゼミナールは、皆さんが1年次の基礎ゼミナールで学んだ事項に磨きをかけ、3年次の専門ゼミナールⅠをよりスムースに履修できるようにするために開講されるものです。具体的には、まず、討論(ディベイト)の方法を学びます。専門ゼミの授業は発表者(グループの場合もある)による報告・発表とそれに対する討論が中心になります。そこでのポイントは自分の主張をいかに論理的にかつ分かり易く相手や他の参加者に理解・納得させるか、ということであり、プレゼミナールではこうした技法を学習・実践します。また専門ゼミナールでは4年次に卒業論文を作成することとなっています。プレゼミナールでは、論文作成のための情報収集法、論文作成技法等を学習します。
授業計画 専門的な文献の収集・検索方法
論文の書き方
討論(ディベイト)の方法
討論(ディベイト)の実践
ディベイト大会
専門ゼミナールの内容紹介
評価方法 上述の課題の達成状況を総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 専門ゼミナールは大学教育の中でも極めて重要な地位を占めていますが、その履修をスムースにするためには、討論と論文作成の技法を予めしっかりと修得しておく必要があります。プレゼミナールに積極的に取組むことが、今後の皆さんの大学生活を決めると言っても過言ではないでしょう。またこのプレゼミナールは2年次の「クラス」も兼ねています。友人や先生方との交流も深めて頂きたいと思います。
カテゴリー: 2004

テクニカルライティング

年度 2004
科目名 テクニカルライティング
教員名 冨永 敦子
授業概要 本講義では、情報をわかりやすく伝えるための技術について学習します。授業は、e-ラーニングと対面授業を組み合わせて進めていきます。まず、e-ラーニングで講義を受けます。次に、演習課題を作成し、提出します。演習課題についての解説を、月に一度、対面授業で行いますので、必ず出席してください。対面授業の日程は、下記の授業計画を参照してください。
授業計画 ■オリエンテーション……<4月24日(土) 対面授業>
■第1単元…… テクニカルライティングとは?
■第2単元…… 社内文書の作成
■第3単元…… わかりにくい文章をわかりやすく修正する
■第4単元…… 第2~3単元の演習課題の解説 <5月15日(土) 対面授業>
■第5単元…… 分類・列挙の記述
■第6単元…… 具体例の記述
■第7単元…… 比較の記述
■第8単元…… 意見と理由の記述
■第9単元…… 第5~8単元の演習課題の解説 <6月19日(土) 対面授業>
■第10単元…… ハードウェア・ソフトウェアの記述
■第11単元…… 操作手順の記述
■第12単元…… 長文の構成
■第13単元…… 第10~12単元の演習課題の解説 <7月17日(土) 対面授業>
評価方法 各単元の課題・学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報をわかりやすく伝えるのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。“技術”は聞いただけでは習得できません。“技術”を習得するには、トレーニングが必要です。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、技術を習得してもらえるように、講義だけでなく、演習課題も用意しました。最後まで頑張ってください。
カテゴリー: 2004

法学

年度 2004
科目名 法学
教員名 金井 惠里可
授業概要 私たちは、好むと好まざるとに関わらず、生まれる前から死んだ後まで法に規定された存在である。法が私たちをどう規定しているか、人の一生の様々な場面を取り上げて紹介する。新聞記事や判例にあらわれた現実の事件を素材として、現行の法制度の矛盾や問題点についても考えてみたいと思う。
授業計画 講義ガイダンスと六法の使い方
出生と法
親子関係と法
学校と法
職場と法
婚姻と法
死亡と法
法はどこまで人間を規定できるか
評価方法 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。
教科書
参考書
メッセージ 六法必携のこと。どちらか一冊。高学年でも法律科目をとる場合は小六法が望ましい。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、2000年以前に発行されたものは不可。
カテゴリー: 2004

外書講読[CM]

年度 2004
科目名 外書講読[CM]
教員名 賈 強
授業概要 「国際」に携わる人々にとって、外国語の応用能力は極めて重要である。「外書購読」はこの能力の向上を助ける授業である。国際学部では、英語を始め、いくつかの外国語科目が開設されているが、中国語などの第二外国語を実際に応用するための授業は欠けている。従って、この授業は中国語を読み、翻訳できるように、中国の政治、経済、社会、文化に関する書物の一部や記事などを教材に、学生の「読」及び「訳」の能力を高め、それと同時に、中国の政治・経済、社会・文化への理解・認識を深める。
授業計画 文章自体の理解(文法、表現など)
社会・文化背景の解説
文章と社会・文化背景を十分理解する上で、内容についての討論
部分翻訳や感想短文などの作成
評価方法 学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ テキスト(書物や記事など)は中国語ですので、受講者にはある程度の中国語の読み書き能力が必要です。従って、第二外国語の「中国語Ⅲ」(少なくとも「中国語Ⅱ」)を履修した人が望ましいです。
カテゴリー: 2004